広島カープブログ

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    コーチ

    いまやセ・リーグ随一の攻撃力を誇る赤ヘル打線も、シーズン4位に終わった2015年終了時点、つまりほんの2年前までは「貧打」「得点力不足」が代名詞だった。同年のチーム打率.246はリーグ5位、506得点はリーグ3位の成績で、お家芸の盗塁もやはりリーグ4位の80にとどまっている。105本塁打と473打点、長打率.368は3位ながら出塁率.312は同5位。得点圏打率は同6位の.235と低調で、“あと1点”“あとひと押し”が足りず、15年の1点差試合は25勝26敗と負け越しいる。そんなチームを生まれ変わらせたのが、石井琢朗打撃コーチ、そして河田雄祐守備・走塁コーチだ。2人の起こした“革命”を、あらためて振り返る。(文=小林雄二)
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00010000-victory-base

      連覇を達成した広島に衝撃が走った。広島は5日、石井琢朗打撃コーチ(47)、河田雄祐外野守備走塁コーチ(49)が球団に辞任を申し入れ、今季限りで退団することを了承されたと発表した。この日までに選手、フロントなどチーム内にあいさつを済ませた。共に家族を東京に残して単身赴任をしており、家族との時間を大切にしたいとの意向から、退任となった。連覇を支えた2人がポストシーズン後に、広島を去る。全体練習終了後に、記者会見を行う。


     石井打撃コーチは現役通算2432安打を放ったバットマンで、09年から広島でプレー。内野守備走塁コーチをへて、16年から打撃コーチとなった。巧みな理論と多くの引き出し、徹底した練習量で「ビッグレッドマシンガン打線」を作り出し、昨季の25年ぶりリーグ優勝に貢献。「打率はよくて3割。失敗の7割をどう生かすか」を選手に説き、凡打でも内容を求めた。15年に不調だった菊池、丸を復活させ、若い鈴木の成長をアシスト。今季は安部や西川などチーム全体の底上げにも尽力した。

     河田外野守備走塁コーチは三塁コーチとして抜群の判断力を発揮。16年に導入されたコリジョン・ルールにもいち早く対応し、機動力野球を復活させた。走塁面では今季の盗塁王が確実な田中や代走要員の野間など、潜在能力を開花させた。守備面でも積極的なプレーを推奨。鈴木が前方の飛球に突っ込んで後逸した際には「俺はああいう教え方をしている。誰がなんと言おうとオレは曲げない」と選手を守った。

     松田元オーナーは「革命を起こしてくれた2人。チームにとってはもちろん痛手だが、それでも前に進まないといけない」と語った。33年ぶりの日本一を2人へのはなむけとしたい。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000109-sph-ent

     広島の連覇の土台にあるのは、圧倒的な打力だ。チーム防御率は上位3球団とほぼ変わらず、失点数(18日現在513)は3チームで最多。盤石とは言い難かった投手陣をカバーした。

     今季の逆転勝ちは41試合。阪神の金本監督が「広島との差を一番感じたのは得点力。本塁打の数も足も全然違う。あの打線を抑え込める投手力をつけないと勝てない」と脱帽する迫力だった。

     その攻撃陣を支えるのが石井琢朗(47)、東出輝裕(37)、迎祐一郎(35)の打撃コーチ3人だ。球団の方針で昨季から打撃コーチ(補佐含む)を2人から3人に増員。当初は、「船頭多くして船山に登る」と不安視する声があったが、広島の場合はそれぞれの役割分担が明確。石井琢コーチは練習メニューや育成方針など大枠を決めるリーダー役。東出コーチはメーンの打撃指導を任され、時には厳しい叱り役にもなる。

     昨季まで打撃補佐だった迎コーチは選手と年齢も近いことから相談相手であり、ナイターの7~8時間前に球場入りして若手の早出練習に付き合った。

     選手も混乱することはない。首位打者争いを演じる安部友裕(28)はこう言う。

    「3人もいることは本当に恵まれていると思います。たくさんのことを吸収したい。コーチの話を聞いて、今年のキャンプから逆方向のバッティングを意識する取り組みを始めました。これまでは右方向ばかり狙っていたせいで落ちる球に対応できなかったので、しっかりボールを潰して逆方向に叩く練習を徹底しています」

