広島カープブログ

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    天谷宗一郎

    活躍への感謝を込めたポスターが車内にあふれています。

    今季限りで現役引退したカープの新井貴浩選手の特別電車をJR西日本が特別編成しました。

    JR広島駅に滑り込んできた電車の外観はいつもの通勤電車でした。

    しかし、一歩車内に入った乗客はいつもと違う様子に気づきました。

    「すごいですね、新井さん。お疲れさまでしたという感じです」
    (女性客)

    6両編成のうち前から3両は、全ての広告枠が新井選手への感謝を伝える113枚のポスターで埋まりました。

    写真は、クライマックスファイナルで同点打と決勝打を放った新井選手と菊池選手が肩を組んでファンからの祝福に応えるシーンでした。

    乗客は携帯電話で写真を撮影したり、SNSにアップしたりしていました。

    「黒田選手と抱き合った時にすごく感動したので、お疲れさまでしたと言いたいですね。盛り上げてくれてありがとうございます」

    「こういう企画はあまりないので珍しいと思いますし、長く続いてほしいと思います」
    (以上 男性客)

    この特別電車は11月下旬まで毎日、山陽線と呉線、可部線のいずれかの区間を走ることになっています。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00212100-rccv-l34

     ◇セ・リーグ 広島0―4巨人(2018年10月4日 マツダ)

     今季限りで現役を退く広島・天谷宗一郎外野手(34)が4日に出場選手登録され、巨人戦(マツダ)に「1番・中堅」で先発出場した。試合後の引退セレモニーでは涙ぐみ、9回宙に舞って17年間の現役生活に別れを告げた。試合は0―4で今季7度目の零敗を喫した。

     試合後の引退セレモニー。大歓声を浴びながら別れの言葉を紡ぐ34歳は、込み上げる涙を抑えられなかった。「広島に来て本当に良かった。家族のようなチームの一員になれて誇りに思う」。小窪から花束が贈られ、最後はチームメートの手で9度宙に舞った。

     「1番・中堅」で先発出場。初回の先頭・坂本勇の飛球を無難にさばき、その裏の先頭打者では菅野のカットボールに捕ゴロに倒れた。「ナンバーワン投手と真剣勝負できて、ありがたかった。捕ゴロもボクらしい」。2回の守備から退いた。

     必死に駆け抜けた17年間だった。攻守走そろうバイプレーヤー。「今やれと言われて、できるかどうか。当時の自分に“やってくれてありがとう”と言いたい」。10年8月22日のDeNA戦、右中間フェンスによじ登って本塁打性の打球を好捕したスーパーキャッチが記憶に鮮烈だ。

     代名詞とも言える驚異的なプレー。一方では、前のめりになって失敗も。それもまた天谷らしい態様。前ソフトバンクの川崎宗則氏から「アマハチ」という言葉を贈られた。天谷は8割ぐらいがちょうどいい、余裕を持て…という意味。以来ずっと心に刻んでいた。

     気持ちを前面に出すプレースタイルに心酔し、神と仰ぐ“師”は今春、病気のため現役を引退。くしくも同じ年に同じ道を歩むことになった。今回の決断に川崎氏からは「よく頑張ったな」とねぎらいのメールが届いた。

     「戦力になりたいと思って過ごしてきたけど、今年は1度も1軍に上がれず潮時と思った。野球小僧が大人になった様な、しょうもない選手だったけど、毎日が充実していた。感謝しています」

     緒方監督は「現役時代に一緒にプレーしてきた。自分の世界に入った時の爆発力が印象に残る」と称えた。記録よりも記憶に残る背番号「49」。不遇の時代を支えた選手がまた1人、惜しまれながらユニホームを脱いだ。(江尾 卓也)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000022-spnannex-base

     広島・天谷宗一郎外野手(34)が4日、広島市のマツダスタジアムで会見を開き、今季限りでの現役引退を改めて表明した。

     引退を決断した理由を「チームの戦力になりたいと思って春のキャンプから過ごしていた。丸、野間がけがをしたときに1軍に上がれることができなかったので引退を決めた」と説明した。

