広島カープブログ

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    国際大会

     広島・野間峻祥外野手(26)が3月に行われる侍ジャパンのメキシコとの強化試合に日本代表として選出されることが分かった。

     視察に訪れた稲葉監督は選出メンバーについて触れなかったが、関係者の話を総合すると外野守備や走塁などが評価されたようだ。かねて野間は「日本代表には一度も選ばれたことはないが、憧れはあります。いずれはそこを目指していかないと」と侍ジャパンへの思いを話していた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000020-tospoweb-base

     広島・田中広輔内野手(28)がオーストラリア代表と対戦する「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」(3月3日・ナゴヤドーム、同4日・京セラドーム)に出場する日本代表に選出されることが17日、濃厚になった。昨年のWBC以来の代表入りで、20年東京五輪に向けて絶好のアピール機会。今月中に正式発表される。


     田中は17年WBCで8打数2安打2盗塁と存在感を発揮。昨季は不動の1番として2年連続フルイニング出場を果たし、打率・290、8本塁打、60打点をマーク。盗塁王と最高出塁のタイトルを獲得し、自身初のベストナインに輝いた。

     3日には侍ジャパンの稲葉監督が日南キャンプを視察。田中について「非常に外国人選手への対応力がありましたし、気になる選手の一人。コンパクトに振る対応力がある」と高く評価していた。

     同僚の菊池は代表入りが発表されており、稲葉ジャパンでも「タナキク」コンビで二遊間を組む可能性がありそうだ。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-00000036-dal-base

    「今年の課題は4番打者ですね」

    「セ・リーグファンミーティング」に出席した緒方監督(48)はこう言った。今年の春季キャンプから、昨季ブレークした鈴木誠也(22)の4番起用を考えている指揮官だが、鈴木はWBCメンバーのひとり。イベントでは「新井はバッティングの状態がいい。開幕戦に4番を打つ可能性が非常に高い。鈴木誠也は昨年以上の成長が見られれば4番に据えようかなと」と話す一方で、「(オープン戦などの)実戦から離れているし、(WBCの影響で)体調面の不安もある」とも言った。

     昨季は4番を固定することなくリーグ優勝を果たした“実績”があるとはいえ、緒方監督の不安はこれだけではない。

     セ6球団の中で、WBCに最も多く選手を派遣したのは巨人と広島。巨人は坂本、小林、菅野で、広島は菊池、田中、鈴木の3人だ。広島の田中、鈴木はWBCでも出場機会が少なく、調整遅れなどが懸念される。

     オープン戦では最下位の巨人に次ぐ11位という不甲斐ない成績に終わった広島。開幕前の調整試合とはいえ、WBC組3人の欠場が大きかったことは否めない。指揮官はそんな焦りを隠せないのか、イベント後の囲み取材では終始不機嫌。テレビクルーに「あ!? テレビ? 何について聞くんだよ!?」と語気を荒らげる場面もあった。

     野手陣に不安が多いため、先発投手についても口は重い。開幕投手のジョンソンに続く2戦目の先発について聞くと、「教えるのはひとりまで。(予想を)書くのは勝手に書けばいいけど、選手にもあまり話させないようにするし、情報がダダ漏れにならないように徹底する」と険しい表情を見せた。

     31日の開幕まであと3日。ファンのモヤモヤも晴れない。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-00000023-nkgendai-base

    ◆オープン戦 広島1―1ソフトバンク(26日・マツダスタジアム)

     広島の菊池、田中、鈴木のWBCトリオが合流即スタメン出場したが、全開とはいかなかった。特に侍でレギュラーとして奮闘した菊池は、疲労の色が濃かった。初回に空振り三振を喫し、2回の守りから退いた。石井打撃コーチは「出なくてもよかったくらいだったけど、本人と話して1打席だけ」と体調を考慮した措置と説明。菊池も「身も心も疲れています」と話した。

     鈴木には第1打席で中前ポテンヒットが出たが、田中も2打数無安打。緒方監督は「彼らは、引っ張っていかないといけない存在。その中で調整遅れとか、成績が出なかったら、代わりが出るだけ」とハッパをかけた。

     チームも4安打の貧打で引き分けた。最近4試合の得点はエルドレッドのソロ2発だけ。最後の6試合は勝ちなし(4敗2分け)でオープン戦11位に沈んだ。昨年のセ・リーグ覇者は、WBC組がどこまでコンディションを戻せるかがカギとなる。


    引用元 http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170326-OHT1T50330.html

