広島カープブログ

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    ブラッド・エルドレッド

     もはや「模範助っ人」と言ってもいいかもしれない。球団史上最長の来日7年目となった広島のブラッド・エルドレッド内野手(38)が二軍で若手に交じって黙々と汗を流している。

     今季は開幕こそスタメンに名を連ねたものの、代打での起用が多く、出場38試合で先発起用は18試合のみ。打率2割1分3厘、5本塁打、14打点となかなか状態が上向かず、6月9日に出場選手登録を抹消されてから二軍暮らしが続く。現在の助っ人事情は野手がバティスタのみで、ジョンソン、ジャクソン、フランスアと投手3人。さらに新助っ人ヘルウェグの加入で外国人枠の争いは一層厳しくなった。それでも水本二軍監督が「エルドレッドはモチベーションを保ってしっかりやってくれている」と話すように腐ることはない。それどころかエルドレッドは「体調はすごくいい。10代のころのような体調で野球を楽しめている」と笑顔さえ見せる。

     二軍では17試合に出場して打率3割8厘で1本塁打、5打点。「一軍に呼ばれたら、自分のパフォーマンスでチームの勝利に貢献できる自負はあるよ。いろいろな状況で今ここにいることも理解している。プレースタイルはどこにいようとも変わらない。チームに貢献するという不動の気持ちを持っている」と泣かせるセリフを吐く。さらにエルドレッドは「(二軍では)年上の人間だし、いい影響を(若手に)与えたいと思っている。ときにはアドバイスや自分の考えを伝えたり、ベテラン選手として自覚を持って楽しみながら彼らの役に立てるようにね。Good Example。いい見本でありたい」とまで言う。

     単なる優等生発言ではなく、行動も伴っていることは全二軍スタッフが見ている。近年では新外国人選手にチームの“しきたり”を教えるのもエルドレッドの役目。2014年のキングは不良債権化することもなく、リーグ3連覇へひた走るチームを陰で支えている。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000030-tospoweb-base&pos=5

     7月9日大阪。埋め立て地に立地するオリックス二軍の本拠、舞洲バファローズスタジアムは、数日前までの豪雨が嘘のように、灼熱と言っていい暑さに包まれていた。

     開門の11時45分。人気のカープ戦とあって、500人しか収容しない小さなスタンドはすぐに埋まった。フィールドでは赤い練習着に身を包んだビジターチーム、カープの選手たちが試合前のアップをしている。フィールドの実際の気温は何度だろうかと思うと、若いファームの選手たちのタフさに今さらながらに感心する。

     そういう若い選手に交じって、一軍で結果を残せなかった、あるいは故障していたベテランもファームには在籍する。彼らにとって、この暑さは、若手以上に耐えがたいことは間違いない。この灼熱地獄から抜け出し、カクテル光線と大勢の観客のもとで再びプレーするため、彼らは今、大粒の汗を流している。


    ◆ 打線の起爆剤となる日を待ち望んで

     試合前練習が終わったスタンド下の狭い通路に、大声が響き渡る。

    「アツイ、アツイネ!」

     大男たちの群れにあって、ひときわ大きな体躯をゆすりながらベンチから出てきたのは、エルドレッドだ。開幕戦にはスターティングラインナップに名を連ね、早速ホームランをかっ飛ばした来日7年目のベテラン助っ人も、38試合の出場で打率.213、ホームラン5本という成績にファーム落ちとなってしまった。

     もちろんホームランは魅力ではあるが、昨年から台頭してきた同タイプのバティスタが同数のホームランを打ち、打率.273という成績を残している中、ベンチはどうしても彼を持て余すことになる。

     それでも、日本になじみ、ファンからも愛されている37歳のベテラン助っ人は、腐る様子もなく、前向きにファームでのプレーに取り組んでいる。

    「まあ、仕方がないね。これだけは、僕にどうにかなるものでもないからね。でも、僕にはホームランがあるから、またどこかでチームを助ける時がくるよ」

     日本で現役を終えたいと話す助っ人は、あと何年プレーできるかはわからないと言いながら、灼熱の中、一軍でチームを助ける時に備えて汗を流している。


    ◆ 檜舞台への復帰を目指して

     この試合、カープはゲーム後半に1点ずつ計3点を挙げ、完封リレーで理想的な勝利を飾った。その試合の中で、一番大きな拍手をスタンドから浴びたのは、9回に代走で登場した35歳の赤松真人だった。

