広島カープブログ

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     広島田中広輔内野手(26)が12日、広島市内の商業施設でトークショーを行った。女性ファンを中心に、大歓声に包まれて登場。質問コーナーでは女性ファンから「何でそんなにイケメンなんですか」と問われタジタジ。「お父さんとお母さんのおかげです」と答え、また歓声を浴びた。

     来季の目標を問われると「すべての数字で今年を上回りたい」と意気込んでいた。

     広島黒田博樹投手(40)が8日、来季も現役を続行する意思を固めた。

     鈴木清明球団本部長(61)に、その意思を伝えたという。鈴木球団本部長は「来季も現役続行すると連絡がありました。成績もそうですけど、それだけではない。若手の手本にもなる。ホッとした気持ちと、よし、という気持ち。契約はこれからします。来週以降になる」と明かした。


     来週以降、契約更改を行う。「キャリアを見ても恥ずかしくない金額を提示します」と鈴木本部長。今季の推定年俸4億円からアップは確実とみられる。

     黒田は今季メジャーから8年ぶりに広島に復帰。40歳のシーズンで11勝8敗、防御率2・55の成績を残した。「男(おとこ)気」の言葉に代表される1球の重みを感じながらの投球や「フロントドア」などのツーシームを駆使した投球で存在感を示した。日米通算200勝にも、あと7勝に迫っている。

     シーズン終了後から現役引退か続行かの熟考を重ねていた。11月30日には報道陣を前に「今年は野球人生でも最高のモチベーションで入った。それなりの覚悟と高いモチベーションで帰ってきた。今まで以上にやってきて、これを超えるモチベーションを探すのは難しい」と悩める心境を吐露していた。

     球団は「代わりのいない存在」として全力で慰留。前日7日には鈴木本部長が広島市内で会談し、約2時間30分にわたって話し合いを重ねた。鈴木本部長は「魔法の言葉はないけど、思っていることはすべて伝えた」と話していた。

     今月4日に前田健太投手(27)のポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を容認していた広島にとって、なくてはならない存在だった。来季も男気あふれる投球が見られる。

     広島が、今季中日でプレーしたエクトル・ルナ内野手(35)を補強ポイントの三塁手候補として調査することが2日、分かった。ルナはこの日公示された保留選手名簿から外れ、自由契約選手となった。

     右投げ右打ちのルナは2013年に中日に入団し、3年間の通算成績は346試合で打率・316、34本塁打、184打点。今季は134試合で打率・292、8本塁打、60打点だった。

     広島が、海外フリーエージェント(FA)権を行使した木村昇吾内野手(35)と再契約する意思がないことが29日、分かった。

     球団は宣言残留を認めていないわけではないが、球団幹部は改めて「行使した時点で互いに次のステップに進んでいるわけだし、我々も現場も次の戦力構想に切り替わっている」と説明。現時点で他球団から具体的なオファーはないが、広島の退団は決定した。

     広島の黒田博樹(40)の去就が、いまだに不透明だ。この23日にマツダスタジアムで行われる「広島ファン感謝デー」に参加しないことが判明。来季の去就がハッキリとしていない段階でのイベント参加は、ファンへ失礼にあたると考えたのか。それでも、来週には一度アメリカから帰国、今後の去就についての会談が球団との間で持たれるものと考えられているが、現時点では何もかも白紙だ。

     今季の黒田は、メジャーの20億円以上の巨額オファーを蹴って8年ぶりの広島復帰を決意。“男気・黒田”として、開幕前から球界の話題をかっさらい、25試合(26試合登板)に先発、169回3分の2を投げて、11勝8敗、防御率2.55の成績を残した。タイトルとは無縁だったが、ほぼ1年間ローテーションを守り、最終戦までもつれたチームのクライマックス進出争いを支えた。打線の不振と、中継ぎ、抑えがなかなか確立できなかったことが響き、最終戦に敗れたことで4位に終わったが、広島ファンからすれば、もし黒田がいなければと考えると、ぞっとするだろう。もちろん、球団側も全力慰留する考え。しかし、黒田は態度を保留している。

     実は、黒田が去就に悩むのは、これが初めてのことではない。2007年オフにドジャース移籍を決めた際には、4年の複数年契約を提示するドジャース側に対し黒田は、1年減らして3年契約を求めた。以降、4年目もドジャースでプレー、5年目からヤンキースに移籍したが、そのすべてが1年契約。メジャーの選手のほとんどが、1年でも長い複数年契約を求めるが黒田は異例だ。

    「この試合、この1球が最後になるかもしれないという気持ちでマウンドに上がっている」のが、黒田のポリシーであり、彼が「辛い」と語るマウンドに上がるモチベーションを保つための流儀なのだ。

     それこそが“男気”とファンの共感を呼ぶ所以でもあるが、そこまで自分を追いつめて、1シーズンを戦った後は、その反動が生まれ、まるで燃え尽きたように心と体を休めて去就を決めない。いや来季のことなどとうてい考えられないのだろう。2年前のオフにも、大きく引退に心が揺れたこともある。大きな責任と重圧を背負い、足首の怪我などを抱えながら40歳の肉体にムチを打って、自らにノルマと課していた2桁を勝った黒田は、なおさら、今すぐに来季の自分を想像することはできないのだろう。