     WBCの戦いを終えて帰国した広島・鈴木誠也外野手(22)が23日、千葉県成田市内のホテルで取材に応じた。侍初選出で刺激を受けた若武者。悔しい経験を糧に、次なる目標へ一歩ずつ歩んでいく決意を示した。

     最年少野手として出場したが、出場5試合で14打数3安打の打率・214と持ち前の打棒を発揮できず。「しっかり結果で応えたいと思っていましたが、結果が出なくて申し訳ないなと思います」と退任を表明した小久保監督への思いを吐露。それでも「世界の舞台でやれて、プラスになることもあった」と語った。

     2019年のプレミア12、20年の東京五輪へ「主力として出て、優勝できるよう頑張っていきたい」と前を見据えた。チームには26日に合流予定。大舞台での経験を生かし、今季のさらなる飛躍へつなげる。


    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/03/24/0010028660.shtml

    <黒田博樹氏の侍ジャパン随行記>

    <WBC:侍ジャパン1-2米国>◇準決勝◇21日(日本時間22日)◇ドジャースタジアム

     日米通算203勝の黒田博樹氏(42)が、日刊スポーツ独占でお届けする「侍ジャパン随行記」。米国に惜敗したものの、先発菅野をはじめ投手陣の能力の高さからも、あらためて「力の差はない」と分析。特に、若い選手には、今回の貴重な経験を日本に持ち帰り、今後の球界発展に生かしてほしい、と締めくくった。

     世界一には届かなかったが、力の差はないに等しいと感じた。試合の勝敗は、コンディションや運も関係するもので、仕方ない部分もある。ただ、日本の投手がメジャーリーガー相手に、しっかり抑えられることも証明した。特に、米国戦は対戦経験のある選手が多かったこともあり、自分ならどう投げるか、をイメージしながら見ていた。なかでも、菅野は2次ラウンドの反省を生かし、内角を攻めきるなど、しっかりと修正した。小林も内角高めを要求するなど、ミーティングなどで研究して実戦に入っていたと感じた。

     その一方で、勝敗とは別に、あらためて野球とベースボールの質の違いも感じた。日本の投手はきれいなフォーシームを武器にするが、米国にはこの日好投した先発ロアークのように、ボールを動かしてメジャーの中で生き抜いていく選手も多い。8回裏、筒香の打順で救援した変則右腕ニシェクはそのいい例で、あんなユニークなフォームの投手は、日本では間違いなく出てこない。継投にしても、あの場面、普通なら左投手が起用されるはずで、セオリーにとらわれないのも米国野球のおもしろいところだ。

     そもそも、日米では子供の頃、野球を始めた時から環境が違う。基本に忠実な日本の投手はタイプが似通っている選手が多く、それだけ対応もしやすくなる。米国に個性派が多いのは「最終的に結果を出したものが強く、生き残る」という考え方が、根底にあるからだ。たとえ、どんな投げ方、ボールであっても問題ではない。ナックルボールでサイ・ヤング賞を取れば、すごい投手になる。そのあたりの価値観は、明らかに日本と違う。

     今回、動く球に苦労したからといって、短期決戦だけのためにアジャストするのは難しい。大事な公式戦も控えており、それを求めるのは酷。ただ、日本の野球だけでなく、いろんな野球を経験できたと思う。世界には、自分の特長を最大限に生かして生き抜いている選手もいる。日本の若い選手にも、あらためて自分の個性を考えてほしい。侍に選ばれなかった選手も今後の野球人生を考え、いろいろなことを感じてほしい。

     最後に、侍の戦いぶりを応援しつつ、見守ってきた立場として、ひと言付け加えたい。2月からこのメンバーで日の丸を背負い、力を合わせて戦ってきたことに対し、心から敬意を表したい。これからも、プレーを通して、次の世代にいろいろなものを伝えていってほしい。そんな思いを強くした、WBCだった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-01796239-nksports-base

     第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、決勝ラウンドの準決勝で日本代表が米国代表と対戦。侍ジャパンの熱戦の模様をスポニチ評論家の大野豊氏がライブ解説を行った。


    ◇試合経過

    米000 100 010|2

    侍000 001 000|1

     〈総括〉残念な結果になった。劣勢を跳ね返す強さ、僅差の中での強さを、もう一つ出し切れなかった。失点の仕方が悔やまれる。特に8回の決勝点。松田のジャッグルはあったが、その前にキンズラーに打たれた二塁打。防ぐ策はあったと思う。

