広島カープブログ

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    中日ドラゴンズ

     球界の未来を担う注目のドラフト1位同士が、熱い思いを語り合った。広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=と中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭=の新春対談が実現した。初めて顔を合わせた中学時代の対戦から、プロのユニホームに袖を通すことになった現在、そして将来、再び日本代表でともにプレーする思いまで、本音トークをお届けする。以下は対談その3。

      ◇  ◇

     -ショートに楽しさを覚えたのはいつ?

     小園「小学校の時です。1年生で野球を始めた時はセンターだったんですけど、そこからはショート、投手もやりました。投手はあまり向いてなかったけど(笑)」

     根尾「投手もやったの!?」

     小園「小学校の最後はエースだったけど、投手よりはショートの方が楽しいなと。それにバッティングもしたいなと思っていたから。中学では投手はしたくなかった。ショート一本でいこうと思って枚方ボーイズに入りました」

     根尾「僕は小学校6年生とかですね。野球を始めた時にみんなに投手を勧められて、サードと投手をしてました。投手はずっとやってたんですけど、投球制限で1日2試合であれば1試合投げたら1試合守らないといけなかった。それで1試合目は投手、2試合目はショートをやっていた。投手も楽しかったんですけど、結構2試合目の方がおもしろかったりして」

     (続けて)

     根尾「中学校でもエースでやらせてもらいましたし、投手中心ではあったんですけど、ショートの方がいいなあというか。大阪桐蔭にも最初“投手とショートを守ります”と言って入ったんですけど、心の中ではショートでいくかなというのは最初からありましたね」

     -お互い守備で負けない部分と相手が優れている部分は。

     根尾「僕は小園みたいに、あんな後ろで守れないし、どっちかというと、なるべく早く球を捕りにいきたいタイプです。ただ肩は負けないと思う」

     小園「肩は勝てない。絶対勝てないです」

     根尾「守備範囲は絶対、小園の方が上なので、追いつけるように頑張りたい」

     小園「守備範囲は勝ってると思うんですけど、送球とかはすごいものを持っている。僕も追いつけるように頑張っていきたい。一回だけ(球を)受けたけどヤバかったです。手が痛かった」

     -プロでは同じセ・リーグで戦うことになる。

     小園「試合もできるので、2軍じゃなく1軍で一緒にプレー、対戦できるようにやっていきたいと思います」

     根尾「同じです。(対戦したら)負けたくないですね」

     -プロでは一年でも長くやりたい?

     小園「最低でも40歳ぐらいまでは絶対にプロの世界で活躍したいなと思います」

     根尾「まず体を作ることに力を注いで、40歳ぐらいまではやらせてもらいたいなという気持ちはあります」

     -プロの世界で描く将来像は。

     小園「ショートでやらせてもらう気持ちが強いので、球界を代表するような選手になって、手本とされるようなそういう選手に、愛される選手になっていきたいです」

     根尾「まだ1年目なのでどうなりたいかというのも曖昧なところはあるんですけど、ショートでいかせていただきたいと考えているので、将来的にはドラゴンズのショートとしてチームの顔になれる選手を目指したい。ドラゴンズで勝つことが一番のファンサービスになると思う。そこに自分も貢献できるような、そういう選手になりたいと思います」

     -お二人の活躍を楽しみにしています


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00000021-dal-base

     球界の未来を担う注目のドラフト1位同士が、熱い思いを語り合った。広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=と中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭=の新春対談が実現した。初めて顔を合わせた中学時代の対戦から、プロのユニホームに袖を通すことになった現在、そして将来、再び日本代表でともにプレーする思いまで、本音トークをお届けする。以下は対談その2。

      ◇  ◇

     -ドラフトでは2人とも4球団競合で1位指名された。当日のことは覚えている?

     根尾「藤原と小園でどれだけいくかなと思っていて、まず藤原に3球団(連続で)いって」

     小園「印象的でしたね、あれは」

     根尾「全部藤原じゃないか?みたいな。それで小園に来て、“うわ、小園ばっかや”と思って…。俺に指名は来るのかなって心配になった。それにしても、藤原の3連チャンはあかんよな」

     小園「うん、ちょっとあれはびっくりした。その印象しかないですね。(藤原に)3球団から来て、さらに続くかなと。でも自分も名前が呼ばれたので」

     -同学年で意識してきた選手はいたか。

     根尾「(小園は)恭(藤原)じゃない?」

     小園「そうだね。中学生の時からずっと一緒にやってきたので。根尾もそうなんですけど、藤原ですね」

     -藤原は抜きんでているものがある?

