広島カープブログ

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    中村奨成

     高校野球は102回目の夏を控える令和二年。一年に一回。夏の栄冠を勝ち取るための戦いも四元号目を迎えてますますの隆盛ぶりを見せ、近年では中学生で140キロを出したという話も全く珍しくない。高校野球のレベルの高さは今もって右肩上がりの最中であると断言できる。令和二年の夏もさらに盛り上がることは間違いないだろう。


     さて令和二年の広島県高校野球はすでに、どのチームも春先に行われる春の県大会に照準を合わせている。春から夏につながる重要な三か月。3年生はもちろんのこと、来年の新チームを担う1、2年生にとっても、これからの過ごし方が重要なのは言うまでもない。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00010003-hbnippon-base

    広島中村奨成捕手(20)が18日、主砲のゲキに発奮した。

    11日に鈴木誠が「僕は3年目にレギュラーを取らないとクビになると思っていた。今の子たちは遅い。そんなことをやっていると消えてしまうよと伝えたい」と記事を通して若手を一喝。プロ2年で1軍未出場の中村奨は「危機感を感じている。誠也さんの記事を読んで、僕もやっぱりやらないとやばいという気にもなった。新人捕手も2人入りましたし、さらに負けられない思いが強くなった」と引き締めた。


    打撃では「打球の力強さ」をテーマに置く。この日は広島・廿日市市内の大野練習場で行われた合同自主トレに参加し、打撃練習を実施。「去年の秋キャンプとは違って、しっかりバットを振れている感じはある」と成長を実感。練習を見守った迎1軍打撃コーチは「もともと芯に当てるのはうまいから見栄えはいい。そこに頼らず力強さを出すということを秋からやってきた。意識しているのは伝わった」と目を細めた。

    力強いスイングを求め、今オフは週5回のペースで広島市内のジム「アスリート」に通い、ウエートトレーニングを継続。秋には79キロ弱だった体重も、83キロまで増量した。キャンプまでの目標は85キロ。「キャンプで痩せた時に82キロくらいにしたいという計算はある。今の内に増やせるだけ増やしておきたい」と意気込んだ。

    昨年6月には20歳を迎え、13日には新成人として地元の広島・廿日市市の成人式に参加した。「野球のことにしろ、日常生活にしろ、まだまだ未熟者。そこも含めてしっかり大人になっていけたらと思います」。まずは1軍デビューを目指し、大人の階段を1段1段駆け上がっていく。




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-01180680-nksports-base

     【球界ここだけの話)】球団創立70周年で盛り上がる今季、若鯉旋風は巻き起こるか。2018年ドラフト1位の中村奨成捕手(20)=広陵高=が19年1位の小園海斗内野手(19)=報徳学園高=に刺激を受けていることを明かした。

     「彼は結果を残しているが、今の僕には実力がない。いい意味で火をつけてくれる存在」

     中村奨は昨春、右第一肋骨(ろっこつ)の疲労骨折でキャンプから出遅れ、シーズンも1軍出場なし。一方、小園は6月に1軍デビューを飾ると、球団高卒新人最多4本塁打をマークするなど58試合で打率・213、16打点。捕手と内野手では事情が異なるが、闘争心に火がついた。

     後輩との初めて出会いは、広陵高3年時に高校日本代表として出場した2017年9月のU18W杯(カナダ)。代表メンバー20人のうち、2年は小園と大阪桐蔭高の藤原恭大外野手(19年D1位でロッテ入団)だけ。そこで声をかけたのがキッカケだった。18年秋に小園の入団が決まると、同12月の新人選手入団会見の際に「1年目でわからないこともあるだろうから、食事に行こう」と小園家全員を広島市内の焼肉店に招待した。以降、何かと気にかけている。

     そんな面倒見のいい先輩を、小園は「ジャパンのときからお世話になっている。いつか1軍の舞台で優勝を目指してやっていきたいですね」と共演を熱望。後輩のエールを受けた中村奨はこのオフ、広島市内のトレーニングジム「アスリート」に週5日のペースで通うなど肉体改造に着手。捕手は“正妻”の会沢を筆頭に層が厚く、1軍までの道のりは険しいが、奮闘している。

