広島カープブログ

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    スカウト


    「すごいね。あの当たりは」  ネット裏で試合を見ていたあるNPB球団スカウトも驚嘆する一打は5回裏・高松商の背番号「19」から生まれた。右打席から右中間の真ん中をあっという間に突破し、ワンバウンドでフェンスを越える3番らしい一打を放ったのはなんと1年生の浅野 翔吾(右翼手・右投右打・170センチ84キロ)。

     高松市立屋島中では3年夏に全日本軟式野球大会に出場し通算55本塁打。侍ジャパンU―15代表として第15回BFAアジア選手権連覇に貢献。さらに軟式野球引退後には硬式野球クラブ・高松アークバリアで5本塁打を積み上げた中学球界屈指の長距離砲である。  


    「はじめは県外校への進学も考えたが、父親から『地元で愛される選手になれ』とアドバイスを受けて選択した」昨年も春夏連続甲子園出場を果たした名門・高松商での初公式戦。1打席目は詰まった右前安打。2打席目は長距離砲らしい高い弧を描いての一塁フライで迎えた第三打席で「(長尾 健司)監督から『右手で押し込むイメージで打とう』と言ってもらった」アドバイスをすぐに結果に結びつける辺りは流石「侍戦士」と言えるだろう。

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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/cc1da508dd34aac3548fecf475006272db9a038b

     プロ注目の二松学舎大付の200センチ右腕、秋広優人投手(3年)が29日、夏季東東京高校野球大会2回戦・東京成徳大高戦に「4番・投手」で出場。投げては4イニングを2安打無失点、打撃でも二塁打2本と二刀流の本領を発揮した。阪神、楽天など6球団のスカウトが視察。10―0で6回コールド勝ちした。  初戦だった25日の文京戦は5イニング1失点。「この前は硬さもあり、ばらつきがあった。きょうはテンポよく投げられた。打つのも、とらえ切れていなかったのを修正した」。自己最速タイの143キロで4三振も奪った。成長痛もあって本格的に投手を始めたのは昨秋という未完の二刀流。阪神の平塚スカウトは「投打ともに注目」と評価した。

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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/13b2ab20819b88469f4fc3bb85a95c12732835d5

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     8月10日に開幕予定だった第102回全国高校野球選手権大会(甲子園)が、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、スポーツ報知既報通り中止が決定的になった。20日の運営委員会で正式決定し発表される。夏の甲子園の中止は米騒動の1918年、戦局が深刻化した41年に次いで79年ぶり3度目で、戦争での中断を除けば春夏の連続中止は初めて。

     今夏の全国高校野球選手権が中止される方針を受け、広島・白武佳久スカウト部長(60)は15日、今後の活動の困難ぶりを吐露した。「残念ですし、視野が狭くなる。担当以外の選手を見られなくなるので、見比べることができない。ビデオだけでは見極めが難しくなるが、そこで決めないといけなくなってしまう」と複数のスカウトの目でクロスチェックができなくなる難点を挙げた。

     甲子園で注視する点として同部長は「お客さんの前で投げられる度胸や、グラウンドでの態度」と明かした。松山聖陵(愛媛)のエースとして16年夏に熱投を演じたアドゥワや、17年夏に広陵(広島)の正捕手として1大会6本塁打の新記録をマークした中村奨ら、大舞台で急成長する球児も多いだけに「練習だけでは分からないところを全国大会で見るので(判断が)難しくなる」と顔をしかめた。

     一方で広島はこれまで、甲子園未経験ながら球界を代表する選手に成長した鈴木誠ら隠れた逸材を発掘、育成してきた。「地方大会を勝ち抜いたチームが全国大会に来るので、各担当スカウトが選手を地方大会でしっかり見ていれば問題はないかと思う」と一定の自信も示した。(坂口 愛澄)




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-05150316-sph-base

    <史上初のセンバツ中止6>

    選手発掘の場ともなる晴れ舞台が消えた。センバツ中止。プロ野球のスカウトには、シーズン最初の「仕事場」になるはずだった。広島苑田聡彦スカウト統括部長(75)は中止が決まると、大学、社会人のオープン戦をスケジュールに入れた。観戦の可否を電話で確認し、グラウンドに足を運ぶ。「無観客でやる試合があるんです。見せてもらえるなら行かんとね」。


