広島カープブログ

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    安仁屋宗八

     プロ野球も交流戦が終わり、23日からは再びセパ両リーグで熱戦が繰り広げられる。現在、セは貯金16の広島が首位に立ち、同10の阪神が2位。3位・DeNA以下の4球団は借金生活からの巻き返しを図る。一方、パは貯金20の楽天が首位を走り、同17のソフトバンクが2位、同9の西武が3位と続く。4位オリックス以下は借金を抱えているが、ペナントレースはまだ半分以上を残しており、まだまだ追い上げは可能だ。
     
     両リーグ全体で、ここまでどの選手の貢献度が最も高かったのだろうか。ポジションや球団の違いなどもあり、一概に決められないが、現在メジャーリーグで重視されるセイバーメトリクスの指標の1つであるWAR(Wins Above Replacement)を基に見てみたい。

     WARは様々な指標を総合し、ある選手が走攻守の全てを合わせて、どれだけ勝利に貢献したかを評価するもので、「控えレベルの選手が出場する場合に比べて、どれだけチームの勝利を増やしたか」を表している。つまり、WARが「1」であれば、チームに1勝分の貢献をしているということになる。

     スポーツデータの分析を手がけるDELTA社の独自集計によると、両リーグの先発投手、野手のWARトップ5は以下の通りとなっている。


    引用元 https://full-count.jp/2017/06/22/post73322/

     18日(日)の最終戦に勝てば「交流戦最高勝率チーム」の称号を獲得できた緒方広島だったが、ソフトバンクに敗れて無念の2位フィニッシュ。12勝6敗と同じ成績ながら、直接対決で負け越したため“V逸”してしまった。昨年(11勝6敗1分)を上回る数字を残してガッチリ首位をキープした一方、この成績でも2位・阪神に3差しかつけられていないのもまた事実。昨年は交流戦終了時で2位の巨人に6差をつけ、独走態勢に入っていた。阪神の健闘とも取れるが、25年ぶりのリーグ優勝へ一気に突き進んだ昨年ほどの怒涛の勢いはまだない。

     2年連続で春季キャンプの臨時コーチを務め、鯉のご意見番的存在の野球評論家・安仁屋宗八OB会長は、交流戦での広島の戦いをこう評価する。「丸ら主力がいつも言っていたが『今年こそ交流戦で優勝する!!』という強い思いを皆が持っていた。12勝6敗という数字はその表れ。最高勝率チームにはなれなかったけど、この成績は立派なものとワシは思っとるよ」。中継ぎから先発に回り、交流戦で3勝をマークした薮田や、チームトップの7勝を挙げている岡田ら若い投手たちが結果を残した。今年から先発ローテーションに入っている大瀬良、そしてプロ初勝利から3勝を挙げた4年目・中村祐なども台頭。ジョンソン、野村、中崎といった故障で離脱していた選手も復帰し、駒も一応揃った。そんな状況での好数字だけに同氏の評価もうなずける。

     ただ、リーグ戦再開に向けて不安も残した。9日の楽天1回戦(コボパ)で今季初勝利を挙げた左腕エース・ジョンソンが、復帰2戦目となった16日のソフトバンク1回戦(マツダ)では5回5失点KO。球威、変化球のキレ共に本来にはほど遠く、四球、暴投など自らの自滅で失点するシーンも見られた。この試合を球場で直接見た広島OBの野球評論家・横山竜士氏は「交流戦後を占う意味で注目していたんですが…状態が上がっていないのは本当に不安ですね」と話した。たとえ薮田や岡田らが今後もいい状態をキープできたとしても、経験不足は否めず過剰な期待は禁物。その意味でも、昨年の沢村賞左腕の“復肩”はリーグ連覇を目指す上で必須なのだが…。

     横山氏が「もう一つの不安」と指摘したのは、勝利の方程式の重要パーツであるジャクソンの調子落ちである。開幕当初こそ安定感抜群の投球を見せていたが、交流戦に入って急落。18日の最終戦を含め、登板4試合連続で失点するという結果で首脳陣の期待を裏切った。畝投手コーチは「このままでは勝ち試合には難しい」と配置転換を示唆しているほど深刻だ。横山氏も「昨年、今年と2年連続で勝敗に直結する大事なポジションを任してきた投手だし、何とか復調してもらわないと困る。(投げる)順番を変えてみるとか、何らかの工夫が必要でしょう」と指摘した。

     助っ人2人に不安を抱えながら、23日(金)から2位・阪神との直接対決3連戦に突入する。対戦成績3勝6敗と苦手な相手だが、圧倒的勝率を誇る本拠地マツダに迎え撃つ有利さはある。去年もリーグ戦再開の相手は阪神で場所もマツダ。そして結果は3連戦3連勝だった。大きな不安を払しょくして去年の再現ができれば。一気に連覇へ突き進めるが…。ジョンソン&ジャクソンをどう起用するか。緒方監督のお手並みを拝見したい。(デイリースポーツ・中村正直)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000058-dal-base

     「広島春季キャンプ」(1日、沖縄)

     春季キャンプを打ち上げ、2年連続で臨時投手コーチを務めた安仁屋氏は、MVPに九里を挙げた。

     今キャンプは、昨年と異なり沖縄にも帯同。オープン戦など、実戦をその目で見て気が付いたことを助言してきた。開幕ローテの一角を狙う九里は、キャンプ序盤からアピールし、2月27日の韓国・ネクセンとの練習試合でも3回2安打無失点と好投した。

     「去年と腕の振りが違う。去年は菅野(巨人)をまねして腕を途中で止めていたけど、今年は最後までしっかり振り切っている。スタミナもある。いい状態だと思う」。

     開幕ローテが確定しているのはジョンソンと野村。九里が、安仁屋臨時投手コーチの期待にも応えられるか、注目だ。


    引用元  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000088-dal-base

     広島の春季キャンプで臨時投手コーチを務める広島OB会長の安仁屋宗八氏が10日、宮崎・日南入りした。11日からキャンプ最終日まで指導をする。

     昨春キャンプでも臨時コーチを務め、チームは25年ぶりに優勝。「また今年も声をかけてもらってありがたい。去年は気楽な気持ちで引き受けたが、今年はチームも連覇を目指しているので、プレッシャーがかかっている。ただ、去年とやることは変わらない。投手陣には1球でも多く投げ込んでほしい。そのためのムード作りをやっていきたい」と意気込みを語った。

     昨年10勝した黒田が引退し、その穴をどう埋めるかが課題となっている。安仁屋氏は「去年は“ゆうゆうコンビ”(野村祐輔、福井優也)に期待して、野村は頑張ってくれたが、福井は故障もあってローテーションを守りきれなかった。今年も2人に期待しているが、特に福井には結果を残してもらいたい」と奮起を促した。


    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/02/10/0009904678.shtml

     「広島春季キャンプ」(9日、日南)

     広島の緒方孝市監督は第2クールが終了し、「練習の強度が上がった中で、選手の疲労はピークになっていると思う。風が強いときもあった。その中で集中力を保ち、声を出してやってくれた」と3日間を総括した。

     野手陣は、全体練習後にロングティーを行い約200球を打ち込む日が続いた。投手陣はシート打撃に登板するなど、より実戦に近づいた練習を行った。投手陣については「1人ひとりが課題を持ってマウンドに上がっているのが見えた」と振り返った。

     10日の休日を挟み、11日の第3クールではシート打撃や紅白戦が行われる予定。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170209-00000101-dal-base

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