     そして、いろんなタイプの投手を小刻みにつないできた米国に対し、打線が対応できなかった。大会前の準備段階から、米国のリリーフ陣のような変則的フォームで、なおかつ速い球を投げてくる投手への対策として、青木のアドバイスもあって早くタイミングをとっていくということをやってきた。それでも動く球に対し、試合中に対応ができなかった。情報を集めるという準備だけではない、試合の中での準備に課題を残した。

     選手はきついスケジュールの中で集まり、ここまでよく頑張った。目標を果たせず、精神的な疲労度もあると思うが、これから日本のプロ野球の開幕へうまく切り替えていってほしい。そして、この経験をチーム内で、特に若い選手に伝えていってほしい。野球、そして勝利に懸ける思い、国際大会で勝つことの難しさ…。そういうものを共有し、研究、努力して「強さ」を身につけていってもらいたいと思う。

     〈9回 ピンチは乗り切ったが、攻撃は3者凡退で惜敗〉

     〈8回 米国 二、三塁から内野ゴロで再度1点リード〉

     危惧していたことが起きた。千賀は素晴らしい投球をして、登板から4者連続三振で1アウト。安打で1人のランナーが出たところから失点するというのは、往々にしてあるし、私も経験した。1死一塁からのキンズラーの二塁打。2ストライクからの3球目は球速からして、スライダーだったと思うが、甘くなった。悔やまれる1球。こういう1球をやってほしくなかった。

     二、三塁になって前進守備の松田がゴロをはじき、バックホームできず失点した。近くにいる三塁走者が走者が目に入ったのか。1点目といい、取られ方が悔やまれる。裏の攻撃、内川が手本のような打撃をした。何とか取り返してほしい。

     〈7回 2番手・千賀、3者連続三振〉

     負けられない試合。緊張感の中で、千賀が素晴らしい1イニングを見せた。持ち味を十分に出し、メジャーの打者を見下ろしているようだった。2次ラウンドまででつかんだ自信、自分のボールを投げられればいける、という気持ちが感じられる。スキを見せずにいってほしい。

     菅野は6回を投げ、自責点は0。緊迫の雰囲気、悪天候の中で、よく投げた。小林との信頼関係も見て取れた。試合を重ねるごとに小林に対する投手の信頼は高まり、小林もよく引っ張っている。

     〈6回 菊池が右翼へ同点ソロを放つ〉

     菊池の一発。変則フォームで速球を投げてくるN・ジョーンズの158キロを捉えた。強く叩くという打撃が見られたし、打球がよく伸びた。自分の失策から失点し、取り返したいという思いがこもったような打球だった。広島でのプレーをいつも見ていて、切り替えが非常にうまい選手だと思っている。そして、自分がやらなきゃという気持ちが強い。いい面が出た。

     直前の守備。小林が盗塁を刺し、菅野が気合の入った投球で4番アレナドを3球三振。流れを引き寄せた。

     〈5回 米国が継投に入る〉

     ロアークを48球で下げ、米国は継投に入った。いい流れの中で代えていこうということなのだろう。メジャー各球団で力を発揮しているレベルの高いセットアッパー、クローザーが、小刻みに出てくると考えられる。

     目線をどんどん変えられる中、いかに対応力を発揮できるか。各投手の特徴、情報は頭に入っていても、短い対戦で結果を出していくのは容易ではない。とはいえ、先行されている以上、打線の奮起がなければ道は開けない。

     〈4回 米国が1点先制、日本は走者を出すも無得点〉

     名手菊池のエラーから1点を先に失った。正面のゴロだったが、芝の切れ目。芝が雨を含んでいて、打球の勢い、スピンといったあたりがイメージと違ったのだろうか、グラブの土手に当ててはじいた。

     マカチェンに適時打を許す前、ホスマーを2ストライクと追い込みながら四球で歩かせたのも痛かったし、適時打はスライダーを捉えられた。若干甘く入った球。打たれた後、菅野の口の動きは、捕手の小林に、すまないと謝っていたように見えた。しかし、試合はつくっている。あとは打者。ロアークの球を捉える反応が少し悪い。元気を出していくしかない。

     〈3回 菅野が走者を許すも後続を抑える〉

     米国の攻撃で無死一塁からスタントンが三ゴロ。松田がいい動きでゲッツーに取った…と思われたが、リプレー検証で二塁セーフに判定が変わった。

     日本の攻撃では1死一塁から山田の遊ゴロでの二塁転送で小久保監督がビデオ判定を求め、判定通りアウト。山田が盗塁すると、米国の監督がビデオ判定を求め、判定通りセーフになった。

