広島カープブログ

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     広島・西川龍馬内野手(24)が13日、鹿児島県・徳之島で自主トレを公開した。今オフから日本ハム・近藤健介外野手らの合同自主トレに参加。2017年に打率4割超の球団最長記録を更新した“4割男”近藤から打撃にお墨付きを与えられ、今季の活躍に太鼓判を押された。昨季は107試合出場で打率・309、6本塁打、46打点。巨人から長野が加入するが、自慢の打撃に磨きをかけ、レギュラーを目指す。



     気温20度。徳之島の温暖な気候の下、西川は思う存分、体をいじめていた。近藤の自主トレメニューは刺激的で超ハード。午前中は体幹トレ、ダッシュ、キャッチボール、ノック、フリー打撃をこなし、午後は特打やウエートなどで汗を流す。

     「暖かいし、外でやれるのはいいですね。みんな意識が高い。メニューはキャンプよりきついですよ。体はもう仕上がってます」

     1日約7時間トレ。今回のために作製された「チーム徳之島」のTシャツは汗びっしょりだ。約2週間の“島ごもり”。過酷な環境に身を置いても、顔つきは充実感に満ちていた。

     一昨年の侍ジャパンで近藤と意気投合し、今回の合同自主トレが実現した。近藤は17年に故障で規定打席未到達ながら53試合、231打席で打率・413をマーク。同じ左打ちのヒットメーカーの姿に、西川はくぎ付け。超一流の技術を吸収しようとまなざしを向けている。

     「コン(近藤)さんはきれい。構えから打ちそうでしょ。打つまで、打つ瞬間、打った後も体がぶれないですから。右膝も開かないし、壁ができている、練習もこれだけやったら打てると思います」

     練習中は互いの打撃を動画撮影し、意見交換するという。憧れの人と過ごし、意識も一段と向上した。昨季107試合に出場し、打率・309、6本塁打、46打点。プロ4年目の今季はレギュラーとして規定打席到達が目標だ。さらに「いつか一緒に首位打者を取りたい。今はそういうレベルじゃないけど首位打者、最多安打のタイトルを取りたい」と高い志を口にする。

     そんな西川の野望を伝え聞いた近藤は「僕もそこは目指しているところです」とうれしそうに笑った。「見習うところが多い。何か盗めたらいいと思っています。意識も高い。龍馬も試合に出たら、いい成績を残すと思います」と今季の活躍に太鼓判を押した。

     西川は昨秋から外野に本格挑戦。巨人から長野が加入し、ライバルは増えるが、「人のことは気にしない」とクールに受け流した。近藤からお墨付きをもらった自慢の打撃に磨きをかけ、勝負の一年に身を投じる。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000021-dal-base

    平成の記録を不定期で振り返る4回目は、三振を取り上げます。1993年(平5)にブライアント(近鉄)が史上初の200三振を喫し、98年には石井一久(ヤクルト)が奪三振率11・05の新記録をマーク。平成のプロ野球は三振が増えました。

         ◇   ◇

    昭和時代にプロ野球は3万6682試合行われ、三振が34万1595個。両軍合わせた1試合平均の三振数は9・3個だった。これが平成時代は2万4867試合で33万1768三振となり、1試合平均は13・3個に増えた。奪三振率で計算すると、昭和の4・69から平成は6・73へアップした。シーズン三振のチーム最多記録は14年西武の1234個で、シーズン奪三振のチーム最多記録は10年ソフトバンクの1244個。昭和時代は三振、奪三振が1000の大台を超えるチームがなかった。

    シーズン奪三振の上位は300イニング以上投げていた昭和時代の投手だが、奪三振率は10傑のうち9人が平成時代。奪三振率9・00以上は昭和時代の9人から68人に増え、68年江夏しかいなかった奪三振率10・00以上は、平成に入って17人がマークした。投手の記録は昭和時代のものが多く残っているが、奪三振に関しては95年野田(オリックス)の1試合19奪三振、90年野茂(近鉄)のシーズン21度の2桁奪三振、17年則本(楽天)の8試合連続2桁奪三振など、平成時代に記録が更新された。

    打者のシーズン三振記録は平成時代の選手が上位を独占。100傑に昭和時代の選手は5人しかいない。日本人選手のランキングでは、1位の04年岩村(ヤクルト)から36位の11年中田(日本ハム)まで平成の選手だ。シーズン100三振以上は昭和時代の73人から平成時代は461人と、6倍以上に増えた。

