広島カープブログ

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    安仁屋宗八

    <カープ観測>

    日刊スポーツはキャンプ期間中「カープ観測」と題し、広島のさまざまなデータを計測し、その強さを探っていきます。

       ◇   ◇   ◇

    メイン球場の右翼につくられたアップ前の円陣。「カープ日本一~、ファイト~!」と活を入れたのは、球団OBの安仁屋宗八臨時投手コーチ(74)だった。5日に宮崎・日南キャンプに合流し、投手陣を指導。最終日のこの日もブルペンで九里の投球を打席に入りながら見守った。「投手陣は去年より仕上がりが早い。若い選手が出てきてほしいと思ったが、床田もいい形になってきた。矢崎にもがんばってもらわないと」と手応えを口にした。

    安仁屋臨時コーチが同職に就くのは4年連続。過去3年はリーグ優勝しており、沖縄の守り神シーサーもびっくりの守護神ぶりだ。今年もリーグ優勝は間違いなし!


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-02230672-nksports-base

     広島OBで今キャンプの臨時投手コーチを務めている安仁屋宗八氏(74)が7日、宮崎・日南市の天福球場で投手陣に“夜遊び指令”を出した。練習前の投手陣のミーティングで「明日は休みなので、大いに遊んでください。それぐらいの気持ちが必要」と訓示した。「飲め、飲め」と言って、近くにいた酒豪で知られる佐々岡投手コーチの肩をたたくと、グラウンド内は笑いに包まれた。

     キャンプ合流3日目の安仁屋氏は午前にはブルペンでD2位・島内颯太郎投手(九州共立大)に直球のコツを伝授。午後はシート打撃を熱心に見守って、左肘のトミー・ジョン手術からの復活を目指す床田寛樹投手(24)、高卒2年目の山口翔投手(19)について言及した。「床田は良かったね。山口は良い球と悪い球の差が大きかった。あとで聞いてみると『緊張していた』と。球自体は良かった」。

     安仁屋氏は2016年から春季キャンプの臨時コーチを務め、3年連続でリーグ優勝へ導くなど“優勝請負人”と言われている。古き良き赤ヘルを知る男が、個性あふれるメッセージでナインに勝利のエキスを注入していく。

     


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000590-sanspo-base

    広島長野久義外野手(34)が3日、春季キャンプ第1クールを走り抜いた。前日まで一部別メニューも、この日は広島流のローテーション打撃にも参加。最終クール最後の広島名物メニュー、ロングティーでも1カゴ分を打った。移籍後初のほぼフルメニュー参加となった濃い1日を終え、夜は新チームメートと歓迎会が開かれた。


       ◇   ◇   ◇

    クール最終日に選手が並んで行うロングティーは広島キャンプ恒例だ。そこに長野の姿もあった。新加入の34歳は時折腰に手を当てながらも、1カゴ分250球~300球をヘッドを利かせたバットスイングで最後まで放物線を描いた。この日は広島名物の異なる12カ所で打撃を行うローテーション打撃にも初参加。広島流を感じた濃い1日で、第1クールを完走した。

    スイング量が増えても、キャンプ序盤の調整に対する意識はぶれない。「あまり大きいのを打とうとすると、体が開いてしまいます」。前日2日は高橋前巨人監督の視察で力が入って柵越えを記録も、この日は初日に見せた中堅から右方向への打撃を徹底。柵越えはなかった。

    自己流調整ではあるが、今年は例年以上にハイペースと本人は認める。「ちょっと早いくらいですかね。力も入ります」。打撃練習中に左親指のテーピングを巻き直すほど。昨季までとの比較ではない。昨季までとは環境がまったく違う。気配り目配りの人。クールに見せても気疲れは当然ある。調整も周囲のペースから大きく外れるわけにはいかない。「バテました」ともらした言葉が本音だろう。

    フリー打撃時には左翼で打球を追った。巨人では右翼か中堅。「レフトは僕がルーキーイヤー以来守っていないと思うので、景色も違います。いっぱい練習しないといけないなと思いました」。10年10月7日広島戦で守った左翼が、広島での新しい定位置となるかもしれない。

    この夜には、野手だけでなく投手も含め約30人が集まり、歓迎会が開かれた。「みんなといろんな話をしたいし、どういう性格かも知りたいです。名前の呼び方もどうしようかと思っています」。昼は広島流も、夜は長野流。得意の“飲みニケーション”に広島の輪に入っていく。【前原淳】

