広島カープブログ

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    床田寛

     全国各地で行われていた全国高校野球選手権大会の地方大会が終了した。今大会でもっとも注目されていた佐々木 朗希を擁する大船渡高校(岩手県)は岩手大会の決勝で敗退。3年間で1度も甲子園の舞台に立つことは叶わなかった。また、及川 雅貴(横浜高校)や西 純矢(創志学園高校)も地方大会で散った。

     プロ野球の世界を見渡しても、最後の夏に甲子園へ手が届かなかった選手は多い。

     そんな中、7月27日のヤクルト対広島(神宮)の試合では、最後の夏に甲子園へ出場できなかった同世代の広島の選手たちが結果を残し勝利に導いた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00010011-hbnippon-base

     広島は9日、マツダスタジアムで投手練習を行った。10日からの中日3連戦(マツダ)に先発予定の大瀬良、床田、野村らがダッシュなどで汗を流した。

     今季、広島(マツダスタジアム、三次)での中日戦は8戦全勝。初戦に先発の大瀬良は「途切れないようにしっかり頑張りたい。向こうの打線も好調で波に乗っていると思う。ホームなので球場一体となって立ち向かっていきたい」と誓った。

     2戦目の床田は初の規定投球回到達まで15イニングに迫る。「1イニングでも多く投げたい。まずは目の前の試合で1アウトずつアウトを積み重ねていきたい」と意気込んだ。

     登録抹消中の野村は3戦目で復帰予定だ。今季4勝1敗、防御率1・74の竜キラーだが、「相手もずっと連勝が続いているチームなので、ここで止められるように。残り11試合ですか?全部勝つつもりでやっていきたい」と力を込めた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00000082-dal-base

     3位・広島の3年目左腕、床田寛樹投手(24)が9日、“一石五鳥”の規定投球回到達を誓った。


     11日の中日戦(マツダ)での先発を控えて同球場で投球練習。8月30日のDeNA戦(同=7回2失点、勝敗つかず)、9月5日のヤクルト戦(神宮=7回1失点、勝利投手)、そして11日と、3登板連続で中5日のマウンドが続く。8月下旬にできたという唇の右側のヘルペスも痛々しい。「ヒゲをそるとき痛いんですよ。疲れてるのかなあ。(中5日は)あまり気にしないようにしてるんですけどね」と苦笑いを浮かべた。

     それでもぶら下がった“ニンジン”を前に、モチベーションはMAXだ。プロ初の規定投球回到達まで、あと15イニング。11日の次は18日のDeNA戦(横浜)で今季最終登板となる公算が高いが「2試合で7イニング、8イニングと投げて15イニング。頑張ればいけるのかな。計算する“汚い大人”になってしまいました」と指折り数えて報道陣を笑わせた。

     つまり好調の中日打線相手に、最低でも7イニングは投げたいところだ。そして「1イニングでも多く投げれば規定投球回にも、チームの勝ちにも近づくし、中継ぎの人の負担も軽くなる。“一石五鳥”くらいになりますもんね」と語気を強めた。

     あれ?

    (1)自身の規定投球回に近づく

    (2)チームの勝ちに近づく

    (3)中継ぎの負担軽減

     だけじゃ“一石三鳥”にしかならないのでは。そんな報道陣の総ツッコミに応えて

    (4)チームが1つでも上の順位に近づく

    (5)自身の白星にも近づく

     床田は後付けで計5つの効用を説いた。

     「(8月10日の)阪神戦みたいに2回で降板すると無理ですね」と自虐ボケも交えた尼崎っ子。それから真顔になり「大事なところというか、負けられないところで投げさせてもらっている。任せてもらえることがうれしい。期待に応えたいです」と言い切った。スクランブル態勢のシーズン最終盤。長いイニングを投げ抜いて、チームを奮い立たせたい。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00000141-sph-base

