広島カープブログ

広島カープのまとめブログです!試合速報、日程、選手、グッズ情報など広島カープに関連する情報を配信していきます!

    ニュース

     広島・赤松真人外野手(35)が4日、京都市内の立命大柊野グラウンドで自主トレし、胃がんからの復活を目指す今季の目標を「カムバック賞」に定めた。手術から1年。ともに闘ってくれた家族、温かい声を送ってくれたファン、そして必要としてくれた球団への恩返しを改めて期した。

     外は粉雪舞う底冷えの室内練習場。赤松は入念なウオーミングアップを済ませた後、キャッチボール、ノック、マシン相手の打撃練習を次々と軽快な動きでこなしていった。

     「順調と言えば順調ですよ。目標はカムバック賞。今年に限ったことではなく、いつかは取りたいな」

     昨年1月5日の胃がん手術から、ちょうど1年。ぼやけていた視線の先が今は明確に輪郭を帯びてきた。

     チームの勝利を最優先する男が個人的な賞を目標としたことには理由がある。

     「ファンの方に、たくさんの励ましの手紙や声をもらって、それを力にすることができた。球団も、何もしていない僕を戦力としてカウントしてくれた」

     ともに病魔と闘ってくれた夫人と2人の愛息をはじめ周囲の人々への感謝は尽きない。「もう僕の野球人生には恩返ししかない。もう一度、1軍で元気な姿を見せたい。盗塁をしたい」。強固な意思を胸に自慢の快足でダイヤモンドを駆け回る日を思い描いた。

     いまも1カ月に一度の血液検査、3カ月に一度のCT検査は欠かせない。抗がん剤投与の影響で足にはまだ若干のしびれが残り、食欲減退により体重も例年オフの75キロには4キロ程度届かない。「逆に体が軽くなって、いい感じなんじゃないかと思う」と明るく振る舞い、年末年始も故郷・京都で休まず練習を続けてきた。

     「練習は一通りできるけど、チームと一緒の練習をやってみてどうか。どれくらいできるか、早く試したい」

     フルメニューをこなせる状態で春季キャンプを迎えることが現状での目標。今月中旬からは選手会の合同自主トレにも参加する予定で「焦ってはいないです」と言い切った。

     「まずは今、野球ができていることに感謝したい。もちろん復帰が目標だけど、結果を考えずに全力でやれるだけやりたい」。現実と向き合い、一歩ずつ着実に復活への道を歩んでいた。(桜井 克也)

     ◆カムバック賞 1974年に制定された連盟特別表彰で、長期離脱や成績不振から復帰した選手が対象。選手生命に関わる負傷から復活した選手が多いが、01年受賞の盛田幸妃(近鉄)は98年に脳腫瘍摘出手術を受け、3シーズンぶりに勝利を挙げたことが評価された。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000027-spnannex-base

     広島・安部友裕内野手(28)が初夢を語った。昨季はプロ初の規定打席に到達し、チームトップの打率・310をマーク。飛躍のきっかけや理想の選手像を明かした。今季から背番号6に変わり自覚も十分。主力として、チームをリーグ3連覇、そして悲願の日本一へ引っ張っていく。

      ◇   ◇

     -新年明けましておめでとうございます。

     「おめでとうございます」

     -昨季はプロ10年目で初めて規定打席に到達。リーグも連覇し、充実の1年となった。

     「キャリアハイなので、うれしくないことはないですが、試合に多く出ると、課題がより見えてくる。今年はそういうところを突き詰めていきたい」

     -1軍出場が増えた一昨年から、さらに成績を向上させた。

     「3人の打撃コーチ(石井、東出、迎)と、河田(外野守備走塁)コーチの力が大きかった。河田コーチにはメンタルの部分でいろいろ話しかけてもらって、勉強させてもらいました。とにかく1打席1打席1球1球、それじゃダメだと言い聞かせていました」

     -チャンスに強かった(得点圏打率・336)。

     「得点圏の心得をいろいろ聞きました。あまり言えないですが…、こちらの攻め方と向こうの攻め方。考え方ですね」

     -試合でミスした後、すぐに取り返す姿が印象的だった。

     「その試合で犯したミスはその試合で打って返さないと。次の試合で打ってもチームに負けがつく。何とかミスしてもその試合を勝ちに導くという気持ちでやっていました。(野球は)ミスの多いスポーツ。ミス0はない。どこかであると思うので。(シーズンは)長丁場ですし、試合も九回まである。取り返すチャンスはあるので引きずらないように、と思っていました」