     「クビを覚悟してやらないといけない。ドラフト1位で入ったが、ここまで何もしていない」と中村奨。17年夏の甲子園で清原和博氏(PL学園高)の記録を更新する1大会最多の6本塁打を放った地元広島出身のスターが、後輩の活躍に刺激を受け、3年目の今季こそ1軍の舞台に立つ。(柏村翔)




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00000509-sanspo-base

     広島・中村奨成捕手(20)が29日、母校の広島・広陵高で行われた野球教室に参加した。2年連続で1軍出場がなかった中村奨は今オフ、週5回のジム通いと並行して、就寝直前にシュークリームやプリンを“爆食い”していることを明かした。パワーアップが目的で、体重は現在2キロ増えて81キロ。目標体重の85キロと、3年目の来季の1軍昇格を目指して、今夜も食べまくる。


     10学年先輩の巨人・小林(178センチ、85キロ)と並んでも“横幅”で見劣りしなくなった。母校・広陵高で行われた野球教室で地元の子供たち約320人とふれあった中村奨が、ニヤリと笑って体重アップの理由を明かした。

     「寝る前に甘いものを食べています。甘いものを食べすぎると気分が悪くなるのですが、シュークリームとプリンは何個でも食べることができますね」

     右第一肋骨の疲労骨折でキャンプから出遅れ、今季も1軍出場がなかった。3年目の来季の1軍デビューに期待がかかる若鯉はこのオフ、体重を増やしたい一心で週5日ペースで広島市内のトレーニングジム「アスリート」に通い、併せて、寝る前に1個200カロリーオーバーのスイーツを胃袋に詰め込んでいる。

     きっかけは、昨年受けた体質検査で、自身が効率よく体に吸収できるのが糖質であることが判明。もともと食が細く、シーズン中に体重を落とすなど痩せやすいことが悩みのタネだったが、“食トレ”のお陰もあって体重79キロから2キロ増に成功。目標の85キロまであと4キロと順調だ。

     2017年夏の甲子園で、清原和博氏(PL学園)を抜く1大会最多6本塁打を放った教え子について、恩師の広陵高・中井哲之監督は「体が大きくないので故障する」と指摘する。それでも、「今まで見てきた教え子の中であんなにセンスがある選手はいない。1回でも1軍を経験してほしい」とエールを送った。

     「うれしいお知らせをしたいです」と恩返しに燃える中村奨。甘くないプロの世界だが、地元広島出身のドライチがスイーツ男子になって、1軍デビューを飾る。




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191230-00000016-sanspo-base

     2019年はリーグ4連覇を逃してBクラスの4位に終わった広島。退任した緒方孝市監督に代わり、佐々岡真司新監督を迎え、2020年はペナント奪還を目指すシーズンとなる。


     メジャー移籍を目指した菊池涼介内野手が残留。4番の鈴木誠也外野手、怪我からの完全復活を目指す田中広輔内野手ら、リーグ3連覇を知る中心選手は健在だが若手の台頭はチーム力アップには必要不可欠だ。

     そこでここでは2020年期待の若手をピックアップ。未来のスター候補たちを探っていく。

    ○小園海斗内野手(2年目、19歳)
     2018年のドラフトで4球団が競合した遊撃手。田中の不振もあって1年目から58試合に出場し、打率.213、4本塁打を記録した。2020年は復活を目指す田中との競争に。さらなる飛躍、成長を遂げてほしい選手だ。

    ○林晃汰内野手(2年目、19歳)
     2018年ドラフト3位で入団した期待の大砲候補。高校時代は名門・智弁和歌山で1年夏からレギュラーを奪い高校通算49発を記録。ルーキーイヤーの昨季は2軍で4番を務めるなど102試合に出場し打率.225、7本塁打、35打点と経験を積んだ。同期入団の小園に続くスター候補だ。

    ○羽月隆太郎内野手(2年目、19歳)
     2018年ドラフト7位と下位指名で入団したが、ルーキーイヤーの昨季は2軍で89試合に出場し打率.300、9打点、23盗塁と存在感を発揮。カープの二塁には残留を表明した菊池涼が君臨するが誓い将来、小園との1、2番コンビとして期待も大きい。