     これだけビデオ判定があると、なかなか試合のリズムが出てこないが、ルールのもとでやっていること。ビデオ判定を念頭に置けば、一つ一つのプレーをより丁寧に行う必要がある。菊池の二塁カバーは、その瞬間、「大丈夫か?足が離れているんじゃないか」と思った。

     〈2回 両軍得点なし〉

     やはりロアークはどんどんストライクを投げ込んでくる。ストレート系の球に対して、日本の打者は坂本勇のファウルであったり、松田のゴロであったり、まだまだ差し込まれている印象だ。追い込まれるまではスライダーは捨てて、真っすぐ系1本でいっていい。

     今日の球審は割と低めをストライクに判定しているように見える。このあたりを、今度は菅野がうまく使っていってほしい。

     〈初回 侍J、三塁まで走者を送るも無得点〉

     菅野は変化球を使いながら、いい入りができた。決して彼本来のコントロールで投げ切れてはいないが、何より3人で終われた。雨の中の投球だが、天候に負けず投げていってほしい。

     攻撃は先頭の山田が死球で出た後、菊池がバントで送り、形を作った。ロアークの特徴は、この回打席に立った4人でしっかり把握できたと思う。8、9割がツーシームを含むストレート系。どんどんストライクを取ってくる。タイミングを合わせ、振り負けないことだ。

     【日本代表スタメン】投手 菅野

    1番(DH)山田、2番(二)菊池、3番(右)青木、4番(左)筒香、5番(一)中田、6番(遊)坂本、7番(三)松田、8番(中)秋山、9番(捕)小林

    【米国代表スタメン】投手 ロアーク

    1番(二)キンズラー、2番(中)A・ジョーンズ、3番(左)イエリチ、4番(三)アレナド、5番(一)ホスマー、6番(右)マカチェン、7番(捕)ポージー、8番(DH)スタントン、9番(遊)クロフォード


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000110-spnannex-base&pos=1

    <WBC:侍ジャパン1-2米国>◇準決勝◇21日(日本時間22日)◇ドジャースタジアム


     目を背けようとはしなかった。ベンチに座り、侍ジャパンの菊池涼介内野手(27)はじっとグラウンドを見つめていた。その先では、初の決勝進出を決めた米国がハイタッチの列をつくっていた。割れんばかりの「USAコール」も耳の奥まで届いた。ぼうぜんとしていたわけではない。記憶として残そうとしていた。

     「世界一を目指してみんなでやってきたなかで、ミスが2個あって負けてしまった。自分のミスで負けた。典型的な負け方。決勝に進めるチームの姿を見て、やり返したい気持ちも焼き付けた。だからいろんなものを見ていました」

     自分のミスで負けた-。今大会で世界を何度も驚かせた菊池は言い切った。4回の失策は雨でぬれた天然芝で打球がイレギュラー。ゴロをさばききれずボールが転々とする間に二塁へと進まれた。「確か芝が滑る状態というのは頭に入っていたけど、イレギュラーに反応できなかった。僕の力不足。二塁打にしてしまったのが一番。一塁で止めておけば、何とかなる可能性もあった。二塁に進めてしまったのが…。ミスです」と悔やんだ。

     取り返せたとは思っていなかった。1点を追う6回1死からは外角の直球を右翼スタンドに放り込んだ。158キロに力負けせず、外国人顔負けの逆方向への1発。だが「結果、ホームランになりましたが、僕のミスが悪い流れを作ってしまった。みんなが打たなければいけない、と思ったかもしれない。悔しいです」と反省ばかりが口をついた。

     「2番二塁」としてフル回転。誰も菊池を責めることはないが「今日ミスしたので、全ては僕の中ではマイナス。今日の試合が全てです。僕のミスで負けてしまった。またWBCに招集されて、そこでまた世界一を狙えるように、僕も成長して頑張っていきたい」。目と耳と胸に焼き付けた目の前の光景。菊池はまた力強くなり、この舞台でやり返すはずだ。【池本泰尚】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-01796123-nksports-base

    【アリゾナ州グレンデール19日(日本時間20日)発】第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す侍ジャパンは、ドジャースと練習試合を行い、2―3でサヨナラ負けした。