    <ヤクルト1-8広島>◇5日◇神宮

    広島床田寛樹投手(24)が連続カード負け越しを3で止めた。2戦連続中5日の登板で臨んだヤクルト戦で、7回4安打1失点。113球の熱投で、7勝目を引き寄せた。


    打っては6回に5点目となる適時二塁打でプロ初打点をマーク。クライマックスシリーズ(CS)争いで4位阪神が追いかけてくる中、チームを踏みとどまらせた。6日からその阪神とマツダスタジアムで3連戦に臨む。

       ◇   ◇   ◇

    執念の投球だった。床田がヤクルト打線に、勇気をもって立ち向かった。2戦連続で中5日の登板間隔。1回に山田哲に先制二塁打を浴びたが、追加点を許さない。3回2死満塁のピンチでは、村上に直球を3球続け、遊ゴロに打ち取った。丁寧に低めを突き、7回4安打1失点。5試合ぶりの7勝目を挙げ「1つでも多くアウトを取ろうと必死に投げました」と笑った。

    2軍落ちで生まれ変わっていた。疲労で本来の投球ができなくなり、8月11日に出場選手登録を抹消された。悔しかったが、張り詰めた気持ちをリセットできたのも確かだった。週3回受けていたマッサージをやめ、1軍よりきつい練習に没頭した。再昇格した同24日の中日戦は6回1失点。30日DeNA戦は7回2失点。勝ちはつかなかったが、がむしゃらだった初心を思い出していた。

    打席でも執念を見せた。6回に3点差に広げなお1死二塁で、ヤクルト2番手高梨から右翼線に適時二塁打を放ち、5点目をもぎ取った。これがプロ初打点。5回の打席で一ゴロに倒れた際に、巨人丸からもらい4安打していたバットを折られたが、手がしびれた感触を封じ込め、しっかりとスイング。「野間さんのバットで打ちました。いい感触だった」と振り返った。

    登板前日の試合前、ビジターのクラブハウスへ向かう通路でつまずいた。一瞬ヒヤリとさせたが「初めて神宮で投げたときもこけたんです。7回無失点でした」とケロリ。4月27日に4勝目を挙げた会心の試合を思い出した。マイナス思考になりがちだったが、どんなこともプラスに捉える本来の姿を取り戻していた。

    4位阪神が2・5ゲーム差で迫る中、チームを踏みとどまらせた。あと2試合に先発すると仮定すれば、規定投球回まで15回。それでも「気にしていない」とチームの勝ちに集中する。床田がラストスパートに入った。【村野森】

    ▽広島佐々岡投手コーチ(床田について)「いい投球をしてくれた。なかなか勝ちがついていなかったのでよかった」


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-09050949-nksports-base

    ■広島 8-1 ヤクルト(5日・神宮)

     広島は5日、神宮球場でのヤクルト戦に8-1で快勝し、貯金を2とした。



     1点を追う5回2死から西川の右越え15号ソロで同点、続く菊池涼の右越え12号ソロで勝ち越した。さらに2死一、三塁で會澤に右越え適時二塁打が飛び出し、この回3点を挙げた。6回にはサンタナの適時打、床田の適時二塁打で加点。8回には菊池涼、鈴木の適時打などで駄目を押した。投げては先発の床田が7回4安打1失点の好投で7勝目(6敗)を挙げた。

     ヤクルトは先発の山田大が4回までは無失点投球。勝利投手の権利目前の5回2死から2本塁打を浴びて4敗目(4勝)を喫した。打線も元気がなく散発の4安打1得点に終わった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00527090-fullcount-base

     広島ひと筋にエースとして通算213勝をマークしたプロ野球解説者の北別府学さん(62)が25日、自身のブログを更新。勝利投手の権利を得て降板しながらその後リリーフ陣が打たれて白星が消えた時の先発投手のやり取りを明かした。



     古巣・広島の床田寛樹投手(24)が前日24日の中日戦(ナゴヤD)で6回を自責ゼロの1失点と好投しながら、3点リードの9回に4番手として登板した守護神・中崎翔太投手(27)がまさかの4安打3失点で追いつかれ、床田の約1カ月ぶりとなる7勝目が消滅。延長10回に1点取った広島が勝ち、結果的に打たれた中崎が勝利投手となった。

