広島カープブログ

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    堂林翔太

     26日にマツダスタジアムで行われた広島対ソフトバンクとのオープン戦は1対1の引き分けに終わった。最終戦を引き分けた広島は4勝11敗2分となり、オープン戦を11位で終えた。緒方監督は「今日のような接戦をいかにものにするかが、今シーズンも優勝する条件。オープン戦ではそれができなかった」と表情は硬かった。


     WBCに出場した菊池涼介、鈴木誠也、田中広輔の3人が揃ってスタメン出場したが、オープン戦のチーム打率.217の打線は、最後まで不発に終わった。得点は8回に代打で登場したエルドレッドのソロのみで、わずか4安打に封じられた。

     WBC組は鈴木がフル出場したが、田中は3打席、菊池は1打席のみの出場に終わった。安打を放ったのは鈴木だけだったが、指揮官は「今年もこの3人が中心になってチームを引っ張っていく存在。開幕までに、早く時差ボケが取れるように調整してもらいたい」と心配する様子はなかった。

     オープン戦の不振については「ベストなメンバーで戦えたのは今日だけだったけど、それは最初からわかっていたこと」としたが、「新しい選手がいいものを見せてくれたが、レギュラーを奪うような活躍をした選手はいなかった。3人を脅かす存在がいなかった」と残念そうだった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170326-00010034-fullcount-base

     WBC組が不在の間に猛アピールだ。広島の堂林翔太(25)が14日の楽天戦に「2番・左翼」で先発出場。試合前まで12打席無安打が続いていたが、3安打2打点の活躍を見せ、「最近結果が出ていなかったけど、何とか結果が出てよかった」と胸をなで下ろした。

     今季は本格的に外野に取り組んでいる。同じ外野手の鈴木誠也は侍ジャパンの一員としてWBCに出場中。14年ドラフト1位の野間は右脇腹を故障し、離脱している。ライバル不在の間に緒方監督にアピールした。

     人気女子アナと結婚して長男も誕生したが、8年目の今季は背水のシーズン。入団当初は「プリンス」といわれ、ダントツの人気を誇った。生え抜きのスターに育成するという球団方針もあり、優先的に試合に出場できた。が、伸び悩んでいる間に監督が交代し、風向きが変わった。

    「男気」黒田の電撃復帰、「神ってる」鈴木や代表の菊池らの台頭で、人気面でもおんぶに抱っこではなくなっている。となると、人気だけではもう用済みだ。今年1月、新井に弟子入りして護摩行を行い、「何かを変えたくて来た。もう悔しい思いはしたくない。気持ちだけでも変われば」と今季にかける思いを口にしている。さるチーム関係者がこう言う。

    「人気者だった頃もテングにならなかったし、素直でいいやつ。だからチームで浮くこともなかった。しかしもう8年目。チーム内では今年ダメならヤバイともっぱら。トレード要員になるんじゃないかとささやかれています」

     崖っぷちアイドルが逆襲を狙っている。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000024-nkgendai-base

     「オープン戦、楽天-広島」(14日、明石トーカロ球場)

     「2番左翼」で先発出場した堂林が大暴れだ。6点リードの五回先頭。左中間を深々と破り、この日3本目のHランプを灯した。


     試合前まで12打席無安打が続いていたが、初回に左前打を放つと、三回にも右中間へ2点二塁打。3度の快音で復調を印象づけた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000068-dal-base

     そろそろ、背番号7がマツダスタジアムで大暴れする姿を見たい。これはカープファンの長年の悲願でもある。堂林翔太。25歳。プロ8年目。今年こそ、今度こそ、本当にやってくれそうだ。

     今、誰に聞いても堂林の評判がいい。昨秋のキャンプから、出場機会をつかむため、本来の三塁を捨てる覚悟で外野に挑戦。慣れないポジジョンをものにするため、目の色を変えて汗を流している。

