広島カープブログ

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    中崎翔太

     広島の佐々岡真司新監督(52)が13日、一岡竜司投手(28)と中崎翔太投手(27)の復活に期待を寄せた。1軍の秋季練習休日を利用して2軍の秋季練習が行われている広島・廿日市市の大野練習場を訪れ、ブルペンでの投球練習を視察。今季は本調子ではなかった一岡と中崎。V奪回には勝利の方程式を固めることが不可欠だけに、実績がある両右腕の復調が必要だ。

     中崎と一岡に、佐々岡監督は注視した。ブルペンでの投球練習を見るのは久しぶり。もちろん監督に就任して以降は初めてだ。「今年は彼らがいなかった分、苦しかった。2人には復活をしてほしい」。体の動きや指先から放たれた球の力強さや切れ。一挙手一投足を真剣な表情で追った。

     まずは一岡が右腕を振った。徐々にギアを上げていくと変化球を含め45球を投げた。続いて中崎がブルペン入り。カーブで腕の振りを確かめると、次は力強い直球だ。投げ込みは熱を帯びる。球数は、秋季練習最多となる80球になっていた。

     「考えながらしっかりとやっていた。球の強さもあった」。投球練習後には直接、声をかけた。2軍で試行錯誤しながら前に進む2人の表情に、ホッと胸をなで下ろした。

     今季は一貫して勝利の方程式を組むことができなかった。中崎は守護神を任されながら、昨季までの4年連続50試合登板の疲労蓄積もあって状態が上向かず、6月上旬に抑えから配置転換。その後2度、出場選手登録を抹消された。一岡はコンディション不良などで戦列を離脱。ともにシーズン終盤は2軍で過ごすことになった。

     秋季練習では、一岡は2日に1回ブルペンに入っている。体の状態は万全で、充実した時間を過ごす。「全体的に鍛えています。状態は良い。継続して、上澄みがあるようにやっていきたい」と前を見据えた。

     中崎はこの日の投球を振り返り「まだ良い球は投げられていない」と手綱を締める。その一方で「上向いている感じがある。しっかり練習して来年はチームの力になれるようにやっていくだけ」と力を込めた。11月中までは頻繁にブルペン入りし、レベルアップを目指す。

     誰が守護神を担うかなど勝利の方程式メンバーは現在白紙。佐々岡監督は「みんなにチャンスがある。競争です」と言い切った。2人とも秋季キャンプには参加せず、来年の春季キャンプへ向けて準備を進める方向。力強い直球を再び取り戻す秋を過ごしていく。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191014-00000027-dal-base

    ◆ 元“守護神”永川が先発で引退登板

     9月23日、マツダスタジアムで行われた中日戦。広島でクローザーとして一時代を築いた永川勝浩が現役最後の登板を行った。引退試合ということもあり、定位置だった9回ではなく2004年以来、実に15年ぶりの先発としてマウンドに登った永川。中日の先頭打者である大島洋平に対してのみの投球だったが、きっちりと凡打に抑え、有終の美を飾っている。

     そんな永川は2002年のドラフト会議で自由枠を用い、亜細亜大から広島へと入団した。1年目から一軍で起用され、シーズン中盤からクローザーに昇格すると、40試合登板で25セーブをマーク。木佐貫洋(巨人)や村田修一(横浜)と熾烈な争いを繰り広げたが、惜しくも新人王の受賞とはならなかった。しかし、期待の若手として大きな注目を浴びたことは間違いない。

     一転、2年目はクローザーを外れ、二軍落ちも経験するなど苦しんだ。1年目から登板数を減らし、22試合の登板に終わってしまう。しかし、3年目以降は中継ぎとしてフル回転。とくに2006年からは4年連続で27セーブ以上を記録し、リーグを代表する投手にまで成長した。

     それ以降は、不振や故障に悩まされることになるが、中継ぎとしてチームを支え、昨シーズンも22試合に登板。しかし今シーズンは、一軍昇格を果たすことができず、現役引退を決意した。