    「まだ全然。一番遅い選手よりまだ遅いんじゃないですか。今は違和感しかないと言う感じです」

     プロ14年目のベテランは、プレーヤーとしての復帰以上に、人生の崖っぷちから這い上がろうとしている。

     2016年オフに受けた健康診断で発見された胃ガンは幸い初期のものだった。抗がん剤治療で野球を続けるか、手術を受けて野球を諦めるかの選択に、赤松は迷うことはなかった。

    「みなさんもそうでしょう。僕も生きる方を選んだんです」

     しかし、胃の半分を切除した彼の復帰を信じた球団は、彼と選手契約を結んだまま、リハビリを見守ることにした。それから1年半。赤松自身、そろそろ答えを出さねばならないことは十分にわかっている。

    「クビを切られる前に結果を出さないとね。プロだから当然のことです」

     プロである以上、競争は当たり前、それは二軍でも同じことだと赤松は言う。そこで、病気はいいわけにはならない。ファームであってもポジションや出番は自分で勝ち取らねばならない。

    「みんな頑張っているのは一緒。なんでがんばっている自分が出れなくて、がんばっていない赤松さんがって若い選手に思わせたらだめでしょ」

     とは言え、復活への道は険しい。リハビリに時間を要する胃ガンの切除という常人の社会復帰にさえ大きく立ちはだかる困難であるのに、赤松はプロアスリートとしての復活を目指している。

    「筋力は落ちていなんです。でも、体調はずっと悪いですね。風邪をひき続けている感じって言えばわかってもらえるでしょうか。疲れが取れないんです。なんと言っても、感覚的なものがなかなか戻らない」

     ただでさえ戻らない体調に、夏の灼熱。若い選手が虎視眈々と一軍を狙いがむしゃらにプレーする中、ベテラン・赤松の復帰への道は平坦ではない。

     2点リードの9回、1アウトからの安打の後、赤松は代走としてファーストベースを踏んだ。これ以上点差をつけられたくないオリックスは執拗な牽制球を投げてくる。頭から帰塁する赤松。そして続くライト前ヒットで一気にセカンドベースを蹴ってサードベースに駆け込んだ。そして続くこの回3本目のヒットで赤松はゆっくりとホームベースを踏んだ。

     プロ野球もオールスターを迎え、いよいよペナントレースの山場に入っていく。その華やいだ舞台の裏で、その舞台への復帰を目指し、ベテランたちは、真夏の太陽の下、土にまみれている。


    文=阿佐智(あさ・さとし)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00158707-baseballk-base

     2軍調整中の広島ブラッド・エルドレッド内野手が自身のインスタグラムで、広島ファンにはおなじみ“カープウォール”の前で撮影したほのぼの写真を投稿した。

     来日7年目の助っ人が投稿したのは、4人の愛娘がアメコミ風に描かれた巨大なエルドレッドに右手で掴まれようとしている写真だ。愛娘たちは叫び声を上げる“名演技”を見せている。エルドレッドは「去年はゾウドレッド、今年はただの巨人。このまま認めるべきかな」とのコメントを添え、2017年のゾウドレッドの写真も同時に掲載した。

     巨大なエルドレッドがいるのは、広島駅からマツダスタジアムまでの道のりを彩るカープウォール。2011年から設置されたもので、監督や選手はもちろん、OB、球団やスタジアムを紹介する36枚のボードが連なっている。2018シーズンは、キャッチフレーズ「°C°C°C(ドドドォー!!!)」を盛り込んだ選手のポップ調イラストが描かれている。

     今年のエルドレッドのイラストは、右手で壁をぶち破りながら「HAHAHA…」と飛び出す迫力のあるもの。その右手の前に立つと、まるで大きなエルドレッドに掴まれるように見えるため、ファンには絶好の写真スポットとなっている。昨年は「Carp Zoo Zoo Stadium」と題し、選手を動物に見立てたイラストが描かれ、体の大きなエルドレッドはゾウになっていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00000094-dal-base

