広島カープブログ

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    廣瀬純

     今度はセンターだ。広島・長野久義外野手(34)が13日の日本ハム戦(マツダ)で移籍後初めて中堅守備に就いた。首脳陣は当初、長野について「左翼一本」の方針を示していたが、ここにきてカープの外野陣を巡る状況が変化。打撃は併殺打を含む2打数無安打といいところなしだったが、守備で背番号5の存在感が高まっている。

     3点リードの5回、野間に代わって「センター長野」のアナウンスが流れると、スタンドからはざわざわとどよめきが起こった。8回、松本の浅い飛球を前進して捕球すると、コイ党は拍手喝采。ただ当の本人は涼しい顔で「今日は何もありませんよ~」。慣れ親しんだポジションだけに、改めてコメントするまでもないといった様子だった。

     前日に左翼守備の課題を指摘した広瀬外野守備走塁コーチも「センターは経験があるので気にしていません」と信頼を口にすると、新布陣については「シーズンに入ってもいろいろなポジションを守ってもらう可能性はあるので、今のうちに試しておくのはいいことですから」と説明した。

     ただ当初の構想に「中堅・長野」はなかったはず。実際に「足を考えるとマツダの中堅守備はきつい」との評価だった。それが今になって急浮上したのはなぜなのか…。チームスタッフは「監督も“守り勝つ野球”を掲げている以上、西川の中堅守備が試合を通じて使い続けるにはまだ厳しいレベルと判断したのでしょう」と指揮官の苦しい胸の内を推察する。

     昨季まで内野手だった西川は打力を買われて今年から外野守備に挑戦しているが、中堅で出場した前日の試合では飛球を2度後逸。どちらも難しい打球ではあったが、打球判断の未熟さをさらけ出した。同じく外野に挑戦中の坂倉を左翼で同時に使うとなると、守備面ではかなり不安がある。

     加えてベンチの誤算は正中堅手候補の野間の不振。守備は中堅、左翼とも安心して任せられるが、課題の打撃の状態が上がってこない。試合展開によっては代打を送るケースも出てくるだろう。そうした場合に備えた中堅2番手候補として、攻守に計算が立つ長野の存在感が高まっているのだ。

     先発すれば左翼を守り、ベンチスタートの日は展開次第で若ゴイに代わって中堅にも就く。万が一のケースには右翼もOK。マルチなベテランの起用プランが広がってきた。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000037-tospoweb-base

     新たな牙城を築けるか。広島・長野久義外野手(34)が12日、日本ハムとのオープン戦(マツダスタジアム)の6回表から「5番・左翼」で途中出場。移籍後初めて実戦守備に就いた。ルーキーイヤー以来9年ぶりのポジションで3度の守備機会を無難にこなしたが、慣れない景色に本人はまだ困惑。そんな背番号5には、古巣のライバルからもエールが届いた。

     左翼でグラブを構える長野の表情からは緊張の色が見えた。それでも6回先頭の松本が放った正面へのライナーをがっちり捕球。その後2度の守備機会をミスなくこなすと、打っては7回先頭で放った遊撃へのゴロがイレギュラーして中堅へ抜けるラッキーな安打も記録した。

     キャンプ中から肩の仕上がり具合を慎重に見極めていたこともあり、実戦守備に就いたのはこの日が初めてだった。左翼を守るのは実に2010年10月7日広島戦以来、9年ぶり。高ヘッドコーチは「全然問題ない。スタメンなら左翼が多いと思うけど、長野は中堅も右翼もできる」と守備面を高評価したが、慣れない景色に本人は「全然違ったんで難しかったですね」とまだ苦戦中だ。広瀬外野守備走塁コーチが「(守備位置が)左翼線に寄る傾向があったのでこちらから指示しましたが、これは試合に出て慣れていってもらうしかない」と指摘したように、細かい課題もある。

     ただ左翼コンバートはベテラン外野手の宿命とも言える。後戻りはできない長野に敵ながらエールを送ったのが、巨人時代最大のライバルで先輩の亀井だ。近年の巨人では長野が右翼を守る場合、2歳年上で器用な亀井が左翼へ回るケースが多かった。左翼コンバートの先輩は、長野が苦労していることを聞くと「チョーさんもそういう年齢になったっていうことでしょ」とニヤリとしつつ、自身の経験を交えて左翼守備の難しさを語った。