    ◆ 最優秀救援投手は大野、津田、江夏が獲得

     広島で歴代最多の165セーブを挙げた永川だが、最多セーブのタイトルを獲得するには至らなかった。自己最多の38セーブをマークした2008年は、クルーン(巨人)が41セーブでタイトルを獲得しており、惜しくも手は届かなかった。

     しかしタイトルを獲得できなかったのは永川だけではない。意外なことに、最多セーブ(1974年・75年、2005年~)のタイトルホルダーを振り返ると、永川だけでなく広島からの受賞者はひとりもいない。これはセ・リーグでは広島だけ。他の5球団からは、最多セーブのタイトルホルダーが生まれている。

     ちなみにセーブポイント(セーブ数+救援勝利数で算出)が基準だった最優秀救援投手(1976年~2004年)では、大野豊(1991年)、津田恒美(1989年)、江夏豊(1979年・80年)と3人が受賞。とはいえ、直近の大野でも28年前のこと。長きに渡ってクローザーが受賞するタイトルホルダーが現れていないのだ。

     当然ではあるが、セーブ数はチームの勝利数が多ければ多いほど伸びやすい数字だ。1991年から25年間に渡って優勝から遠ざかっていた広島からタイトルホルダーが生まれなかったのも必然か。しかし、Aクラスの常連となっている近年であれば――。永川が獲得できなかった同タイトルを獲得する後輩が現れる日も近いかもしれない。

    <通算成績>
    ▼ 永川勝浩(広島)
    527試合(582回)38勝42敗165セーブ79ホールド 防御率3.47

    ▼ 過去15年の広島守護神
    ※カッコ内は同年の最多セーブ投手とセーブ数
    05年 24S:ベイル(岩瀬仁紀/46S)
    06年 27S:永川勝浩(岩瀬仁紀/40S)
    07年 31S:永川勝浩(藤川球児/46S)
    08年 38S:永川勝浩(クルーン/41S)
    09年 36S:永川勝浩(岩瀬仁紀/41S)
    10年 11S:横山竜士(岩瀬仁紀/42S)
    11年 35S:サファテ(藤川球児/41S)
    12年 21S:ミコライオ(岩瀬仁紀・バーネット/33S)
    13年 27S:ミコライオ(西村健太朗/42S)
    14年 25S:ミコライオ(呉昇桓/39S)
    15年 29S:中崎翔太(呉昇桓・バーネット/39S)
    16年 34S:中崎翔太(澤村拓一/37S)
    17年 23S:今村 猛(ドリス/37)
    18年 32S:中崎翔太(山崎康晃/37)
    19年 12S:フランスア

    ※数字は2019年9月23日終了時点


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190925-00203881-baseballk-base

    広島が6日、永川勝浩投手(38)の現役引退を発表した。23日に会見が行われる予定で、23日中日戦(マツダスタジアム)を引退試合とすることも発表された。



       ◇  ◇  ◇

    「永川劇場」と呼ばれた時代があった。走者を出すと本拠地球場がざわつくこともあった。それでも長身右腕は広島のために身を粉にしてきた。06年には自己最多65試合に登板するなど05年から5年連続50試合登板を記録。当時を「きついと思ったことはない」と振り返る。188センチ、98キロの体格から感じさせるたくましさそのままだ。

    ただ、意外な一面もある。大きな男から初めて「怖い」という言葉を聞いたのは、一昨年9月。前年から痛めていた左ひざの手術を目前に控えたときだった。「体にメスを入れるのが初めてで怖い。手術を失敗する夢を見て…眠れない」。手術とはいえ、切開は1センチ程度と聞く、クリーニング手術。リスクはほとんどない。それでも「怖いんよ」と照れながら笑うギャップに、こちらが笑ってしまうほどだった。

    まだ、ある。引退とともに23日中日戦を引退試合とすることも併せて発表された。「(漫画『ドラゴンボール』キャラクター)シェンロンにお願いできるなら、引退試合をしたくない」と漏らしていた。理由を聞くと、また照れ笑いしながら答えた。