    ◆広島緒方監督のコメント 周りのペースが早いので戸惑いもあるだろうけど、焦らずに1日1日体をつくっていってほしい。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190203-00469468-nksports-base

    去年惜しまれながら現役を引退した元カープの新井貴浩さんが、ことしからRCC(中国放送)の野球解説者に就任することになりました。

    新井さんは、RCCのラジオとテレビの野球中継を通して、4連覇と日本一を目指す後輩たちの後押しをしたいと話しています。

    「やはりわかりやすい解説がいいんじゃないでしょうか。うまくしゃべれるかどうかはわかりませんけどね」
    (新井貴浩さんインタビュー)

    「引退後はファンに戻ってカープを見守る」と話していた新井さんは、去年亡くなった衣笠祥雄さんが長く務めたTBSの野球解説者への就任も決まっています。

    「もともと喜怒哀楽が出てしまうほうなので、その辺りを気をつけないと行けない。根本に選手への愛情をもって、リスペクトしてお話しできればと思っています」
    (新井さん)

    就任に先立ち、新井さんのロングインタビューを「RCC ニュース6」で7日から3日間、シリーズでお伝えします。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00240300-rccv-l34

     今季5年目の指揮を執る広島・緒方孝市監督(50)とカープOB会長でデイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏(74)が、恒例の新春対談を行った。昨季は球団史上初のリーグ3連覇を達成した。今年は35年ぶりの日本一が最大の目標だ。カープを愛する2人が熱く語り合った。以下は最終回となる、その3。



      ◇  ◇

     -秋季キャンプを見て、今季に期待が持てそうな投手は。

     緒方「名前は出さないけど、何人かいる。みんなにチャンスをあげようと思ってる。オレがオレがという気持ちでチャンスをつかんでほしい。今までの実績は関係なしに、また一からの競争という中でやってもらうんで」

     安仁屋氏(以下、安仁屋)「ライバル意識を持ってやったらいいよね」

     緒方「うちは若い子が多く、年も近いのでね。刺激し合って切磋琢磨(せっさたくま)しながらやれば、相乗効果で力を付けてくると思うし」

     安仁屋「チーム内にいいライバル意識を持って戦う相手を見つけろ、といつも言いよったね。僕が活躍できたのも最初、西川(克弘)という選手がいたからだ。当時ドラフト制度はなかったけど、ドラフト1位みたいな感じで契約金1000万円で関大中退から入ってきて、その西川には絶対負けたくないと。契約金で負けとるから給料だけは勝ちたいと思って頑張った。追い越したら今度は外木場が出てきた。後輩だから絶対に負けたくないと。チームにライバルを置いて目標を立ててやっとった。それが良かったんじゃないかな。今もそう。大瀬良にしても九里にしても、みんな同じぐらいの年齢だし、たぶん口には出さないけど、気持ちの中ですごく戦っとると思う」

     緒方「あいつには負けんというね」

     安仁屋「野手で言えばセンターライン。去年までは同級生が3人おった。これが一番刺激になってたと思う。田中、菊池、丸、安部も。口には出さんけどものすごく意識して、『あいつがやったら、よっしゃ今度はワシがやっちゃる!』というのをね。良い方にいったら、ものすごく強くなると思うんよね。去年は高橋大が沖縄キャンプに行く前に日南でホームランを打ってアピールしたよね」

     緒方「1打席でつかみましたもんね。不思議とああいうことがあるからね。やっぱり練習してるし、努力してるし、チャンスをつかむというのはものすごく大事なこと。ただ一回だけじゃないですからね。シーズンに入ってからも毎日がチャンスであり、勝負の場なんでね。それを逃さないだけの力をどんどん練習して身につけてほしい。投手、野手限らず頑張ってほしい。その思いだけです」

     -このオフ、巨人はすごい補強をした。

     緒方「相手を見てもね。毎年言ってることだけど、一年で変わるチームだし、その前もたくさん獲っているから。相手を意識するんじゃなくて、いかに自分たちの野球をやるか、その上でしっかり一試合一試合シーズンを戦っていくか、そこが3年続けて結果に結びついているところなんで、相手に目を向けてもしょうがない。選手の頑張り、努力、チャンスをつかむというところでカープの野球をやるという意識でやってくれたらいい」