    「僕らのように右利きの選手にとって、一番厄介なのが左翼線へ切れていく打球の処理。捕球がバックハンドになるし、足の運びも変えないといけない。本塁スローイングも(三塁走者が重なるため)的が小さくなる。僕も景色や動きに慣れるまでにはかなり時間がかかりました」。外野全ポジションを高いレベルでこなしてきた名手でも、左翼守備は最も難しいという。

    「チョーさんも相当苦労するだろうけど、カープでも元気で長くやってほしいよね」と奮闘中の後輩へメッセージを送った亀井。たもとを分かった終生のライバルも、赤チョーノの挑戦を見守っている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000037-tospoweb-base

    <オープン戦:広島0-13日本ハム>◇12日◇マツダスタジアム

    マツダスタジアムで守った! 打った! 広島長野久義外野手(34)が日本ハムとのオープン戦で今年初めてゲーム守備に就いた。


    場所は巨人時代の中堅や右翼ではなく、左翼。難なくさばくと、打撃では幸運な本拠地初安打も記録した。開幕が近づくにつれ、長野の調整のペースも上がっていく。

    この日最も大きな歓声は、左翼に向かう長野に送られた。遊撃に就いた新人小園とともにグラウンドを駆けた34歳は、慣れない左翼の位置で止まると、太陽の位置を確認。移籍後初めて実戦守備に就いた。いきなり先頭松本のライナーが飛んできたが、軌道に合わせて数歩前進すると難なく捕球。新たな戦場となる左翼で最後までプレーしたのは、敗戦の中で大きな収穫となったに違いない。

    巨人時代は主に中堅と右翼を守ってきた。左翼での公式戦出場は10年10月7日広島戦(東京ドーム)を最後にない。景色が違えば、打球の回転、切れ方も違う。長野も「全然違ったので難しかった」と振り返った。広瀬外野守備走塁コーチは「(左翼守備は)ほぼ初めてでしょ。慣れてもらうしかない。試合を通じて慣れていってほしい」と、今後も左翼での出場を明言した。

    開幕まで20日を切り、オープン戦5試合目にしてゲームで外野を守った。調整の段階は着実に上がっている。本人も「そうですね」とうなずく。高ヘッドコーチは「全然問題ない。スタメンだとレフトが多くなるけど、長野は(外野なら)全部できるから」と太鼓判。9回、西川が後逸した打球にしっかりカバリングするなど外野手としての動きは体に染み込んでいる。

    7回の打席では、日本ハム浦野のスライダーをたたいたゴロが遊撃手前で高くレギュラーバウンドした。幸運な本拠地安打に「シーズン中にああいうのが欲しいですね」と苦笑い。迎打撃コーチは結果以上に「スイングの力が上がってきているのは間違いない」と状態の上向きを感じている。

    まだ気温が低く、若手や慣れないポジションの選手にチャンスを与える期間でもある。開幕が近づき、チームが最終仕上げに入っていく中で、チーム最多の通算1271安打を記録する実力者も調整のペースを上げていく。【前原淳】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190312-03121037-nksports-base

    ◆オープン戦 日本ハム13―0広島(12日・マツダスタジアム)

     広島の先発・ジョンソンが序盤に崩れ、予定の5イニングを持たず2回6失点で降板。チームは大敗でオープン戦初黒星を喫した。

     今季から外野守備に挑戦している西川龍馬内野手(24)も中堅で2度の“拙守”。いずれも失点に絡む悔やまれる結果になった。

     まずは6点ビハインドの3回。無死一、三塁で鶴岡のライナーが西川の正面を襲った。前進しながら最後は横っ飛びで捕球を試みたが後逸。2点適時三塁打にしてしまった。12点差がついた9回も1死一、三塁で田中賢のライナー制の打球に突っ込んだがグラブに触れることができず後逸。適時二塁打になった。

     西川は「僕がへたくそなだけ。練習します」と唇をかんだが、広瀬内野守備走塁コーチは3回の守備について「僕も初めて見ました。空中イレギュラー」と“ブレ球”のように変化した打球に翻弄された若武者を慰めた。そして「失敗かもしれないが糧にしてもらいたい。田中賢の打球も1歩目が遅れたが(最後は)勝負にいった。中堅で一番難しいのが正面の打球。投手に迷惑はかけたが、ライナーの怖さと1歩目の重要性を再確認したと思う」と、守備力の向上に期待していた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190312-00000133-sph-base