     それ以上に目立つのが打撃面。5日の阪神とのオープン戦(甲子園)でバックスクリーンへの一発を含む3安打するなど、キャンプ中の対外試合を含めた今季の実戦は27打数10安打で打率3割7分、2本塁打(7日現在)と打ちまくっている。「しっかりと自分のスイングができました。毎日結果を出していかないといけない立場。やることを見失わないようにしたい」。阪神戦後の言葉には、充実感と危機感が入り交じっていた。

     2009年に中京大中京高で「エース・4番」として全国制覇。同年ドラフト2位で広島入り。甘いマスクも相まって将来のスター候補として大きな期待を背負った。入団3年目に全144試合に出場し、打率2割4分2厘、14本塁打でレギュラーに定着。オールスターにも出場した。

     将来の4番―。カープの顔―。誰もが期待したが、翌年以降、成績は下降線をたどった。25年ぶりに優勝した昨季も47試合の出場で2本塁打。「優勝はうれしかったけど、心の底から喜べたかというとそうではない」とは、偽らざる本心だろう。

     甲子園のスターがプロで活躍できないことなど、決して珍しいことではない。だが、見る側にとっては輝きが目に焼き付いているだけに、低迷すれば他の選手より目立つ。かつて“鯉のプリンス”と呼ばれた男は、もがいた。昨オフから、新井に弟子入り。年明け恒例の鹿児島での護摩行にも、3度頼み込んで同行させてもらった。キャンプ中も新井と話し込み、アドバイスを受ける場面も少なくなかった。

     打撃フォームも次第に新井そっくりに。バットのヘッドを投手側に傾け、引いた時にグリップを隠さないように、バットを出しやすく―。真似したわけではないが、「教えられたことをやっていたら自然と似てきました」と笑う。新井も「聞いてくれば出来る範囲でアドバイスはした。結果的に似てきただけだろうね。見ていてすごく安定しているし、色々なものが見えて来たんじゃないか」と、“まな弟子”の好調ぶりに目を細めていた。

     真価が問われるのはシーズンが始まってから。左翼のレギュラーを狙うが、松山、エルドレッドらライバルは非常に強力だ。だが、今年の堂林ならと期待をかけたくなる。

     「近年にないくらい充実した時間を過ごせている。この感覚を手放したくない。自分自身楽しみを持ってます」。未完の和製大砲。ありがたくなり枕ことばが外れるくらいの活躍を、見たい。(記者コラム・角野 敬介)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00000126-sph-base

    ■スコアの余白

     やけどの痕は、覚悟の刻印だ。「まだちょっと残っていますよ、この辺とか」。2月末日、広島の堂林が右目あたりを少し誇らしげに指さした。まだ皮膚がただれていた。


     1月11日、火柱の前で経を唱える護摩行の自主トレで負ったものだ。昨季セ・リーグの最優秀選手に輝いた新井に連れていってもらった。新井は「考え直した方がいい、と言ったのに、3回も頼みにきた。本気だな、と」と認めた。

     かつては順風満帆な道のりを歩んでいた。愛知・中京大中京高で2009年に夏の甲子園で優勝。プロ3年目の12年には144試合で2割4分2厘、14本塁打とレギュラーをつかんだ。だが、その後の成績は下降し、チームが25年ぶりにリーグ制覇した昨季は47試合の出場にとどまった。「優勝を心の底からは喜べなかった」。自身に足りないものを探して、同じ右打者でベテランとなっても泥まみれで練習する新井に弟子入りした。

     キャンプでは、対外試合で安打を積み重ねた。最終戦となった2月28日の韓国・サムスンとの練習試合では、右中間に初本塁打。「センター中心に逆らわずに打てている」。確かな手応えを感じていた。

     「今までやってきたことを1年間続けていきたい。今まではブレブレだったので、ごちゃごちゃ考えずにやっていきたい」。鯉(こい)のプリンスはうまくなりたい、と焦がれている。(吉田純哉)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000049-asahi-spo

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