     -今年の目標は。

     「リーグ3連覇と日本一。簡単ではないと思う。自分が本当のレギュラーとして試合に出て、3連覇して、日本一になりたい」

     -3連覇となれば、球団史上初となる。

     「みんなカープを倒そうと来るのでマークも厳しくなる。何とかその上を行きたい。僕らがもっと力をつけて無敵になるぐらい。相手に『カープはどうしようもないな』と思わせたいですね」

     -カープの強みはチーム一丸。

     「選手それぞれの考え方がある。チーム一丸になるのは難しいけど、ならないといけない。本当に勝つならもっと話し合ってミーティングもしないと。僕も(背番号)6番を任された。プレッシャーも感じるけど、自覚と責任を持ってやりたい。(新選手会長の)アツ(会沢)さんはリーダーシップがある方なので、中心になってやっていきたい」

     -昨季は盗塁数も増えた(17個)。

     「まずスタートを切らないといけない。(河田コーチから)その姿勢から教わって、走り方、スタートの切り方、スライディング、相手の癖。自分たちでしっかり見て勉強しました。(次の塁を)狙っているだけで相手バッテリーは警戒するので。数は納得していません。今年は30盗塁したい」

     -本塁打の意識は。

     「自分の中で4本も打てたという感覚。全部ホームランを狙っていないですし、センター前や三遊間に狙った打球がホームランになった。欲を持っていると、いい打撃はできない。それは今年も変わらない。ホームランは打てる人が打てばいい。パワーもないとは思っていないが、たまたまホームランになればいい。狙っていこうというのはないです」

     -選手としての理想像は。

     「こういう選手になりたいというのはある。まず走れること。元気に動けないと。長く現役をする人は足が動く。打つだけじゃ最後は代打になるので。レギュラーは最低(走攻守)三拍子そろわないと。打つ、走る、守る。走ることは絶対にないといけない」

     -ブレークにつながったきっかけは。

     「メンタルが大事だと思う。メンタルは何かと考えた時に、物事の考え方、捉え方だと思う。『あーどうしよう』じゃなくて『ここはおいしい場面だな』いう考え方。それがメンタルだと思う。メンタルが強いということは、自分の考え方がはっきりしていて、その場面に立った時に、その考え方を持って行動できること」

    -今年29歳を迎える。

     「脂がのってくる頃だと思う。自分に呪文を唱えています」

     -今年もレギュラー争いは厳しい。

     「(ライバルを)意識しないことはないが、同じポジションの選手のことを思っても無駄な時間。だったら対戦相手を研究して、結果を出すこと。競争のないところは刺激がない。危機感を持って常にやってこられた。(同じ三塁に)去年もペーニャがいて、一昨年はルナがいた」

     -研究熱心だ。

     「僕は人の練習を見るようにしている。シーズン中もキャンプ中も、走塁中に(打撃練習を見て)こういう取り組み、タイミングの取り方をしているのか、とか何か盗むようにしている。何気なく時間を過ごさないようにしています」

     -ルーティンもあると話していた。

     「いっぱいある。試合前は同じ食べ物を食べる。去年はそば。右足から踏み出して、線を越えたり。そうすると、『よし、試合に行こう!』という気持ちになる。気持ちを安定させるためです」


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000042-dal-base

     千葉県勝浦市出身のプロ野球広島カープの外野手で、2017年にセ・リーグMVPに輝いた丸佳浩さん(28)が4日、同市芸術文化交流センターでトークショーに臨んだ。同級生や恩師らと一緒に野球に熱中した青春時代を振り返り、「好きだから頑張れる。継続して練習することが大事」と呼び掛けた。800人入る会場が満員の凱旋(がいせん)講演となった。

     丸さんは市立勝浦小学校、同勝浦中学校を経て千葉経済大学付属高校に進学。2度、甲子園に出場した。2007年、広島カープに高校生ドラフト3巡目で入団。13年、外野手として盗塁王を獲得し、翌14年にベストナインに選ばれ、17年にセ・リーグMVPに輝いた。

     トークショーには幼なじみの植村拓也さん(28)、中学時代、野球部監督だった荒井猛さん(59)、中学高校で後輩の吉野聡泰さん(27)が駆け付けた。

     マイクを握った主役は小学3年の時、植村さんから「一緒にソフトボールチームに入ろう」と誘われたが「ゲームがやりたいから断った」と会場を沸かせ、再び勧誘されて参加したことを明かした。

