広島カープブログ

広島カープのまとめブログです!試合速報、日程、選手、グッズ情報など広島カープに関連する情報を配信していきます!

    丸佳浩

     ◇セ・リーグ 広島3―2阪神(2017年9月18日 甲子園)

     新井貴浩内野手(40)がインタビューに答えた。盟友だった黒田博樹氏が抜け、4番を鈴木誠也に譲った今季。秘めたる思いを激白した。(構成・江尾 卓也)

     ――大きな補強なく臨んだ今季。連覇への手応えはあったか。

     「厳しい道のりになると思っていましたね。他球団のマークがキツくなるのは見えている。ただキャンプ初日に、周りの姿勢を見て過信や緩みがないことが分かり、感じるものはありました」

     ――具体的に言うと。

     「(田中)広輔とキク(菊池)、丸の3人が中心になり、連係の時から声が出ていたんです。自分たちが引っ張る自覚を感じました」

     ――5月6日阪神戦での9点差逆転、8月のDeNA戦での3試合連続サヨナラと、手痛い敗戦もあった。それでも投打の信頼関係は崩れなかった。

     「黒田イズムだと思います。投手と野手が互いに尊重し合い、一つにまとまるという考え方が根付いている。一時的に感情的になることがあっても、引きずらない。投手が抑えても、野手が点を取らなければ負ける。投手が打たれても、野手が取り返して勝つ試合もある。持ちつ持たれつですから」

     ――昨季務めた4番を譲り、先発を外れる機会も増えた。代打や終盤の守備固めと献身的になれるのはなぜ?

     「やっぱりカープが好きだからね。復帰した時、あれだけの声援を頂いた。あの感動は忘れられない。今度は周りの人に喜んでもらいたい。試合に出たい気持ちは当然あります。ただ、出なくてもチームが勝てばいい。昨季より出場試合は減っていますが、カープの今後を考えたらいいこと。僕にとってもうれしいこと」

     ――7月7日ヤクルト戦での代打逆転3ランは印象深い。

     「昨季より若干ですけど、技術は上がっているんじゃないですかね。低下している体力面を技術面で補っている感覚はあります。ボールに対する反応が昨季より若干良くなったかな…と。飛距離の面でも、よく飛んだと思える打球もあったし」

     ――新4番・鈴木はどう映った?

     「苦しんでいましたね。経験した者にしか分からない苦しみがある。孤独だし、(勝敗を)背負わないといけないし、背負わされる。でも、苦しみながらも成績を残した。誠也自身がワンランク上がったと思います」

     ――いろいろ声を掛けたのでは。

     「我慢です。我慢するしかないんだ…と。よく伝えたのは、その言葉。いろんなことを受け止めた上で、グッとこらえる。耐える。辛抱する。僕はありがたいことに、いろんな経験をさせてもらいましたからね(笑い)」

     ――昨季は日本一に届かなかった。今年こそ…という思いは?

     「もちろんあります。短期決戦は一つのミスで流れがガラッと変わるので、凡事徹底。そうすれば、結果は付いてくると思います」
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000073-spnannex-base&pos=2

    【大下剛史・熱血球論】広島のリーグ連覇の立役者を一人だけ選ぶとするなら、迷うことなく丸佳浩の名前を挙げる。開幕から全試合にスタメン出場し、打率3割8厘、22本塁打、90打点の好成績もさることながら、広い守備範囲、常に先の塁を狙う積極性と、走攻守すべての面でチームをけん引した。リーグMVPは記者投票なのでどのような結果になるか分からないが、十分にその資格はある。

     何より好感が持てるのは野球に取り組む真摯な姿勢だ。決して派手なタイプではないが、オフも黙々とジムで筋力トレーニングに励み、キャンプはもとよりシーズンに入っても練習から妥協しない。まだ28歳ながら“大人のプレーヤー”の風格さえ漂わせるなど、体だけでなく精神面でも着実に成長している。