    投手側から考えられる三振増の要因は変化球と分業制。昭和時代の変化球はタイミングを外すカーブと打球を詰まらせるシュートが中心だったが、現在は空振りを奪うフォーク、スライダー系が全盛。速球だけでなく、変化球で空振りさせる時代になった。加えて分業制により、短いイニングを全力で投げることが三振増につながった。

    打者側からは、意識の変化が大きいかもしれない。川上(巨人)や張本(ロッテ)に代表されるように、昭和時代は三振が少ないことが好打者の条件だった。追い込まれたら何とかバットに当てようとしたが、最近は強く振ることが重要で三振でも内野ゴロでもアウトは同じと考える打者が多くなった。打者が三振を気にしなくなった結果、三振の多い3割打者が続々誕生。昭和時代にはわずか6人だった100三振以上の3割打者が、平成時代は90人いる。柳田(ソフトバンク)は15年に101三振、18年に105三振で首位打者を獲得するなど、昭和時代にはいなかった100三振の首位打者も生まれた。【伊藤友一】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00443702-nksports-base

     2007年師走。夕暮れ時だった。西武新宿線・新狭山駅の改札口。寒風吹きすさぶ中、私は1台の車を待っていた。「新春ドラフト特集」の準備のため、ホンダの強打者・長野久義の取材に訪れていたのだ。

     合宿所の最寄り駅には、マネジャーさんが迎えに来てくれる予定だった。ホンダのワゴン車が止まり、運転席から日焼けした若者が出てきた。

     「報知の記者さん、ですよね。遠路はるばる、ありがとうございます」

     驚いた。長野本人だった。「すいません。マネジャーが急用で」。23歳は自らハンドルを握り、合宿所へと招き入れてくれた。

     応接室で二人。「缶コーヒーしかないんですけど…」。ありがとう。ごちそうになります。「加藤さん、いい時計していますね」。実は2年前、冬のボーナスを全部ブッ込んで買った自慢のアイテム。うれしくなった。初対面なのに、話は弾んだ。気配りができる男。私は長野が好きになった。

     あの日から11年の歳月が経つ。09年ドラフト1位で巨人に入団した長野は、10年に新人王、11年に首位打者、12年に最多安打のタイトルを獲得。中心打者として12年からのリーグ3連覇に貢献した。昨季は116試合に出場し、打率2割9分、13本塁打、52打点の成績を残した。

     しかし、長野が成し遂げてきた「仕事」はこれらのバットが生み出したものだけではない。チームが一つになるため、勝つために、ずっと心遣いを重ねてきた。中でも期待と不安を胸に海を越えて日本にやってきた、助っ人たちへの配慮は特筆に値するだろう。

     マシソンはかつて、こんな話をしてくれた。

     「珍しい人だね。あれだけすごい選手なのに、みんなに気を遣ってくれるんだ。僕が来日して間もない時も、言葉の壁を越え、真っ先に自己紹介してくれたんだよ」

     14年から3年間、巨人でプレーしたアンダーソンは言った。

     「長野さんは僕が今まで出会った中で一番、心が清らかで、温かい人だよ」

     長野の新天地は広島に決まった。快活で謙虚な人柄だけに、カープでもナインやファンに愛される存在となることは間違いない。

     そして今後の巨人には、長野が長年務めてきた「数値化されないファインプレー」を遂行できる後継者の出現が求められる。助っ人にさりげなく声をかけ、笑顔で励ます。長野の背中を見続けてきた若きG戦士の中で、誰がそのような役割を担うのか。グラウンドの内外に熱視線を送っていきたい。(野球デスク・加藤 弘士)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000116-sph-base

     広島の平岡敬人投手(23)が12日、廿日市市の大野練習場でキャッチボールやゴロ捕球などの自主トレを行った。2年目の右腕は、今春の1軍キャンプに初めて参加することが濃厚。課題とするフィールディングでアピールし、1軍生き残りを目指す。



     首脳陣が投手陣に求めるのは投球だけではない。ゴロ捕球やサインプレーなどの総合力が、開幕1軍入りへの判断基準だ。初めて春季キャンプを1軍で迎えることが濃厚な平岡の課題は守備。「それを克服して生き残りたい」と力を込めた。