     赤ヘルの若侍が期待の星から一転、崖っ縁に立たされている。侍ジャパンに初合流した広島・野間峻祥外野手(26)がレギュラー奪取へ悲壮な覚悟を示した。

    「恥ずかしいですね」。侍メンバー選出時に笑顔はなく、合流前に野間が明かしていたのは複雑な心境だった。「出られたら自分ができることをやりたい。行くからには何かをつかんできたい」との意気込みとは裏腹に、どこか表情は硬い。それもそのはず、現在は所属チーム内での立場が危機的状況だからだ。

     昨季は主に左翼で126試合に出場し、初めて規定打席に到達。打率2割8分6厘、5本塁打、46打点を挙げ、巨人へFA移籍した丸の有力後継候補と目されていた。それがキャンプ中から続く打撃状態の悪さから評価が急落。実戦出場の機会もまともに得られず、中堅のポジションは内野が本職の西川に取って代わられている状況だ。

     野間の課題は一にも二にも打撃。首脳陣からは容赦ない言葉が飛ぶ。広瀬外野守備走塁コーチは「キャンプで特守をさせなかった意味を本人がどれほど重く受け止めてくれているのか」。東出打撃コーチも「いいスイングをして、いい打席に入る選手じゃないと試合には使えない。今の状態では…」と手厳しい。追い込まれた野間はこの日の特打後、隣で打っていた長野にスイングの軌道について助言を求めた。先輩からは「真っすぐに対しては、バットを上から出した方がいいんじゃないかな」とアドバイスされて大きくうなずいていたが…。

     東出コーチは「ちょっとのきっかけで変わる可能性もある」と“侍効果”に期待する。開幕スタメンは黄信号。初の国際舞台がラストアピールの場となる。 



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00000028-tospoweb-base

    広島ドラフト1位の小園海斗内野手(18=報徳学園)が17日、3日間のブランクを感じさせない「走攻守」で猛アピールした。


    高校の卒業式参加のため宮崎・日南キャンプ打ち上げ後に離脱し、この日再合流。シート打撃で藤井皓から鋭く右前打を放った。さらに盗塁を決め、好走塁も連発。遊撃守備も軽快にこなした。18日から対外試合が始まり競争が本格化する中、1軍に食らいついていく。

    小園がチーム復帰即、本領を発揮した。シート打撃で藤井皓と対戦。カウント1-2と追い込まれ、腹をくくった。「三振でもいいという気持ちでいきました」。真ん中やや内寄りの直球に思い切りよくバットを出し、右前へ運んだ。

    小園劇場は続く。次打者鈴木の2球目に盗塁を決め、1死後メヒアへの暴投で迷いなく三塁へ。さらに遊撃への強い当たりで好スタートを切り、本塁を陥れた。ゴロと分かった瞬間にスタートを切る「ゴロ・ゴー」のサイン。広瀬外野守備走塁コーチは「いいスタートでした。本人も思いきってやっている。怖がらすにやれている」と話した。

    遊撃守備も軽快だった。1死一、三塁から重盗を仕掛けられ、捕手の二塁送球をマウンド後方でカット。すかさず本塁返球し挟殺プレーでアウトにした。さらに菊池涼の高いバウンドの打球に思い切って突っ込み、ワンステップスローで一塁アウト。グラウンドを縦横無尽に駆け巡った。

    卒業式参加のために戻った地元兵庫では、同級生から質問攻めにあった。「誰がすごい?」「バッティングなら鈴木誠也さん。守備なら菊池涼さんや田中広さん。テレビのままのすごい選手や」。つかの間のリラックスタイムで、厳しい競争に挑むエネルギーを蓄積した。その力をいきなり発揮するところがただ者ではない。

    会見では「盗塁なんですけど、サインミスなんで…」と、ちゃめっ気たっぷりにサイン見落としも告白した。当初から守備、攻撃時の複雑なサインに戸惑い「早く覚えたい」と話していた。見つかった課題は、進歩へのモチベーションに変えればいい。小園は失敗を恐れず、アピールし続ける。【村野森】



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-70001067-nksports-base

    【核心直撃】リーグ4連覇と35年ぶりの日本一を目指す広島は、昨オフに丸佳浩外野手(29)がFAで巨人に移籍した。外野の中心選手を失い、今キャンプでは新たな外野の布陣を模索している。丸の人的補償で巨人から加入した長野久義(34)を含め、今季はどんなラインアップで臨むのか? 外野を預かる広瀬純外野守備走塁コーチ(39)に聞いた。

