広島カープブログ

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    ドラフト

     広島は11日、広島市内のマツダスタジアムで1回目のスカウト会議を行った。不作と言われる17年ドラフトへ、指名候補選手232人をリストアップした。さらに各地区のスカウトが注目選手をリストアップ。早実・清宮幸太郎内野手(2年)や履正社・安田尚憲内野手(2年)、JR東日本田嶋大樹投手(20=佐野日大)、ヤマハ・鈴木博志投手(19=磐田東)はビデオもチェックした。



     会議の時間も短く苑田スカウト統括部長は「例年はこの時期だと300人くらいはいる。長くやってきたが、ここまで候補選手が少ないのは初めて。でも逆に言えば、うちの優秀なスカウトの腕の見せどころ。やりがいがあるね」と話した。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-01763815-nksports-base

     ◇球団トップに聞く!広島・鈴木清明球団本部長(下)

     リーグ連覇と日本一を目指す今季、大黒柱の黒田博樹が抜けた。戦力として、精神的支柱としてチームをけん引し、25年ぶりセ界制覇の原動力となったベテラン。存在に比例するごとく喪失感も小さくない。復帰に尽力した鈴木清明球団本部長は若手に注文を出す。

     「黒田がいた時のメンタルの部分や考えを、忘れずに自分たちで実行できるかどうか。そこが一番心配なところ。そのまま受け継いでほしいね」

     メジャーから古巣に帰ってプレーした2年間。投手陣はその姿から多くを学んだ。その中でも、積極的だったのが野村祐輔で、昨季は最多勝、勝率1位のリーグ2冠を達成した。「最も結果が出た。言葉ではなく、体で引っ張れるかどうか」。後継者を目指す27歳へのエールにも、自然と力がこもる。

     鈴木本部長は球界のご意見番としても活躍する。83年の転職当初は「野球に興味がなかった」と言うが、03年から参加する12球団の実行委では最古参となった。球界再編騒動が起きた04年には毎週上京するハードワークの中、往復8時間の新幹線車中で野球協約を頭に叩き込んだ。

     目下の懸案は、大リーグの「ルール5」ドラフトをモデルとした制度の導入可否だ。出場機会の少ない選手の移籍を活発化させようと、プロ野球選手会が求めているが、選手関係委員長を務める同本部長は「難しい。日米では人数構成からして違う」と言い切る。

     頭ごなしに否定しているわけではない。同様の趣旨で実施しながら機能せず消滅した過去の事例や、FA補償に及ぼす影響など問題点を熟知した上での見解だ。「球界にとってプラスかどうか」。利己主義に走らず、12球団全体の視点から議論を尽くす。その姿勢は不変。自戒も忘れない。

     「自分が障害になっていないか。実行委の中では最年長で、言い方がきついから(話が)ひっくり返ることがある。反対の議論はあっていいんだけど、最近はあまりないから気になる」

     誠実な人柄。3月には63歳になる。「もういいかなと思う」と笑うが、黄金時代を築こうという組織に、懸案が山積みの球界に、その存在はまだまだ欠かせない。(江尾 卓也)

     ◆鈴木 清明(すずき・きよあき)1954年(昭29)3月6日、広島県呉市生まれの62歳。修道高から慶大に進み、77年東洋工業(マツダ)に入社。83年に広島東洋カープに転職し、商品販売部長、球団部長などを歴任。取締役球団副本部長となった03年から12球団の実行委員会に参加し、球界再編など諸問題の解決に当たる。05年から常務取締役球団本部長。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00000082-spnannex-base

     広島の新入団6選手が8日、広島・廿日市市の大野練習場で合同自主トレを開始。西武1位・今井(作新学院)、ヤクルト1位・寺島(履正社)らと“高校BIG4”と呼ばれ、ドラフト2位で入団した高橋昂也投手(18=花咲徳栄)もプロの第一歩を踏み出した。

     ランニングやキャッチボール、マシントレをこなした新人左腕は「初日だったのでキツく感じた」と初々しく振り返った。

     昨季、25年ぶりの優勝を果たした広島にとってドラフト前、2位指名候補は懸案事項。全体的に不作という読みに加え、ウエーバー制で最後の指名のため「24人目までいい選手は残っていないのでは」(球団関係者)と心配していた。

     ところが好素材の獲得に成功。あるスカウトは「ラッキーだ」と頬を緩め「球持ちがよく、軽く投げてもボールが伸びてくる。巨人の杉内に似たタイプ。即戦力に近い」と絶賛する。

     ではなぜ2位まで高橋が残っていたのか?