     昔から野球で重要なのは捕手―二遊間―中堅を結ぶセンターラインだと言われてきた。広島に当てはめると会沢、菊池と田中、丸がその役割を果たしているわけだが、中堅手の丸は守っている姿からチームに安心感を与えている。広島の歴代外野手の中でもトップクラスで、ミスター赤ヘル、山本浩二の全盛期よりも動きはいいと思う。集中力も球際の強さも申し分ない。

     2007年の高校生ドラフト3巡目指名で千葉経大付高から入団して、ちょうど10年目。正直言ってここまでの選手になるとは思わなかったが、広島らしいたたき上げで欠くことのできない野手の大黒柱となった。

     37年ぶりのリーグ連覇を達成し、さらに33年ぶりの日本一へとチームを導けば、選手としてのハクもつく。満足せずに上を目指す姿勢を貫けば、あと10年は第一線で活躍できるはずだ。順調なら来季中に国内FA権を取得するが、OBとしては現役だけでなく、将来的に指導者としても広島一筋でやってほしい。そう思わせる選手である。(本紙専属評論家)
    引用元 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/770710/

     今年も田中、菊池、丸の「タナキクマル」トリオは健在だった。広島不動の1、2、3番は走攻守で相手の脅威となった。リーグトップの163安打、103得点を誇る丸はMVPの最有力候補だ。1番でフルイニング出場し、打線を引っ張った田中が、スポーツ報知に独占手記を寄せた。

     2年連続で自分のところに最後、ボールが飛んできて良かったです(笑い)。今年は自分のところに飛んでこいと思っていました。本当にうれしい。

     「1番打者」にこだわりはあります。昨年より1番らしい仕事ができたかなと思います。四球の数も出塁率もしっかり残せた。タイトルも目標に、盗塁は昨年よりも絶対に多く決めたいと思っていました。打率もある程度満足できる部分です。本塁打は減りましたが、この1年間、そこは我慢してやってきました。昨年は本塁打も意識して打率を落としてしまったので。

     本当の理想像はもう少し長打が打てる1番なんですけどね。長打も打ちたいし、率も残したい。そこが来季へ向けての課題ですね。一気に色々なことは出来ないと思う。でも打者ならやっぱり、誰でも本塁打を打ちたいという気持ちがあるんですよね。

     「タナキクマル」【※1】とまとめられますが、正直なところ特別そこに入りたいと思ったことはないんです。ただ、そう言われるからには、僕もやらなきゃ、3人で引っ張らなきゃという責任感が芽生えた。それは3人とも感じながらやっていると思う。お互いにいい刺激になっています。キクはあの守備で流れを変えられる。本当に頼もしい。丸は練習も一生懸命しますし、陰で投手の研究もしている。今年は本当に勝負強い。どんな感じで打っているのか聞いて参考にすることもあります。

     フルイニング出場【※2】は、大きな目標というより結果的に出ていたという感じです。レギュラーなので、ちょっとしたことで休みたくない。阪神の鳥谷さんのようにショートで出続けることを目指さないといけない。体は正直きつい。疲労回復のため(冷水と温水の)交代浴はずっと続けてやっています。昨年は夏場は本当に苦しくて、成績も落としてしまった。今年もしんどいですけど、成績を落とさずにやれているのは気持ちの面が大きいかなと思います。昨年は初めてだったので、どうしても精神的に疲れる部分があった。今年はうまく切り替えながらできてますね。

     東海大相模から東海大と同級生だった菅野とは、互いに意識しながら刺激をもらいながらやれています。食事にいけば近況報告だったり、「あそこでよく打ってくれたよな」とか昔話も盛り上がりますし、野球の技術的な話もします。敵ですが、いい投手と対戦するのは楽しいです。菅野が大学ジャパンに参加しているときに、僕は球拾いをしていたこともあったけど、複雑な気持ちとかそういうのは全くなかった。高いレベルでやりたいというモチベーションはずっと捨てずにやっていました。

     WBCにも出場して一人一人意識の高さだったり、取り組み方に触れ、経験できてよかった。自分も全く届かない選手じゃないと感じたところもあったし、そこを目指したいと改めて思いました。坂本さんにも色々と聞けたりして、刺激になりました。内容は大事なことなので秘密ですが…。今回はサブとしての招集だったので、東京五輪もありますし、いつか主力として出たいという思いは強くなりました。