     広島・新井貴浩内野手(38)が打倒・金本阪神を誓った。

     16日、広島市内のミズノ立町店で復帰後初となる、ファンとの交流イベントに出席。来季から阪神の指揮を執る金本監督について質問を受けると「コメントしづらいですね」と苦笑いしつつ、「これまでたくさん“御指導、御鞭撻”をいただいているのでしっかりとお返ししたい」と“恩返し”を宣言した。

     イベントは感動で涙を流すファンも出るほどの盛況ぶり。ベテランは「来年は2000本打てなくてもいいから優勝したい」と、残り29本に迫った2000安打よりチームのリーグ制覇のためにフル回転する意気込みだ。

     広島から戦力外通告を受けた篠田純平投手が7日、来季から一軍マネージャーのポストに就くことを自らのブログで報告した。

     『今後のご報告』と題した記事で篠田は、まずは「たくさんのコメントやお手紙など、本当にありがとうございました。こんなに応援して下さる方々がいてくれたんだな、と改めて感謝の気持ちです」とファンへの感謝を綴った。

     今後については「12月1日付で広島東洋カープ一軍管理課に所属し、一軍マネージャーとなる事が決まりました。引き続き、カープ球団にお世話になります。今までと形は変わりますが、これからもカープの一員として、プロ野球に携われる事を幸せに思います」と記した。

     篠田は2007年大学生・社会人ドラフトで広島から1巡目指名を受けて入団。長谷部康平(楽天)の外れ1位ながら、巨人、オリックスと競合し、背番号『14』をもらったが、入団後は度重なる故障に苦しみ一軍に定着できなかった。

     14年は背番号を『21』に変更し3勝を挙げたが、今季は若手の台頭などもあり一軍登板はなし。通算成績は99試合の登板で20勝26敗、防御率4.24だった。

     広島・新井貴浩内野手(38)が6日、例年以上の練習量で、来季に備える考えを明かした。シーズン中に痛めた左手甲は、完治には手術が必要だが「その時間ももったいない」と回避して連日ハードメニューを消化。下半身強化を中心に、素振りも増やした。悲願の頂点に向け、悲壮な覚悟で挑む。

     年齢を重ねるたびに責任と覚悟は強くなる。来年39歳。不安を減らすため、増えるのは練習量。「もう一回たたき直す」。シーズンを通して戦うボディーをオフに築き上げる。

     「若いころより、今の方がやらないといけないという思いは強い。年齢を重ねていくと(体力は)落ちていく。危機感はある」

     現在は自宅のある神戸と広島を行き来して休まず練習を続ける。「全部鍛え直す」と下半身強化を中心に、キャッチボールや走り込みにも重点を置く。「毎日、筋肉痛じゃないと落ち着かない」。例年以上の練習量に体は悲鳴を上げるが、心は充実している。

     古巣復帰1年目のシーズン。振り返れば、反省の言葉が口を突く。代打が主だった昨季から、今季は110試合にスタメン出場。規定打席到達者の中で、チームトップの打率・275を記録。一方で疲労が見え始めた7月に月間打率・217と不振に陥った。同時にチーム成績も下降線をたどった。

     「これじゃダメだと。試合に出させてもらって、夏場に体力的にも、肉体的にも明らかにヘバってしまったので。昨年よりハードなことをやっていく」

     来季に懸ける覚悟の裏に、1つの決断もある。5月9日の阪神戦(甲子園)で左手中指伸筋腱(けん)を脱臼。手術を勧められたが、完治まで2、3カ月が必要。「練習時間がなくなる。ムダにしたくない」と回避を決めた。車の運転でもウインカーを出す時に「(関節が)外れる」と笑う。だが「痛みはないからね」と、ケガと付き合っていくと決めた。

     2000安打まで残り29本。節目の大台は目前だが、個人記録に興味はない。求めるのは勝負どころでの1本、勝利を導く一打。今オフは原点に返って、素振りに重点を置く。「一番大事なのは、鏡を見ながらスイングすること。単調で面白くないけど基本中の基本だから」と新井。2016年シーズンへ、戦いは既に始まっている。

     広島から戦力外通告を受けた河内貴哉投手(33)と篠田純平投手(30)が球団職員となることが6日、分かった。

     12月1日付で河内は1軍広報、篠田は1軍マネジャーのポストに就く予定。

     99年ドラフト1位の河内は「いろいろ考えてお世話になることを決めました。これからは違う立場ですが、チームをサポートしたい」と話した。

     広島・野村が新たなカーブの習得を目指している。

     1日のキャンプ(宮崎・日南市)初日にブルペン入りし、カーブを中心に64球。「ジョンソンのカーブが素晴らしく、投げてみたいと思って春に聞いていた。浮かないカーブを投げたい。カーブも2種類あると思わせられればいい」と投球の幅を広げるため、この秋でマスターするつもり。今季は5勝に終わったが、新たな武器で来季に備える。

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