     リーグ連覇はトロイカ体制の成功でもあった。
    引用元 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/213837

     俳優の山田裕貴(27)が18日、自身のツイッターを更新。父親がコーチを務めるプロ野球・広島の2年連続セ・リーグ優勝を喜んだ。

     山田はこの日がちょうど27歳の誕生日。自身のツイッターに「こんな自分の誕生日の日に父が在籍しているカープ優勝 親父、おめでとう、家族おめでとう カープおめでとう」とつづった。

     山田の父親は元中日内野手で、現在は広島の2軍で内野守備走塁コーチを務める山田和利氏(52)。息子の裕貴は2011年にテレビ朝日系の特撮ドラマ「海賊戦隊ゴーカイジャー」のゴーカイブルー役でデビュー。現在フジテレビ系で放送中で19日に最終回を迎えるドラマ「僕たちがやりました」に出演中で、9月30日公開の映画「亜人」(監督本広克行)にも出演している。
    引用元 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/18/kiji/20170918s00041000460000c.html

     1日のヤクルト戦に勝利した広島。8月23日に、4番の鈴木が右足首骨折で離脱する苦境に見舞われたが、主軸不在となった24日からの計8試合は新井や松山が4番を務め、1試合平均得点は4.25をキープ。この日、4番として3打数3安打2打点の活躍を見せた松山は「なかなか点が取れない中でいい仕事ができた。一人一人がつなぐ打撃を心がけている」と話したように、12球団ダントツのチーム総得点635の攻撃力は健在だ。

     その裏には「考えさせる野球」がある。石井打撃コーチはこう言う。

    「プロに入るときは一流だ、天才だとチヤホヤされる。いざプロに入ったら、みんな自分と同じかそれ以上のレベルの人ばかり。まず、それに驚いて戸惑う選手が多い。そこからどうやって1歩2歩、自分が飛び出していくか。それを考えていったらやるべきことは決まってくる。自分が現役のときも状況を考えながら取り組んでいました。練習は『理想を追い求める場所』、試合は『どれだけ迅速な状況判断ができるかを試す場所』。練習は確認作業であって、試合とは切り離して考えないといけない。『練習でやってきたことを試合でも』というのは違う」

     理想と現実は別物という考えの徹底。それは打者と投手の関係性にあるという。

    「打者はあくまで受け身でしかない。投手が投げてくる球をどう崩して食らいつくかを考えるしかないんです。西川(龍馬)も『天才』なんて言われているけど、相手に『真っすぐに強い』というイメージを持たれているから変化球で崩される。そこからの駆け引きの部分はまだ課題であり、伸びしろでもある。そういう部分を試合で鍛えていかないといけない」

     得点だけでなく、盗塁もリーグトップ(97)。相手の動きや隙を突いた状況判断のたまものか。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000024-nkgendai-base

     広島石井琢朗打撃コーチが25日、47歳の誕生日を球場全体から祝われた。

     セカンドアップ前にバースデーソングが流れ、「お誕生日おめでとうございます」とビジョンに映された。まもなくしてセンターからのカメラがベンチにズームしていくと、「ハッピーバースデー」と書かれたユニークな白のサングラスをかけた石井コーチの姿が。両手で手を振り、立ち上がってお礼をするとマツダスタジアムのファンから大きな拍手が送られた。




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-01877559-nksports-base

     広島を代表する“レジェンド捕手”、ソフトバンクの達川光男ヘッドコーチ(62)が22日、広陵・中村奨成捕手(3年)を「城島・古田級」になれると断言した。

     近年は捕手の人材難ともいわれ、一時代前の古田敦也氏、城島健司氏のようなスター捕手はいなくなってきている。ただ、達川ヘッドは「なれる。絶対なれる。10年に1人、20年に1人の選手だから」と断言。プロともなれば守備面で課題が出てくる可能性もあるが「そのままでいい。習うより慣れろ。それくらいの選手じゃ」と話した。