     2002年に福井商高からドラフト9巡目で広島に入団。“北陸のイチロー”と称される巧打と俊足を武器に3年目の04年8月20日の巨人戦(広島市民球場)で1軍デビュー。08年には主に中堅手として135試合に出場した。近年は代走、守備固めとしてチームを支えていたが、今季は1軍出場ゼロだった。プロ17年で通算843試合に出場し、打率・255、27本塁打、159打点、81盗塁だった。

     この日の巨人戦(マツダ)で1軍に昇格して“引退試合”として出場する見込み。試合後には引退セレモニーが予定されている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000534-sanspo-base

     広島は3日、今季限りでの引退を表明した天谷宗一郎外野手(34)の引退セレモニーを、あす4日の巨人戦(マツダスタジアム)の試合終了後に行うことを発表した。現役を振り返る映像を場内スクリーンで流し、小窪から花束が贈呈される。

     雨天などで試合中止の場合は、予備日のあさって5日同戦で実施される予定だ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000148-spnannex-base

     「ウエスタン、広島-ソフトバンク」(28日、由宇球場)

     広島2軍が今季最終戦に臨んだ。前日27日に今季限りでの現役引退を発表した天谷宗一郎外野手は「6番・中堅」でスタメン出場。フル出場し4打数無安打だった。


     試合終了後、一塁側ベンチでのミーティングが終わると、チームメートに促されマウンド付近へ。ナインの手で胴上げされ、記念撮影も行われた。

     10月4日にマツダスタジアムで引退会見に臨む。その後、出場選手登録され同日の巨人戦に出場する見込みだ。「僕らしく全力プレーをしたい」と闘志を燃やした。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000100-dal-base

    広島は27日、天谷宗一郎外野手(34)の現役引退を発表した。

    天谷は01年ドラフト9巡目で福井商から入団した。俊足強打の外野手として期待され、08年には135試合に出場。10年8月22日横浜戦では、ホームラン性の打球をフェンスによじ登って好捕するビッグプレーで沸かせた。ただ、丸や鈴木ら若手の台頭により、ここ数年は出場数が激減。今季はここまで1軍出場がない。10月4日に引退会見を行う。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00344072-nksports-base

     7月9日大阪。埋め立て地に立地するオリックス二軍の本拠、舞洲バファローズスタジアムは、数日前までの豪雨が嘘のように、灼熱と言っていい暑さに包まれていた。

     開門の11時45分。人気のカープ戦とあって、500人しか収容しない小さなスタンドはすぐに埋まった。フィールドでは赤い練習着に身を包んだビジターチーム、カープの選手たちが試合前のアップをしている。フィールドの実際の気温は何度だろうかと思うと、若いファームの選手たちのタフさに今さらながらに感心する。

     そういう若い選手に交じって、一軍で結果を残せなかった、あるいは故障していたベテランもファームには在籍する。彼らにとって、この暑さは、若手以上に耐えがたいことは間違いない。この灼熱地獄から抜け出し、カクテル光線と大勢の観客のもとで再びプレーするため、彼らは今、大粒の汗を流している。


    ◆ 打線の起爆剤となる日を待ち望んで

     試合前練習が終わったスタンド下の狭い通路に、大声が響き渡る。

    「アツイ、アツイネ!」

     大男たちの群れにあって、ひときわ大きな体躯をゆすりながらベンチから出てきたのは、エルドレッドだ。開幕戦にはスターティングラインナップに名を連ね、早速ホームランをかっ飛ばした来日7年目のベテラン助っ人も、38試合の出場で打率.213、ホームラン5本という成績にファーム落ちとなってしまった。

     もちろんホームランは魅力ではあるが、昨年から台頭してきた同タイプのバティスタが同数のホームランを打ち、打率.273という成績を残している中、ベンチはどうしても彼を持て余すことになる。