    ○中村奨成捕手(3年目、20歳)
     2017年のドラフト1位。高校通算45本、17年夏の甲子園では新記録となる大会6本の本塁打を放ち“強打の捕手”として期待されたが、怪我などもありここまで1軍出場はなし。絶対的正捕手の會澤や磯村、坂倉ら層の厚い捕手陣に食らいつきたい。

    ○山口翔投手(3年目、20歳)
     2017年ドラフト2位で入団。プロ2年目の昨季は救援で1軍初登板を果たすと、初先発となったヤクルト戦では7回2死まで無安打投球でプロ初勝利を挙げた。1軍では9登板(6先発)で1勝3敗、防御率4.85、ファームでは16試合に登板して6勝6敗、防御率4.42の成績。今季は先発ローテーション定着を目指す。

    ○藤井皓哉投手(6年目、23歳)
     2014年ドラフト4位で入団。プロ6年目の昨季は1軍で4登板したが、防御率14.21と壁に当たった。一方でファームでは26試合に登板して2勝0敗、驚異の防御率0.33。今季は1軍でも快投を再現したい。

    ○エマイリン・モンティージャ投手(2年目・24歳)
     カープアカデミー出身のドミニカ人左腕。昨年5月に育成契約を結ぶとファームで結果を残して7月に支配下登録。1軍では2試合の登板も、ファームでは13試合に登板して2勝4敗、防御率2.78の好成績を残した。190センチの長身を生かした投球でフランスアに続くブレークを狙う。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00651150-fullcount-base

     広島・中村奨成捕手(20)が21日、広島市内で行われたトークショーに参加し、プロ3年目の来季へ心を一新してオフを過ごしていることを明かした。入団から2年間、1軍出場がなく悲壮感を漂わせる17年度ドラフト1位。「クビを覚悟してやらないといけない」と力を込め、イベント初共演となった小園が“刺激をくれる”存在であることも明かした。


     来季こそ頭角を現すという思いがにじんでいた。トークショーの終盤。中村奨は「忘れかけられているので、(ファンに)名前を思い出してもらえるように頑張ります。次の就職先をまだ決めたくはない」と独特な言い回しで決意表明したが、それは本音だ。

     「そろそろクビを覚悟してやらないといけない年数になってきている。ドラフト1位で入ったとはいえ、何もしてないですから」

     広陵3年時に夏の甲子園を沸かせた男は、プロ2年間1軍出場なし。既に心の変化は行動に表れている。広島市内のジムには「イベントがあったら行かなかった」昨オフと違い、「最低週5回」通ってプロの体となるための鍛錬を積む。自身の試合や練習の動画を頻繁に見返すようになり、技術向上も図る。

     この日イベント初共演となったドラ1の後輩・小園は今季プロ初打席初安打を放つなど58試合に出場。背番号22は普段から食事に連れて行くなど、公私ともに交流は深いが「いい意味であの子は僕に火をつけてくれる」と刺激も受けている。

     11月のバッテリー会では先輩捕手の石原慶、会沢に「聞かれれば答える」と言われており、成長へのヒントも探る構えだ。「何が何でも1軍に上がるという思いを強くやっていきたい」。たくましい姿となり、分岐点の2020年に挑む。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00000027-dal-base

     広島の2017年ドラフト1位の中村奨成捕手(20)=広陵高=と18年同1位の小園海斗内野手(19)=報徳学園高=が21日、広島市内のショッピングセンターでのトークショーに出演した。プライベートでも仲の良い2人は赤裸々トークやじゃんけん大会で約1時間、会場を盛り上げた。

     冒頭、中村奨は後輩小園の印象を問われて「舐めていますね」と“先制口撃”をお見舞い。顔を合わせると「ヨッ!!」とあいさつされると明かした上で「カープに入りたいと言っていて、入団したら可愛がろうと思っていた。(でも態度が)変わりましたね」と優等生の裏の顔!? を暴露して笑いを誘った。小園も最初は「そんなことは言っていませんよ!!」と頭を左右に振って全力で否定していたが、少し間を置いて「言っていたかも…」とゲロリ。2人の軽妙なやり取りに会場はドッと沸いた。