     小園「走攻守で抜けてますね」

     根尾「とにかくスイング、インパクトが強いので、多少詰まっても外野の頭を越えていきますし。足も速いので内野ゴロもヒットになる。大体出塁してるイメージですね」

     -足は負けてないのでは?

     小園「藤原はバットを振り切るので、その分、僕の方がちょっと速くなるところもあるかもしれない。だけど根尾もそうなんですけど、打席の中であれだけフルスイングできるのがすごい。タイプもあるとは思うけど、あれだけフルスイングされると投手も絶対嫌だなと思います」

     -お互いショート。これまで意識したことはあった?

     根尾「あまりなかったですね。近くにいなかったので。自分は藤原もそうでしたけど、大阪桐蔭の同級生みんなを常に意識していました。レギュラーは最後の方は固定されてましたけど、それまでは誰がどこを守るかも分からなかったし」

     (続けて)

     根尾「みんな『打てなかったやつは試合に出られない』みたいな感じだったので、小園とかも甲子園に出てきたら意識はしますけど、普段はほぼ毎日、藤原を筆頭にチームメートと競争でしたね」

     -レベルの高い同世代が多いのはモチベーションになる?

     小園「高校の時からすごいと思いながら見ていて、自分も負けたくないという気持ちでやってきた。プロに入っても、その気持ちを変えずに同世代で盛り上げていきたいなと思います」

     根尾「同期に負けたくない気持ちはありますし、そのためにやることも多いなと感じます。お互いに頑張っていきたいなという気持ちもあります」

     -2月に入ると春季キャンプが始まる。楽しみや不安は?

     小園「キャンプは相当キツイと思うので、耐え抜く体を今作ってます。しっかりアピールするという気持ちを忘れずにやっていきたいと思います」

     根尾「僕も体が強い状態になるように今やっています。キャンプはまず第一印象が大事だと思う。そこでアピールできるように準備はしてます」

     -ドラフト1位の重圧はあるか。

     小園「入ってしまえば一緒なので全く関係ないですし、これから一緒にやっていくライバルなので、あまり感じてないですね」

     根尾「1位も6位も関係ないです。プロの世界に入るというところでは同じなので。1位なので活躍を期待されているところはあると思うけど、(活躍を期待されるのは)他の選手も変わらない。僕も(重圧を)感じないというか、鈍感なので感じてないですね」

     -2人ともプロではショートとして臨む。ショートの魅力は。

     根尾「守備範囲がとにかく広く、視野も広く持てる。一番自由に動けるポジションでもあり、連係プレーも多い分、アウトに関与できる回数も多い。ショートがうまいチームはまず守りが堅いですし、チームの顔って印象があります」

     小園「内野の中で一番華がある。そこを守っていると絶対自分も活躍できるんじゃないかなと思いますし、プレーの絡み合いも多い。センターラインの一角ということで、チームの中心にもなってくると思います」

     (続けて)

     小園「参考にしているのはソフトバンクの今宮選手。捕るところまでと捕ってからの足の使い方のキレ、送球がすごい。一連の流れがきれいなので、参考にさせてもらっています」

     根尾「僕はドラゴンズの二遊間。井端さんと荒木さんのプレーはよく見てたので、マネしてました。今もグラブのさばき方だったり捕るまでの準備、そこからの体重移動だったりは参考にさせてもらっています」


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00000020-dal-base

     球界の未来を担う注目のドラフト1位同士が、熱い思いを語り合った。広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=と中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭=の新春対談が実現した。初めて顔を合わせた中学時代の対戦から、プロのユニホームに袖を通すことになった現在、そして将来、再び日本代表でともにプレーする思いまで、本音トークをお届けする。以下は対談その1。