     ――オフに丸が巨人にFA移籍し、その人的補償で長野が加入した。戦力的にどう見ている

     広瀬コーチ やはり丸が抜けたのは痛いですよ。丸は毎年コンスタントに3割、100打点近くを挙げる打者ですし、外野の守備の要でもありましたから。(鈴木)誠也が安心して右翼の守備をできたのも、丸がいたからこそ。丸に代わる選手はいないので、戦力面では大きなダウンです。でも、もういないわけですし、どうやってみんなで穴埋めをしていくか…でしょうね。

     ――“丸ロス”が心配される中で、新加入の長野に対する期待も大きい

     広瀬コーチ 長野が入ったことで外野の競争意識が高まったことは間違いない。彼は普段からいい雰囲気をつくり出してくれるし、チームに刺激も与えているので、すごくいい感じでやっていると思います。

     ――まだキャンプ序盤だが、現時点で丸の後釜になる中堅手候補は昨季126試合で打率2割8分6厘、5本塁打、46打点の野間が有力

     広瀬コーチ そうなってくると思います。昨年、あれだけの成績を出して自信をつけたはず。まだ丸と比べれば守備面ではミスもありますが、右翼の誠也や左翼を含めた外野を引っ張ってもらいたい。野間には、やってもらわないと困ります。

     ――となると、長野は左翼起用が増えることになる。巨人時代の本職は中堅と右翼だったが

     広瀬コーチ 長野は、これまで左翼を「やってない」だけで「やれない」わけではないと思います。確かに中堅、右翼中心の守備で慣れていると、左翼の守備位置に立った時に見る(周りの)景色とか動きが若干違います。でも彼は外野の実績も豊富です。これからの練習で今以上にやれるようになる。左翼だけではないと思うので、左翼以外でも期待はしています。

     ――キャンプで左翼の適性を見た上で長野の中堅起用もある

     広瀬コーチ まだ実戦で左翼守備を見ていないので何とも言えません。確かに一つのポジションに確固たるレギュラーがいれば、試合を組み立てる意味では楽です。安心感もあります。でもシーズンは、そう簡単にはいきません。例えば誠也にも古傷(2017年8月の守備中に右足首を剥離骨折)がある。フルに活躍できるか分からないし、離脱するかもしれない。そういう時に別の選手がカバーして安定した仕事をこなせないと、チームとしては困る。その意味でも外野の選手は、どこでも守れる準備をしてほしい。

     ――昨季レギュラーとして活躍した松山を筆頭に西川、バティスタ、堂林らも内外野を守れる

     広瀬コーチ それでいいと思うんです。丸という絶対的な中堅手が抜けたわけですから、今季は全員で丸の穴を少しずつカバーする。そういう意識を持ってやっていくべきでしょう。

     ――下水流や捕手登録ながら昨季二軍で好成績を残した20歳の坂倉らも控えるなど層は厚い

     広瀬コーチ 下水流は今キャンプ、高い意識を持ってやっているように見えます。丸が抜けたことで選手は試合で外野を守るチャンスが増える。このチャンスを誰がつかむか。そういう競争の中で選手個々がレベルアップしてくれればと思っています。




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000048-tospoweb-base

     「広島春季キャンプ」(4日、日南)

     広島・広瀬純外野守備走塁コーチ(39)が4日、巨人から新加入した長野へ「左翼守備の心得」を伝授すると明かした。巨人時代の長野の主な守備位置は右翼と中堅。同コーチは「景色、打球の質、風、フェンスとの距離感になれてほしい。時間の許す限り積極的にやろうと思う」と左翼の猛特訓を予告した。


     すでに3日のフリー打撃時に左翼の守備に就いた長野へ、右翼との違いや足の運び方について助言を送ったという。長野自身も「(左翼は)ルーキーイヤーぐらいしか守っていないと思う。景色も違うのでいっぱい練習しないといけない」と上達に意欲満々だ。

     今後はキャンプ中の実戦を含めて「数をこなしてもらう」と同コーチ。34歳長野の新たな挑戦が始まる。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000027-dal-base

     RCC中国放送は26日、今季限りで現役を引退した元広島外野手の天谷宗一郎氏(35)が来季から同局の野球解説者になると発表した。天谷氏は「現役選手に近い立場でカープと野球の魅力を元気よく伝えていきたい」とコメントした。

     天谷氏は福井商から01年度のドラフト9位で広島に入団。2010年の横浜戦でホームラン性の打球を、フェンスを駆け上がって捕球したプレーは今もファンの間で語り草となっている。カープ一筋17年、通算成績は844試合に出場し、493安打、27本塁打、159打点、打率・255を記録した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000126-dal-base

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