広島カープブログ

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    ライネル・ロサリオ

     広島は18日、ライアン・ブレイシア投手の獲得を発表した。年俸は約5600万円(推定)で、背番号は「70」に決まっている。

     近年は特に“当たり助っ人”を引くことが多い印象の広島。こと投手に関してはその印象が強く、広島が獲得してきたというだけで「きっと良い選手なのでは...」と思う人も少なくないことだろう。



     たとえば今や先発陣の柱として君臨するクリス・ジョンソン。この左腕も、入団時の年俸は7000万円だった。

     それでも3月28日のヤクルト戦で来日初勝利をマークすると、その後も順調に白星を重ねて14勝(7敗)をマーク。防御率は1.85を叩き出し、1年目から最優秀防御率のタイトルも活躍した。

     2年目の今季も前年を上回る15勝をマークし、防御率は2.15を記録。来日2年間で29勝を挙げ、通算防御率は1.99という大活躍を見せている。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00098926-baseballk-base

     広島にヤクルト・バレンティンを超える怪力がいた。その男の正体はカープドミニカアカデミー出身で、3月に育成契約を結んだサビエル・バティスタ内野手(24)だ。

     ウエスタン・リーグでは打率2割4分3厘、6本塁打だったが、21日まで宮崎県日南市で行われていた一軍秋季キャンプに同行すると、フリー打撃で160メートルクラスの驚弾を連発。同じく練習をしていた日本人野手も目を奪われるほどの飛距離を見せつけていた。

     キャンプ期間中の15日には打撃時のスイングスピードを計測する装置が試験導入。同装置のメーカー担当者によると、ヤクルトや阪神など5球団で本格導入されており、球界ではそこまで珍しくない装置だそうだが、すぐさま担当者も目を丸くする現象が…。バティスタがティー打撃で試打したところ「159キロ」という数字がはじき出されたのだ。

    「これまでの最速はバレンティン選手とブランコ選手(オリックス)の158キロ。山田哲人選手でも150キロです。それをティー打撃で超えてしまったのはすごい」(同担当者)

     これを聞いたバティスタは「バレンティンを超えた? それはうれしいね。でも自信はあったよ」と不敵な笑み。「今日は練習で疲れていたけど、それがなければ160キロも出せるんじゃないかな」とサラリと言ってのけた。

     緒方孝市監督も「面白い存在」と指摘するバティスタ。まさに赤ヘルの秘密兵器で、来季は支配下登録はおろか大ブレークの予感が漂う。


    引用元 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/620291/

     【25年ぶり鯉のぼり5】09年秋、引退から4年を過ぎた野村謙二郎は12年連続Bクラスからの再建を託された。短期間の臨時コーチ以外では指導者歴を経ない監督就任だった。現役当時は7年間に渡って主将を務め、オーナーの松田元から「切り札」と期待を寄せられた。

     最初のミーティングで選手に呼びかけた。「目標は優勝。Aクラスを目指す――はやめよう。笑われてもいいじゃないか。優勝という目標を言葉にしよう」。実際、本当に周りには笑われた。構わなかった。泥臭さ、負けん気、誇り…。赤ヘルの伝統が薄れているという危機感があったから、半ば無理やり、「優勝」と選手に言わせた。

     全力疾走やバックアップなど「当たり前のこと」から説いた。若い選手は特に?って怒った。向かってきた一人が丸佳浩だった。「もっと教えて欲しい――。そんな目をしていた」。11年秋のドラフトで無名の地方大学から加わった菊池涼介には驚かされた。「教えたことがすぐにできた」。堂林翔太は3年目で全試合起用し、鈴木誠也も1年目から抜てき。投手でも中崎翔太や戸田隆矢らを引き上げた。「リスクはある。でも、スカウトの眼を信じた」。代わりに中堅選手を外すときには「はい上がってきて欲しい」と心を鬼にした。

     3位争いに敗れた12年頃から変化に気付いた。優勝したい――。強制ではない自発的な選手の声を聞いた。13年に16年ぶりAクラス入りを果たし、クライマックスシリーズ(CS)に初進出。5年目の14年には秋に巨人と優勝争いを演じた。10年春の開幕戦と14年秋のCS最終戦。最初と最後で、まるで違うチームになった。土台をつくり、退いた。

     区切りをつけたのは激務による心身の消耗以外にも理由があった。「カープは常に人材を見いだして育てていかないといけない球団。監督が代わって視点が変われば、新しい人材がきっと出てくる。だから、長くやり過ぎない方がいい」。後を託した緒方孝市が宙に舞う光景を「見事に“アンカー”を務めてくれた」と心から喜んだ。

     悲願の優勝から一夜明けた11日の巨人戦。2年目19歳の左腕、塹江敦哉が1軍デビューした。1/3回6失点、防御率162・0の出発にもうなずいた。「優勝して終わりじゃない。次の世代の人材を見いだそうという意思表示だと思う。もう25年も待たせるわけにはいかないから」。志が引き継がれたことがうれしかった。=敬称略、終わり=

      (広島取材班)

     広島は9日、サビエル・バティスタ内野手(24)と、育成契約を結んだと発表した。ドミニカ共和国のカープアカデミー出身の練習生。支度金100万円、年俸は234万6480円。背番号は現在の145番を付ける。

     2月14日のオリックスとの練習試合では、緒方孝市監督(47)の前で、4番に座って3ランを放つなど活躍。バティスタは念願の契約に、球団を通じて「この様な機会をいただけたことを大変光栄に思っています。持ち味であるパワーのある打撃で、チームに貢献できればと思います。早く支配下選手になれるように頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントした。

    ◆練習試合 オリックス―広島(14日・SOKKENスタジアム)

     ドミニカ共和国カープアカデミー出身の2人の練習生がいきなり爆発した。1点を先制した初回、無死一、二塁。4番に座ったバティスタがカウント1ボール1ストライクからの3球目。内角直球を豪快に左中間席へ運んだ。さらに5番のメヒアも2球目を弾丸ライナーを左翼席に突き刺し、“アベック弾”。オリックス先発の松葉からいきなり5点を挙げた。

     共に育成契約を目指すドミニカン。これ以上ない形でのアピールに成功した。

     広島の先発・中村祐は3回まで投げて1安打無失点。2月19日からの沖縄での1軍キャンプ生き残りへ、こちらもアピールに成功した。

     広島の宮崎・日南の1軍キャンプに12日、謎の助っ人が合流した。

     姿を現したのは190センチ、100キロ前後の巨体を誇る2人の外国人。球場を訪れたファンからも、思わずどよめきがあがった。

     正体はドミニカ共和国「カープ・アカデミー」出身の練習生。メヒア内野手(22)と、バティスタ内野手(23)で、昨秋のキャンプにも参加していた。

     午後から行われる予定の紅白戦でもバティスタが、白組の「4番・一塁」で、メヒアが紅組の「4番・三塁」で出場する。アピールに成功すれば、育成契約を勝ち取る可能性もある。

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