広島カープブログ

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    丸佳浩

     広島が10日、東京ドームで行われた2位巨人に勝利し、25年ぶり7度目のリーグ優勝を達成した。

    【10日巨人戦の広島のスタメン】
    1(遊)田中広輔
    2(二)菊池涼介
    3(中)丸佳浩
    4(一)新井貴浩
    5(右)鈴木誠也
    6(左)松山竜平
    7(三)安部友裕
    8(捕)石原慶幸
    9(投)黒田博樹

     10日の広島のスタメンを見ると、9人中7人が生え抜きの選手。「4番・一塁」で先発出場した新井貴浩と、先発した黒田博樹は一時他球団へ移籍したが、広島でプロ入りした選手だ。10日の試合にスタメン出場した全員が、広島でプロ入りした選手ということになる。


    引用元 http://baseballking.jp/ns/88202

     広島の元内野手で2215試合連続出場の日本記録を持つ衣笠祥雄氏(69=野球評論家)が著書「鉄人のひとり言」(青志社)を上梓した。プロ野球やメジャーリーグの話など、気になったことを「ひとり言」として書き残し、まとめたものだ。特に今年2月のプロ野球キャンプリポートは、ペナントレースを言い当てた「予言の章」となっている。25年ぶりのリーグ優勝目前の古巣・広島への提言も読みどころのひとつ。1965~87年の広島在籍中に5度のリーグ優勝を経験した衣笠氏に、広島優勝の要因などを聞いた。

    ――広島の25年ぶりの優勝です。

    「本当に長かったですね。大量点を取る試合が多く、打つイメージがあるかもしれませんが、ボクの見方は守備のチームです。いかに守備を固めて1点を守り切って勝つか。1975年に初めて勝ったチームから、ずっとつながっているのはそこ。その野球は大事にして欲しいと思っています」

    ――投手を中心とした守備面では、二塁・菊池涼介(26)、遊撃・田中広輔(27)の二遊間2人の好守が目立ちました。

    「今季の一番の収穫は田中でしょう。もうひとつは中日からルナを取ったこと。ルナの打撃のうまさのおかげで、1番・田中、2番・菊池、3番・丸をほぼ固定できた。3人が安心して自分の役割に専念できるようになりましたね。昨年までは菊池と丸を動かさざるを得なかった。2年目の緒方監督が昨年1年見て決めた『勝負の一手』でしょう。他の5球団は1、2、3番を固定できなかった。巨人をはじめ、他は故障者や調子が悪い選手が多すぎましたよね。カープだけがまともに野球ができたんです」

    ――打点王を突っ走る新井は、39歳ながら全盛期に近い活躍です。

    「2000安打を達成したいという大きなモチベーションがあったと思います。昨年、黒田が帰ってきて『オレたちは優勝できる』という雰囲気にチームがなった。同じ時期に頑張って一度チームを離れた2人が、外で経験を積んで帰ってきた。黒田との相乗効果ですね」

    ――黒田は毎回「これが最後になるかもしれない」と思ってマウンドに上がるそうです。

    「そこが彼の試合にかける思いかもしれません。悔いのないように終えたいというね。黒田らしいなと。本音からいうと、みんな死ぬまでやりたいんですよ、野球選手を。でも、できないわけです」

    ■マエケンが抜けても悲観せず

    ――昨季はエースの前田健太(現・ドジャース)がいて、優勝候補だったのにBクラスでした。

    「過去に川口和久、江藤智、金本知憲らがFAでチームを出ました。ずいぶん選手が出ていますが、面白いのはいつも前の年より成績が悪くなってないんです。不思議なんですが、今年も悲観していませんでした。危機感が生まれるんでしょう。自分たちがやるしかないというね。前田は15勝している投手。誰が見ても落ちると考えるのが普通。それが優勝ですからね」

    ――緒方監督との思い出は?

    「ボクの現役最後の1年ですね。高校(佐賀・鳥栖)から入ってきましてねえ。新人の緒方君と初めてキャッチボールをした時、ボールがまともにこなかったんですよ。もともとショート。そういう触れ込みで来たんですが、キャッチボールで『これは内野手は無理だな』と思いましたね。昨年、監督になった時、ちょっと思うところはありました。へーえ、あの子がこんなになっちゃったんだってねえ。時間の経過と言いますか、緒方という監督が、一人の選手から、よくここまで頑張ったなあと。ケガの多い選手でねえ。足が速いので肉離れがありましたね。苦労したんです。レギュラーに定着するまで、おおかた10年近くかかったんですが、そこから先はスピードと長打力で期待通りの成績を残して、引退後はコーチとしていろいろな角度から野球を見ました。昨年はこれまで横で監督を見ていたのと、自分が監督になったギャップに悩みましたね。ここ何年か、あと一歩のところで負けてきた選手が勝ち切れた。この経験は来年以降につながります」