    「夏の甲子園が全然だったので他球団は引いたのではないか。本人は『甲子園のマウンドが合わなかった』『試合前に投げ込みすぎて疲れがあった』と語っていた。埼玉大会など他の試合はバッチリだったし、うちとしては評価は下がってない」(同スカウト)

     昨夏は埼玉大会は無失点も、甲子園では登板した3試合とも失点とパッとせず。そのため実力以上に“印象点”だけ下がったというわけ。

     高橋は全員1位入団の他の“BIG4”について「それはないものとしてやっていく」とキッパリ。「一日も早く貢献できるように頑張りたい」とプロでの巻き返しを誓っていた。

    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000006-tospoweb-base

     狙うは開幕1軍-。広島ドラフト2位の高橋昂也投手(18)=花咲徳栄=が8日、廿日市市内の大野練習場で始まった新人合同自主トレ初日に参加し、開幕1軍を目標に掲げた。球団高卒新人の開幕1軍となれば、00年の苫米地以来17年ぶり。152キロ左腕は同時に、日本投手左腕最速の157キロ更新も目指す。


     壮大な夢を抱いて、高橋昂がプロの第一歩を踏み出した。新人合同自主トレ初日。開幕1軍が目標かと問われると「そこを目指して頑張っていきたいと思います。1日でも早くチームに貢献できるように。自分のペースで目指していけたらいいと思います」と意気込んだ。

     既に緒方監督は大卒のドラフト1位・加藤、同3位・床田のキャンプ1軍スタートを明言。高卒の高橋昂は2軍スタートが濃厚だが、甲子園を沸かせた「高校BIG4」の意地がある。キャンプ途中での1軍合流を視野に入れ、00年の苫米地鉄人以来、17年ぶりとなる開幕1軍入りを見据えた。

     最大のアピールポイントはスリークオーターから繰り出す最速152キロの直球だ。高校3年間、体作りや技術向上に励み、約25キロも球速をアップさせた。日本投手左腕の最速は西武・菊池が15年に記録した157キロ。「そこまでとは言わないですけど…投げられたらいいですね」と更新にも意欲を示した。

     昨夏の埼玉大会では37回連続無失点、52奪三振をマーク。決め球も直球だけでなく、カーブ、ツーシーム、2種類のスライダー、フォークを操る。「真っすぐだけでは打たれるので。真っすぐを生かすために、変化球の精度も上げていきたい」と貪欲に話した。

     室内練習場ではランニング、キャッチボール、ダッシュなどで汗を流した。力の入れ具合は「5~6割」ながら、ノーワインドアップから放たれたボールにはキレがあり、本格派の片りんをのぞかせた。「だいぶボールの感じはつかめました」。今後はマイペース調整を貫き、キャンプインまでにブルペン入りする予定だ。

     ヤクルト・寺島、楽天・藤平、西武・今井ら、高校時代にしのぎを削ったライバルの動向は「関係ないので」と気にせず、連絡も取り合っていないという。開幕1軍切符をゲットし、「高校BIG4」最速のプロ初勝利を狙う。高卒1年目ながら自覚は十分。激しい競争に身を投じる。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-00000011-dal-base

     昨年のドラフト会議では高校生組が藤平尚真(楽天)、今井達也(西武)、寺島成輝(ヤクルト)、堀瑞輝(日本ハム)、大学生組が田中正義(ソフトバンク)、佐々木千隼(ロッテ)、加藤拓也(広島)、吉川尚輝(巨人)、浜口遥大(DeNA)、大山悠輔(阪神)、柳裕也(中日)、社会人組は山岡泰輔(オリックス)がドラフト1位指名を受けた。

     多くのドラフト1位ルーキーたちが入寮し、プロ野球生活の第一歩を踏み始めている。そんな彼らが、プロの世界でどのような活躍を見せるか気になるところ。ここでは、最近5年間で広島からドラフト1位指名を受けて入団した選手たちが、1年目にどのような成績を残したのか振り返っていきたい。

     この5年間でみると、広島は11年ドラ1・野村祐輔、13年ドラ1・大瀬良大地の2人が新人王を受賞している。明治大からドラフト1位で入団した野村は、開幕ローテーションに入り、オールスター前に7勝、防御率1.41と抜群の安定感を発揮した。後半戦は勝ち星に恵まれず10勝に届かなかったが、防御率は1.98を記録。規定投球回に到達した新人投手で防御率1点台は、66年の堀内恒夫氏以来となる快挙だった。2年目以降は、苦しんだ時期もあったが、昨季は16勝をマークし25年ぶりのリーグ優勝の立役者となった。

     13年ドラ1の大瀬良は、春先は5月1日の阪神戦で完投勝利するなど、安定した投球を見せていたが、交流戦に入ると調子を落とす。それでも、9月に月間3勝を挙げるなど復調し、2ケタ10勝をマーク。2年目と3年目は先発ではなく、リリーフでの登板が増えている。