     昨秋キャンプで行われた投内連係などの守備練習ではミスが目立った。ブルペンでの投球練習で評価を上げただけに悔しさが残った。同じ轍(てつ)を踏むわけにはいかない。今オフは守備への意識を高く持ち、ノックを受けている。

     「大卒だし今年が勝負の1年」。昨季は体づくりに力を入れ1軍登板はなかった。2年目の今季はその成果を示さなければならない。さらに即戦力としてドラフト2位で島内(九州共立大)が加入しライバルが増えた。強い危機感がある。

     筋力トレやランニングを継続しておりコンディションは良好。「太りやすい体質」という体も、体重はシーズンとほぼ同じ95キロ前後を維持する。「重さはない」。軽快に打球を処理できそうだ。

     昨年末、佐々岡投手コーチは若鯉に「期待している」と言った一方で、準備不足に見えた投手については、3日間しかない第1クール終了後の入れ替えを示唆した。「1日1日が勝負」と平岡。開幕1軍入りを目指し、日南のグラウンドに立つ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00000032-dal-base

     【球界ここだけの話】

     広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=ら育成を含む新人8選手が6日、広島・廿日市市内の大野練習場に隣接する選手寮「大野寮」に入寮した。1975年のカープ初優勝時のメンバーで現在は寮長を務める道原裕幸さん(69)はルーキーに、1軍で成功する秘訣を説いた。

     「寮に入ってきた選手にまず最初に伝えるのは時間厳守と食事の大切さです。1軍で活躍するためにはご飯をたくさん食べないといけません。1軍で活躍している選手でいえば丸や菊池(涼)、最近ではアドゥワがよく食べていましたね」

     現在は球界を代表する選手に成長した丸と菊池涼もルーキー時代は今の新人選手と同じように体の線が細く、パワー不足だったが、大野寮に入って強化した。グラウンドではカープ伝統の猛練習を耐え抜き、寮では1食2000キロカロリーになる栄養満点のメニューを朝昼晩欠かさず食べて、1シーズンをフルで戦えるプロ仕様の体を作り上げた。

     道原寮長は若鯉が成長する姿を近くで見たきたからこそ「特に朝食をしっかり食べているか見ます。朝にしっかり食べない選手はうまくなりません。朝食の時間に遅れたり、ご飯を残す選手はコーチに連絡することもあります。それぐらい大事なこと」と力説する。

     新人、独身選手、ドミニカ共和国のカープアカデミー出身の練習生らが共同生活を送る同寮の献立は料理長の宮本悦夫氏が考えている。栄養バランスやカロリー計算はもちろんのこと、選手個々にアレルギーはないかをヒアリング。ときにはドミニカ共和国出身の選手のために郷土料理「ポジョギサード(鶏肉のトマト煮)」を作ったりと工夫している。

     大野寮を経て、1軍へ羽ばたいた生え抜きメンバーが次々に台頭して球団史上初のリーグ3連覇を達成したカープ。次世代を担う存在として注目を集める走攻守そろった黄金ルーキーの小園も赤ヘル式“食育”で大きく成長する。(柏村翔)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00000500-sanspo-base

     広島への電撃移籍が話題を呼んでいる長野久義選手について、妻の下平さやか・テレビ朝日アナウンサーが12日放送のAbemaTV『みのもんたのよるバズ!』内で心境を生激白した。

     有力選手の思わぬ移籍に、地元紙は号外を発行、地元テレビ局も特番を放送するなど、街を挙げての歓迎ムード。下平アナは「ありがたいこと」と話し、司会のみのもんたが5年前に広島の堂林選手と結婚したTBSの枡田絵理奈アナウンサーは結婚を機に退社、広島への移住を決断したことを挙げ、今後の生活について尋ねると「これから人事など、各所に相談して決めないといけないなって。ただ、私が引っ越したとしても彼は日本中を回ることになるので、どういう生活になるのかさっぱりわからないんです」とコメント。「でも、素敵な就職先を見つけたんです。みのさんが社長を務めるニッコクさんの広島営業所があるんですよね(笑)」と冗談も飛ばしていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00010020-abema-base