     昨年はCS【※3】であれだけ打てたんですが、打ちすぎて日本シリーズ打てなくなってしまったので、ほどほどに…。僕は短期決戦のほうが好き。後のこと考えなくていいですからね。(広島カープ内野手)

     【※1】売り出し当初は「キクマル」コンビで有名だったが、昨年から田中が1番に固定され同級生の「タナキクマル」が定着。

     【※2】2015年4月1日のDeNA戦(横浜)から連続フルイニング出場を継続中。

     【※3】DeNAとのCS最終ステージ4試合で12打数10安打(打率8割3分3厘)と打ちまくり、最優秀選手賞を獲得。

     ◆田中 広輔(たなか・こうすけ)1989年7月3日、神奈川県生まれ。28歳。巨人・菅野と同級生だった東海大相模高―東海大から、JR東日本を経て2013年ドラフト3位で広島入り。16年から1番に定着し25年ぶりの優勝に貢献。CS最終ステージではMVPに輝いた。3月の第4回WBC日本代表。171センチ、81キロ。右投左打。年俸7800万円。既婚。
    引用元 http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170918-OHT1T50300.html

     広島は18日、甲子園での阪神戦に3-2で勝利し、2年連続8度目のリーグ優勝を決めた。昨年に続くセ・リーグ制覇で、37年ぶり2度目の連覇を達成。試合後、優勝インタビューに応えた緒方孝市監督は、選手に「本当に頼もしい奴らだ!」と感謝を伝えた。

     広島は2-2の同点で迎えた8回にバティスタが決勝打。ジャクソン、中崎と救援陣がリードを守り、優勝を決めた。緒方監督は試合が終了した瞬間にベンチで涙。その後、胴上げで11度宙を舞った。

     第一声では「この甲子園球場というのは、自分のプロ野球選手の第一歩目の球場でした。その思い出の詰まった甲子園球場で胴上げしてだたいて、本当に嬉しかったです」と話し、その後は何度もファンへの感謝の思いを明かした。

     また、離脱者が出たシーズンについて「チームはピンチだったんですけど、若い選手がチャンスと思って何人も活躍してくれた」と感謝。勝負強い戦いの連続で「逆転のカープ」と呼ばれたことについては「諦めないんですよ、うちの選手は」と話し、最後には「本当にご苦労さん! おつかれさん! 頼もしい奴らだ、本当に!」と呼びかけていた。
    引用元 https://full-count.jp/2017/09/18/post84521/

     「広島-ヤクルト」(16日、マツダスタジアム)

     優勝マジック「1」の広島。37年ぶりの連覇が懸かる一戦を前に、上本崇司内野手(27)がマツダスタジアムに隣接する室内練習場で行われた試合前練習の声出しをし、円陣を爆笑が包んだ。

     スタメン発表などを行った後、上本が輪の中心へ。「つば九郎とかけてまして丸さんと解きます。その心はどちらも顔がでかい」と謎かけのような声出しをし、チームメートを和ませた。

     14日のDeNA戦(マツダ)前にも「優勝間近とかけまして、熱気球と解きます。その心はどっちもきたい(期待・気体)がふくらむでしょう」と披露し盛り上げていた。

     練習後、上本は「今日のは謎かけではないですね。いつも自分で考えています」と入念な準備し、ムードメーカーとして一役買っている。
    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/09/16/0010559687.shtml

    「最近仕事をしていなかった。自分の仕事をやろうと思った。(左翼への本塁打は)うまく風に乗って入ってくれました」

     13日のDeNA戦、広島の田中広輔(28)が先頭打者本塁打を含む3安打3打点の活躍で勝利に貢献。2位・阪神が巨人に敗れたため、広島の優勝マジックは「2」となり、早ければ14日にもリーグ連覇が決まる。

     不動の1番としてここまでチームで唯一、全133試合にフルイニング出場。シーズン終了まで継続すれば2年連続の達成となる。遊撃手はただでさえ負担が大きいだけに価値がある。

