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    床田寛

    「広島秋季キャンプ」(15日、日南)

     広島の床田寛樹投手(23)が15日、来年の1軍春季キャンプ参加を勝ちとる決意を示した。今季は昨年7月に受けた左肘のじん帯再建手術(トミー・ジョン手術)から復帰。ウエスタンでは8試合に登板し1勝1敗、防御率2・25の成績を残したが、1軍登板なしに終わった。18日にはシート打撃に登板予定。首脳陣の前で結果を残し、猛アピールする。

     誰よりも来春の1軍キャンプ参加への思いは強い。床田は「ケガをした時、パワーアップして帰ってくると誓った。1軍でスタートして、開幕ローテに入りたい。モチベーションは高い」と言い切った。手術を受けた左肘は問題なし。野球ができる喜びを噛みしめながら前を向いた。

     13日のシート打撃では下水流に左越えソロを浴びたが、堂林を外角低めのチェンジアップで空振り三振。野間も内角ツーシームで二ゴロに仕留めた。最速は143キロ。球速以上の切れ味に佐々岡投手コーチは「良い球を投げていた。期待したいよ」と声を弾ませた。

     順調に復活ロードを歩んできた。1年目の昨年4月19日・DeNA戦で左肘の違和感を訴え降板すると、その後も痛みは消えなかった。同7月に「左肘関節内側側副じん帯再建術・尺骨神経剥離術」を受けた。いわゆるトミー・ジョン手術だ。

     左肘はギプスで固定され、動かせるのは指先のみ。運動は制限された。キャッチボール再開は術後5カ月が経過した12月中旬。「投げられた時はうれしかった」。当時を回想しながら感慨に浸った。

     チームは左腕をバックアップした。同年の夏場にはスタッフが見聞を広めるため、手術の症例数が多い米国へ渡った。帰国後、リハビリの一環として、大野練習場に傾斜が緩やかなマウンドを新設。平地での投球から徐々に傾斜への感覚を取り戻すのが狙いだった。

     今年8月8日のウエスタン中日戦で実戦復帰。今季は8試合で1勝1敗、防御率2・25。シーズン終盤は2軍先発陣で最も安定して結果を残した。1軍昇格がささやかれたが「来年、先発ローテに入れるくらいの力がある。じっくりやる時」。当時の佐々岡2軍投手コーチは、来季を見据えた調整を徹底した。

     18日は来春キャンプメンバー選考の最終テストとなるシート打撃が行われる。「左打者の内角に真っすぐとツーシームを投げきれるかが大事」。ルーキーだった昨季は開幕ローテを勝ち取った。復活した左腕で道を切り開く。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000017-dal-base

    広島が6日、今月11日から21日まで宮崎・日南市で行う秋季キャンプの参加選手を発表した。


    ■投手/加藤拓也、薮田和樹、床田寛樹、塹江敦哉、藤井皓哉、高橋樹也、山口翔、アドゥワ誠、長井良太、中村祐太、モンティージャ

    ■捕手/磯村嘉孝、船越涼太、坂倉将吾

    ■内野手/上本崇司、安部友裕、堂林翔太、桑原樹、庄司隼人、曽根海成、西川龍馬、メヒア、サンタナ

    ■外野手/下水流昂、野間峻祥、サンチェス


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00384075-nksports-base&pos=2

     昨年7月に受けた左肘手術からの復活を目指す広島・床田寛樹投手(23)が6月の実戦復帰を視界に入れ、順な回復ぶりを示している。ルーキーだった昨季は開幕ローテ入りし、4月12日・巨人戦でプロ初勝利を挙げた。あれから1年、現在はその舞台に戻るため、廿日市市内の大野練習場で汗を流す毎日だ。



     4月中旬に50~70メートルのキャッチボールやダッシュなどを行っていた左腕は「今のところはいいかなと思います。ここまで来てみたら早かった」。穏やかな笑みが復帰へ向けて順調な足取りであることをうかがわせる。

     1年目の昨季は4月12日にプロ初勝利。だが同19日・DeNA戦で左肘違和感で降板すると、肘の痛みは消えず、7月に「左肘関節内側側副じん帯再建術・尺骨神経剥離術」を受けた。

     最初は患部の可動域を戻す運動が主で、ランニング開始も手術から約1カ月半後。そのため体重は故障時の78キロから一時は90キロまで増えたという。それでも春季キャンプで走り込むなどで、83キロまで減量。スタミナも「むしろついたと思う」と充実の表情を浮かべる。

