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【広島カープ】森下平良は「新人の割にすごい」ってレベルではないからな
【広島カープ】元PL、吉川の戦力外に思う事
【広島カープ】ヤクルト山田残留報道に・・・
【広島カープ】中田廉、少し心配なニュース
【広島カープ】堂林家でカレーライスがレアメニューなワケ
広島・堂林翔太内野手(28)の妻で、元TBSの枡田絵理奈アナウンサー(34)が15日、自身のブログを更新。堂林家ではカレーライスが“レアメニュー”であることを明かした。
枡田アナは「カレーと、海鮮のクリーム煮」のタイトルでブログを更新。「昨日の夕食」「夏野菜のカレー」として赤パプリカやオクラ、とうもろこしなどカラフルな夏野菜をトッピングしたカレーライスの写真をアップ。その上で「我が家はカレーはレアメニュー」と記した。

【広島カープ】山本浩二氏「おめでとう」殿堂入りの田淵氏を祝福
競技者表彰のエキスパート表彰として今年の野球殿堂入りを果たした田淵幸一氏(73)の表彰式が18日、都内のホテルで開かれた。
田淵氏の表彰式には、同級生で元広島監督の山本浩二氏が出席した。肺がんなどを患い昨年4月から約10カ月間、闘病生活を送ってきたが、壇上では「1年目にプロ野球ってこんなにしんどいんだという話をした覚えがあります」と述懐し「おめでとうということしか言葉はありません」と祝福。花束を受け取った田淵氏は「感無量です。志半ばで旅立った仙ちゃん(星野仙一氏)のためにも、浩二と野球界発展のために尽力していこうと改めて決意した次第です」と感謝した。

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引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/b12263943005bab90add4119d334638ce10083ea
田淵氏の表彰式には、同級生で元広島監督の山本浩二氏が出席した。肺がんなどを患い昨年4月から約10カ月間、闘病生活を送ってきたが、壇上では「1年目にプロ野球ってこんなにしんどいんだという話をした覚えがあります」と述懐し「おめでとうということしか言葉はありません」と祝福。花束を受け取った田淵氏は「感無量です。志半ばで旅立った仙ちゃん(星野仙一氏)のためにも、浩二と野球界発展のために尽力していこうと改めて決意した次第です」と感謝した。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/b12263943005bab90add4119d334638ce10083ea
【広島カープ】元審判員の渡田均さんが死去
元日本野球機構(NPB)審判員の渡田均氏(わたりだ・ひとし=日本野球機構審判技術指導員)が6日、死去した。62歳。通夜、葬儀・告別式の日程は未定。NPBが発表した。
大体大を卒業し、1985年4月18日のヤクルト-広島(神宮)で左翼線審として初出場。2015年まで通算2778試合に出場し、日本シリーズとオールスターゲームは各5度出場。09年の第2回ワールド・ベースボール・クラシックでは塁審を務めた。
引用元 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200706/npb20070623230011-n1.html
【広島カープ】観客数拡大は状況次第か
プロ野球が新型コロナウイルスの猛威を注視しながら、有観客へのステップを上げていく。日本野球機構(NPB)は6日、Jリーグとの第11回となる新型コロナウイルス対策連絡会議を開催。専門家メンバーから東京都を中心とする感染者増加の状況は予断は許さないとしながらも10日からの有観客、8月1日をめどとする収容人数50%での開催は可能との見解が示された。苦難を乗り越えて開幕した愛するスポーツをファンも守ることが求められる。次回の同会議は27日に行われる予定だ。

【広島カープ】「真の盗塁王」とは?里崎智也が新機軸を提示
<深掘り。>
開幕したら水を得た魚のようだ。
特命記者里崎智也氏(44)の頭脳はスパコン「富岳」ばりに超高速で回転する。今回は、盗塁に着眼してはじき出した新機軸を提示。かたや、昨春に久しぶりのキャンプ取材で放浪した井上真記者(55)は、2000年以来のペナントレースに完全な浦島太郎状態。里崎氏の新たな評価基準の真意も理解できず、ただオロオロするばかり…。
特命記者・里崎 野球はデータに真実が隠されているスポーツです。そこにどれだけ情熱を持って向き合うか。データから読み取る力がメディアには求められています。
盤石の切り口だ。浦島太郎の放浪記者は静かに次の言葉を待つ。
里崎 今季は盗塁に注目します。盗塁を深く考え、勝利に貢献する盗塁と、そうではない盗塁を見極め、真の盗塁王を追求します。
放浪 お言葉を返すようですが、盗塁王というタイトルが定着しています。盗塁数がすべて。これ以外の評価基準って何ですか?
里崎 成功数を比べるという定義があるから、みんなその固定観念に縛られてきただけではないですか? 新しい定義に消極的では進歩はないと思いますよ。
放浪 そうですね。定義に頼り切って何の疑問もなく盗塁の数だけを見てました。それは事実です。それを踏まえても、新しい定義づくりは難しそうですね。
里崎 まず、やってみないと。やる前から困難ばかりにとらわれてどうするんですか!
なるほど、確かに理にかなった定義づけができれば、真の盗塁王について考えることもできる。新しい評価基準は野球ファン、読者へ、切り口の提供になる。
里崎 つまり、盗塁に違いを出すんです。1つの盗塁も状況によって価値は変わります。これまでは成功数という単一の見方でしたが、そこにポイント制を導入してみましょう。
放浪 ポイント制? 面白そうですね。