     その他、最近5年間のドラフト1位の1年目成績は以下の通り。

    最近5年間のドラ1の成績

    【2012年】
    野村祐輔(明治大)
    1年目成績:27試 9勝11敗 防1.98
    ☆東海大・菅野智之、東洋大・藤岡貴裕とともに“大学BIG3”と呼ばれた野村は、1年目から先発ローテーションに入り9勝をマーク。規定投球回に到達した新人投手で防御率1点台は、66年の堀内恒夫以来46年ぶりの快挙となった。新人王にも輝いた。

    【2013年】
    高橋大樹(龍谷大平安高)
    1年目成績:61試 率.219 本2 点12 ※二軍成績
    ☆森雄大の抽選が外れ1位指名で入団した高橋。1年目は高卒ということもあり、同期の鈴木誠也、美間優槻とともに二軍で汗を流した。一軍出場はなかったが、将来の大砲候補として育成された。

    【2014年】
    大瀬良大地(九州共立大)
    1年目成績:26試 10勝8敗 防4.05
    ☆ドラフト当時、大学ナンバー1投手と呼ばれた大瀬良は、3球団競合の末、広島に入団した。1年目から開幕ローテーションに入り、プロの壁にぶつかる時期もあったが、10勝をマーク。球団の新人投手では、12年の野村以来となる新人王を受賞した。

    【2015年】
    野間峻祥(中部学院大)
    1年目成績:127試 率.241 本1 点10
    ☆走攻守三拍子そろった外野手として入団した野間は、緒方孝市監督が若手時代に着けていた「37」を与えられた。期待度がかなり高かったルーキーは、開幕一軍の切符を掴むと、代走・守備固めを中心に127試合に出場した。

    【2016年】
    岡田明丈(大阪商業大)
    1年目成績:18試 4勝3敗 防3.02
    ☆大学4年の時に頭角を現した岡田は、広島から1位指名を受け入団。好投しながらも勝ち星に恵まれない時期もあり、4勝だったが、防御率3.02と安定した投球を見せた。本拠地マツダスタジアムでは3勝0敗と1度も負けなかった。

    【2017年】
    加藤拓也(慶応大)
    ポジション:投手
    生年月日:94年12月31日
    投/打:右/右
    身長/体重:175センチ/90キロ
    経歴:慶応高-慶応大




    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-00100257-baseballk-base

     広島の新人合同自主トレが8日、広島県廿日市市の大野練習場で始まり、ドラフト1位の加藤拓也投手(22)=慶大=ら6選手が汗を流した。

     ダッシュやキャッチボール、ノックなどの練習を行い、初日が終了。「焦りがちですが、しっかりと調整をしていって状態を上げていければいい」と気を引き締めた。

     全体練習後は1人、ウエート室に残りトレーニング。三浦トレーナーと話をしながらみっちりと体を鍛えた。


    引用元  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170108-00000059-dal-base

     広島の新人6選手が7日、広島県廿日市市の「大野寮」に入寮。ドラフト1位・加藤拓也投手(22=慶大)は確定申告に備えた本「青色申告スタートブック」を持ち込み、話題を独占した。

     「何も知らずに税理士に丸投げするのは嫌だったので。元々、自分でやろうと思っていました」

     個人事業主のプロ野球選手は確定申告が必要になるが、税理士らに依頼するのが一般的だ。昨年12月13日に行われた新入団選手発表会見で広島に来た際に本を購入。東京までの帰路の新幹線の中で読破したものを持参した。申告方法に加えて「何が経費になるか、ならないか。何が減価償却できるかなどがわかりました」という。契約金1億円、年俸1500万円(金額は推定)という大金を手にするが、使途を把握することで堅実に生活しようという気持ちの表れだろう。

     153キロ右腕には、前田(ドジャース)、野村、大瀬良らが過ごし「出世部屋」とされる104号室が割り当てられた。8日から新人合同自主トレも始まる。「最初は焦りがちになってしまうと思うけど、自分を律しながら、実力を出せるようにやっていきたい」。野球でも、もちろん、堅実が第一だ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170108-00000028-spnannex-base

     広島ドラフト5位のアドゥワ=松山聖陵高=が、寮のベッドの大きさに喜んだ。

     196センチの長身右腕。高校時代も寮生活だったが、ベッドが小さく足を曲げないと横になれなかったという。この日は体がすっぽり納まり、「小さくはなかったですね。横になれました」と、笑顔。「練習場がすぐそこなのでしっかり追い込める。環境が整っていますね」と気合十分だ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00000254-sph-base

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