     中学では軟式野球部へ。荒井さんによると、一番最初に部活に来て、ひたむきに練習する才能豊かな教え子だったという。

     寮生活だった高校野球部では当初、遊撃手を任されたが「エラーばかり」。次いで投手に挑戦すると、「ストライクが入らなかった」と外野手になった経緯を説明。「甲子園での野球が一番楽しかった」と声を弾ませた。吉野さんからは「いつも夕食後に練習していた」と努力家の一面が紹介された。

     広島カープ入団後、走攻守そろった選手として頭角を現した。17年は打率308、23本塁打、92打点と3番打者として大活躍。リーグ2連覇に貢献した。

     しかし、「打撃に手応えはない。日々、野球技術は進化する。練習しかない」と、油断することなく視線を先に向けた。

     最後に野球少年に向け、「継続が大事。昔、練習をさぼったことがあり、やっていればもっと良い選手になれた。休むことなく練習を」とエールを送った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00010006-chibatopi-base

     広島の薮田和樹投手(25)が新年の誓いを立てた。昨季15勝を挙げ、最高勝率のタイトルを獲得した右腕は、シーズンを通して先発ローテを守り切るとともに、5完投を目標に掲げた。尊敬する元広島投手の黒田博樹氏(42)のように「エース」として信頼を勝ち取り、球団史上初のリーグ3連覇と34年ぶりの日本一へチームを導く決意だ。後編をどうぞ。


      ◇   ◇

     去年を振り返ると、一番良い投球ができた試合は、プロ初完封できた巨人戦(8月12日)です。一方で一番悔しい登板になってしまったのが、CSファイナルSで2度目の登板だった第4戦です。立ち上がりから不安定なところがあって、試合を作りきれませんでした(4回0/35安打4四球4失点)。シーズン中にはなかった中4日でのマウンドが後から思えば難しかった。

     自分では、プレッシャーや緊張感はあまりありませんでした。いつも通り投げていこうと思ってマウンドに上がったんです。だけど試合が始まってみると全然、思うような球が投げられなかった。第1戦で先発した後、体が回復していなかったことに気がつけなかったんです。

     自分の中では第1戦の球数が64球(5回2安打無失点)と少なかったことで、次もいけると思っていました。それが油断というか…。試合中に何とか修正しなければいけなかったけど、結局はできませんでした。自分の状態を確実に知ることの大切さが短期決戦から得た教訓です。

     もう一つ感じたのは、ピークを持っていくことの難しさ。初めて日本代表に選ばれ、日の丸をつけて国際試合に投げました(11月のENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017)。大事な初戦の韓国戦を任せていただいたけど、四回途中で降板しました。

     僕とは対照的に、今永(DeNA)は台湾戦にピークを持っていき素晴らしい投球(6回3安打12奪三振無失点)をしました。日本シリーズを戦ったあとにもかかわらずです。ワンチャンスで結果を残す難しさも知ったし、それはシーズン中でも求められること。良い経験になりました。

     20年の東京五輪に出たい気持ちがあります。五輪はスポーツの中で多くの競技者が目指す舞台。野球も金メダルを取るチャンスがありますし、単純にメダリストになりたいんです(笑)。日本代表に選ばれるためには、安定した数字を残せるかが重要になると思います。もう1段階、2段階成長していきたい。

     このオフは投げることを継続してやっています。以前は肩を痛めていたこともあり、この時期は投げなかったんですが、16年のオフに投げることにも重点を置いて取り組んだ結果、去年は良い数字を残すことができました。だから、肩をなるべく動かした中で筋力アップなどを行っています。去年の後半は平均球速が落ちた。150キロが出た試合はあまりないんです。球威が落ちないようにするためにも、今の時期からしっかりとしたトレーニングをしています。

     理想は1人の打者を5球以内で打ち取ること。だから四球も減らしたい。三振はここ一番という場面で取れれば良いです。開幕から先発ローテに入って1年間、それを守りたい。そして、リーグ3連覇と日本一を狙います。去年と同様に温かい声援をよろしくお願いします。


    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/01/04/0010867608.shtml

     37年ぶりのリーグ連覇を果たした昨季、広島に1人の革命的な4番打者が誕生した。鈴木誠也――。攻守走に最高級の品質を持つ23歳は、しかし、佳境を前に故障離脱の憂き目を見た。曲折を乗り越え、精神的に成長した2018年。「年男」が掲げる100打点は目安に過ぎない。心身とも屈強な真のスラッガーへ。予兆が現実になった時、3連覇と日本一の光が見える。

