広島カープブログ

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    ファーム

     37年ぶり2度目の連覇を成し遂げた広島は、26年ぶりに2軍とともに“兄弟優勝”を達成した。2軍は7日、宮崎市の宮崎サンマリンスタジアムで元広島2軍監督の内田順三2軍監督が率いる巨人とファーム日本一をかけて戦う。2軍の命題でもある「育てながら勝つ」を実践した水本勝己2軍監督は、就任2年目で1軍へ選手を供給しながらウエスタン・リーグの頂点に立った。

     「ファームが優勝したということは結果的にもいいこと。そういった部分ではいい1年間だったのではないかな」

     1軍での選手実績は皆無だが、持ち前の指導力でチームを優勝に導いた。故三村敏之元監督を慕いブルペン捕手からコーチ補佐、3軍統括コーチに2軍バッテリーコーチから2軍監督となったのは有名な話。プロの選手として実績がないことがクローズアップされているが、アマチュア球界ではプロ野球選手の例に漏れず名をはせた。

     もう30年以上前の話である。1986年夏、高校野球岡山大会の決勝・岡山南戦で倉敷工の主砲は右翼席に本塁打を放った。水本2軍監督は「カーブを狙って打った」と今も鮮明に覚えていた。倉敷工の18年ぶり7度目の甲子園出場に強打の捕手として貢献した。

     この年は群雄割拠の岡山高校球界だった。3年生にはのちにプロ入りした選手が5人もいた。岡山理大付には86年度ドラフト2位でロッテに指名された森広二投手、関西には阪神からドラフト6位指名された関西・真鍋勝己投手。2投手ともプロでは大成できなかったが、真鍋は今もNPB審判員として活躍している。

     そして岡山東商には社会人・川崎製鉄水島を経て経て89年度ドラフト2位で巨人に入団した吉原孝介捕手、倉敷工が決勝で破った岡山南には90年度のドラフト外でダイエー(現ソフトバンク)に入団した岡山南・坊西浩嗣捕手がいた。水本、吉原、坊西の3人は、捕手三羽がらすとして岡山球界では有名な存在だった。

     坊西の岡山南は、この年のセンバツ大会でベスト4に入っていた。水本は甲子園で開幕日の第3試合で後に巨人に入団する川辺忠義投手率いる秋田工に1-11で敗れ、早々に姿を消した。卒業後は社会人野球の名門・松下電器(現パナソニック)に入社。ここでは89年度ドラフト1位で西武に入団した潮崎哲也投手(現西武コーチ)とバッテリーを組んで3年連続で都市対抗野球に出場した。

     高校、社会人と名門を歩んだ水本は、高校の先輩でもある当時広島のコーチを務めていた片岡新之介コーチ(現MSH医療専門学校監督)を頼ってテストで広島に入団した。

     アマ時代まで順風満帆だった野球人生もプロでは2軍でわずか39試合、2年の選手生活だった。ちょうど26年前、福山・みろくの里神勝寺球場で故三村敏之2軍監督が胴上げされた年に現役を引退した。

     プロ野球選手として花を咲かせることはできなかったが、プロ入りまではエリートコースを歩んだといっていい。現役を引退した年以来にファームの優勝。これも何かの縁かもしれない。

     ファーム選手権を前に「イースタンのレベルも分かるし、自分たちがどのレベルにいるのかも分かる。とてもいい経験になるので、やるからには当然、全力を尽くす。巨人2軍監督は内田さんなので、選手の成長した姿を見せられたらいい」と語った。宮崎の地で水本ヤングカープがどのような結果を出すか注目だ。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000035-dal-base

     イースタン、ウエスタン両リーグは5日、9・10月の「スカパー!ファーム月間MVP賞」を巨人・岡本和真内野手(21)、広島・美間優槻内野手(23)が受賞したと発表した。

     岡本は16試合に出場して打率・355、3本塁打。9月30日の西武戦では2本塁打を含む4安打7打点を記録するなど、リーグトップの18打点をマークした。美間は15試合で49打数24安打、リーグトップの打率・490、5本塁打の好成績だった。

     受賞選手には両リーグから記念品、スカパーJSAT株式会社から賞金5万円が贈られる。表彰式は7日のファーム日本選手権(サンマリンスタジアム宮崎)の試合前に行われる。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00000098-spnannex-base

    ◆ファーム日本選手権 巨人2―5広島(7日・サンマリン宮崎)