     清原超えの大会6号弾を放った打撃はもちろん、強肩、俊足で抜群の身体能力を誇る。「捕手じゃなくても、内野手でも、どこでもできる感じじゃの」。そして「リードもすごいうまいよ。(天理戦の)最終回のリードを見ても落ち着いている。文句ない。広陵で1年から出とるだけある」と大絶賛だ。

     さらには「目もええと思うよ。キャッチングもうまいもん。プロに入ってからサファテくらいの球なら差し込まれる、負けるんやけど。もう2、3回捕ったら、すぐ対応できるんじゃない。動体視力がすごい。選球眼もええしね。ボール球を振らない。今までいろんなすごい選手見たけど、比較対象する選手がいない」と続けた。

     現役時代はもちろん、指導者としても広島で監督を務めたほか、ダイエー(当時)、阪神、中日でもバッテリーコーチとして幾多の捕手を見てきた。広陵は母校・広島商と県内の球史を築いてきたライバルで、思い入れのある面も少しはあるかもしれないが、それを差し引いたとしても最上級の評価といえる。それほど期待している選手ということだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170823-00000031-tospoweb-base

     「高校野球福岡大会・決勝、東筑3-1福岡大大濠」(28日、小郡市民球場)

     東筑が福岡大大濠を下し、21年ぶり6度目の夏の甲子園出場を決めた。

     同校のOBで広島・高信二ヘッドコーチ(50)は「非常にうれしい。強豪校を倒して勝ち上がっていく中で、自信をつけていったのかな。カープも頑張ります」と母校の活躍を喜んだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170728-00000091-dal-base

     4月18日の広島―DeNA戦(マツダ)。3回無死二塁の先制機で、広島・新井は二ゴロを打って走者を三塁へ進めた。カウント2―1からの外角チェンジアップ。「右方向へ打ってつなぐイメージ。もちろんヒットになれば一番いい」。得点にこそ結びつかなかったが、4番打者のこうした姿勢が快進撃を支えているのは間違いない。

     新井だけじゃない。今や赤ヘル新打線の代名詞になりつつある「後ろにつなぐ野球」。それは打席に立つ者すべてに深く浸透する共通認識だ。1点が入れば、無死満塁で併殺打でもOK。一般的には否定される結果でも皆で称え合う。いきおい、選手は前向きな気持ちになりやすい。活気あふれる打線は決して偶然の産物ではない。

     「打者はよく打っても3割。7割は失敗する。だったら、その7割をどう生かしながら点を取るか。点を取って勝つ野球と、打撃技術を磨く野球は違うんですよ」

     そう話すのは石井琢朗打撃コーチだ。後ろにつなぐ野球の提唱者。現役時代には、マシンガン打線と評された横浜(現DeNA)の切り込み隊長を長く務め、歴代11位の2432安打を放っている。そんな希代のヒットメーカーが「つなごう」と唱えるから面白い。「点を取って勝つ野球」も、昨季のリーグ優勝を見れば説得力を持つ。

     異質と言ってもいいだろう。技術指導が主とされる打撃コーチ職。その実績と理論をもってすれば、個人技に優れた打者の育成に目が向きそうだが、石井コーチは「技術はボクにはわからない。打撃に正解はないので」と笑う。無論、半分はジョークだろうが、「どちらかと言うと野手目線。守っていてイヤだな…と思うことを考える」と話す際は真顔だった。

     キレイに打ちたい――。理想は、しかし、時として打者を狂わす。「ボクら(打撃コーチ)が見ているのはそこじゃない。グシャ(という当たり)でもいい。打席でいかに気持ちを見せるか」。先頭打者ならどんな形でも出塁する。塁上に走者がいれば後ろにつなぐ。徹底されているからこそ集中打が生まれる。

     リーグの頂点に立った昨季もしかり…だ。開幕ダッシュに成功した赤ヘル。自己犠牲の精神を併せ持ちつつ、7割の失敗を勝つ野球に転化する。打線は水ものと言われるが、石井打撃コーチの唱える「つなぐ野球」は、今季も安定した力を発揮しそうだ。(広島担当・江尾 卓也)


    引用元 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/21/kiji/20170420s00001173272000c.html

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