     「去年はブレブレでした。自分自身に対して感情が爆発したことも。こんな精神状態じゃダメだ…と気付いていたけど、具体的にどうすればいいのか、わからなかった…」

     鈴木は静かな口調で切り出した。打率・300、26本塁打、90打点の好成績を残した2017年。4月中旬から4番に抜てきされ、重圧など無関係とばかりに打った。だが、周りの目を意識し始め、自分を見失う。奇禍はそんな時に起きた。

     「3年目から階段を上り始めたけど、去年はガケだった。次の階段が無いから、一つ間違えたら(谷底に)落ちる。ケガは起こるべくして起きた…と」

     8月23日、DeNA戦で右足首を骨折。大きな転機だった。厳しい境遇にある人たちと入院中に出会い、好きな野球ができる幸せを実感。人として足もとを見つめ直した。その一方では、野球人として自身と向き合った。有意義な時間だった。

     「自分が向かう場所を見失い、ずっとモヤモヤしていた。でも、今は違います。ここを目指す、こういう選手になる…という目標が明確になったので」

     実績を積み重ね、求められるものが変わった昨季。周りの目に心を乱され、イラ立つ自分がいた。どうすれば達観できるのか。考え抜いて見つけた答えが“目標に向かってプレーする”だった。目指す先を問うと「それはまだ」と笑った。

     「去年よりも成長したい。数字は別に意識していません。ただ4番を打つとしたら、100打点は挙げないといけない。前の人たち(タナ・キク・マル)があれだけ出塁し、つなげてくれる。還すのが4番の仕事なので」

     多種多様な名優がそろうカープ打線。その中で4番の期待を担う鈴木は、状態が良くない中で残した昨季の好成績を例に挙げるまでもなく、底知れぬポテンシャルを秘める。24歳の年男を迎える今季、曲折を乗り越えてどう覚醒するのか。

     「テーマは、気持ちをどうコントロールするか。ケガをして、いろんなことを感じた。それをどう出していけるか。楽しみです」

     右足首手術から完全復帰し、新たな誠也神話の創世記が始まる。(江尾 卓也)


    引用元 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/04/kiji/20180104s00001173037000c.html

     広島・新井貴浩内野手(40)が2018年シーズンで、プロ20年目を迎える。1月30日には41歳になる。節目のシーズンを前にしてもスタイルは不変だ。「1年1年、一生懸命やった積み重ね。節目だからといって特別な感慨はない。1年間、しっかりやるだけ」と穏やかな顔つきで言った。

     モチベーションはチームの日本一。契約更改後には色紙に「頂」としたため「悔しかった。2年連続でリーグ優勝できたというのはすごくうれしかったけど、最後は日本シリーズに行けなかった」と無念さをにじませて、17年シーズンを振り返った。

     オフは充実の日々を過ごす。25年ぶりにリーグ優勝した16年は多忙を極めたが、17年はシーズン終了後からトレーニングを継続。ハワイV旅行帰国後も広島を拠点に元気に体を動かしており、「今オフはいい。(一昨年は)スタートが遅かったから。今オフはそんなことはない。順調にトレーニングできている」と表情も明るい。

     開幕4番からスタートした17年は打率・292、9本塁打、48打点。次第にスタメン出場は減ったが、得点圏打率・342の勝負強さでチームを支えた。CSファイナルSでは劣勢の流れの中で4番を託され、ナインを引っ張った。来季も姿勢は変わらない。「ファンの印象に残るヒット、ホームランを打ちたい」と力を込める。

     シーズン終了後、黒田博樹氏に来季の現役続行を伝えた際には「ボロボロになるまでやらなあかんぞ」と念押しされたという。愛するカープとファンのため。プロ20年目も元気な姿でグラウンドに立つ。(デイリースポーツ・杉原史恭)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180102-00000039-dal-base&pos=2

     広島のドラフト1位・中村奨が、ともに「高校ビッグ3」として評される日本ハム1位・清宮、ロッテ1位・安田への思いを語った。

     昨夏の甲子園大会での6本塁打の活躍により評価を上げ、清宮、安田とともに「高校ビッグ3」と称された。昨年9月のU―18W杯の日本代表に3人とも選出されたことで親交を深めており、プロの世界では負けない活躍を見せたい。