      ◇  ◇

     -明けましておめでとうございます。

     小園、根尾「明けましておめでとうございます」

     -2人が会うのは。

     小園「11月以来、藤原(恭大=大阪桐蔭からロッテ1位入団)と3人で、買い物に行ったりしました」

     -2人が初めて会ったのは。

     小園「話してはないですけど中1かな、試合をしたのが初めてです。(三重県での)お伊勢さん大会です」

     根尾「えっ、2年の春と違う?」

     小園「いや、1年の冬、むちゃくちゃ寒い日やった」

     根尾「そうやったかな。(小園と藤原の所属する)枚方ボーイズは強いと聞いていて、小園だけじゃなくて藤原と初めて対戦したのもその時でした。僕、投手だったんですけど、負けたのでいい印象ないですね(笑)」

     小園「藤原が『すごい投手がいる』と言っていたので楽しみやなあと思って。対戦した時は本当にすごかったです。打ちましたけど(笑)。レフトオーバーだったと思います。でも三振は2個ぐらいしました。1年生とは思えない投手。寒かったですし速すぎたので手が出なかったです」

     -そこから、すぐに仲良くなった。

     小園「そうですね。(甲子園の)開会式でも普通に話したりしてました。僕は2回しか出てないですけど、開会式はいつも大阪桐蔭が横だったので、自然と会話してました」

     -高校で対戦はなかったが、U-18日本代表ではチームメートだった。お互いの技術をどう見ていたのか。

     小園「投手も内野も外野も全部できて、それが一番すごい。甲子園でホームランも打っているけど、思い切り振ってないのに何であんなに飛ぶのかなと。飛ばす力、スイング力。自分にまだないところだなと思いました。甲子園でやっている姿を見て、僕も頑張らないといけないと、いい刺激になっていた」

     根尾「守備でとにかく足が動くし、打撃も広角に長打を打って、僕が投手だったら嫌。シングルヒットがツーベースになるので、それが一番嫌ですね」

     -昨年のU-18日本代表での思い出は。

     小園「部屋が一緒だったことです(笑)」

     根尾「ずっと一緒にいましたね」

     -お互いの性格は。

     小園「マジメというのは分かる」

     根尾「どこがマジメ?(笑)」

     小園「気がついたら部屋でストレッチとかしてたり。それは普通だけど、バランスボールのこととか教えてもらったりして。すごいなあ、意識高いなと思いました」

     根尾「小園は関西の人だなって感じです。(岐阜から)大阪に来て、結構、関西の人のノリを覚えてきたつもりだったんですけど、コッテコテの感じでさすがやなと思います」

     -プロでも日本代表でプレーしたいという思いはある?

     根尾「はい、あります。日の丸を背負わせてもらって野球ができるのは幸せなことだと思うし、日の丸をつけて戦うということは勝たないといけない。ごく一握りの選手しか選ばれないわけなので、まずしっかりそこで活躍できるような力をつけて選んでいただければと思ってます」

     小園「僕もまた日本代表のユニホームを着て野球をしたい気持ちはあります。選ばれるには結果も求められるので、その結果をしっかり出して、また一緒に日本代表のユニホームを着てプレーしたいなと思いますね」

     -2人はショート。その時のショートは?

     小園「その時は、その時で(笑)」


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00000019-dal-base

     中日は根尾昂(大阪桐蔭)を4球団競合の末に引き当てた。これだけでも大成功と言えるが、2位以下の指名選手にも好素材が揃った。

     中でも2位右腕の梅津晃大(東洋大)は、187センチと長身ながらフォームにぎこちなさがなく、ボディーバランスがいい。本格デビューは4年秋と遅かったが、3~5年先には、「東洋大三羽ガラス」のDeNA1位・上茶谷大河、ソフトバンク1位の甲斐野央を追い抜いて、先頭を走っているかもしれない。入団5年でエースになった広島・大瀬良大地のようなイメージを持っている。

     3位右腕の勝野昌慶(三菱重工名古屋)は私自身、ボールを受けたことがある。145キロ前後の速球は、打者の手元付近でナチュラルに右へ左へキュッと動く。初対面だったこともあり、ミットの芯で受けづらかった。マウンドでの雰囲気、シルエットは巨人・菅野智之にソックリだ。

     4位捕手の石橋康太(関東一高)は将来は長打を打てる捕手になるかもしれない。身体の強さもさることながら、シートノック時から球場に響き渡るくらいの大きな掛け声にバイタリティーを感じる。捕手にとって大事な要素だ。5位左腕の垣越建伸(山梨学院)は右打者へのクロスファイアとスライダーがいい。根尾と飛騨高山ボーイズの同期生で、その話が独り歩きしているが、今夏の甲子園を万全な状態で迎え、結果を残していたら、上位で指名されてもおかしくない投手である。