     キャッチボール再開は手術から約5カ月後の12月中旬。当初は患部の痛みも伴い「これは治らないんじゃないかと思った」と振り返る。だが地道なトレーニングに励み「今は立ち投げなら(強度)9割ぐらいは投げられている。痛いのは痛いけどじん帯じゃなくて神経がずれたところ。じん帯は問題ないと思う」と話す。

     復帰へ向けて着実にステップは踏んでいるものの、「ここで無理したらまたやるというのも多いらしくて」と焦りは禁物だ。はやる気持ちを抑え、細心の注意を払っている。菊地原3軍投手コーチも「いけちゃうなって思うけど、だからこそ慎重に」とくぎを刺す。

     復帰への道を歩む中、同期の高橋昂、アドゥワが今季1軍デビューを飾った。ともにプロ初登板となった4日のヤクルト戦を床田はテレビで見ていたという。「うれしいですね、やっぱり。あとは復帰したら負けてられない。特に昂也は同じ左なので。それはありますけど、今は単純にうれしい」。自身は大卒で2人は高卒と年齢は異なるものの、奮闘する姿は励みとなっている。

     平地で捕手が座った状態での投球をきっちり経て、ブルペンやシート打撃登板などの段階を踏んでいく。「6月ぐらいには試合に復帰できるかと思ってます。早く復帰したいですね」。

     よりたくましくなった姿で、1軍のマウンドに立つ床田を見てみたい。(デイリースポーツ・田中哲)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000045-dal-base

     広島・高橋昂也投手(19)は5日、出場選手登録を外された。4日のヤクルト戦(神宮)でプロ初登板初先発し4回5失点。試合後に緒方監督は「初登板でいいものを見せてくれた。これをいい経験にして。悔しい思いもしたけど、またチャンスはあるわけだから」と話していたが、中6日での11日、阪神戦(甲子園)に向かうことはなくなった。

     高橋昂はこの日、1軍本隊に帯同し、ポール間走などで汗を流した。初登板から一夜明け「フォームを試合中に修正できなかった。シーズン中の相手の集中力を経験できたことはよかった」と収穫を口にした。畝投手コーチは抹消について、「ローテ再編? そうなるね。(高橋昂に)もう1回投げる機会は与えたいと思っている」と、1軍で再び登板機会を与えることを明言した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000153-spnannex-base

     今年のプロ野球は3月30日に開幕。広島・永川勝浩投手(37)にとってプロ16年目は特別なシーズンだ。昨年は1軍登板なし。9月下旬に左膝のクリーニング手術を受け、現役続行を決断。現在は廿日市市内の大野練習場で、黙々と汗を流し、実戦復帰を目指している。

     「投げるのは普通に投げられるようになってきたけど、細かい動きがもうちょっと。切り返しとか。完璧にしないとダメなので」

     取材に訪れた当日のブルペンは手術明けと思えないほどの迫力だった。左足をポーンと上げる独特のフォームは今も健在。直球、ツーシーム、カットボール、フォークをコースに投げ分け、心地いいミット音を響かせる。投球練習を近くで見ていた2年目の床田が「めちゃめちゃコントロールいいですね」と思わず声をあげたほど。ただ、すべてが順風満帆ではないようだ。

     「良かったり悪かったり、いろんな日がある。今日は良かったけど、この前の日曜日は悪かった。何かつかんだと思ったら、新しい課題が見つかったり」

     ブルペンでは一進一退を繰り返しているという。それでも野球への情熱は燃えさかったまま。練習後には菊地原3軍投手コーチ、ブルペン捕手らと熱心に話し込む姿があった。

     「気持ちは誰よりもうまくなりたいと思っている。この歳になっても技術を上げたいと思ってやっている」

     今年チームはリーグ3連覇を目指す。開幕を前に、広島の新聞、テレビはカープ一色。そうしたニュースに触れる度「今シーズンも始まるな」と思うと同時に「自分が野球をやるのはここだ」と決意を新たにするという。

     「契約してもらって球団に恩がある。クビを切らないで、戦力として考えてくれた。恩を返さないといけないと思ってやっている」

     実戦マウンドは近いようで遠い。もどかしさを抱えながら永川は言う。「アップにさえ入れたら試合で投げられるんだけど。手術を受けてもう半年。1年は早い。(野球シーズンの)6カ月のタイムリミットもスタートする。ちゃんと走れる状態にして、思い切り練習できるようになってから上がりたい」

     不退転の覚悟で臨む1年が始まる。最後は「仙豆(せんず)があればいいのにな」と笑った。

    (デイリースポーツ・杉原史恭)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00000063-dal-base

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