     今季は目下、リーグトップの31盗塁。自身初のタイトル獲得が濃厚だ。盗塁以外にも、154安打(2位)、出塁率.396(3位)で上位につけている。

     タイトルを争うのは同い年のチームメート・丸佳浩(160安打=1位、出塁率.400=2位)。大いに刺激になっていることだろう。軍配やいかに。
    引用元 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/213499

     先日、「元祖赤ヘル」で元監督の山本浩二と会った。

     古巣の話題になると開口一番「(大型)連敗さえしなければ、もう大丈夫じゃろ」と余裕のV宣言だ。なるほど、24日現在の成績は56勝31敗2分。貯金は今季最多の25に膨れ上がっている。2位・阪神とは9ゲーム差の独走。残りのペナントレース54試合を勝率5割で乗り切れば、83勝とちょうど優勝ラインが見えてくる。

     すでに巨人は先のDeNA戦にエースの菅野智之と田口麗斗をぶつけてくるなど、Aクラス浮上を見据えたローテーションを編成。中日の指揮官・森繁和に至っては「広島がどんどん勝ってくれ。その分、2位以下が団子状態になってうちにもチャンスが出てくる」とすでにクライマックスシリーズ狙いを隠そうとしない。

    若き力が躍動!


     今でこそ反論の余地もないが、開幕前には個人的に広島の連覇は難しいと予想していた。その最大の根拠は投手陣の不安にある。

     まず第一に、大黒柱であった黒田博樹が昨季限りで現役を引退。その前年にはエースの前田健太をメジャーに流失しており、立て続けに柱を失っていることが大きなマイナス要因となるのは火を見るより明らかだった。

     さらに、昨年の野村祐輔とジョンソンの“好成績”も不安要素のひとつ。野村は16勝3敗で最多勝と最高勝率のタイトルを獲得。ジョンソンも15勝7敗で沢村賞受賞。つまりこの何が不安なのかと言えば、これだけの数字は“出来過ぎ”に近く、2年連続は望めないだろうということ。

     「タナ・キク・マル」を中心とした打線は強力でも、野球の勝敗の大半は投手力にかかっている。しかも、開幕直後にはジョンソンが咽頭炎と体調不良で戦列を離脱。どう見ても苦戦必至の台所事情だった。


    引用元 https://baseballking.jp/ns/column/125371

     首位・広島が1日のヤクルト戦(神宮)を3―2で制し、連敗を2で止めた。殊勲は4番に座った松山竜平外野手(31)だ。7回にダメ押しの2点適時打を放つなど3打数3安打2打点と大暴れした。

     右足首骨折のため戦線離脱した鈴木誠也外野手(23)に代わり、4番を張る背番号44は「誠也がいなくなって苦しいけど、一人ひとりがつなぐ野球を毎日心掛けている。カープの4番は鈴木誠也。僕は4番目の打者という気持ち」と声を大にした。

     その愛らしい風貌から“アンパンマン”の愛称で親しまれている。この日の試合前の円陣では恒例となったヤクルト一気飲みでナインを盛り上げるなど愛すべき“いじられキャラ”。ただ、そんな姿とは裏腹に強烈な反骨心の持ち主だ。「丸や菊池、田中ら若い世代がリーダーとなってチームを引っ張っているが、年下に頼ってばかりではいけない。年上の自分たちの世代もしっかりしないといけない、という思いを持っている。オフに『4番を狙う』と公言したのも危機感の表れだろう」(チーム関係者)

     今の赤ヘル軍団は“タナキクマル”がチームを引っ張り、さらにフレッシュな鈴木が台頭。新井ら頼れるベテランが若手を支えるという図式。それだけに松山らアラサーの中堅選手は影に隠れがちで“谷間の世代”といわれてしまうこともある。そんな現状を自らのバットで打破していく覚悟だ。

    「ここから本当の正念場。このまま勢いに乗っていきたい。9月は全部勝って優勝に突き進みたい」と腕をぶす松山。4番として打ちまくって、2連覇に貢献するつもりだ。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000014-tospoweb-base

    このページのトップヘ