    「99%、泣くから」。

    プロ入りから抑えという過酷なポジションを任せられ、地元ファンにすらブーイングを浴びても涙しなかった「永川劇場」の終幕を、この目に焼き付けたい。【広島担当=前原淳】

    ◆永川勝浩(ながかわ・かつひろ)1980年(昭55)12月14日生まれ、広島県出身。広島新庄から亜大を経て、02年度ドラフト自由獲得枠で広島入団。1年目から救援投手として活躍し、25セーブをマーク。07年からは3年連続で30セーブ以上を挙げた。通算165セーブは球団記録。188センチ、98キロ。右投げ右打ち。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-09060370-nksports-base

     ペナントレース終盤、今季は投手の分業がさらに進み、救援投手の重要性がより増したともいえるだろう。各球団の救援投手事情についてみていこう。



    セ・リーグ 各チームの主要な救援投手の成績

    ○広島
    フランスア 61登6勝6敗12セーブ17ホールド 64回1/3 防2.66
    中崎翔太 36登3勝3敗9セーブ5ホールド 35回1/3 防4.08
    遠藤淳志 32登1勝1敗1セーブ6ホールド 40回1/3 防2.90
    菊池保則 50登1勝2敗0セーブ11ホールド 52回2/3 防2.73
    レグナルト 49登6勝2敗0セーブ14ホールド 55回2/3 防2.91
    中村恭平 39登0勝1敗0セーブ10ホールド 40回2/3 防2.43
    一岡竜司 33登0勝0敗0セーブ16ホールド 31回 防2.90

     クローザーの中崎が不振で2度の2軍落ち、フランスアが代役を務める。セットアッパーでは6月に昇格した遠藤が、次第に重要な持ち場を任されるようになっている。

    ○ヤクルト
    石山泰稚 31登2勝2敗10セーブ5ホールド 30回2/3 防1.76
    マクガフ 62登6勝3敗9セーブ17ホールド 65回2/3 防2.88
    梅野雄吾 64登1勝2敗4セーブ26ホールド 64回 防3.66
    ハフ 63登1勝4敗3セーブ24ホールド 61回1/3 防3.96
    近藤一樹 57登3勝3敗0セーブ18ホールド 51回 防3.00
    五十嵐亮太 44登5勝1敗0セーブ3ホールド 41回1/3 防3.05

     クローザーを固定できず。石山は優秀だったが、コンディション不良で2か月弱の戦線離脱。最近はマクガフがクローザーを務める。

    ○巨人
    中川皓太 60登4勝3敗16セーブ15ホールド 59回 防2.44
    デラロサ 21登1勝0敗6セーブ5ホールド 18回1/3 防1.96
    クック 13登0勝2敗6セーブ0ホールド 15回 防4.80
    田口麗斗 47登2勝3敗1セーブ12ホールド 57回1/3 防4.24
    澤村拓一 36登2勝1敗1セーブ11ホールド 40回1/3 防2.45
    マシソン 21登1勝2敗1セーブ8ホールド 16回1/3 防3.86
    野上亮磨 13登1勝2敗1セーブ3ホールド 18回 防3.50
    高木京介 49登3勝1敗0セーブ10ホールド 48回 防3.94

     中川がクローザー、セットアッパーを掛け持ちしたが、やや疲れが見える。7月中旬に加入したデラロサが活躍している。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00534125-fullcount-base

     14日に放送されたRCCラジオの制作でニッポン放送で放送された広島-巨人戦で解説を務めた横山竜士氏が、広島の投手陣について言及した。

     広島は6回まで1-1だったが、7回以降の3イニングで6失点。終わってみれば、1-7で敗れた。横山氏は「タイガース戦もそうでしたが、勝っていても負けていても、7回以降に失点することが多いんですよね」と指摘する。

     「勝っていてもしんどくなりますし、負けていても追い上げムードに水を差す雰囲気になりますから、キツイのはわかるんですけど、7回以降、なんとか頑張ってほしいですね」とリリーフ陣に奮起を促した。