     一方、戦略に疑問が残ったのはソフトバンクだ。

     今のチーム状況は、レギュラーと控え選手の実力差が大きい。ファームには有望選手が控えているとはいえ、成長速度は思ったほどではないように映る。

     今年のドラフトではその“空洞”を埋めることが重要だと思っていた。

     1位で小園海斗(報徳学園)、外れ1位で辰己涼介(立命大)、そして外れ外れ1位で甲斐野を指名したのはまだしも、2位以下では杉山一樹(三菱重工広島)ら、将来性を見込んだ指名が多かった。ファームの充実にはなっただろうが、16年ドラフトで西武が3位で源田壮亮(トヨタ自動車)を指名し、新人年から遊撃レギュラーに定着しているように、今年は一軍の戦力を底上げし、今のレギュラー陣をおびやかすような選手を獲得するべきではなかったか。

     もっとも、その中でも6位右腕の泉圭輔(金沢星稜大)は期待大。187センチの長身で、真上からボールを投げ下ろす。角度があり、低めに制球できる才能を持っている。武田翔太に近いタイプか。1年間、しっかり鍛えれば、早ければ2年目から先発ローテ入りするかもしれない。
    (談)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00000027-nkgendai-base

    ◆中日―阪神(13日・ナゴヤドーム)

     ナゴヤドームがほのぼのとした雰囲気に包まれていた。岩瀬仁紀投手(43)と荒木雅博内野手(41)の引退試合に加え、編成トップに異動する森繁和監督(63)、さらに阪神・金本知憲監督(50)のラストゲーム。試合前からダッグアウトに関係者が入り乱れ、両軍のあいさつ合戦も和気あいあい。ドームの通路には、岩瀬と荒木をねぎらうスタンド花がズラリと並んでいた。

     通路に収まりきれない花もベンチに置かれていた。送り主は今季限りで引退する広島・新井貴浩内野手(41)。プレートには「日本での生活お疲れ!!」と書かれていた。ん? 日本での生活? 届け先は岩瀬でも荒木でもない? じゃあ誰だ?

     「僕ですよ」と苦笑いしたのは、フランシス・ルイス通訳兼打撃投手兼ブルペン捕手兼編成部国際渉外担当兼外国人担当(42)だ。広島での練習生時代から、日本でいうところの“同学年”である新井とは腐れ縁。今季も中日の広島遠征の際には、バスで球場入りしたところを待ち伏せされ、森監督の見てる前で強引に「かばん持ち」を買って出られるなど、新井に散々イジり倒されてきた。

     当然、来季もルイス通訳は中日の“五刀流”チームスタッフとしてバリバリ働く。「新井にクビを切られた。球団に『クビにしてください』って言ったんでしょ」と、やれやれといった表情。親友の心温まるプレゼントに「(ありがたい?)全然。しんどいです。(これが最後のイジり?)分からないですよ。来年もイジってくるかも」とため息をついていた。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00000223-sph-base

     中日の森繁和監督(63)が今季限りで退任し、前ロッテ監督の伊東勤氏(56)が後任の最有力候補に浮上していることが5日、本紙の取材で分かった。6年連続Bクラスにあえぐ中日の再建を、捕手として西武の黄金期を支え、監督としても日本一に導くなど輝かしい実績を誇る伊東氏に託す。同氏は松坂大輔投手(38)のことも熟知しており、森監督はGM(ゼネラルマネジャー)やSD(シニアディレクター)など編成トップとして球団に残る見通しだ。

     中日の新監督に意外な人物が急浮上した。森監督の続投か退任かで混沌としているなか、現在は評論家で、侍ジャパンの強化本部で副本部長の要職にも就いている前ロッテ監督の伊東氏にチーム再建の切り札として白羽の矢が立った。