    ▽きぬがさ・さちお 1947年1月18日、京都府生まれ。65年に平安高(現・龍谷大平安)から広島に入団。87年に引退するまで23年間活躍。日本記録の2215試合連続出場。歴代3位の678試合連続フルイニング出場。87年に国民栄誉賞を受賞。96年に野球殿堂入り。愛称は「鉄人」。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000010-nkgendai-base

     ◇セ・リーグ 広島6―4巨人(2016年9月10日 東京D)

     感動Vの原動力は同学年トリオだった。不動の上位打線を形成した田中広輔内野手(27)、菊池涼介内野手(26)、丸佳浩外野手(27)。「タナキクマル」が歓喜のシーズンを振り返った。

      ――今季、優勝を予感した試合はあった?

     マル 俺ある。

     キク 俺もある。

     タナ え、そう?

     マル 俺、あそこしかないわ。キクどこ?

     キク ジャイアンツ戦。マツダでやったヤツ(8月7日、連敗で迎えた3連戦3戦目の9回2死から菊池が同点弾)。あそこで3つ負けていたら…。あそこで決まったわけじゃないけど、ちょっと感じた。

     マル 俺、もっと早い段階。赤松さんがサヨナラヒット打った時(6月14日西武戦。この試合から11連勝)。あ、今年は行けるって。

     キク 早いわ。

     マル (代走中心の)赤松さんだよ。しかもコリジョンルール適用のサヨナラ。勢いというか、何か表しているかなって。

     ――鈴木の「神ってる」3連発は?

     マル 確かに凄かった。でも、それぐらいの能力を持っていると僕らは知っているから。

     キク メディアの人が言うほど、僕らは衝撃を受けてない。誠也だったら、やってくれる。だから「神ってる」じゃなく「やってる」。

     タナ うん。ちゃんと「やってる」って感じ。僕は優勝を予感したのは、マジック14くらいから。20でもすぐ消えちゃうのでは…と思っていた。

     キク だってコイツ、マジックの仕組み全然、知らなかったんだから。

     マル 「俺ら負けて、ジャイアンツも負けたらどうなるの?」って聞かれて…。そりゃ1つ減るやろって言ったら「そうなの?メッチャいいじゃん」って返ってきた。

     ――1~3番を同学年の3人で固めた。

     タナ 僕の場合、塁に出れば、キクはバント、エンドラン、右打ち…何でもできる。送ってもらったら、丸が還してくれる。だから僕はとりあえず、塁に出ればいい。

     キク 1番は固定されていた方が(2番の)僕としてはやりやすい。

     マル (3番だが)後ろに新井さんも、「やってる」誠也もいる。還せればベストだけど、アウトにならずに塁に出られれば、いいかなって。

     ――新井の存在感。

     マル 凄いですから。あの40歳は(実際は39歳)。同じ150キロでも年を取ってくると目が衰えてきて、ついていけなくなるのが普通だけど、それを全然感じない。おばけですよ。おばけ。

     キク おばけです。それでムードメーカーです。完全なる…。

     マル あれぐらいの大ベテランが率先して声出してくれたら、僕らも出さざるを得ない雰囲気になる。でもおまえ、あんまり声出さないよね。

     タナ …。

     キク (試合を)SS席で見てんじゃないよ。

     ――選手同士、息が合っているように見える。

     マル この世代もだけど、どの世代もそう。赤松さん、天谷さん、松ちゃん(松山)、哲さん(小窪)。みんなムードメーカーになれる。

     キク いい意味で仲がいいと思いますよ。丸は僕よりもっと前にカープに入って、その後に僕が入って。僕はここ(丸)より、いい環境だった。(田中は)もっと、さらにいい環境で…。

     キクマル 一番、恵まれているよ。

     タナ それ、ホント思う。

     キク 1年目の時、緊張してしゃべれる先輩がいなかった。

     マル 俺も旧市民球場の時、(ベンチに座れずに)自分のカバンがイスだったもん。

     ――私生活も仲良し?

     キク べったりではないけど食事とかは行ったりするね。丸はパパをちゃんとやっているし、私生活は邪魔しないけど。ここ(田中)は休みの日に電話して「何してんの?って」。

     タナ 嫁さんと買い物中とかにですよ。

     マル この年で子供いるの俺だけ?

