広島カープブログ

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    大野豊

     広島の37年ぶりとなるセ・リーグ2連覇を記念し、商店街を市民ら1600人が練り歩く「大ちょうちん行列2017」が7日、広島市内で行われた。

     1975年の初優勝にも実施され、昨季に続き4度目。チームのロゴが入った赤いちょうちんを手に、特製Tシャツを着用するなど、周囲を真っ赤に染めた。

     OB会長・安仁屋宗八氏、池谷公二郎氏、大野豊氏、北別府学氏、山内泰幸氏、横山竜士氏のカープレジェンド6人が参加。私設応援団も同行し、約1キロを沿道の市民らと応援歌を大合唱しながら歩き、喜びを分かち合った。

     ゴール地点となっている袋町公園には特設会場が設置され、鏡開きや振る舞い酒等を実施。2年連続で参加した安仁屋氏は「去年以上に盛り上がっていた。多くの方が応援してくれるのはありがたいこと。今日、2軍が優勝したというのもいい活気づけになったのではないかな」と声をはずませた。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000140-dal-base&pos=5

     プロ野球セ・リーグは、広島が37年ぶりの連覇を果たした。大型連載の第26回は広島一筋22年、先発に、抑えにと活躍した大野豊氏(62)。二十歳のころは島根・出雲市信用組合に勤務しながら、軟式のチームでプレーしていた。21歳のときにドラフト外でプロ入り。通算148勝138セーブを挙げた裏には、多くの人との出会い、社会人時代の貴重な経験があった。

     プロ野球選手を目指そうなんて、考えたことはありませんでした。なりたいと思ったこともありません。二十歳になったのは1975年。のちにお世話になる広島カープが初のリーグ優勝を飾った年です。私は出雲市信用組合に入行して2年目。軟式野球部でプレーしていました。

     ノンプロではないので、午前中だけ仕事をして、午後は練習に専念というわけにはいきません。本店の渉外担当として朝から夕方まで業務をこなした後、日が暮れるまで練習をするという毎日でした。

     朝は8時半に出勤し、9時頃から課のミーティングで、その日の担当エリアをチェック。午前中は商店街を中心に歩き回りました。午後は原付きバイクで遠方を回り、夕方に本店へ戻って集金したお金の計算です。金額が合えば5時頃に終了しますが、1円でも違っていると、合うまで数え直しでした。

     野球部といっても専用グラウンドはなく、日替わりで借りたグラウンドに、仕事が終わった人から集合。土曜の午後や仕事が休みの日曜に、まとまった練習や試合をしました。

     初任給は、手取りで約3万5000円。毎年、1万円ずつの昇給でした。出費は通勤用に買った原付きバイクとスーツの月賦が計5000円。家に5000円を入れ、できる範囲で貯金した残りが自由に使えるお金です。朝のミーティングは喫茶店でモーニングを食べながらだったので、月単位だと、朝食に最もお金がかかったかもしれません。

     プロに入るまで、ずっと軟式でプレーしていたと思っている人もいるようですが、出雲商高では硬式でした。真っすぐはそれなりに速かったので、はまれば抑えるけど、なかなかはまらないという投手です。中学、高校の大会で優勝したとか、何か記録を残したことはありません。夏場はやせて、すぐにばててしまうこともあり、高校3年夏の島根大会は初戦敗退でした。

     母子家庭で育った私は、母(富士子さん)を早く楽にさせてあげたくて、中学を卒業したら自立しようとも思いましたが、将来のために実業を学ぶことができる商業高校への進学を選びました。

     卒業後も野球は続けたかったので、3年生の夏が終わると杉原宏敦監督の勧めで、1学年下の捕手と一緒に1週間、ノンプロの三菱重工三原(広島・三原市、2014年に解散)の練習に参加しました。しかし、お世話になろうという気にはなりませんでした。就職は母がいる地元で、と考えていたからです。

     就職案内を見ても、出雲市内に硬式野球部を持つ企業はありません。銀行マンは自分の性格に合わないだろうと思いながらも、軟式とはいえ唯一、野球部がある出雲市信用組合を選んだのです。 (あすに続く)

    ■大野 豊(おおの・ゆたか)