     伊東氏は22年間の現役生活でリーグ優勝14回、日本一8回、名捕手として西武の黄金時代を築いた。2003年限りで現役を引退し、04年に監督就任。松井稼頭央のメジャー移籍やカブレラの死球による長期離脱などで苦戦が予想されるなか、チームを2年ぶりのリーグ優勝、日本シリーズでは同じく就任1年目だった中日・落合博満監督との「オレ流」と「レオ流」の対決を制して12年ぶりの日本一に導いた。07年まで指揮を執り、09年のWBCでは総合コーチとして当時の原辰徳監督をサポートして2連覇に貢献している。

     11年はLGの臨時コーチ、12年には斗山のヘッドコーチと韓国プロ野球でも指導者としてのキャリアを積み、13年にロッテの監督として日本球界に復帰。深刻な戦力不足を西武仕込みの熱血指導と巧みな戦術で補い、5年間で3度のクライマックスシリーズ(CS)進出を果たすなど、非凡な手腕を発揮した。

     現役時代は西武一筋。指導者としても中日のユニホームを着た経験はない。いわゆる完全な外様で、監督就任なら1984年の山内一弘監督以来30年以上ぶり。森監督が退任するとなればコーチ陣の入れ替えも必至で、伊東氏の組閣構想には今季まで楽天の二軍投手コーチだった与田剛氏も入っている模様だ。現役時代の西武や監督時代のロッテで苦楽をともにした現楽天の清水雅治一軍外野守備走塁コーチの名前も浮上している。

     監督としての手腕はもちろん、伊東氏には別の期待も寄せられている。ソフトバンクでの3シーズンで一軍登板1試合ながら、今季から中日に加入して6勝を挙げた松坂の完全復活を手助けする役割だ。

    “平成の怪物”が高卒1年目から16勝をマークし、3年連続最多勝を獲得するなどエースとして活躍したころは同僚として、04年からは監督として接した伊東氏。中日関係者は「伊東氏は酸いも甘いも知り尽くしている。今年6勝して復活したとはいっても松坂の実力からして、伊東氏からすればまだまだ物足りない、もっとできるはずと思っていてもおかしくない。監督になれば松坂をもっと勝たせられるはず」と声を大にする。
     そもそも伊東氏と森監督も、西武時代に現役として同じ釜の飯を食べた仲。この2年間で指揮官として結果は残せなかったが、いきなり1年目で大活躍したアルモンテやガルシアのような優良な外国人を獲得したり、兄貴分のように慕われるなど人望が厚い。森監督がフロント入りしてバックアップしてくれるとなれば、伊東氏としても心強いことだろう。

     中日内には土井正博打撃コーチ、奈良原浩内野守備走塁コーチといった西武出身者が多い。球団の編成部で国際渉外担当を務める元投手コーチの友利結氏も西武OBだ。

     チーム再建へなりふり構ってはいられない。来季は“血の色”を「ドラゴンズブルー」から「ライオンズブルー」に変えてでも、8年ぶりのリーグV奪回を目指す。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00000009-tospoweb-base

    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

     珍しい誤審があった。8月9日の広島-中日戦(マツダスタジアム)だ。広島鈴木が打席に立ち、カウント3-2からの8球目はインサイド低めに外れ、確かにボールが判定された。しかし、そのまま打席は続き、1球ファウルのあと鈴木は二ゴロに倒れた。

     野球規則8・02(注2)によると、規則に反した裁定をしたにもかかわらず、直後にアピールがなければ、裁定を訂正することはできないとある。間違っていても判定は最終となり、そのまま試合は進行してしまう。中日ベンチも投手も捕手も気付いていた。「(四球を与えることを)やってしまった、と思った。でも周りが動かないので。ラッキーでした」とマウンドにいた笠原は試合後に話した。

     競技によって規則、審判の捉え方が違うのことを感じた。昨年までいた所属部署では、ゴルフ競技運営に関わることが多かった。ゴルフ規則の第1章に「ゴルフはほとんどの場合レフェリーの立ち会いなしに行われる。(中略)ゴルフ規則を守ってプレーするというその誠実さに頼っている」。

     一方、野球規則1・01に「野球は、囲いのある競技場で、監督が指揮する9人のプレーヤーから成る2つのチームの間で、1人ないし数人の審判員の権限のもとに、本規則に従って行われる競技である」と定義する。

     「審判ありき」が前提では規則への捉え方が変わる。ゴルフの競技でも審判(競技委員、レフェリー)が立ち会うこともある。しかし、それはルールに疑義が生じた場合のサポート役とされる。競技委員がいないときにルールの疑義があれば、ホールアウト後などに判断するために2球プレーすることもある。