     試合前にサプライズがあった。侍ジャパンの小久保監督がメンバー表交換のためにベンチを出ると、ドジャース側から現れたのは前田健太投手(28)。ロバーツ監督が身内の不幸で不在だったため、代役を務めた。粋な演出に球場に詰め掛けた日米のファンから大きな拍手が送られた。前田は「『行け』と言われたので行っただけです。ドジャース側はお前が行った方がいいんじゃないかと言われた」と説明。準決勝へのアドバイスを聞かれると「僕から言えることはなくて、はい」と苦笑した。

     それでも前回大会の侍のエースは「日本が世界一になることは、日本の皆さんもそうですし、こっちにいる日本の選手も信じていると思うので、そういう意味で楽しみに応援したいなと思います」とエールを送った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000016-tospoweb-base

    WBCの東京ラウンドが終わり無傷の6連勝で1、2次ラウンドを突破した侍ジャパンは決戦地のアメリカへ旅立った。そして、その背中を追ってアメリカに旅立ったプロ集団がいる。全米30球団の国際スカウト達だ。

     大会期間中、東京ドームのネット裏の一区間、約200席ほどがテープで仕切られ、彼らはそこに大挙して陣取っていた。各球団は5、6人の複数の国際スカウトが来日、WBCを追いかけていた。スピードガンで1球、1球、球速を測定してスコアをつけ、スカウトノートにメモを残す。その中に見慣れた顔があった。広島、オリックスで本格右腕として活躍したブライアン・バリントン氏(36)だ。

     バリントン氏は、広島の4年間でマエケンと共に先発ローテを守り開幕投手も務め40勝した後、優勝を狙った2015年のオリックスの大型補強の一人として引き抜かれたが、故障に苦しみ5勝に終わり、昨年を限りに現役引退。現在は、ミルウォーキー・ブリュワーズの国際スカウトとして第2の人生をスタートしている。

     今回の侍ジャパンにも、広島の菊池涼介(27)や、オリックスの平野佳寿(33)ら、かつてのチームメイトがいたが、「会っていないんだ。我々スカウトは入場許可証がなくチケットを買って観客席で見ているだけなので、中に入れないからね」と、残念そうに笑った。

     今回の来日では、日本だけではなく、キューバ、オランダ、イスラエル、豪州など、各国の選手をチェックしたそうだが、「日本のプレーヤーは質が高い」と言う。

     誰を狙うかは、極秘事項だろうが、バリントンはあくまでも「個人的意見」との前提でスカウトの立場で見たメジャーで通用する日本人選手のメモを教えてもらった。

    「WBCに、これだけ多くのスカウトが駆けつけている理由は、オランダのようにメジャーでプレーしている選手が集まっているチームや、イスラエルのようにマイナーリーガーで結成されているチームが出ているので評価を比較しやすいんだ。WBC公式球もメジャー球に近いし、マウンドもメジャー仕様になっている。どうしても、国内リーグだけのプレーをチェックすると、適応力も含めて、メジャーへ来てどうなのかの判断が難しい。私も日本でプレーしているからわかったが、非常にボールの品質が高くて投げやすかったからね。
     メジャーで成功すると考える選手を挙げるなら、やはりピッチャーから名前が出てくる。私の好みで言うならば、則本、増井、藤浪、千賀の4人。もちろん、大谷という名前を忘れてはいけないけれど(笑)。この5人は、共通して95マイル(155キロ)級のファストボールに加えて、空振りの取れる変化球を持っている。縦に落ちるボールを操るのが日本人の特性だが、彼らは、その条件をも満たしている」
     
     バリントンが侍ジャパンの中から挙げたのは、イスラエル戦では、正確に制球はできなかったが、お化けと評されるフォークをうまく配球に織り交ぜながら、最速153キロのストレートで押し込み、5回を1安打無失点に抑えたソフトバンクの千賀滉大(24) 、オランダ戦で満塁のピンチを救った日ハムの増井浩俊(32)、1次ラウンドの中国戦で2番手登板した阪神の藤浪晋太郎(22)、そして、開幕のキューバ戦では、5安打3失点と崩れ、まさかのストッパー起用されたオランダ戦でも二死から同点打を浴びるなど国際試合での弱さを露呈してしまった則本昴大(26)の4人。

     バリントン氏は、「則本は、結果を出せなかったが、155キロを超えるストレートに、あれだけのスライダーのコントロールがあればメジャーでも勝てる。評価は変わらない」と言う。
     
     では、野手はどうなのだろうか?


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000006-wordleafs-base&pos=1

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