     安仁屋「去年3連覇したので、今年はまずは4連覇…」

     緒方「去年3連覇したけど、日本シリーズで最後悔しい思いをしてるし、3年続けてマツダスタジアムで負けて一年が終わってるんでね。今年は勝ってシーズンを終われるようにしないと。そのためにまずリーグ優勝を念頭に置きながら、その先に日本一がある。2月から(春季キャンプで臨時コーチを務める)安仁屋さんには本当に頑張ってもらわなくちゃいけない!」

     安仁屋「ハッハッハ」

     緒方「選手だけじゃなくて、安仁屋さんにもしっかりこのオフ体調を整えてもらって」

     安仁屋「分かりました。頑張ります」

     緒方「日南、沖縄。キャンプは非常に長いですからね。朝から日が沈むまで、ずっと頑張ってもらわなくちゃいけない。よろしくお願いします」(終わり)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000027-dal-base

     今季5年目の指揮を執る広島・緒方孝市監督(50)とカープOB会長でデイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏(74)が、恒例の新春対談を行った。昨季は球団史上初のリーグ3連覇を達成した。今年は35年ぶりの日本一が最大の目標だ。カープを愛する2人が熱く語り合った。以下はその2。


      ◇  ◇

     安仁屋「昨年は、三振したり、凡打した打者が次の打者と会話している場面が目についた。どういう球だった、どれくらいのスピードだったという会話をしとると思うんよね。そういうのが強くなった要因じゃないかな。みんなが一つになってやってたから」

     緒方「本当に自然に選手同士でやれているので、自分が凡打しても次のバッターが何とかチームに貢献できるように、自分もそういうアドバイスしたり。ずっとチームが勝っている中で、選手一人一人が必要なことを分かってきていますね」

     安仁屋「選手が成績を残しているというのは監督の采配も良かったからだと思う。2軍から上がってきた選手を即スタメンで使うと、みんな成績を残しとるんだよね。素晴らしかったなと思うんよね」

     緒方「個々の成績は本人の頑張りです。こちらは力の部分を見極めて、勝つために使っているだけであって。投手陣全体の防御率は落ちてるのでね。そこの原因は絶対に見逃してはダメだと思うし、特に四球の数ももう少し減らしていかなくちゃいけない。そういうところが失点につながっていると思うし。野手のエラーとかでの失点もあると分かっているけど、それ以前にチームとしてもう少し気持ちの中で攻める投球というか、ゾーンの中で勝負するということを大事に。投手陣にはまずそこを言いたい」

     (続けて)

     「去年、おととしと同じメンバーで戦おうと思っていない。選手も2年、3年、4年と続けて安定した成績は難しいと思う。人間だから調子が悪い時もあるし、ケガや体が動かない時もある。計算して期待している投手が活躍できないことも想定しながらシーズンを見据えてキャンプから準備していかないといけない。昨年は2軍からアドゥワとシーズン途中からフランスアが出てきて投手陣全体を助けてくれた。この2人がキーになったと思う。反省というところでは、先発で規定投球イニングに達しているのが大瀬良とジョンソンしかいなかった。野村祐輔、岡田、九里。九里は頑張ってくれたけど、先発で回ってきた投手にはもう少し投げてほしいなと。次回も投げさせたいと判断できるレベルまで、100球を過ぎてもそういう力を見せてほしい。今年は先発を任せるにあたって肩のスタミナ、体力面は一番ラインを引きたいところなので。143イニングから150イニングは最低ライン。4人でも5人でも6人でもそろえたい。競争に割って入ってきてほしい」

     (続けて)

     「近年の野球では中継ぎの人のウエートが大きい。連戦の中で先発が中6日の間隔を空けても、発展途上のうちの若い選手は(短いイニングで)代えざるを得ない状況になる。中継ぎの人には毎試合準備して、3連投を含めた過酷な中でやってもらわないといけない。やはり総合的なのはスタミナ、まずオフの間からしっかりと走り込み、キャンプに入ってからの投げ込み。投手陣にはスタミナを課題としてやっていってもらいたい」(3に続く)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000031-dal-base

     今季5年目の指揮を執る広島・緒方孝市監督(50)とカープOB会長でデイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏(74)が、恒例の新春対談を行った。昨季は球団史上初のリーグ3連覇を達成した。今年は35年ぶりの日本一が最大の目標だ。カープを愛する2人が熱く語り合った。以下は対談その1。


      ◇  ◇

     安仁屋氏(以下、安仁屋)「あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします」

     緒方「よろしくお願いします」

     安仁屋「まずは3連覇おめでとう!新井が『家族』と言ったようにチームワークが12球団でナンバーワンだったんじゃないかな。コミュニケーションが一番大事。この間、衣笠が出ていたテレビ番組を見ていたら、家族とは言わなかったけど『コミュニケーションがワシらの時代は良かった』と言っていた」