     それでも、日本になじみ、ファンからも愛されている37歳のベテラン助っ人は、腐る様子もなく、前向きにファームでのプレーに取り組んでいる。

    「まあ、仕方がないね。これだけは、僕にどうにかなるものでもないからね。でも、僕にはホームランがあるから、またどこかでチームを助ける時がくるよ」

     日本で現役を終えたいと話す助っ人は、あと何年プレーできるかはわからないと言いながら、灼熱の中、一軍でチームを助ける時に備えて汗を流している。


    ◆ 檜舞台への復帰を目指して

     この試合、カープはゲーム後半に1点ずつ計3点を挙げ、完封リレーで理想的な勝利を飾った。その試合の中で、一番大きな拍手をスタンドから浴びたのは、9回に代走で登場した35歳の赤松真人だった。

    「まだ全然。一番遅い選手よりまだ遅いんじゃないですか。今は違和感しかないと言う感じです」

     プロ14年目のベテランは、プレーヤーとしての復帰以上に、人生の崖っぷちから這い上がろうとしている。

     2016年オフに受けた健康診断で発見された胃ガンは幸い初期のものだった。抗がん剤治療で野球を続けるか、手術を受けて野球を諦めるかの選択に、赤松は迷うことはなかった。

    「みなさんもそうでしょう。僕も生きる方を選んだんです」

     しかし、胃の半分を切除した彼の復帰を信じた球団は、彼と選手契約を結んだまま、リハビリを見守ることにした。それから1年半。赤松自身、そろそろ答えを出さねばならないことは十分にわかっている。

    「クビを切られる前に結果を出さないとね。プロだから当然のことです」

     プロである以上、競争は当たり前、それは二軍でも同じことだと赤松は言う。そこで、病気はいいわけにはならない。ファームであってもポジションや出番は自分で勝ち取らねばならない。

    「みんな頑張っているのは一緒。なんでがんばっている自分が出れなくて、がんばっていない赤松さんがって若い選手に思わせたらだめでしょ」

     とは言え、復活への道は険しい。リハビリに時間を要する胃ガンの切除という常人の社会復帰にさえ大きく立ちはだかる困難であるのに、赤松はプロアスリートとしての復活を目指している。

    「筋力は落ちていなんです。でも、体調はずっと悪いですね。風邪をひき続けている感じって言えばわかってもらえるでしょうか。疲れが取れないんです。なんと言っても、感覚的なものがなかなか戻らない」

     ただでさえ戻らない体調に、夏の灼熱。若い選手が虎視眈々と一軍を狙いがむしゃらにプレーする中、ベテラン・赤松の復帰への道は平坦ではない。

     2点リードの9回、1アウトからの安打の後、赤松は代走としてファーストベースを踏んだ。これ以上点差をつけられたくないオリックスは執拗な牽制球を投げてくる。頭から帰塁する赤松。そして続くライト前ヒットで一気にセカンドベースを蹴ってサードベースに駆け込んだ。そして続くこの回3本目のヒットで赤松はゆっくりとホームベースを踏んだ。

     プロ野球もオールスターを迎え、いよいよペナントレースの山場に入っていく。その華やいだ舞台の裏で、その舞台への復帰を目指し、ベテランたちは、真夏の太陽の下、土にまみれている。


    文=阿佐智(あさ・さとし)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00158707-baseballk-base

     広島が20日、マツダスタジアムで指名練習を行い、野手では野間、西川、バティスタ、投手では大瀬良、ジョンソン、九里、永川、アドゥワ、中崎らが参加した。

     高卒2年目アドゥワはここまで26試合に登板し、1勝0敗、防御率2・30と奮闘。22日阪神戦(甲子園)からのリーグ戦再開に向けて「与えられたところで結果と内容を出せるようにしたいです」と決意を新たにした。

     小さい頃はサッカー少年で「野球より遊びと言えばサッカーでした」。日本代表・浦和レッズの槙野のファンで「プレーもそうですし、おもしろい」と声を弾ませる。前夜のサッカーW杯の試合はテレビで観戦。日本の勝利を見届け「すごい」と刺激を受けていた。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000067-dal-base

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