     キク 朝も、先輩たちと「子供がどうした、こうした」って話していた。パパなんですよ。僕らとは、やっぱ何か違う。

     マル 家族といる時が一番リラックスできる。子供と接することで何か「緩む」というか、君ら2人には分からないだろうけど。

     キク 結婚願望、最近あるよ。そりゃもう、野手で独身最年長だもん。

     マル キクのオフのリラックスは?

     キク 俺は釣り。最高だね。心の癒やし。「無」になれる。

     マル コイツは試合後の、ビールの一口目が飲みたくて頑張っている。

     タナ 休日前、家帰ると嫁さんがビールとおつまみを用意してくれる。それが楽しみで…。

     キク オヤジか?遠征先で、ご飯行ってコンビニ行くと「また飲むの?」ってくらい必ず買うよね。

     タナ 寝酒です。

     キク おじいちゃんだよ。

     ――優勝の実感は

     タナ 高校の時、全部決勝まで行って、全部準優勝で終わった。優勝したい気持ちは強かった。カープに入って、どこかで“僕がいるから”って心配もあった。

     キク 俺はもう、訳分からんかった。大学とか6校で3位になったことすらない。優勝なんてあり得なかった。俺の野球人生からしたら。

     マル 今年で9年目だけど、入ってきた時は、優勝とは遠い感じのチームだった。自分が出させてもらえるようになって、CSに初めて行けたとか、14年は最後の方まで優勝争いして巨人に地方3連戦で3タテ食らったりとか。そこがリアルに優勝までの距離感を感じた瞬間だった。

     タナ 大学のリーグ戦でやったことがあるけど、ビールかけは楽しかった。でもプロは全然、規模が違った。まず無礼講なのが楽しい。

     3人 またシリーズでもビールかけできるように頑張るだけだね!

     ◆丸 佳浩(まる・よしひろ)1989年(平元)4月11日、千葉県生まれ。千葉経大付から07年高校生ドラフト3巡目で入団。13年盗塁王。1メートル77、90キロ。右投げ左打ち。9年目の今季は打撃フォーム大幅改造で昨季の不振から脱却。6月5日ソフトバンク戦では首位奪回のサヨナラ打。

     ◆菊池 涼介(きくち・りょうすけ)1990年(平2)3月11日、東京都生まれ。武蔵工大二(現東京都市大塩尻)―中京学院大。11年ドラフト2位で入団。1メートル71、69キロ。右投げ右打ち。5年目の今季も神出鬼没の二塁守備は健在。13発は自己新で、打率、打点もキャリアハイの勢い。

     ◆田中 広輔(たなか・こうすけ)1989年(平元)7月3日、神奈川県生まれ。東海大相模―東海大―JR東日本。13年ドラフト3位で入団。1メートル71、81キロ。右投げ左打ち。3年目の今季は「1番・遊撃」で全試合出場。7月28日は高校、大学の同級生だった巨人・菅野から2本塁打。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000111-spnannex-base

     ◇セ・リーグ 広島5―0中日(2016年9月7日 マツダ)

     広島が5―0で中日に快勝し、3連勝。優勝マジックが試合前の「3」から「2」に減り、1991年以来25年ぶりの優勝へ大きく前進した。
     この勝利で球団初の年間80勝へ到達した広島は、貯金も1980年に並ぶ球団最多タイの33に膨らんだ。8日の中日戦(マツダ)で優勝が決まれば、1990年の巨人に並ぶ史上最速タイでの優勝決定となる。

     広島は初回、2死から丸が右中間二塁打で出塁。続く新井の一塁ゴロを中日一塁手・森野が“トンネル”する間に先制した。2回には先頭・松山がフェンス直撃の中越え三塁打を放ち、1死後、会沢の中前打で1点、さらに2死二塁から田中の中前打で1点を加えて序盤で3点をリードした。

     6回には丸の右越え18号ソロなどで2点を加えて5―0とリード。投げては先発・薮田が初回、先頭の大島にいきなり右翼線二塁打を浴び2死一、三塁のピンチを迎えながらも無失点に抑え、2回以降は三塁を踏ませず。6回4安打の薮田から2番手・今村が1回1安打、3番手・大瀬良が1回無安打、4番手・一岡が1回1安打と4投手が無失点リレーで逃げ切った。薮田は今季3勝目(1敗)。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160907-00000131-spnannex-base

     広島が1日、本拠地でのDeNA戦で劇的なサヨナラ勝利。2リーグ制となった1950年以降、1984年に記録した球団シーズン最多勝利(75勝)を更新する76勝目をマークし、優勝へのマジックをついに1桁の「9」とした。同点の延長10回に丸がサヨナラ打を放ち、6-5で勝利した。