     中村奨が広島のオススメのスポットを紹介するコーナーでは今度は小園が暴露でお返し。中村奨が庄原のイルミネーションや尾道の高級ホテルを紹介するが、彼女と行くようなデートスポットのオンパレードにもしかして彼女がいるのでは? という空気に…。司会者の「彼女ですか?」の追求にしどろもどろの先輩を横目に、小園は「(彼女)います、います、います」と告げ口をしてしてやったりの表情を浮かべた。会場は盛り上がったが、収拾が付かなくなり、女性アナウンサーが「もしかしたらオムライス(中村奨の大好物)を作ってくれる女性がいるのかもしれないですねぇ~」と強引にまとめ、場を収めた。

     最後に来季の目標を問われた中村奨は「(存在を)忘れかけられているので、思い出してもらえるようにしたい」と決意表明。1年目の今季58試合に出場した小園は「来季は開幕から1軍に上がれるようにしたい」と誓った。




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00000573-sanspo-base

     広島・会沢翼捕手が20日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、9200万から大幅増となる3年総額6億4000万円プラス出来高払い(来季年俸1億8000万円)でサインした。代表質問の一問一答は以下の通り。


     -サインは。

     「しました、はい」

     -話し合いは。

     「チームのことが一番ですね」

     -時間は1時間弱。

     「個人のことよりもチームのことを話させていただきました」

     -球団の評価は。

     「頑張ってくれたという話がメインですし、チームのことを話したので」

     -契約内容は。

     「3年契約、6億4000万プラス出来高。大変いい評価をしていただきました」

     -球団への要望は。

     「特にはもうないですし、広輔(田中)が全部言ってくれているので。僕はこれからのチームのことを話させていただきました」

     -これからのチームの話とは。

     「来年以降のことですよね、一番は。若い子をしっかり頼むと、どうしたらもっといいチームになっていくかを話しました」

     -今季個人としては。

     「個人成績は納得していないというか、チームの成績が成績なんでね。そこの悔しい思いしかないです」

     -個人よりチーム。

     「一番はそこですよ、やっぱり」

     -侍ジャパンの一員としてプレミア12で世界一に輝いた。

     「あの1カ月というのはすごく濃い1カ月だったし、僕の野球人生にとってもすごくプラスになったプレミア12でした」

     -侍の経験をチームにどう伝えるか。

     「緊張感というのは出た人にしか分からないと思うので、一人でも国際大会、侍ジャパンに入りたいという子が増えてくれればいいかなと思っています」

     -今季も選手会長として引っ張ってきた。

     「一番は悔しいシーズンでしたし、2年間選手会長をやらせていただいて、僕自身成長させてもらったし、本当にチームメートに感謝しています」

     -選手会長としての思い出は。

     「まあしんどかったですよ。しんどかったですけど本当に僕を成長させてくれた2年間だったなと思います」

     -野球人生の中でも大きな2年間だった。

     「大きかったです、はい」。

     -今度は新選手会長の田中広輔を支えていく立場。

     「言葉というよりも1年目の選手会長は最初は分からずにやっていくし、広輔がしっかりやってくれると思うので。もう選手会長の仕事をしてくれていますし。何か困ったことがあれば助けますし、思う存分、広輔の色を出してやってくれればいいなと思います」

     -FA権を行使せず残留した。

     「それはもう前の会見で言った通りで、カープが好きなのでね。それだけです」

     -オフの強化は。

     「変えずにやってますし、体のケアだったりシーズン中に補えなかった部分を補っていきたいですし。あとは護摩行に向けてトレーニングします」

     -来年は東京五輪。

     「東京五輪というのは、こういう巡り合わせってなかなかないと思うし。正直な話出たいですし、鼻息荒くいきたいと思います」

     -来季へ向けて。

     「個人はいいんで、とりあえずは本当に優勝をしなくちゃいけない。するんだという強い気持ちを持ってシーズンの最初からやっていければいい。ファンの皆さんには最後の最後まで応援していただいて、ファンの皆さんの笑顔が見られるように必死に頑張ります」