     1955(昭和30)年8月30日生まれ、62歳。島根県出身。出雲商高、出雲市信用組合を経て77年3月にドラフト外で広島に入団。抑え、先発と転向を繰り返し、80-90年代の広島投手陣を支えた。98年に引退するまで22年間の通算成績は148勝100敗138セーブ、防御率2・90。主なタイトルは最優秀防御率2度、最優秀救援、沢村賞各1度。引退後は広島と、2004年アテネ、08年北京両五輪日本代表で投手コーチ。13年に野球殿堂入り。左投げ左打ち。
    引用元 http://www.sanspo.com/baseball/news/20170926/npb17092611000001-n1.html

     広島が2年連続8度目のリーグ優勝を決めた。目に涙を浮かべながら11度宙を舞った緒方孝市監督(48)はインタビューで「昨年は25年ぶりにリーグ優勝して広島のファンの方に喜んでもらえた。あの素晴らしい時間をもう一度と選手たちが頑張ってくれた。よくやったな、おまえたち!」とベンチに向かって絶叫した。

     圧倒的な攻撃力が際立った。

     チーム打率.274、147本塁打、706得点、108盗塁はダントツのリーグ1位。中日、横浜などで活躍した評論家の門倉健氏がこう指摘する。

    「1番・田中(28)、2番・菊池(27)、3番・丸(28)に、先月末に故障離脱するまで打点王としてチームを引っ張った4番・鈴木(23)、3割をマークしている安部(28)といった主力野手がみんな若い。試合終盤の逆転勝ちが多いチームですが、攻撃陣を奮起させた中継ぎ投手陣の踏ん張りも見逃せません。今村、一岡、ジャクソン、中田、抑えの中崎が50試合以上に登板して強さを見せた。世代交代がうまくいっていない巨人をはじめとした他球団との差は大きい」

     中日の森監督は「何を取ってもうちより上。なかなか、よそが対等に戦うのは難しい」と白旗である。

     就任3年目の緒方監督の成績はリーグ4位、1位、1位。昨季は絶対的エースの前田健がメジャー移籍し、今季は精神的支柱の黒田が引退した後のシーズン。いずれも苦戦が予想される中での連覇だけに価値がある。緒方監督の契約は1年ごとに更新されているが、就任時に松田オーナーは「うちはだいたい5年で考えている」と語っているだけに、あと2年は安泰。「それ以上の長期政権の可能性が出てきました」と広島のさる球団関係者がこう言う。

    「野村謙二郎前監督をはじめ、球団方針としてこれまでのほとんどが5年を一区切りに交代している。ミスター赤ヘルの山本浩二監督も5年ずつで2期。それ以上となると1975年から11年間の古葉監督だけ。この間、4度リーグ制覇するなど黄金時代をつくったからです」

     広島は次期監督候補がズラリと順番待ちをしている球団である。複数の関係者によれば、佐々岡現二軍投手コーチ(50)、OBの前田智(46)、黒田(42)、現役の新井(40)を含めて4人が控える。緒方監督が長期政権を握り、その後の2人を「ひとり5年」の法則に当てはめると、ファンの多くが待望する男気・黒田監督の誕生は、15年から20年も先ということになる。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000012-nkgendai-base

     13日のDeNA戦に勝ち、リーグ優勝へのマジックを2とした広島は14日の同戦に勝ち、阪神が巨人に敗れると37年ぶりの2連覇が決まり、2009年に新設されたマツダスタジアムで初の胴上げとなる。地上波テレビ生中継は、NHK総合(後7・30、後6・00~7・30と後8・44~はサブch)。当初は中国地方向けだったが、マジック2となり、注目度の高さから、急きょ全国放送に切り替えた。

     関東地区は当初「人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ」(木曜後7・30)「所さん!大変ですよ」(木曜後8・15)を放送予定だったが、広島戦中継に差し替えた。

     昨年9月10日、25年ぶりの優勝を決めた巨人戦を生中継したのもNHKで、地元・広島地区の平均視聴率は60・3%(ビデオリサーチ調べ)と驚異的な数字をマークした。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00000085-spnannex-ent