     先制したのは広島。4回、鈴木がDeNA先発・砂田から2夜連続の一発となる23号ソロを放った。

     しかし、直後の5回にDeNAが反撃。2死から筒香がライトへ38号ソロを放ち同点。宮崎が広島の遊撃・田中のエラーで出塁すると、梶谷は四球で一、二塁。ここで倉本がライトへタイムリーを放ち、勝ち越しに成功した。

     広島はここで2番手・一岡をマウンドに送ったが、戸柱、砂田、桑原が3連続タイムリー。一挙5点を奪った。

     試合の流れが変わったかに見えたが、広島はその裏にすぐさま取り返す。1死から菊池がソロを放ち、2死二塁からは鈴木がタイムリー。DeNAが砂田から加賀にスイッチすると、エルドレッドが左翼へ特大の場外弾。2ランであっという間に同点に追いついた。

     その後は両チームの救援陣が好投し、同点のまま試合が進む。そして迎えた延長10回。丸が1死満塁の好機で打席に立つと、センター前に鮮やかなライナーで運び、三塁走者の安部が生還。劇的勝利でついに優勝へのマジックを「9」とした。

    引用元 http://full-count.jp/2016/09/01/post44404/

     「広島8-2DeNA」(30日、マツダスタジアム)

     広島がDeNAに勝ってAクラスが確定し、2年ぶり3度目のCS進出を決めた。また優勝へのマジックは1つ減らして「12」とした。

     序盤から広島優勢で試合が進んだ。二回、1死一塁から“井納キラー”の松山が、右翼スタンドに8号2ランを放って先制。1点差に迫られた五回には丸が、中堅フェンス直撃の適時三塁打で追加点を奪った。七回には田中からの3連打など、5安打で一挙5得点。結果的には大勝で試合を決めた。

     投げては先発のジョンソンが、6回を投げて9安打2失点。リーグ単独トップとなる13勝目を挙げた。七回は今村、八、九回は大瀬良が無失点でつないだ。この3連戦ではキャッチフレーズにもなっている「真赤激」限定ユニホームを着用。投打にしびれる戦いで、ファンを沸かせた。

     お立ち台に立った先制2ランの松山は「詰まっていたんですけど、風に乗って入ってくれたんで、よかったです」と喜んだ。あと三塁打が出ればサイクル安打という活躍だったが「さすがにスリーベースは無理です」と話し、ファンの笑いを誘った。丸は「僕のヒットは松山先輩に比べれば印象は薄いんですけど、何とか打つことができました」と先輩を立てた。最後は松山が「鹿児島のじいちゃん、ばあちゃん、きょうもやったよ!」と、お決まりのセリフで締めた。

     この日はCS進出のクリンチナンバー「2」で迎えた一戦。対象のヤクルト、阪神が敗れたことで、21試合を残して広島の3位以上が確定した。緒方監督は「6連戦の頭の試合を取れたので、いい流れに乗っていけるんじゃないか」としたが、CS進出が決定したことを聞かれると「どこを見て戦っていると思っているんだ」と、25年ぶりのリーグ優勝へ向け強い決意をにじませた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000086-dal-base

     広島は30日、本拠地でのDeNA戦に8-2で勝利し、優勝へのマジックを12とした。打線は松山の先制2ランや丸の2本のタイムリーなどで8点を奪取。投げてはジョンソンが6回9安打を浴びながら2失点の粘投で、リーグ単独トップの13勝目を挙げた。25年ぶりの優勝へ着実に歩みを進めている。

     まずは2回、1死一塁で打席に立った松山が、DeNA先発の井納から左中間へ2号ソロ。幸先良く先制した。

     4回にはジョンソンが梶谷にタイムリーを浴び、1点差とされる。しかし、5回に丸がタイムリースリーベースを放ち、再び2点差。ジョンソンが6回に筒香にホームランを浴び、またまた1点差とされるも、7回に自慢の打線が爆発した。

     田中、菊池の連打で無死一、三塁とすると、丸がライトへタイムリー。戸柱の悪送球で3点差とすると、鈴木はレフトへタイムリー。2死二塁となってから安部がライトへ2ランを放ち、この回一挙5得点で一気にDeNAを突き放した。

     その後は救援陣ががっちりとリードを守り、8-2で快勝。2位巨人が連敗を5で止めたものの、しっかり勝利して優勝マジックは1つ減り12となった。

    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00010023-fullcount-base

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