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000113-dal-base

     広島・小園海斗内野手(19)が21日、先輩の中村奨成捕手(20)と広島市内で行われたトークショーに参加。ロッテ・藤原と来年元日に“初打ち”を行う予定であることを明かした。

     「枚方ボーイズ」でしのぎを削り合った間柄で中学時代から毎年恒例の行事。例年は兵庫県内のバッティングセンターで行っており「どこかでやると思います」とプロでも継続する。

     2年目となる来季は「全試合出たい」と目標を口にした。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00000037-dal-base

    ◆ 正捕手・会沢が残留決断

     リーグ4連覇をめざした今季、最終的には4位に終わってクライマックスシリーズの出場も逃してしまった広島。チームを率いていた緒方孝市監督がその座を退き、来季からは佐々岡真司新監督の下で新たなスタートを切る。

    ☆ドラフト診断~広島編~ 「即戦力と将来のエース候補をWゲット」

     日本シリーズが終わり、いよいよ本格的なストーブリーグが幕を開けた日本球界だが、広島はすでに会沢翼と野村祐輔が残留を表明。残る菊池涼介が日本代表に帯同しているため、その動向が不透明なままになっているが、ひとまず投・捕の柱は来季もチームに残ることが決まった。


     会沢はプロ13年目・31歳の右打ち捕手。ここ2年続けてセ・リーグのベストナインを受賞している広島のレギュラー捕手であり、今季も126試合に出場して打率.277、12本塁打、63打点と攻守両面でチームを支えた。捕手は経験を積めば積むほど味が出てくるポジションとはよく言われたもので、会沢はまだ31歳とこれからさらに楽しみな選手。少なくとも向こう数年は扇の要として期待ができることだろう。

     一方で、こうなると気になるのが、その他の捕手の動向だ。ご存知の通り、捕手はひとつしかないポジション。絶対的な存在がいればいるほど、その後釜の育成は難しくなる。もし、出場機会に恵まれない捕手の中でバットの方に魅力がある選手がいれば、ほかのポジションへのコンバートとなることも珍しくない。会沢の残留決定により、今オフから来春にかけてはそんな動きにも注目となってくる。


    ▼ 広島の捕手陣
    22 中村奨成(20歳)
    27 会沢 翼(31歳)
    31 石原慶幸(40歳)
    32 白浜裕太(34歳)
    40 磯村嘉孝(27歳)
    54 船越涼太(26歳) ※戦力外
    61 坂倉将吾(21歳)

    <ドラフト加入>
    5位 石原貴規(天理大/21歳)
    育1位 持丸泰輝(旭川大高/18歳)


    ◆ 気になる磯村・坂倉の起用法

     会沢の残留に続く捕手の動きとしては、ドラフトで育成含め2名の捕手を指名している。会沢の後釜候補となる選択肢を増やした後、プロ4年目のシーズンを終えた船越に戦力外を通告。プラス2・マイナス1で捕手の陣容としては1人増えた結果となった。

     今季、会沢の次にマスクを被ったのは、ベテランの石原で31試合。そこにほぼ同数の30試合で磯村が続き、坂倉が3試合。一軍で捕手として出場したのはこの4名だった。

     しかし、磯村と坂倉は打撃の方でも魅力を持った選手。磯村は今季65試合の出場で打率.278、4本塁打とまずまずの成績を残しており、代打では打率.323と好成績を残した。この秋季練習で一塁守備にも取り組んでいるように、来季は捕手以外のポジションでも出場機会を増やしていこうという考えが見え隠れしている。

     坂倉も今季は捕手としての出場が3試合だったのに対し、外野で12試合に出場。代打も含めた今季の出場数は51と、やはり打者としての資質に魅力を感じているような印象。来季はこの2人のどちらかが「緊急時は捕手も守れる○○」として、他ポジションで出場を増やしていてもなんら不思議ではない。

     野球選手として脂の乗った時期を迎えた会沢を柱に、経験豊富なベテランの石原が控え、さらにバッターとしても魅力的な2人の捕手。佐々岡新監督はどんな起用法で彼らを駆使し、そして“会沢の次”を育てていくのか。2020年シーズンは「広島の捕手事情」に注目だ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00207417-baseballk-base

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