     ◇セ・リーグ 広島4―1ヤクルト(2017年4月7日 マツダ)

     広島・加藤に尽きる試合だった。2、3回は2四球ずつと制球を乱したが、中盤以降はほぼ完璧な内容だった。


     好投の要因はスプリットに近いフォークだ。これだけフォークを多投できる投手はなかなかいない。よほど、自信があるのだろう。初対戦とはいえ、打者もタイミングが合っていなかった。

     スライダー回転と、シュート回転の2種類。軌道が一定しないことで、打者からすれば的が絞りづらい。右打者にも左打者にも、やっかいなボールと言える。

     カープにとっては楽しみなピッチャーが出てきた。今季は若い投手が1人でも多く必要。加藤がローテーションに入ってくるような状況になれば、心強い。7四球を与えたように、課題はコントロール。四球を出すのは良いが、無駄な四球は減らさねばならない。

     技術的にはリリースポイントのばらつきをなくすこと。走者の有無でも変わってくるが、コツをつかむことができればマウンド上でも修正能力が備わってくる。相手打線も研究する中で、フォークも含めた球種一つ一つの精度を高めていってもらいたい。(スポニチ本紙評論家)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00000080-spnannex-base

     第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、決勝ラウンドの準決勝で日本代表が米国代表と対戦。侍ジャパンの熱戦の模様をスポニチ評論家の大野豊氏がライブ解説を行った。


    ◇試合経過

    米000 100 010|2

    侍000 001 000|1

     〈総括〉残念な結果になった。劣勢を跳ね返す強さ、僅差の中での強さを、もう一つ出し切れなかった。失点の仕方が悔やまれる。特に8回の決勝点。松田のジャッグルはあったが、その前にキンズラーに打たれた二塁打。防ぐ策はあったと思う。

     そして、いろんなタイプの投手を小刻みにつないできた米国に対し、打線が対応できなかった。大会前の準備段階から、米国のリリーフ陣のような変則的フォームで、なおかつ速い球を投げてくる投手への対策として、青木のアドバイスもあって早くタイミングをとっていくということをやってきた。それでも動く球に対し、試合中に対応ができなかった。情報を集めるという準備だけではない、試合の中での準備に課題を残した。

     選手はきついスケジュールの中で集まり、ここまでよく頑張った。目標を果たせず、精神的な疲労度もあると思うが、これから日本のプロ野球の開幕へうまく切り替えていってほしい。そして、この経験をチーム内で、特に若い選手に伝えていってほしい。野球、そして勝利に懸ける思い、国際大会で勝つことの難しさ…。そういうものを共有し、研究、努力して「強さ」を身につけていってもらいたいと思う。

     〈9回 ピンチは乗り切ったが、攻撃は3者凡退で惜敗〉

     〈8回 米国 二、三塁から内野ゴロで再度1点リード〉

     危惧していたことが起きた。千賀は素晴らしい投球をして、登板から4者連続三振で1アウト。安打で1人のランナーが出たところから失点するというのは、往々にしてあるし、私も経験した。1死一塁からのキンズラーの二塁打。2ストライクからの3球目は球速からして、スライダーだったと思うが、甘くなった。悔やまれる1球。こういう1球をやってほしくなかった。

     二、三塁になって前進守備の松田がゴロをはじき、バックホームできず失点した。近くにいる三塁走者が走者が目に入ったのか。1点目といい、取られ方が悔やまれる。裏の攻撃、内川が手本のような打撃をした。何とか取り返してほしい。

     〈7回 2番手・千賀、3者連続三振〉

     負けられない試合。緊張感の中で、千賀が素晴らしい1イニングを見せた。持ち味を十分に出し、メジャーの打者を見下ろしているようだった。2次ラウンドまででつかんだ自信、自分のボールを投げられればいける、という気持ちが感じられる。スキを見せずにいってほしい。

     菅野は6回を投げ、自責点は0。緊迫の雰囲気、悪天候の中で、よく投げた。小林との信頼関係も見て取れた。試合を重ねるごとに小林に対する投手の信頼は高まり、小林もよく引っ張っている。