     ゴルフ的に野球を見てはいけないし、野球的にゴルフをプレーしてはいけない。友人がゴルフ競技運営に関わっているので、不思議なゴルフ競技事例を教えてくれる。両極端の競技。これからも珍しい事例に出くわすことを楽しみにしたい。【中日担当 伊東大介】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00304656-nksports-base

    【熱血球論 大下剛史】中日がサヨナラ負けで3タテを食らった9日の広島戦で、両チームの差を痛感するワンプレーがあった。4回、広島が西川の適時打で同点に追いつきなお無死一、二塁の場面だ。岡田の投前へのバントは三塁で完全に封殺できる打球だったが、三塁手の福田は前に出てしまってベースに戻れない。みすみす一死二、三塁とピンチを広げてしまった。

     あれは三塁手が絶対に前に出てはいけない打球だ。笠原が踏ん張って追加点にはつながらなかったが、広島の守備陣なら考えられないプレーだ。投げて打っては両チームにそれほど力の差はない。ただ、こうしたちょっとしたことが積もり積もって首位と最下位という差になっている。

     福田はもともとが捕手で、内野はほとんど一塁しか守っていない。今年から打撃を買われて三塁へ本格的にコンバートされた選手。プロのコンバートとはそんなに簡単なもんじゃない。守備が打撃にも影響する。

     福田のコンバートは首脳陣が決めてキャンプから練習もさせていたのだから、私がとやかく言うつもりはない。福田も本職じゃないのだからミスもする。守備でミスをすれば苦しいだろう。それでも「俺は打ってナンボの選手。守りのミスは打って取り返す」ぐらいの強い精神力を持ってほしい。

     大事なのは首脳陣が守りのミスを怒らず、どれだけ我慢できるか。練習をさせるのは当たり前だが、怒ってはいけない。そうしたベンチの我慢が選手へも伝わる。それが首脳陣と選手の強い絆にもなる。まだまだ中日は発展途上。このワンプレーを見てつくづくそう思った。 (本紙専属評論家)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00000027-tospoweb-base

     NPBの斉藤惇コミッショナーは10日、前日9日の広島―中日戦(マツダ)で、ボールカウントを間違えて四球の宣告をしなかった津川力球審(45)と塁審の森健次郎(54)、嶋田哲也(51)、名幸一明(49)、控えの橋本信治(45)の各審判員に対して「厳重注意」の制裁を科した。

     当該のプレーは、3回の広島の攻撃で打者・鈴木がフルカウントからボールを選びながら四球を宣告されず、プレーが続行されて二ゴロに倒れたもの。野球規則により、記録は二ゴロのまま変更されない。

     また、NPBでは6月22日のオリックス―ソフトバンク戦(ほっと神戸)で、本塁打判定を巡って審判団が試合後に“誤審”を認めるなど、審判を巡るトラブルが相次いだことから、13日に全審判員を都内に集めて注意喚起を行う。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000022-sph-base

    <広島3-2中日>◇9日◇マツダスタジアム

     広島が延長11回に菊池のサヨナラ打で5連勝とした。2回に2点を先制されるも、4回までに追い付き、その後は投手陣が踏ん張った。阪神が勝利したためマジック点灯はお預けとなったが、今季5度目のサヨナラ勝利で貯金を21まで増やした。緒方孝市監督(49)の談話は以下の通り。



     -最後はサヨナラ

     緒方監督 キクがよく難しい球を打ってくれたね。

     -中継ぎもしっかり抑えた

     緒方監督 ピンチとチャンスが交互に来る中で、11回表は厳しい場面だったけど、そこを抑えてくれたしね。

     -投手陣が踏ん張った

     緒方監督 今日は岡田が久しぶりにいい投球をしてくれたので、行けるところまで。もう少し投げさせても良いかなと思ったけど、もう十分。次回も期待の持てる投球だった。こうやって勝ちきるというのは、ここに来てチームの底力というのが出ている結果だと思う。

     -3回、鈴木の打席はカウント4-2からの二ゴロだった。

     緒方監督 やっぱり四球だった。ベンチの大きな責任です。すみません。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00294753-nksports-base

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