広島カープブログ

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    尾形佳紀

     広島・鈴木は坂倉の打撃センスに「間合いの取り方が上手。1年目でアレだけできるのは大したもの」と一目置く。

     担当がともに尾形スカウトで、東京の私立校出身も共通項。今オフは自主トレだけでなく食事にも誘い、体験談を交えながら助言を送る。「ボクが3年目まで気付けなかったことを、早めに気付いてほしくて。自分で感じことが大事。行動を起こせる力になれれば」と話していた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00000038-spnannex-base

     広島が2年連続でセ・リーグを制し、改めてチーム強化方針が評価される形となった。カープはなぜ強いのか。ひもとくと15年連続Bクラスの時代からぶれていない松田元オーナー(66)の独自理論があった。

     昨季の「神ってる」大ブレイクから、4番でチームの顔になった今季の鈴木の急激な成長を、松田オーナーも驚く。強打、強肩、素質もさることながら、鈴木の人間性にも着目する。あるとき、オーナーの顔を見てあいさつを怠った若手選手がいた。

     「(オーナーの)顔を忘れている。それを見て誠也が、また連れてきてあいさつをさせた。そういうところもある。まずいなと思ったんだろうね。その中で若手は学ぶわけだ。そういう選手同士、先輩が後輩に教えていくというのが、うちの伝統の部分じゃないかと思う」

     人間性―。例えば練習嫌いであったり、周囲に悪影響を及ぼすような言動のある選手は獲得リストに入れないという。スカウトは視察に出向くとき、チームメート、監督、コーチとの接し方まで注意深く見守る。チームでは道を外れる選手が出ないよう、選手同士で律する空気が流れ、一丸の雰囲気が醸成される。

     「いつの間にか最後は性格的にいい子をとってしまう。ちょっとゆがんだ子、悪げな子がいたとしても、入ってしまったら、選手同士の中でいい具合にしつけてくれる」

     黒田のいない今年のチームは40歳の大ベテラン新井が、模範となり、いじられ役も引き受ける。ベンチはいい意味で上下関係の縛りがなく、アットホームな雰囲気が若手も活躍する好循環となっている。

     「見ていると楽しそうにやっている。ほかのバッターが打ったらベンチの選手が喜ぶし。あれを好感を持って見ている。楽しそうにやっているのが、やっぱりファンに伝わる。ファンが見ていて、いいなと思うんじゃないのかな」

     広島の伝統は、選手を野球漬けにする「猛練習」だといわれる。キャンプでは、主力選手でさえ、日が暮れるまで球場を離れることはない。その姿を若手が目の当たりにし、「練習をしなければ生き延びられない」という意識付けが継承されていく。練習に真摯(しんし)に向き合うことができるかも、重視する人間性のひとつだ。

     「今はいじられている。だんだん、いじるような立場になって、彼がどういう行動をするのかだな」

     寮では消灯時間を過ぎてもバットを振り続けるというエピソードも持つ誠也のリーダーとしての資質に、松田オーナーは期待する。(特別取材班)
    引用元 http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170921-OHT1T50065.html

     広島・西川龍馬内野手(22)の開幕1軍が絶望的になったことが17日、わかった。11日のヤクルト戦(福山)で、自打球を当て右膝を負傷。当初は「右膝打撲」と診断されていたが、14日に広島市内の病院であらためて精密検査を受けた結果、「右膝骨挫傷」であることが判明した。加療期間は2~3週間。チームは左の代打一番手を欠いて、開幕を迎えることになった。

     症状は深刻だった。「右膝打撲」から一転、14日のMRI検査で「右膝骨挫傷」であることが判明した。開幕は絶望的。西川は「前に打ち返していれば、こんなことにはなっていない。技術不足。悔しい」と唇をかんだ。

     アクシデントは11日、ヤクルトとのオープン戦で起こった。六回、自打球が右膝付近を直撃。もん絶してグラウンドに倒れ込むと、担架で運ばれ、試合中に広島市内の病院へ直行した。

     この日、マツダスタジアムを訪れた西川はグラウンドでキャッチボールを行った。18日からは3軍に合流し、大野練習場で治療とリハビリを開始する。松原チーフトレーナーは「患部の治癒が最優先。アイシングや電気治療などをします」と説明。西川は「1日でも早く1軍に戻ってきたい」と前を向いた。

     左の代打一番手、さらに代走や守備固めとしても期待されていた。万能選手の離脱は、チームにとって大きな痛手だ。緒方監督は昨秋キャンプから「競争」の二文字を連呼し、戦力の底上げを図ってきた。18日の日本ハムとのオープン戦(マツダ)から、庄司と美間が2軍から合流する。1軍に帯同中の上本も含め、彼らがどれだけ存在感を示せるかにも注目が集まる。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170318-00000009-dal-base&pos=1

     とても彼らしい言葉だった。

     2016年の新語・流行語大賞を受賞し、“神ってる男”と名付けられた広島・鈴木誠也はオフのイベントでこう嘆いたそうだ。

    「神ってるって、なんかマグレみたいに聞こえて嫌だった」

     実力を見てほしい、そんな主張だった。
     
     根っからの負けず嫌いにして野球が大好き。悔しいことがあればバットを振り、会話の中心は野球がほとんど。それが22歳にしてスター階段を上り始めた鈴木誠也という男である。

    「移動中の新幹線の中でもずっと野球の話ですよ。ゲームはしないし、他のことに興味がないんです。何をしているかというと先輩バッターの動画を見ていたりするんです。入団したころは堂林のバッティングを見ていたので様子をうかがっていると、『どういう風に打てば、堂林さんみたいに右方向に長打が打てるんですかね』という話になる。本当に野球が好きなんですよ。あいつは」

