広島カープブログ

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    中神拓都

     広島ドラフト4位・中神拓都内野手(18)=市岐阜商高=が上々のデビューを飾った。3月26日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に「9番遊撃」で先発出場。家族が見守る中、“プロ初安打”を記録した。高校時代は投手兼遊撃手の二刀流だったが、プロでは野手一本で勝負。同期のドラフト1位小園、林らと切磋琢磨して、レベルアップを図っていく。


     ナゴヤ球場のスタンドで見守った家族の前で、最高のスタートを切った。3月26日のウエスタン・中日戦。プロ初スタメンに抜てきされた中神。三回に右前打をマークすると、四回にも右中間へ二塁打を放った。

     「あの日は父親の誕生日だったんです。祖母も見に来てくれていたので良かったです」

     恩返しの一打に中神はニッコリ。1月の入寮日には祖母から受け取った手紙を持参し、「その場で読んだら泣いてしまう」と後日、一人で読んだ。幼少期から両親は共働き。祖母にも食事など面倒を見てもらっていただけに思い出に残るデビュー戦となった。

     敵軍ベンチにはライバルの姿があった。中日のドラフト1位根尾は同じ岐阜県出身。高校時代に対戦した経験もあり、久々に旧交を温めた。「あまり意識はしなかったけど、負けたくはない」。チームメートのドラフト1位小園、同3位林、同7位羽月も同じ高卒の内野手だ。チーム内の競争は激しく「負けてはいけない。勝っていかないといけない」とプロ向きの負けん気の強さをのぞかせた。

     水本2軍監督は「いい選手だよ。元気があってね。力が付いていけば使う」と高く評価する。遊撃には小園がおり、中神は遊撃に加えて三塁に挑戦。「打球が速くて難しいバウンドもある。足を使えるようにやっていきたい」とやる気満々だ。

     高校通算46発のパンチ力も魅力だ。ファームは12試合に出場し、打率・200。アーチこそ出ていないが、二塁打は2本。(成績は4月17日現在)「まずは積極的にいくこと。甘い真っすぐに対応できるようにしたい」と力を込める。

     「高校時代は大会に合わせたら良かったけど、プロは毎日試合がある。その日は良くても次の日はダメとか。継続力が大事。まずはこのシーズンをケガなくやり通したいです」

     ウエスタン・リーグ開幕から約1カ月。プロの世界の厳しさも痛感しているが、体重はウエートトレーの成果で入寮時86キロから89キロまでアップした。目標はヤクルト山田。トリプルスリーを目指し、無我夢中でルーキーイヤーを駆け抜ける。(デイリースポーツ・杉原史恭)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000046-dal-base

    ◆ウエスタン・リーグ 中日10―5広島(26日・ナゴヤ)

     中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が大量得点の口火を切った。2点リードで迎えた8回、先頭で打席に入ると、ケムナの初球の真っすぐを豪快に振り抜いた。左中間を真っ二つに破る二塁打を放つと、1死から近藤、石岡、松井佑が3連続長短打で一挙3得点。根尾は「まだまだです。いいところに飛んでくれた」と謙そんしたが、存在感を示した。



     根尾以上の活躍を見せた18歳が敵軍にいた。広島のドラフト4位・中神拓都内野手(18)=市岐阜商高=が「9番・遊撃」で初スタメン。3回に大野雄の直球を右前にはじき返すと、4回2死からは右中間に二塁打。2軍初スタメンで初安打&初長打をマークし「やってやろうと思っていました。自信になります」と喜びを口にした。

     根尾とはともに岐阜出身で高校時代は練習試合で顔を合わせた。さらに投手兼遊撃手の二刀流だった共通点もある。「そんなに意識はしていないですけど、負けないように、負けたくないとは思っています」と表情を引き締めた。

     広島のドラフト3位・林晃汰内野手(18)=智弁和歌山高=も「4番・一塁」で先発し、初回に先取点につながるヒットを放った。高校時代はミレニアム世代と呼ばれたように、今季の高卒1年目は逸材がそろっている。

     広島の水本2軍監督は「2軍の選手はよそのチームであっても活躍を見せてくれたら俺たちはうれしい」と目を細めた。開幕1軍入りを内定させた小園に注目が集まっているが、阪神・小幡竜平内野手(18)=延岡学園高=、ソフトバンク・野村大樹内野手(18)=早実高=らはすでに2軍戦で試合に出場している。今季はウエスタン・リーグからも目が離せなさそうだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000148-sph-base