    スカウトになって43年、甲子園に通わない春は初めてだ。「一番楽しみにしている大会なんですよ。冬場に鍛えた選手の成長が分かる。この時期が一番成長するんじゃないかな」。秋に新チームが始動し、体力強化の冬場を越えて、新たなシーズンを迎えるとき。高校生は、この短期間で急成長するという。今、巨人で活躍する丸佳浩外野手も、そんな1人だった。

    79回大会(07年)に出場した。千葉経大付の外野手兼投手は一冬越え、エースになって登場した。苑田スカウトは、そんな丸に、打者としての成長を見いだした。「ハンドワークが柔らかくて球の捉え方がいい。瞬発力、足もある。投手じゃなく、野手だと思いました」。夏は千葉大会で敗れたが、その年の高校生ドラフトで3巡目指名した。

    アマ選手でも動画が流され、投球の回転数や、打球速度まで分かる時代になった。それでも苑田スカウトは「自分の目」を信じる。「データは参考になるが、あてにはできんですよ。自分で見ないと分からんことがあるんで」。2試合連続して20奪三振の投手がいるとの情報を得て、北海道に飛んだことがある。実は低レベルの試合で達成された記録。ドラフト対象には、ほど遠い投手だった。

    ナマの観戦では、性格や生活習慣まで垣間見ることがある。数日前に訪れた大学では、ドラフト候補のスパイクが気になった。人工芝なのに、泥汚れが目立った。「用具を大事にしていない。私なら、あんな選手はイヤですね」。若いころは年間の観戦試合が360を超えた。今でも200試合近く見る。

    周囲は「目を保護した方がいい。サングラスを使ったら」と心配するが、本人は冗談交じりにこう言う。「サングラスをかけたら、相手に失礼だと思うんですよ。色メガネで見ちゃいかんでしょう」。春の甲子園が消えても、慌てず騒がず開催される試合を探して選手をチェックする。「ドラフトはあるんだろうから、逆に腕の見せどころかもしれんね」。

    衰えを知らない年長のスカウトは、いつも通りに「マイ座布団」を持参してネット裏に陣取る。【米谷輝昭】



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-23310272-nksports-base

     【球界ここだけの話】自慢の長髪をバッサリと切り、まるでビジネスマンのような雰囲気で宮崎・日南のグラウンドに立っていた。昨年9月に現役引退し、第2の野球人生をスタートさせた広島・ブラッド・エルドレッド駐米スカウト(39)が野望を語った。

     「僕のような選手というより、チームのニーズに合った選手を見つけたい。日本でプレーする上で性格も大事な要素だが、それよりも才能のある選手が日本の野球に対応できるように手助けをしたいね」

     2012年6月に広島に加入し、外国人史上最長となる7年間、在籍。14年には本塁打王のタイトルに輝くなど歴代2位の133発と打ちまくった。ユニホームを泥だらけにする“ハッスルプレー”や“ママチャリ通勤”など、記録にも記憶にも残る助っ人だった。

     広島退団後は1年間の浪人を経て、昨年9月に現役を引退した。球団3人目となる駐米スカウトに就任し、愛妻と4人の娘が暮らす米フロリダ州を拠点に忙しく全米を飛び回っている。

     スカウトとしての“初仕事”は、新助っ人、DJ・ジョンソン投手(30)=前ロッキーズ=のサポート役。「日本に来る前にアドバイスをした」。キャンプ初日には駐米スカウトのシュールストロム、マクレーン両氏とメイングラウンドだけでなく、ブルペンにも積極的に足を運び、精力的に動いた。

     「同僚をしっかり見ておくことで、米国で選手を見るときにとても参考になる。スカウトとしていい選手が連れてくることができればいいね」

     引退後は「一度もバットを振っていない。現役時代はずっとバットを振っていたけどね」。それでも報道陣に「フリー打撃では今でも一番飛距離を出す自信があるのでは?」と聞かれると、「間違いないですね」とニヤリと笑った。

     現役時代は長打力に加え、勝負強い打撃で球団初のセ・リーグ3連覇に貢献した赤ヘルの歴史に残る助っ人。今度は縁の下の力持ちになって、チームを支える。(柏村翔)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200202-00000527-sanspo-base

     広島市南区の球団事務所で広島は今年初のスカウト会議を開き、274選手をリストアップ。このうち8選手を映像で確認した。「投手はもちろんだが、長打力のある打者を探していきたい。今後育てていくためにも」と田村恵スカウト課長。

     上位候補には、野手で中大・牧秀悟、近大・佐藤輝明、投手でトヨタ自動車・栗林良吏、東海大・山崎伊織、中京大中京・高橋宏斗らの名前が挙がっている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00000066-spnannex-base

