広島カープブログ

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    下水流昂

     交流戦も残すところ2カードになった。広島は育成からはい上がったバティスタ外野手が、この交流戦で初打席から2打席連続本塁打を放つなど、華々しいデビューを飾った。昨年の交流戦では、鈴木誠也外野手が2試合連続サヨナラを含む3試合連続決勝本塁打を放ち大ブレーク。レギュラーの座をつかむとともに今年はWBC日本代表に選ばれ、好調カープの4番を打つなど、押しも押されもせぬ球界を代表する選手に成長した。



     鈴木は、2012年度ドラフト2位で入団。このドラフト会議で広島は1位に森雄大投手(楽天)を入札したが抽選で外れ、外れ1位で増田達至(西武)を入札も、こちらも抽選で外した。そして外れ外れ1位で高橋大樹外野手を指名。高校生野手として鈴木も評価は高かったが、知名度を考慮し高橋、鈴木の順番で高校生野手を1、2位で指名した。

     高橋は龍谷大平安で高校通算43本塁打、甲子園にも出場した右の大砲。12年限りで現役を引退した石井琢朗コーチが付けていた背番号25を与えられた。

     高校生ルーキーとして同じプロの世界に飛び込んだ2人。鈴木は入団時、あこがれの選手に堂林翔太の名前を挙げ、ライバルを高橋大樹と言った。ドラフト上位の同級生、ライバル心を燃やすのも当然だろう。プロ1年目、身体能力の高い鈴木は強化指定選手として2軍で鍛え上げられた。内野、外野を守り適性を見極められ、1年目から1軍にも昇格した。

     一方の高橋は1年目は2軍暮らしが続いた。しかし、2年目には強化指定選手となり春先から本塁打を量産。6月の交流戦中に1軍初昇格を果たすと同時に、6月18日・楽天戦(マツダスタジアム)で「8番・DH」でプロ初スタメンも経験した。第1打席で鋭い当たりの左飛を放ち、ファンから大きな拍手を送られた。しかし、2試合6打数無安打3三振で2軍に降格。それ以降、1軍に呼ばれることはなかった。1年目から順調に成長する鈴木とは対照的に、15年オフには背番号25を広島に復帰し大活躍した新井貴浩内野手に譲り、背番号50となった。

     1軍に昇格した14年について高橋は「あのときはただ振っていただけですから」と振り返った。今キャンプでは背番号を譲ることになった新井からアドバイスももらった。2軍ながら4月中は打率3割をキープ。バットを立て大きく構えていた打撃フォームは少し小さくなった。「こっちの方が確実性が増すので」と試行錯誤を繰り返している。現在はウエスタン・リーグで打率・248、3本塁打(6月12日現在)。決して好成績とはいえない。

     同期の鈴木について「誠也は代表にも行っているから」と目に入らない。それより「まずは身近な人を追い越していかないといけない。下水流さんを抜かないといけない」。2軍の同じ右の外野手をライバルに挙げた。現在は鈴木があこがれの選手として名前を挙げた堂林も2軍で虎視眈々(たんたん)と1軍昇格を目指す。右の大砲として期待され5年目。大学出の新人と同級生でもある。自分の置かれた立場を理解し、ライバルひしめく2軍で同期に一歩でも近づこうと、高橋は懸命に汗を流している。(デイリースポーツ・岩本 隆)
    引用元 https://www.daily.co.jp/opinion-d/2017/06/13/0010276675.shtml

     イースタンが3試合、ウエスタン2試合が開催される予定だったが、4試合が中止。21日はソフトバンク-広島戦のみ行われた。

     広島は初回に先制すると、同点で迎えた7回に下水流が第4号ソロで勝ち越した。投げては先発戸田が7回を5安打1失点に抑え、今季初勝利を手にした。


    引用元 https://baseballking.jp/ns/121563

    <巨人5-11広島>◇13日◇東京ドーム

     広島が9回に巨人の抑えカミネロを攻略し、一挙7得点で逆転。代打松山の今季初安打となる1号ソロで追いつくと、その後もたたみかけた。劇的すぎる勝利で球団史上初の2年連続10連勝。貯金を9とした。試合後の広島緒方孝市監督(48)はゆっくりとした口調で、質問に答えた。一問一答は以下の通り。

     -松山が最高の仕事

     緒方監督 悔しい思いをずっとしていただろう。昨日も(代打の代打で)代えられているしね。相当頭に来ていたんだろう。今日の殊勲者は松山よ。何はともあれ松山。誰が見ても松山。

     -初球からいった

     緒方監督 それが彼の持ち味。本当にとりあえず1本ね。彼自身がこれで開幕出来た。その1本がチームにとっても本当にうれしく、勝利に結びつく、大きな仕事になった。みんなも相当うれしいと思う。松山に1本出てね。

     -丸も続いた

     緒方監督 松山を何とかお立ち台に立たせてやろうと。そのための後輩の頼もしい一打に見えた。

     -巨人の守護神から逆転

     緒方監督 そうだよね。初めての対戦のなかでもね。ジャイアンツの勝ちパターンのなかでひっくり返す。打線が本当に頼もしい。

     -10連勝

     緒方監督 いやいや。1試合1試合みんなが自分の仕事をしてくれているということ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-01807339-nksports-base

     「巨人5-9広島」(12日、東京ドーム)

     広島・堂林翔太内野手(25)が八回、ダメ押しとなる左中間2点適時二塁打を放った。

     7-5の八回1死二、三塁。いったんは代打・松山がコールされたが、巨人の投手が右腕の谷岡から左腕・山口に交代したため、堂林が代打の代打として登場。1ボール2ストライクからの5球目。133キロの速球を捉え、左中間へと運んだ。2者を迎え入れる貴重な追加点を奪った。

     「しっかり上から叩くことができました。(代打の代打は)ナゴヤドームでもあったので、準備はできていた。打席が少ない分、余計なことを考えないでシンプルに入っていけています」と振り返った。

     11日の巨人戦(東京ドーム)でも代打で出場し、2打席目に安打を放つなど少ないチャンスをものにしている。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00000149-dal-base

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