     緒方「若い選手が多いだけにコーチからの言葉、指導を一方通行で聞くんじゃなくて、選手同士で意見、野球の話をたくさんして、自分はこうしないといけないと気づいていると思う。安仁屋さんが言われたようにチームの雰囲気、ムードもいいですね。ロッカー内でもそういう話ができていると思う。成長過程の中で、一段一段、力を付けていってくれているなと感じます」

     -今季は不動の3番だった丸が抜ける。

     緒方「そういうところを心配というか、不安に思われているファンの方もたくさんいると思うけど、これはもうカープの歴史だから。選手にとって、レギュラー選手が1人抜けることはチャンスだからね。そこを自分がつかみ取るという気持ちでやってもらいたい。穴を埋める選手は1人じゃなくていいんだから。2人3人で頑張ってもらえたらね。去年の丸の数字の近いところまでは埋まると思うし、これまでも、マエケン、黒田が抜けた時も埋まってきた。今年は新井とエルドレッドも抜ける。その席が空いたので我こそはという気持ちで。ベンチ入りとかじゃなくて、1軍のポジションをつかみ取るという意識でやってもらうだけなのでね」

     安仁屋「去年は丸が離脱している間に野間が頑張ってくれた。今年はバティスタとかもチャンスと思ってくれたら最高だよね。それと松山。昨年彼が規定打席に足りて、3割以上打ったというのは、すごく大きいと思うんだよね。ワシは松山にチームを引っ張ってもらいたい。ハートが優しいだけに新井の代わりは難しいと思うんだけど性格的にはよく似とるんだよね。若い選手から突っ込まれても平気でそれに応えられる。会沢と2人でチームを引っ張ったら、去年以上に強くなるんじゃないかなという気がするんだがね」

     緒方「去年の成績は大いに自信にしてもらっていい。短期決戦、日本シリーズでもいい活躍をしてくれたんでね。クリーンアップを打てる十分な力があるし、今年も期待している。ただ松山だけに頼るんじゃなくてね。新井の代わりをやってくれとかそういう思いは全然ないんです。みんなで試合に勝つためにスタメンであれベンチスタートであれ、しっかり自分の役割をね。ベンチからスタートすれば声を出してハッパをかけてくれたらいいし、プレーでは自分の置かれている打順、ポジションを意識してほしい。アウトになっても三振しても球数を投げさせたり、進塁打を打ったら十分に役割を果たしているわけだから。結果、数字を自分の中で意識するんじゃなくて、チームに貢献できたかを自信にしてやってもらったらいい」

     (続けて)

     「野間も去年はある程度チャンスをつかんだから、これを手放さないように、今年はレギュラーをつかんでほしい思いもある。西川、安部も去年の前半は悪くて納得のいかないシーズンだったろうし、彼らの巻き返し、若い選手で言えば堂林もそう。バティスタにしてもホームランを期待できるバッターなので、期待はすごく大きい。楽しみな選手はたくさんいるので、たくさんチャンスをあげようと思う。あとは選手がそこをしっかりつかめるかどうか、本人の頑張り次第です」(2に続く)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000030-dal-base

     緒方広島のリーグ4連覇か、はたまた大型補強を敢行した原巨人の5年ぶりV奪還か。矢野新監督率いる新生阪神は最下位脱出なるか…。猛虎のレジェンド・小山正明氏(84)と鯉の“ご意見番”安仁屋宗八氏(74)が、一足早く2019年のセントラル・リーグを占った。

      ◇   ◇

     (1)巨人(2)広島(3)阪神(4)以下ダンゴ…。来季の順位をこう予測した小山氏は「いずれも持てる力を出し切るというのが前提」と続けたが、大補強の巨人は「さすがに一目置かざるを得ない」と話す。

     「2年連続MVPの丸が入り、今年大ブレークした岡本と3、4番を組めばそりゃ他球団にとっては脅威になるわな。しかも2年連続沢村賞の菅野がおるわけやしね。優勝候補の筆頭にせんわけにはいかんよ」

     いつもは阪神のライバル・巨人には厳しい口調になる同氏は、岩隈や中島、炭谷といった他の新戦力には興味は示さない。ただ、丸を獲得したことによって大黒柱の菅野がさらなる“スーパーエース化”することを予想する。「今年は完封勝ちが8つか…。援護点があればもっと増えるかもしれんね」。1964年に挙げた13完封(歴代4位)に迫る可能性もあるとみている。