    広島ドラフト1位小園海斗内野手(18=報徳学園)ら広島新人8選手が10日、合同トレーニング第1クールを打ち上げた。11日は休みで、都内で行われるNPB新人研修に参加。この日午後に東京へ移動した。


    7日から始まった合同トレーニングでは基礎体力強化のほか、キャッチボールやノックなどの技術練習、トレーニング室でのウエートトレーニングを行ってきた。小園は「いい感じでトレーニングができています」と胸を張る。連日スカウト陣や報道陣が見守る環境にも「もう慣れました」とけろり。昨夏甲子園とU18日本代表として注目された大物ぶりを発揮する。

    12日から第2クールに入り、15日には会沢選手会長ら先輩選手との合同自主トレが始まる。「今までと変わるけれど、見て盗んだり、聞いてコミュニケーションを取れたらと思います」。順調にステップを踏めば、1軍キャンプ参加も見えてくる。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00442381-nksports-base&pos=4

    これが19年版クリーンアップだ!? 広島松山竜平外野手(33)が11日、鹿児島・鹿屋市内の母校・鹿屋中央高で自主トレを公開。巨人から新加入する長野久義外野手(34)を歓迎し、3番長野、4版鈴木、5番松山の並びを思い描いた。自らの理想の守備位置は、チーム状況を踏まえ「一塁」とした。リーグ4連覇、そして日本一に向け、長野とともにチームを引っ張っていく。



      ◇    ◇    ◇

    母校で自主トレを公開した松山が、新加入する長野への熱い思いを明かした。丸がFAで巨人に移籍した喪失感は大きいが、それを埋めうるビッグな人的補償。同じ九州出身の1学年上で、昔から意識する存在だったという。「長野さんは人がよくて、天才的。すごいプレーヤーだとずっと思っていた。いっしょにできてうれしい。チームの力になってくれると思う」。歓迎の言葉があふれ出た。

    サングラスの奥の目には、今季のクリーンアップが見えていた。自らについては「5番で出たい。100打点が目標」と改めて決意表明。その上で「ベテラン2人で若手の(鈴木)誠也を囲んでね」と語った。つまり3番長野、4番鈴木、5番松山。もちろん打順は監督が決めるが、自らが思い描く理想に向け準備を進められるのは大きい。

    自らの守備位置については「僕はどこでも試合に出られるところで出たい」としながら「ファーストでドシッと構えていたほうがチームにとってはいいんでしょうね」と踏み込んだ。左翼と一塁の候補だが、左翼は長野が有力。自分が一塁に定着すれば、お互いの打力を最大限に生かせる。この日公開したキャッチボールも、ファーストミットをはめて行った。

    強力なクリーンアップを形成するため、心の絆も強める。「どんどんしゃべったりとか、いっしょに食事する機会があればしたい」。長野が若手を飲みに連れていくことを伝え聞くと「いっしょにできたらいいですね」と大乗り気だ。

    フリー打撃では鋭い当たりを連発。昨秋初めてキャンプに参加せず、砂浜走などで体をつくり直した成果を見せつけた。長野加入でモチベーションも倍増。松山には、リーグ4連覇、そして日本一の頂が見えている。【村野森】

    ○…松山は地元で雄姿を見せるのを楽しみにしている。4月16日に鹿児島で巨人戦が組まれている。「カープでやるのは初めて。マツダスタジアムと違って見に行きやすいって、みんな盛り上がってます」。相手に因縁の丸がいることについては「そこはコメントしづらい」と苦笑い。「まずは1軍にいないといけない」と表情を引き締めた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00443216-nksports-base

     広島・野間峻祥外野手(25)が10日、マツダスタジアムと広島市内のスポーツクラブ「アスリート」での自主トレを公開した。巨人へFA移籍した丸の人的補償で長野が新たに加入したが、外野のレギュラー争いから一歩抜け出しての開幕スタメンを目標に掲げた。

     予感が現実となり、レギュラーを狙う野間は武者震いした。「アマチュア時代にテレビで見ていた」という長野が今季からチームメートに。現状では「中堅・野間、左翼・長野」が基本線だが、強力なライバル出現に、さらなるレベルアップを誓った。

     「びっくりしましたけど、そういう予感がしていた。すごい選手なので自分にプラスになることは多い。いろいろ聞きながら、競争に負けないようにしたい。レギュラーを取るために練習して勝っていかないと。勉強しながら成長できたらいい」