     そう語るのは広島の関東地区担当スカウトを務めて7年になる尾形佳紀である。
     二松学舎大附高校時代の鈴木を追いかけてきた人物だ。

     スカウトにとって入団に関わった選手は弟、あるいは年齢差によっては息子同然のようにかわいがるというのはよく聞く話だ。まだ38歳とスカウトにしては若いほうの尾形にしてみれば、鈴木はかわいい弟みたいな存在だ。

    「入団会見のあと、その日の夜、ホテルでバットを振っていたんですから」

     そう優しく担当選手のことについて語ることができるのも、鈴木が昨年ブレークしているからにほかならない。

     しかし実際、鈴木の指名はそう容易に果たせたものではなかった。尾形にとっては、スカウト人生を賭けるくらいの覚悟が必要だった。


    引用元 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170101-00010001-baseballc-base

     広島の鈴木誠也外野手(21)が神がかり的な活躍でブレイクしている。17、18日の交流戦のオリックス戦で2試合連続のサヨナラアーチ。19日の同カードでは決勝アーチを放ち、連日お立ち台に指名されて「最高です」と雄たけびを挙げた。交流戦の個人成績は、ロッテのデスパイネと並び、打率.381が3位、4本塁打、13打点である。チームも6連勝。セ・リーグで唯一、貯金を作って首位に立つカープ旋風を巻き起こしている原動力の一人である。

     2012年のドラフトで二松学舎大付から2位指名された入団4年目。
     鈴木の担当は尾形佳紀スカウトだった。

    「嬉しいですね。2連続サヨナラホームランは凄すぎますが、でも驚きはないですよ。これくらいやれる素材でした。本人の努力が、そこにプラスされたのでしょう。根っからの野球小僧でね。一緒に新幹線で移動していたときも、ずっとユーチューブで野球の映像を見ているような男です。まだまだ、ここからですよ」

     今春キャンプで鈴木がハムストリングスを痛めたときは、落ち込んだ様子で電話があったという。
    「しょうがない。焦らず治すことに集中しろ。おまえの力があればレギュラーになれるんだから」
     尾形スカウトは、そう励ましている。
     
     尾形スカウトは、二松学舎付の1年秋から鈴木をマークしていた。
    「球速は、140キロ後半くらい出て凄いボールを投げていた。1年の秋からは、最初、ピッチャーとして追いかけていたんです」
     だが、次第に、その走力、通算43本を放ったパンチ力に目を奪われるようになる。

    「50メートルが5秒台。走力もある。体に力があるのでバッティングではボールを飛ばす。一塁もやっていましたが、野手としても面白いなとは考え始めました」

     いわゆる大谷・藤浪世代だ。

     川端順編成部長も2012年のドラフトをこう振り返る。
    「あの年は、1、2位は投手、あとは将来性のある野手をドラフト戦略として考えていたが、森、増田をクジで外したので将来性のある野手を上位指名した。外れ外れで高橋、肩も走力も兼ね備えていた鈴木を野手として2位で指名した。他球団の動きも耳に入っていたので2位でいかないと取れないと考えていました」

     広島はあえて大谷、藤浪をクジで外すリスクを避けて、1位では単独指名濃厚と見られていた東福岡の左腕、森雄大を入札した。だが楽天と競合してクジに敗れ、続いて外れ1位でNTT西日本の増田達至を指名したが、これも西武と競合して外してしまう。

     結局、甲子園出場経験のある龍谷大平安の高橋大樹外野手(22)を外れ外れ1位で指名して、鈴木は2位で指名した。巨人が執拗に追い続けていたため、3位まで遅らせると巨人に獲られるのでは?という懸念があったという。

     鈴木は、甲子園出場経験はない。最後の夏は準々決勝で成立学園に敗れた。ネット裏に巨人、楽天、西武らのスカウトが揃っていたが、担当の尾形スカウトは、「もし甲子園に出ていたら、活躍したでしょうし2位では獲れなかったかもしれません」と振り返る。
     もしクジで森か増田を指名できていれば、鈴木を指名できたかどうかもわからない。
     これも運命のイタズラかのかもしれない。
     
    引用元 https://thepage.jp/detail/20160620-00000001-wordleafs

     広島・菊池涼介内野手(25)が完全復活での侍ジャパン復帰を期している。チームリーダーとしての期待を背負い臨んだ今季は全試合に出場したものの打率2割5分4厘で終了。「内角がさばけなかったし、外角を拾うのも怖さがあった」とシーズン中に負傷した両ヒザの影響で、本来の力を発揮することができなかった。

     そのため小久保ジャパンの立ち上げから名を連ねていたが、今回の「プレミア12」では侍ジャパンのメンバーから落選。秋季キャンプでけがの回復に努めていた菊池は「テレビで見ている。普通に強い。いいチームだなと思う。今自分が入っていたら迷惑を掛けてしまうと思う」と複雑な思いでテレビ観戦。猛打でチームをけん引している同級生の日本ハム・中田には「『調子いいな。俺の指導のおかげだな(笑い)』と話をした」と国際電話でエールを送ったという。

     しかし、このまま終わろうとはみじんも思っていない。「緒方監督からも『いつでもあそこに入れるような選手でいなくちゃいけない』と言ってもらった。選ばれれば光栄なこと。目標の一つではある」と再び世界の舞台に立つ決意だ。

     秋季キャンプでは両ヒザ回復のため別メニュー調整を行い来季を見据えた準備に着手。今季の悔しさを晴らし侍ジャパンに返り咲くためにも結果を残すつもりだ。

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