広島カープブログ

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    投手

     潜在能力は昨季ドラフトで入団した全選手の中でも屈指ではないか。広島のドラフト5位ルーキー、アドゥワ誠(松山聖陵)は無限の可能性を感じさせる逸材だ。

     196センチ、80キロの長身から投げ下ろす直球は最速145キロ。昨夏はエースとして松山聖陵(愛媛)を初の甲子園に導いた。1回戦で北海(南北海道)を相手に187球の熱投を見せたが、サヨナラ負け。「伊予のダルビッシュ」と呼ばれ、当時から話題を集めた。

     ナイジェリア人の父と、バレーボールの実業団選手だった母を持ち、身体能力は折り紙つき。196センチはダルビッシュと同じ身長で、本人もあこがれる存在のようだ。

     12月の新入団会見では「手足が長いので、角度を活かしたピッチングが自分のスタイルだと思う。角度がある分、チェンジアップと真っ直ぐのコンビネーションで相手を打たせていくタイプ」と自身を分析。将来は黒田博樹投手のようになりたいと大きな目標を掲げ、大谷翔平との対戦にも意欲を見せていた。

     まだまだ体はできていない。まずはじっくりとファームで体作りから始めることになる。素材型の高校生はなかなか大成しないとも言われるが、やはりその将来性は大きな魅力だ。育成手腕に長けた広島に入ったのは、アドゥワにとって間違いなく幸運なこと。5年後、10年後、大成した姿をファンも待ち望んでいる。

    引用元 https://full-count.jp/2017/01/26/post55985/

     広島の合同自主トレは17日、2日目が終了。ドラフト1位・加藤拓也投手(22=慶大)が2度目のブルペン入りで31球を投げ込んだ。

     その後の全新人によるウエートトレーニングでは居残りで汗を流した。実は新人の合同自主トレ初日(8日)から居残り筋トレを敢行。トレーナーに練習法やサプリメント、プロテインについて質問攻めにする一幕もあった。

     最速153キロ右腕は大学時代から筋トレにハマり、今ではベンチプレスで140キロ、スクワットは220キロを上げる怪力に。それもすべて「いい球を投げるため」と断言する。

     ある球団関係者は「フォークもあるし、抑えで使っても面白い。性格も物おじしないし、人に流されない。投手らしい投手」としつつ、こう続ける。「投げ方で言えばやわらかさではなく、筋力で投げる力投型。それだけに故障だけが心配。アマチュア時代に大きなケガは経験していないが、アマとプロは違う。あまりパワーに頼らないでほしい」。ブルペンを見守った佐々岡真司二軍投手コーチ(49)も「ボールの力で三振が取れるタイプでサファテ(ソフトバンク)のような投げ方。ただ、まだ上体に頼っているかな」と評していた。

     新人右腕は「今日は力んでしまったが、状態は悪くない。今投げられるだけで十分」とあくまで強気。自慢のパワーピッチングで即戦力となれるか、注目だ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000033-tospoweb-base

     広島の若き守護神・中崎翔太が、2017年シーズンに備え、高校時代を過ごした宮崎・日南で自主トレに励んでいる。

     今年25歳になる右腕は、15年シーズンの途中からヒースに代わり抑えの座に定着。同年は69試合に登板し0勝6敗29セーブ、防御率2.34の成績を残すと、昨年は開幕から不動の守護神として61試合に登板。3勝4敗34セーブ、防御率1.32の好成績を残し、チームを25年ぶりのリーグ制覇へ導いた。

     だが、優勝決定後の9月下旬に右腰の違和感を訴え選手登録を抹消。日本ハムとの日本シリーズ第5戦ではサヨナラ満塁弾を浴び、メンバーに選出されていた11月の侍ジャパンの強化試合も辞退した。

     自主トレではケガをしない体づくりをテーマに掲げており、新シーズンの目標は自己最多となる70試合登板。さらに、ここまで通算64セーブを積み上げており、球団では大野豊、佐々岡真司、永川勝浩に続く通算100セーブへ残り「36」としている。また、08年に永川がマークした、球団記録の年間38セーブ超えにも期待したいところ。年齢的にも伸びしろ十分で右肩上がりで成長を続ける中崎なら、いずれ達成してくれそうな数字だ。

     球界の通算セーブ数(日米通算含む)の上位ランカーには、402セーブの岩瀬仁紀(中日/ドラフト2位)、381セーブの佐々木主浩(横浜ほか/同1位)、313セーブの高津臣吾(ヤクルトほか/同3位)、234セーブの小林雅英(ロッテほか/同1位)、225セーブの藤川球児(阪神/同1位)と、ドラフトで上位指名された投手がズラリと並ぶ。