     イースタン・リーグ王者の巨人とウエスタン・リーグ王者の広島がファーム日本一を争い、広島が初の頂点に立った。巨人は先制したものの、1軍の雪辱を果たすことは出来なかった。

     巨人・今村と広島のルーキー・高橋昂の左腕対決となった試合は、3回まで両軍無安打と投手戦となった。4回、巨人が1死から吉川尚が四球を選ぶと、続く山本が左中間適時二塁打で先制。6回には岡本の左中間ソロで2点をリードした。

     しかし広島は7回に反撃。代わった高木勇を攻めて無死一、二塁とすると、小窪の適時打、美間のラッキーな当たりで同点。高木勇を引きずり下ろすと、ルーキーの坂倉が森福の初球を右翼スタンドに運ぶ3ラン。一挙5点で試合をひっくり返した。

     ナインによって8回宙に舞った水本勝巳監督は「カープ初の(ファーム)日本一ということで、うれしいこと。持っている力を出し切れたのでは」とあいさつ。1軍には、この勢いでがんばって欲しいとエールを送ると同時に、「ジャイアンツもカープも、(1軍に上がるという)目標は一緒。応援宜しくお願いします」とファンに呼びかけた。

     決勝3ランの坂倉は「まず初球を振ろうと思っていたので、結果、良かったです」と感想。先発・高橋昂とのルーキーバッテリーで大事な試合を守りきり「(高橋)昂也も、調子良くないなりに投げていたので、良かった」と笑顔で振り返った。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000078-sph-base&pos=1

    <ウエスタン・リーグ:阪神4-4広島>◇27日◇甲子園

     広島江草仁貴投手(37)が引退試合を行った。8回から登板し、同じくこの日が引退試合だったかつての同僚・阪神狩野と対戦。互いに少し笑みを浮かべながら向き合い、結果は左翼への二塁打だった。「狩野が先に1本ヒット打ってりゃ良かったのに。ガチンコで行ってきれいに打たれましたね」と笑った。

     江草がマウンドを降りると、狩野が二塁ベースから歩み寄り、抱擁。江草はあふれる涙を拭いながらベンチへ戻った。試合後は広島ナインに5度胴上げされた後、狩野に手招きされ今度は阪神ナインから5度胴上げ。「あんな風にしてもらえると思っていなかったので、すごい感激しています」と感無量の様子だった。

     後輩へ伝えたいことを聞かれ「もう一緒にいる子達にはずっと伝えているので特に言うことはないですけど、頑張ってやってきてこういう最後が迎えられたのがすごい幸せなことなので、そういう思いを1人でもできる子が出たらいいなと思います」。今後については未定で「本当に何も決めてないので、ちょっと考えながら。野球に携われれば一番いいと思ってますけど、そういう仕事があればやりたいです」と話した。プロでの一番の思い出は「今日じゃないですか。今日が一番楽しかったです」。最後の試合が最高の試合になった。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00013739-nksports-base

     広島の大瀬良大地が6日、ソフトバンクとの二軍戦に登板した。

     大瀬良は8点リードの6回からマウンドへ。ヒットと2つの四球を与えたが、この回を無失点に抑えると、続く7回も走者を出しながらも無失点で切り抜けた。

     この日の大瀬良は2回を投げて、2安打、1奪三振、2四死球、無失点という内容だった。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00130649-baseballk-base

     プロ野球のファームは6日、イースタン・リーグのロッテ―巨人戦(ロッテ浦和)が降雨、西武―ヤクルト戦(西武第2)がグラウンド状態不良のため中止に。ウエスタン・リーグの2試合などが各地で行われた。

     広島はソフトバンク戦(由宇)で打線が毎回の18安打。13―1で大勝し、中日が敗れたことで0・5ゲーム差でリーグ首位に浮上した。5番・バティスタが4回に20号ソロ、7回に21号2ランと1試合2発。リーグ単独トップの本塁打数をさらに伸ばした。ソフトバンクは先発・松本裕が3回7安打7失点(自責4)で5敗目(3勝)。

     阪神―中日戦(鳴尾浜)は阪神が4本塁打など18安打で14―5。高山が4号ソロ、5号3ランなど4安打5打点。陽川は19号ソロを放ってリーグトップの打点を77に伸ばした。中日は先発・若松が2回2/3を12安打9失点で3敗目(2勝)。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000116-spnannex-base

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