     それでも、横山氏は「中崎、今村が一軍に戻ってきましたが、今シーズンは楽天からきた菊池であったり、今日(14日)投げた遠藤も頑張ってきたなかで信頼をつかんできた。いい競争をしながら、リリーフ陣のレベルアップができれば厚みが増してくると思う。いい形でブルペン陣での競争を期待したいですね」と期待を寄せていた。

    (提供:Veryカープ!RCCカープナイター)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00199502-baseballk-base

     26日のプロ野球公示で、広島が中崎翔太投手の出場選手登録を抹消した。6月20日に2軍落ちとなった中崎は7月31日に1軍に復帰。再昇格後は5試合連続で無失点に封じていたが、8月24日の中日戦で、3点リードの9回に登板して3失点。25日の同戦でも8回2死一、二塁でビシエドに2点適時二塁打を浴び、2戦連続で救援に失敗していた。


     中日は前日の広島戦で2勝目をあげた山本拓実投手を、阪神はオネルキ・ガルシア投手をそれぞれ抹消。パ・リーグでは西武がカイル・マーティン投手、オリックスが東明大貴投手の出場選手登録を抹消した。

    【パ・リーグ】
    ■出場選手登録

    なし

    ■出場選手登録抹消

    西武
    投手 K・マーティン

    オリックス
    投手 東明大貴

    【セ・リーグ】
    ■出場選手登録

    なし

    ■出場選手登録抹消

    広島
    投手 中崎翔太

    中日
    投手 山本拓実

    阪神
    投手 O・ガルシア


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00515012-fullcount-base

     広島ひと筋にエースとして通算213勝をマークしたプロ野球解説者の北別府学さん(62)が25日、自身のブログを更新。勝利投手の権利を得て降板しながらその後リリーフ陣が打たれて白星が消えた時の先発投手のやり取りを明かした。



     古巣・広島の床田寛樹投手(24)が前日24日の中日戦(ナゴヤD)で6回を自責ゼロの1失点と好投しながら、3点リードの9回に4番手として登板した守護神・中崎翔太投手(27)がまさかの4安打3失点で追いつかれ、床田の約1カ月ぶりとなる7勝目が消滅。延長10回に1点取った広島が勝ち、結果的に打たれた中崎が勝利投手となった。

     それを受け「勝ち投手の権利」とのタイトルでブログを更新した北別府さんは「そんな時の先発投手の心境は先ず、先に来ることはチームの勝利」とした上で「同点や負けているまま代わりその回に権利がなくなると理解した瞬間に悔しさマックスになりますがそのあとは、何とか負けないゲームを作った充実感でその後の試合を観ていましたよ」とサラリ。

     「私ももちろん、そんな試合は数多く経験しました」と現役時代を振り返ると「昨夜のようなパターンで涙目でぺーさん、すいませんでしたと言ってきていたのは津田」と“炎のストッパー”と呼ばれ、1993年に脳腫瘍のため32歳の若さでこの世を去った3学年下の後輩・津田恒実さんの名前を挙げ「ええよ、気にするなと言った途端にとびきりの笑顔になっていたものでした」と当時を懐かしんだ。

     そして、「他の投手は?そんな時は恐れて近寄って来ませんでした(^^)」と冗談めかして明かした北別府さん。「あと、大野さんは泰然とペー悪かったなという感じだったでしょうか」と2学年上の先輩・大野豊さん(63)の対応にも触れていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000243-spnannex-base

    <中日10-4広島>◇25日◇ナゴヤドーム

    広島が47試合ぶりの2桁失点となる10失点で敗れた。

    先発九里亜蓮投手が5回途中6失点。救援陣も失点を重ね、8回にビシエドに2点二塁打を許した中崎翔太投手は2軍降格の見込みとなった。菊池涼介内野手がコンディション不良で2戦連続欠場し、打線の反発力も限られた。DeNAと入れ替わりで3位に後退。緒方孝市監督は27日からの巨人、DeNA6連戦に向け「総動員で戦っていくしかない」と話した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-08250778-nksports-base

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