     〈6回 菊池が右翼へ同点ソロを放つ〉

     菊池の一発。変則フォームで速球を投げてくるN・ジョーンズの158キロを捉えた。強く叩くという打撃が見られたし、打球がよく伸びた。自分の失策から失点し、取り返したいという思いがこもったような打球だった。広島でのプレーをいつも見ていて、切り替えが非常にうまい選手だと思っている。そして、自分がやらなきゃという気持ちが強い。いい面が出た。

     直前の守備。小林が盗塁を刺し、菅野が気合の入った投球で4番アレナドを3球三振。流れを引き寄せた。

     〈5回 米国が継投に入る〉

     ロアークを48球で下げ、米国は継投に入った。いい流れの中で代えていこうということなのだろう。メジャー各球団で力を発揮しているレベルの高いセットアッパー、クローザーが、小刻みに出てくると考えられる。

     目線をどんどん変えられる中、いかに対応力を発揮できるか。各投手の特徴、情報は頭に入っていても、短い対戦で結果を出していくのは容易ではない。とはいえ、先行されている以上、打線の奮起がなければ道は開けない。

     〈4回 米国が1点先制、日本は走者を出すも無得点〉

     名手菊池のエラーから1点を先に失った。正面のゴロだったが、芝の切れ目。芝が雨を含んでいて、打球の勢い、スピンといったあたりがイメージと違ったのだろうか、グラブの土手に当ててはじいた。

     マカチェンに適時打を許す前、ホスマーを2ストライクと追い込みながら四球で歩かせたのも痛かったし、適時打はスライダーを捉えられた。若干甘く入った球。打たれた後、菅野の口の動きは、捕手の小林に、すまないと謝っていたように見えた。しかし、試合はつくっている。あとは打者。ロアークの球を捉える反応が少し悪い。元気を出していくしかない。

     〈3回 菅野が走者を許すも後続を抑える〉

     米国の攻撃で無死一塁からスタントンが三ゴロ。松田がいい動きでゲッツーに取った…と思われたが、リプレー検証で二塁セーフに判定が変わった。

     日本の攻撃では1死一塁から山田の遊ゴロでの二塁転送で小久保監督がビデオ判定を求め、判定通りアウト。山田が盗塁すると、米国の監督がビデオ判定を求め、判定通りセーフになった。

     これだけビデオ判定があると、なかなか試合のリズムが出てこないが、ルールのもとでやっていること。ビデオ判定を念頭に置けば、一つ一つのプレーをより丁寧に行う必要がある。菊池の二塁カバーは、その瞬間、「大丈夫か?足が離れているんじゃないか」と思った。

     〈2回 両軍得点なし〉

     やはりロアークはどんどんストライクを投げ込んでくる。ストレート系の球に対して、日本の打者は坂本勇のファウルであったり、松田のゴロであったり、まだまだ差し込まれている印象だ。追い込まれるまではスライダーは捨てて、真っすぐ系1本でいっていい。

     今日の球審は割と低めをストライクに判定しているように見える。このあたりを、今度は菅野がうまく使っていってほしい。

     〈初回 侍J、三塁まで走者を送るも無得点〉

     菅野は変化球を使いながら、いい入りができた。決して彼本来のコントロールで投げ切れてはいないが、何より3人で終われた。雨の中の投球だが、天候に負けず投げていってほしい。

     攻撃は先頭の山田が死球で出た後、菊池がバントで送り、形を作った。ロアークの特徴は、この回打席に立った4人でしっかり把握できたと思う。8、9割がツーシームを含むストレート系。どんどんストライクを取ってくる。タイミングを合わせ、振り負けないことだ。

     【日本代表スタメン】投手 菅野

    1番(DH)山田、2番(二)菊池、3番(右)青木、4番(左)筒香、5番(一)中田、6番(遊)坂本、7番(三)松田、8番(中)秋山、9番(捕)小林

    【米国代表スタメン】投手 ロアーク

    1番(二)キンズラー、2番(中)A・ジョーンズ、3番(左)イエリチ、4番(三)アレナド、5番(一)ホスマー、6番(右)マカチェン、7番(捕)ポージー、8番(DH)スタントン、9番(遊)クロフォード


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000110-spnannex-base&pos=1

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