    <広島6-7中日>◇26日◇マツダスタジアム

     広島が3点を追う9回に1点差まで肉薄したが、惜しくも届かず連勝は2で止まった。


     初登板初先発だった育成出身のフランスアは4回3失点で黒星。マツダスタジアムでは今月初黒星となった。以下は緒方孝市監督(49)の談話。

     -最後もう1歩

     緒方監督 あそこまで粘り強く、あとひと押しというところまで持っていってくれた。そこは攻撃陣を評価するところ。代打でいった選手もいい結果を残してくれた。

     -フランスアの投球は

     緒方監督 彼は助っ人じゃないんでね。育てている選手が、この場で投げられること自体が(意味がある)。とは言っても、初登板と考えた中ではもうひとつ。無駄な球が多かった。この場で投げてもらうには、もうひとつ制球力というところがね。守備のミスもあったし、そうしたプレーもこれから勉強していくことになる。スピードもあったし、空振りがとれる変化球も持っている。これから力をつけていってもらいたいというところです。

     -次回登板は

     緒方監督 課題もこうやって見えたし、また下でやってもらう方向です。

     -ジャクソンの3失点も先頭の四球から

     緒方監督 失点の内容がね…。(他の投手も含め)先頭打者からの四球というところが続いてもったいない失点になってる。守備のミスもあった。そういうところをチーム全体が反省していかないと。

     -丸が復帰後初打席(空振り三振)に立った

     緒方監督 問題ない。あとは実戦で数を増やしていって。(同点に)追いついたら、守備についてもらうつもりだったしね。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00220910-nksports-base

     広島・新井貴浩内野手(41)が13日、鬼門突破の心得を説いた。15日から今季唯一の同一カード3連敗(4月20~22日)を喫したナゴヤドームで中日3連戦。左ふくらはぎ痛から11日に1軍復帰したベテランの一打で負の流れを断ち切る。

     朝から降り続いた雨は次第に激しさを増していった。午後1時25分に中止が決定。今季2度目のスタメン予定だった新井は「中止はしょうがない。またあさってからしっかり準備したい」と次戦へ向けて気持ちを切り替えた。

     15日から敵地ナゴヤドームで中日3連戦。前回対戦では同一カード3連敗を喫し、昨季も5勝6敗2分けと黒星が先行した。王者・広島にとって、数少ない鬼門と言える球場だ。新井も「独特の雰囲気がある。重たい試合が多いでしょ。基本、ピッチャー(有利)の球場だから。マウンドが高くて硬いし球場も広い」と印象を語る。

     ただ、前回の3連敗は離脱中の出来事だ。「そういうことは気にせず。自分たちがやることは限られている。どこであろうと一緒だから」と鬼門突破の心得を説くと「いつも通り準備して入っていきたい」と意気込んだ。

     精神的支柱であるベテランが戻ってきてから、チームはますます活気づいている。1軍復帰した11日・阪神戦は今季最多14得点を奪って大勝。12日も快勝して、貯金を今季最多の10まで増やした。

     今回の中日3連戦の相手先発はすべて右投手が有力。新井のスタメン出場は微妙でも、ここ一番での出場が考えられる。「僕自身そんなに(嫌なイメージは)ない」と言い切るベテランが流れを変える。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000037-dal-base

     「ヤクルト-広島」(5日、神宮球場)

     鯉のぼりが揺れるこどもの日、カープ打線が爆発した。

     一回に鈴木の左前適時打で先制。二回はエルドレッドの5号ソロで加点し、さらに菊池の満塁走者一掃の3点二塁打でリードを広げた。

     勢い止まらず、四回は会沢が2号ソロ。五回は安部の中前適時打で突き放した。

     さらに6点リードの八回、1死二塁。菊池がヤクルト中沢の直球を振り抜き、5号2ランを左翼席へ。1試合5打点は自己最多となった。

     興奮冷めやらぬ中、バティスタも続いた。中沢のスライダーを強振し、すさまじい弾道で左翼席へ。左翼バレンティンは一歩も動けなかった。

     2者連続アーチでトドメ。先発野手全員安打で、大量リードを奪った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180505-00000167-dal-base&pos=2

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