     昨季は126試合に出場し、打率・286、5本塁打、46打点、17盗塁。4年目で初めて規定打席に到達したが「レギュラーと思っていない」と危機感すら口にする。年明けは元日に始動。初詣は2年連続で兵庫県三木市内の実家近くの神社を参拝し、験を担いだ。

     長野の加入で激しさを増す外野争いを制するため、今オフは課題の速球対策に取り組んできた。マシン打撃のスピードはあえてスローボールに設定。試行錯誤を繰り返しながら「早くタイミングを取って、つかまえてから打つ感覚が大事だと思う」と確かな手応えをつかみつつある。

     ここまでの仕上がりは順調そのものだ。午後からは「アスリート」に場所を移し、ウエートトレーニング。バーベルを両肩に担いだ状態で足を交互に前に踏み出すフロントレッグランジでは、100キロ×10回を披露。同スポーツクラブの平岡代表は、野間が過去に同種目で130キロをクリアしたことを明かし「金本や新井、丸でもできなかった。今年は今までで一番いい」とポテンシャルを絶賛した。

     2年目のオフから本格的にウエートトレーニングに取り組み、現在の体重は86キロ。持ち味であるスピードを維持しつつ、筋力も年々アップさせている。昨季限りで退団した新井や丸と汗を流したことも思い返し、「しんどかった記憶しかない。結構、いじめられていました」と笑った。

     今季は真価が問われる1年。野間は「レギュラーとして全試合出られるように、まずは春のキャンプからアピールしないといけない」ときっぱり。不動のレギュラーへ、勝負のシーズンに挑む。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000027-dal-base

     広島の皆さん、お世話になります――。巨人にFA移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償によりカープ移籍が決まった長野久義外野手(34)が本紙の直撃に応じ、電撃発表後初めて自らの口で現在の心境を明かした。両軍ファンの心を打ったあのコメントに込めた思いと、前を向いて新天地に臨む決意。球界全体に波紋が広がり続けるなか、遠く離れた異国の地で男は今、何を思うのか。

     丸を失った心の穴を埋めてくれるようなヒーローの誕生に、広島は球団の枠を超えて街全体が沸いている。市内では地元紙が号外を発行し、地元テレビ局は急きょ特番を放送。カープナインも続々と歓迎の声を上げた。そんな熱狂は遠く米国・ロサンゼルスで自主トレ中の長野にも届いていた。

    「うれしいですよね、本当に…。カープの皆さんはもちろん、広島の街の知り合いの方々も、皆さん口々に『困ったことがあれば何でも助けになるから』と言ってくれているんです。ありがたいことですよね」。いつものちゃめっ気は封印して、長野は素直な思いを口にした。

     思い焦がれて入団した巨人を思わぬ形で去ることになった。傷ついていないはずがない。それでも「僕は大丈夫ですよ」と記者のしんみりムードを穏やかな口調で制すると「伝えたいことはあのコメントに込めました」と短い言葉を発した。

     球界に衝撃が走った直後、巨人を通じて発表された長野のコメントは両軍ファンの心に響いた。その始まりは「3連覇している強い広島カープに選んでいただけたことは選手冥利に尽きます」。続けて巨人のチームメートやファンら、全ての関係者へこれまでの感謝を述べ「ジャイアンツと対戦することを楽しみにしています」という言葉で結んでいた。

     長野によると、自ら紙にペンを走らせて何度も推敲を重ね、数時間考え抜いたのだという。

    「『驚きましたが…』というような言葉は絶対に使いたくありませんでした。まずは選んでいただいたカープの方々への思いを一番初めに伝えるべきだろうと思いました。それからファンの方々やジャイアンツの皆さんへの感謝も。どう受け止められたかは分かりませんが、自分なりにしっかり考えたつもりです」

     あふれるほど抱えているはずの巨人への思いは封印し、代わりに最後口にしたのは新天地に臨む前向きな思いだった。

    「なぜカープはあんなに強いのか、ずっと知りたかった。中に入ればきっとそれが分かるでしょう。新しい野球を勉強できるのは、本当に楽しみです」

     天才・長野が王者の野球を吸収したとき、どんな化学反応が起こるのか――。愛したG党の涙に見送られ、赤く染まった広島の街にもうすぐ飛び込む。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000006-tospoweb-base

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