     球団初の4連覇を狙う緒方広島に関しては「丸が抜けたのも痛いが投手陣がしんどいんやないか…」と指摘。ただし「総合力で巨人と互角かそれ以上」と評価する。この“2強”に割って入ると期待するのが古巣・阪神。「西とガルシアの加入は大きいよ。僕が期待しとる小野と才木が思惑通りに成長すればかなり楽しみやで」と、“ひいき込み”で3位と予想した。

     一方の安仁屋氏も「当然巨人は強くなるはず」と認めつつ、優勝は「広島」と断言。丸が抜けたとはいえ、球団初の3連覇を成し遂げた地力は混戦になればより生きると言う。

     「丸の穴は誰が見ても大きいですよ。しかしワシはその穴を松山がしっかり埋めてくれると思うとるけね。キャリアハイの成績を残した今年以上にやってくれるはずだし、急成長の野間も黙っていない。丸が抜けたことでより競争が激しくなりチームも一丸となるんじゃないかな」

     広島OB会長でもある同氏の“広島優勝予想”は恒例ではあるものの、結果が出ているだけに説得力がある。「カープをはじめ、他球団がどれだけ丸の懐を攻められるかがカギ。どのコースもうまくさばくけど、比較的弱いのが内角。怖がらず投げ切ればそう打たれない。カープ投手陣は徹底して攻めると思いますよ」との予測はもう“予言”に近い。

     (1)広島(2)阪神(3)巨人…という安仁屋氏の順位予想で、巨人より上にもってきた阪神にはかなりの願望が含まれている。「今年は最下位に沈んだが、夏場までは2位のヤクルトとも大差はなかった。とすれば来季浮上する目は十分にある。ワシは楽しみにしとるよ」。“2強”を崩す台風の目に矢野阪神がなれるかどうか。重鎮二人は生まれ変わった虎に熱い視線を向けている。(デイリースポーツ・中村正直)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00000036-dal-base

     【江尻良文の快説・怪説】

     今から注目されている来年3月29日からの広島対巨人開幕3連戦。2年連続セ・リーグMVPの丸のFA移籍を巡る遺恨戦となる。球団初の5年連続V逸を阻止するため、血眼の大補強を敢行中の原巨人に対し、リーグ4連覇を目指す緒方広島の“守護神”が立ちはだかる。来春のキャンプでも臨時投手コーチを務めることが決まった広島OB会長、安仁屋宗八氏(74)だ。

     広島球団関係者、OB、ファンはこう信じている。「安仁屋さんがキャンプで臨時コーチを務めるようになってから、球団史上初のリーグ3連覇。来春も安仁屋さんが臨時コーチをやってくれるから大丈夫だ」

     現役時代は“巨人キラー”として鳴らした安仁屋OB会長は、緒方監督、コーチ陣、ナインのみならず、スコアラー、マネジャー、打撃投手という裏方さんにまで、毎試合前にベンチで声を掛け熱く激励する。外国人選手とのスキンシップも欠かさない。「昨日の試合では刺されたが、今日も盗塁しろよ!」などと、失敗を恐れない再トライを厳命。ベンチにドッカと腰を下ろした姿は、総監督のような風格がある。

     今年、大瀬良が最多勝と防御率1位の2冠に輝いた裏にも、「逃げるなよ。どんな良い打者でも内角は嫌なんだ。思いきって大胆に突けよ」とゲキを飛ばした安仁屋会長の存在があった。原監督が復帰し意気上がる巨人も、“広島の守護神”には手を焼くだろう。(江尻良文)

     広島は12日、OB会長の安仁屋宗八氏(74)=デイリースポーツ評論家=と来春キャンプの臨時投手コーチの契約を結んだ。期間は2月4日から23日まで。4年連続の招へいで、近日中に発表される見通しだ。

     スーツ姿でマツダスタジアムに姿を見せた安仁屋氏は「全員に期待しているよ。チームワークを大事にしながら、楽しくやっていきたい」と手助けを約束。「朝はスマイルから始まって、夜は“飲みニケーション”」。安仁屋流で選手の本音を引き出すつもりだ。

     臨時投手コーチとして指導した過去3年間はすべてリーグ制覇。鈴木球団本部長は「キャンプに来てもらって3連覇した。あの年で経験もある。選手も話しやすいし、良い味を出している」と手腕に期待を寄せていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00000037-dal-base

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