     それを受け「勝ち投手の権利」とのタイトルでブログを更新した北別府さんは「そんな時の先発投手の心境は先ず、先に来ることはチームの勝利」とした上で「同点や負けているまま代わりその回に権利がなくなると理解した瞬間に悔しさマックスになりますがそのあとは、何とか負けないゲームを作った充実感でその後の試合を観ていましたよ」とサラリ。

     「私ももちろん、そんな試合は数多く経験しました」と現役時代を振り返ると「昨夜のようなパターンで涙目でぺーさん、すいませんでしたと言ってきていたのは津田」と“炎のストッパー”と呼ばれ、1993年に脳腫瘍のため32歳の若さでこの世を去った3学年下の後輩・津田恒実さんの名前を挙げ「ええよ、気にするなと言った途端にとびきりの笑顔になっていたものでした」と当時を懐かしんだ。

     そして、「他の投手は?そんな時は恐れて近寄って来ませんでした(^^)」と冗談めかして明かした北別府さん。「あと、大野さんは泰然とペー悪かったなという感じだったでしょうか」と2学年上の先輩・大野豊さん(63)の対応にも触れていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000243-spnannex-base

    <中日4-5広島>◇24日◇ナゴヤドーム

    広島遠藤淳志投手(20)が1点リードの延長10回を3人で切り抜け、プロ初セーブを挙げた。

    抑えの中崎が9回に3点リードを追いつかれる展開で、10回に勝ち越した1点を守り切った。20歳4カ月でのセーブは、11年に20歳5カ月で記録した今村猛を抜く球団最年少記録。3日前にプロ初勝利を挙げたばかり。決勝打を放った女房役の会沢から2個目の記念球を受け取り、「実家に飾ります」と笑顔を見せた。

    ヒーローインタビューでは、高らかに「サイコーで~す」と叫んだ。鈴木がお立ち台に上がった時のお決まりのセリフで、チームではやっているフレーズ。自分も言おうと決めていたが、3日前の初勝利のお立ち台で言い忘れ「次は言います」と予告していた。この日は最後に「ファンの皆さんと一緒に優勝できるように頑張るだけです」と締めた。2年目だが、チーム一丸で戦う覚悟は十分だ。

    緒方監督は「たいしたもの。度胸があるよ。1軍に上がってきたときからずっと感じている」と絶賛。今後の抑え固定は否定したが「勝ちゲームで使う」と改めて話した。連敗は2でストップ。若い力で広島が踏みとどまった。【村野森】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-08240833-nksports-base

    ● 中日 4 - 5 広島 ○
    <19回戦 ナゴヤドーム>

     広島の連敗は2でストップ。3点リードの9回に抑えの中崎が同点に追いつかれたが、延長10回、6番・会沢の右前適時打で競り勝った。

     広島は1点を追う2回、一死から5番・安部の二塁打、続く会沢の中前打で一、三塁の好機を作ると、7番・小園が左翼への適時二塁打を放ち同点。なおも一死二、三塁と好機は続き、「8番・二塁」でスタメン出場したサンタナが、逆転となる2点適時打を中前へ運んだ。8回は二死二塁の好機で、小園が4点目となる適時打を右前へ。3点リードを追いつかれた直後の10回は、会沢の右前適時打で再び勝ち越した。

     先発の床田は初回、二塁・サンタナの失策で失点。2回以降も走者を背負う苦しい内容だったが、要所を締め6回を最少失点で凌いだ。勝利投手の権利を持って降板したが、9回に中崎が痛恨のセーブ失敗。床田の7勝目は消滅した。

     それでも、再びリードを奪った10回は、5番手の遠藤が3人でピシャリ。3日前にプロ初勝利を挙げた2年目右腕が、今度はプロ初セーブをマーク。勝利投手は1回3失点の中崎で、今季3勝目(3敗9セーブ)が記された。

     中日は3点を追う9回に同点に追いつくも、直後の10回に岡田が決勝点を献上。連勝は2で止まり、岡田は今季2敗目(2勝8セーブ)を喫した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00200543-baseballk-base

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