     【19年版 球界新士録 広島ドラ4中神拓都内野手】 大野寮に入寮した夜に人知れず号泣した。その2日前、中神は祖母・敬子さんから手紙を受け取っていた。「その場で読んだら、絶対泣いてしまいますから」。騒がしく過ぎた入寮日、ようやく一人になり手紙を開いた。

     「ケガだけには気をつけてね。それが心配」「2カ月後、卒業式で帰ってくるときに成長した姿で会えるのを楽しみにしています」そして最後の一文「もっと書きたかったけど」に「僕と同じ気持ちだったんだな」と涙が止まらなくなった。

     おばあちゃん子だった。共働きの両親に代わり食事だけでなく、相談に乗ってもらうこともあった。「厳しくもしてくれて、いないといけない大きな存在でした」。寮には、祖母からもらって愛用していたマットレスを持参した。

     18歳の純朴な青年。初めての寮生活に「孤独を感じてしまって…」と母・明美さんに電話した際には涙がこぼれることもあった。

     バットを振れば、寂しさも忘れる。道原裕幸寮長が、午前7時30分に大野寮に到着すると、練習場から聞こえる打球音に驚いた。「朝食前に練習する人なんて初めてです」。故郷の岐阜に雄姿を届けるためにも、猛練習に耐える日々が始まった。 (河合 洋介)

     =終わり=




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190126-00000078-spnannex-base

     広島からドラフト4位で指名された中神拓都内野手(18)=市岐阜商=が21日、岐阜市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金4000万円、年俸500万円で仮契約した。高校時代は投手も経験したがプロでは遊撃一本で勝負する。守備位置がかぶるドラフト1位・小園と将来的に二遊間を組み、自身が遊撃として2人でゴールデン・グラブ賞を獲得することに意欲を示した。



     仮契約を終えると、緊張感から解き放たれた中神は気持ちを新たにした。「責任と自覚を持ってやっていかないといけない。自分が引退するまで一番目立っていられるようにやっていきたい」。遊撃手として臨むプロの世界。目指すは世代ナンバーワンだ。

     今年は中日のドラフト1位・根尾ら高校生内野手に金の卵がそろう。同僚となるドラ1・小園とはポジションがかぶるが、負けるつもりはない。その上で将来「二遊間を組むこともイメージしてます。(今年受賞した)田中選手、菊池選手みたいに2人でゴールデングラブ賞も実現できることだと思う。しっかり高い意識を持ってやっていきたい」と壮大な青写真を描いた。

     二遊間タッグを組んだ際の遊撃は「自分です」とニヤリ。実現するためにも持ち味の強肩を生かしていくつもりだ。「うまい選手は深く守っていて、横にも前にも動ける。深い守備位置で捕れるように、練習していくしかない」と力を込めた。

     担当の松本スカウトも「キク(菊池)と広輔(田中)から吸収してやってもらえたら」と期待を込めた。50メートル走5秒9、高校通算46本塁打と走攻守に魅力を持つ中神。可能性を十分に秘める18歳は目をギラつかせ、プロの門をたたく。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000035-dal-base

     計11球団が根尾昂、藤原恭大、小園海斗と甲子園で活躍した高校生野手3人に1位入札するという展開となった2018年ドラフト会議。人気の吉田輝星投手も日本ハムに1位指名され、5球団が高校生を1位指名した。そんな中、甲子園不出場でドラフト指名選手された高校生が育成含め16人いる。「甲子園不出場組」の指名選手を追ってみた。


     今年、高校生は支配下36人、育成9人の計45人が指名を受けた。支配下、育成含め計104人の指名選手の43%を高校生が占める。

     その中で、学年、春夏関係なく甲子園に出場経験がある選手は27人。母校は甲子園に出場したが、出場機会がなかった選手が2人、甲子園に縁のなかった選手は16人。当然のことながら、甲子園に出場して活躍した選手が中心の指名にはなるが、素材の良さから指名を受ける不出場組も多い。球団ごとに見てみよう。なお、中日、阪神、ヤクルトは甲子園出場経験のある選手のみで、不出場組はいない。

    〇広島 甲子園組3人、不出場2人

     4位・中神拓都内野手、5位・田中法彦投手が甲子園不出場。中神は岐阜大会準決勝敗退、田中は三重大会3回戦敗退。

    〇巨人 甲子園組8人、不出場1人

     不出場組は育成ドラフトで指名された。育成2位の平井快青投手は岐阜大会準決勝で敗退した。

    〇DeNA 甲子園組1人、不出場2人

     支配下2人が甲子園不出場組。4位・勝又温史投手は夏の甲子園西東京大会決勝、5位・益子京右捕手は同栃木県大会準決勝で敗退。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181028-00237540-fullcount-base

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