広島カープブログ

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    ファーム

     日本野球機構は15日、「フレッシュオールスターゲーム2017」(7月13日・静岡草薙球場)の出場推薦選手89人を発表した。


     イースタン・リーグでは、藤平尚真(楽天)、今井達也(西武)、佐々木千隼(ロッテ)、堀瑞輝(日本ハム)、寺島成輝(ヤクルト)、吉川尚輝(巨人)と今年のドラフト1位選手がズラリ。ウエスタン・リーグも、加藤拓也(広島)、山岡泰輔(オリックス)、大山悠輔(阪神)といったドラフト1位入団の面々が推薦された。

     推薦選手は「出場資格、出場の可能性がある」選手の中から球団が推薦した選手となり、出場が決定しているものではない。

     出場選手は、推薦選手を中心に、12球団2軍監督、各リーグ運営委員長、幹事長、セ、パ・リーグ統括が選考。各リーグ21名ずつが6月30日に発表される。

     各球団の推薦選手は以下の通り(△は新人選手、※は静岡県出身選手)

    【ウエスタン・リーグ】
    ○ソフトバンク
    投手:※小澤怜史、△古谷優人
    捕手:栗原陵矢、△九鬼隆平
    内野手:茶谷健太、△三森大貴、曽根海成

    ○中日
    投手:△丸山泰資、△笠原祥太郎、△藤嶋健人、△木下雄介、吉田嵩
    内野手:△石垣雅海、石岡諒太
    外野手:渡辺勝

    ○阪神
    投手:△小野泰己、△才木浩人、△福永春吾
    捕手:△長坂拳弥
    内野手:△大山悠輔、植田海

    ○広島
    投手:△加藤拓也、高橋樹也、辻空、中村祐太
    捕手:△板倉将吾
    内野手:※桑原樹、X.バティスタ、A.メヒア

    ○オリックス
    投手:△山岡泰輔、青山大紀、△黒木優太、吉田凌、佐藤世那
    内野手:宗佑磨、△岡崎大輔、吉田雄人





    引用元 https://full-count.jp/2017/05/15/post68639/

     広島の育成選手・バティスタがウエスタン・オリックス戦(舞洲サブ)で2本塁打。早くも2桁の10号となり、リーグ3冠王に躍り出た。

     2回に斎藤から9号先制ソロ。4回にも2打席連発の2ランを放つなど、3安打3打点をマークした。これで26試合で打率・340、10本塁打、27打点と文句のつけようのない成績。ドミニカ共和国のカープアカデミー出身、来日2年目の25歳は加速度的に成長を続けている。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170509-00000141-spnannex-base

     広島にシンデレラボーイが現れた。3日・中日戦(マツダ)でプロ初登板初先発したプロ4年目の中村祐太投手は、打線の援護もあり5回3失点でプロ初勝利を挙げた。昨年25年ぶりにセ・リーグ制覇した広島は、10勝を挙げた黒田博樹投手が現役を引退。戦力ダウンは否めないが、次から次へと若手が出てきてセ・リーグ首位にいる。


     ペナントレースで好位置をキープするが、チーム状況は決して明るいわけではない。特に投手陣はエースのジョンソンが咽頭炎の影響で長期離脱。守護神・中崎もいない。加えて開幕から先発ローテーションに入っていたドラフト3位・床田(中部学院大)も左ひじ痛で出場選手登録を抹消されている。野手も2日に松山が故障離脱した。

     そんな有事にもすぐに新外国人ペーニャが1軍に昇格し、結果を残している。故障者が出ても1軍に次々と戦力を供給する2軍は、人員不足に悩まされる。2軍のローテーション投手が足りないほどだが、水本勝己2軍監督は「1軍が勝てばいい」と愚痴の一つもこぼさない。

     昨年から2軍の指揮を執る。名前になじみがない。それもそのはず。プロでの現役生活はわずか2年。1軍実績ゼロである。昨年、2軍監督に阪神は掛布、中日は小笠原、オリックスは田口と一流選手ばかりが就任した。昨年の開幕前に「トラウマはあるよ」とポツリともらしたこともあった。

     しかし、現役引退後にブルペン捕手を長く務め、ブルペンコーチ補佐、3軍統括コーチ、2軍バッテリーコーチなどを歴任した苦労人は熱いハートで2軍を引っ張る。あるチーム関係者が水本2軍監督のことを「だれにでもモノが言える人」と評した。曲がったことの嫌いな人間で、だれにでも平等に接する。

     若手にもベテランにも平等に接し、多角的な目でチームを見る。1軍予備軍の調整、将来への若手選手の育成、そして試合での勝利。3つのバランスを保ちながら指導する。

     現在、2軍には来年以降の助っ人となる可能性があるバティスタ、メヒアのドミニカからの育成選手がいる。「向こう(ドミニカ)ではなかなか試合ができる環境がなく、野球を知らなかった。去年から野球を教えている」。試合では2枠さいて、実戦を積ませながら来季以降の戦力になるように育てている。

     2軍で勝敗にこだわらないわけではない。それでも同級生の緒方監督が求める戦力補充に努める。水本2軍監督は「1軍が強かったらなんでもいいんよ。1軍が強くなるために、何を補うかを考えながらやっている。パズルをするように」と話す。1軍へ選手を送り、将来を見据えて若手を育成。常勝球団を目指すチームにおいて水本2軍監督の役割は重要だ。

     今、1軍の選手はベテランと呼べるのは新井と石原くらい。投打とも20代の選手がほとんど主力で2軍選手にとっては厚い壁もある。「だからこそチームは強くなる。厚い壁を打ち破って入っていけるのかどうか、そこの差でしょ」と熱く語る。次なる中村祐になる選手を1人でも多く1軍に送り込むために、水本2軍監督は熱い気持ちで指導している。(デイリースポーツ・岩本 隆)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000056-dal-base

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