     広島は10日、広島市の球団事務所で今年初めてとなるスカウト会議を開き、今秋ドラフト会議の候補274人をリストアップした。8人を映像でチェックした。

     上位候補には、トヨタ自動車・栗林良吏投手(23)、中大・牧秀悟内野手(3年)、東海大・山崎伊織投手(3年)、中京大中京・高橋宏斗投手(2年)らの名前が挙がった。

     将来的なチーム編成を見据えた上でも、今年はパンチ力のある野手の獲得がテーマの1つになる。田村恵スカウト課長(43)は「投手はもちろんだけど、長打力のある素質を持った選手を探していきたい」と話した。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-00000067-dal-base

    【越智正典 ネット裏】スカウト自由競争時代、福島県磐城高、常磐炭鉱、清峰伸銅の左腕投手小野正一を獲るために毎日オリオンズのスカウトが実家を訪ねると、小野は不在。「ご挨拶に伺いました」。父親は差し出された名刺を見ると「ああ、毎日新聞ならもう取ってるよ。ご苦労さん!」。新聞は月ぎめ333円の時代である。1955年のことである。プロ野球のスカウトの存在はまだ広く知られていなかった。

     明治大、大洋のマネジャー、61年に巨人のスカウトで迎えられた沢田幸夫は、法政二高の第42回夏の甲子園大会優勝投手、あの“赤い手袋”の柴田勲らを獲るのだが、仲間からは“漬物の沢ちゃん”と呼ばれていた。当時、スカウトたちは夏の甲子園大会が終わってから動き出していたが、目指す選手の家で町一番の仕出し屋からご馳走を取って接待されると「まだ、ダメだあー」。反省しきりだった。が、ホカホカごはんに味噌汁と漬物でもてなされると大よろこび。「きっと獲れる。家族同様にしてもらった」

     中央大の先輩、中日ドラゴンズの球団代表高田一夫に呼ばれてドラゴンズの九州駐在スカウトになった池田義定は夏の大会が終わっても動かなかった。あるとき、私は偶然、博多の岩田屋デパートの文房具売り場で池田が大入り袋を買い込んでいるのを見た。そうだったのかあー。

     彼はナイターが終わった翌朝にはもう「球団からいま届きました。おかげさまで勝てました。大入りでした」と大入り袋を関係者に配っていた。池田の家に行った。机の上には中日ドラゴンズの印、日付印。壁に竹筒。竹筒に10円玉を貯めていた。関係者は感激。エンギ物である。中には10円。ときには“ご縁がありますように”と5円玉。貰い易い。

     池田は高田が退任すると退団。米、味噌、醤油、それに日用品の販売会社と野球部をつくった。配達するのは選手。団地の最上階まで全力疾走で持って来てくれるので、評判になった。空ビンも回収してくれる。こうして76年ドラフト外でマコちゃんこと、島田誠も巣立って行った。日本ハム、ダイエー、マコちゃんは6回もゴールデン・グラブ賞を受賞している。

     私はそれからもスカウトの指名選手への対応を見るのを楽しみにしている。そのチームのこれからがわかると思えるからだ。

     99年、広島が1位で国学院久我山高の186センチの左腕河内貴哉(広島球団部課長、兼企画グループ広報室課長)を獲得すると苑田聡彦(現スカウト統括部長)が、河内のおかあさんに会わせてくださいと校長に願い出た。事務課が応接間でどうぞというと「ありがとうございます。けど恐れ多すぎます。体育館のスミのほうを貸して下さい」。凄い。謙虚な男である。

     苑田はおかあさんに「カープの栄養士のお願いです。家にあるもので、なんでもいいですから具が沢山入った味噌汁を作って下さい」。苑田が中心となって広島が見事なチーム編成を続けて来たのはご存じの通りである。カープはまた新しい時代を興すだろう。
     =敬称略=


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191109-00000016-tospoweb-base

     広島は27日、マツダスタジアムでスカウト会議を開いた。今回は大学、社会人の候補選手を中心にチェック。高校生を含めて、候補選手は84人に絞った。

     1、2位の上位候補の選手は約20人。中でも星稜・奥川恭伸投手、大船渡・佐々木朗希投手、創志学園・西純矢投手、明大・森下暢仁投手、JFE西日本・河野竜生投手の5人を高く評価した。

     苑田スカウト統括部長は「5人がずば抜けている。重複するだろうね。今日は単独で行くかという話は出ていない」と話した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00000062-dal-base

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