     「清宮くんは体のデカさがまずすごい。ずば抜けたパワーの持ち主だから長打が打てる。高校では(実績で)負けてるので、プロの世界では勝ちたい。安田くんは本当に勝負強い。見習いたい。打球のレベルも凄い。日本シリーズで会えることを楽しみにしてます」

     2人へエールを送りながら、自身が見据えるものはプロ野球初の大記録だ。

     「トリプルスリーをやりたいし、誰も成し遂げていないような記録もつくりたい」

     捕手として3割、30本塁打、30盗塁を達成した選手もこれまでいない。唯一無二の存在になってみせる。 (柳澤 元紀)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00000024-spnannex-base

     広島の鈴木誠也外野手(23)が新年の誓いを立てた。昨季はシーズン序盤から4番に座ったが、8月に右足首の骨折で途中離脱。チームは連覇を成し遂げたが、個人的には悔いの残る1年となった。プロ6年目の今季は全試合出場を目標に掲げ、テーマを漢字一文字で「壁」と表した。4番の重圧、主力選手としての責任感…。目の前に立ちはだかる数々の壁を乗り越えながら、チームを球団史上初の3連覇、34年ぶりの日本一へ導く。

     6年目のシーズンを迎える鈴木は強い決意を語った。主砲としてチームを支えなければならない自覚は十分。球団史上初のリーグ3連覇、日本一へ若武者が原動力となる。

     「まずケガをしない。ケガをしたらゼロになるので、しないで1年間やってみたい。全試合出場というのは一つの目標。最終的にシーズンが終わった時に、全試合に出てたんだなって感じで終われればベストですね」

     昨季は学びの多い1年だった。序盤から4番を任された。8月に途中離脱したが、115試合に出場して打率・300、26本塁打、90打点をマーク。リーグ連覇に貢献し、ベストナイン、ゴールデングラブ賞も獲得した。

     だが、本人の中では納得できるものはなかったという。「去年は褒めるところが一つもないし、満足のいくシーズンではなかった。まだまだ甘かった。去年の僕は、あれが精一杯の数字だった」

     思い描いた通りにいかなかった結果に悔しさを募らせたが、いつまでも悔やんでいても前には進めない。ここからが勝負どころ。無駄にはしない。経験したことを糧に今シーズンへつなげていく。

     さらなる成長を目指す今年の漢字に挙げたのは「壁」。「壁にぶつかってフェンスに足を挟まないようにしたい」と冗談交じりに話したが、その漢字には今季に懸ける思いが込められている。「野球で壁にぶつかってもいい。それを越えることができればより成長できるから」。目の前に立ちはだかる数々の困難を前向きな姿勢で乗り越えていく。

     5年間過ごした寮生活を卒業し、今年から1人暮らしも始める。「食事が大変。お米は炊くことができます」と苦笑いするが、それも自身が成長するための一歩と位置づける。野球選手にとって体は資本。食生活も人任せにするのではなく、自ら気を配っていくことが自立につながる。

     真価の問われる6年目。戌(いぬ)年生まれの年男が4番に座り、“常勝軍団”へまい進するチームをけん引する。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180101-00000018-dal-base

     担当した2年間でリーグ連覇。Bクラスの常連だった頃を知らないから、カープは勝って当たり前のチームだった。何でもできるタナキクマルがいて、若き4番の誠也がいて、勝負強い松山や新井が脇を固めた。黒田が抜けた投手陣も薮田や岡田が急成長し、勝ちまくった。

     大げさでなく、たとえ短期決戦でも負けるところが想像できなくなった。少なくともセ・リーグ相手には。だからこそCSでの敗戦はショッキングだった。広島には細かいミスが出たし、相手の采配はズバズバ当たった。いわゆる流れをつかめなかったわけだが、負けるときはこうもあっさり負けるもんなんだなと。

     「自分たちの野球ができなかった」と振り返った選手が何人もいた。3連覇がかかる来季も本命視されるのは間違いない。進化して、乗り越えて、今度こそ日本一を見たい。(角野 敬介)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00000159-sph-base

     広島西川が目を鍛える。年明けにも専門のクリニックで、動体視力などを鍛えるトレーニングを受ける予定。


     今季95試合に出場して打率2割7分5厘、5本塁打。両目ともに裸眼で視力1・5以上だが「打撃は変えないけど、他はいろいろやってみようと。もっと見えれば変わってくるかも」と話した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00089897-nksports-base&pos=5

    このページのトップヘ