     一方の中崎は、ドラフト6位でプロの世界に飛び込み、首脳陣や同僚、そしてファンの信頼を地道につかみとってきた叩き上げの守護神。今後も着実にセーブ数を積み重ね、いずれは偉大なる先人たちに肩を並べてほしいところだ。


    引用元 https://baseballking.jp/ns/100703

     広島の新入団6選手が8日、広島・廿日市市の大野練習場で合同自主トレを開始。西武1位・今井(作新学院)、ヤクルト1位・寺島(履正社)らと“高校BIG4”と呼ばれ、ドラフト2位で入団した高橋昂也投手(18=花咲徳栄)もプロの第一歩を踏み出した。

     ランニングやキャッチボール、マシントレをこなした新人左腕は「初日だったのでキツく感じた」と初々しく振り返った。

     昨季、25年ぶりの優勝を果たした広島にとってドラフト前、2位指名候補は懸案事項。全体的に不作という読みに加え、ウエーバー制で最後の指名のため「24人目までいい選手は残っていないのでは」(球団関係者)と心配していた。

     ところが好素材の獲得に成功。あるスカウトは「ラッキーだ」と頬を緩め「球持ちがよく、軽く投げてもボールが伸びてくる。巨人の杉内に似たタイプ。即戦力に近い」と絶賛する。

     ではなぜ2位まで高橋が残っていたのか?

    「夏の甲子園が全然だったので他球団は引いたのではないか。本人は『甲子園のマウンドが合わなかった』『試合前に投げ込みすぎて疲れがあった』と語っていた。埼玉大会など他の試合はバッチリだったし、うちとしては評価は下がってない」(同スカウト)

     昨夏は埼玉大会は無失点も、甲子園では登板した3試合とも失点とパッとせず。そのため実力以上に“印象点”だけ下がったというわけ。

     高橋は全員1位入団の他の“BIG4”について「それはないものとしてやっていく」とキッパリ。「一日も早く貢献できるように頑張りたい」とプロでの巻き返しを誓っていた。

    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000006-tospoweb-base

     広島・ドラフト2位の高橋昂也投手(18)=花咲徳栄=が8日、廿日市市内の大野練習場で新人合同自主トレに参加。室内練習場でキャッチボールやダッシュで汗を流した。

     最速152キロ左腕の武器は直球。「自分が今まで1番磨いてきたものなのでプロでもアピールしたい」と話した。


    引用元  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170108-00000098-dal-base

     広島の新人6選手が7日、廿日市市にある大野寮に入寮した。

     入寮後は、道原寮長から寮生活での注意点や練習環境についての説明を受け、それぞれが自分の部屋に荷物を搬入した。

     ドラフト1位の加藤拓也投手(慶大)は、前田健太(ドジャース)や野村祐輔、大瀬良大地などが使っていた“出世部屋”に決まった。「新しい場所に来て、新しい気持ちになった。(出世部屋は)そういう流れを消さないように頑張っていきたい」と意気込みを語った。

     ドラフト2位・高橋昂也投手(花咲徳栄)は、初めての寮生活。不安と期待が交差した。「規則正しい生活を送りたい。集団生活なので、時間を守るとか、そういうことをしっかりとやっていきたい」。また本業については「先輩から、いろいろなことを吸収して頑張ります」と力を込めた。

     8日からは隣接する大野練習場で新人合同自主トレが始まる。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00000069-dal-base

     昨季2冠に輝いた広島・野村祐輔投手(27)が4日、一層の飛躍を誓う今季へ3つの誓いを立てた。(1)先発ローテーションを守り抜く(2)投球回数180イニング超(3)リーグ連覇に貢献する―。最多勝、勝率1位におごることなく、さらなる高みを目指す意気込みだ。

     真っ先に挙げたのが(1)だ。先発で回り続けることがいかに難しく、重要か。現役引退した黒田氏の背中を見て学んだ。「黒田さんがスゴいのは、何年もローテを崩さなかったこと」。心身を鍛え上げ、技術を磨き、故障や不振とは無縁の頑強さを身につける構えだ。

     (2)は(1)にリンクする。「昨季は6、7回で代わることが多かったので、完投を増やしたい」。昨季の投球回数は152回2/3。2冠にしてはモノ足りず、そこは本人、百も承知だ。新人王を獲得した12年の172回2/3が自己最多。超えることがまずは目標になる。

     3つ目の誓いには勝利数でも、防御率でもなく「連覇への貢献」を挙げた。根底にあるのは個人よりも、チーム優先の思考。「勝ち星や防御率も大事ですが、チームの勝利に貢献することがもっと大事なので」。投手陣の柱になるべく、責任感と自覚がにじんだ。

     6日から例年通り母校の明大で本格的に始動する。昨季はフル稼働し、11月には侍ジャパンの強化試合(11日、メキシコ戦)でも投げた。トレーニング時間の短さが懸念されるが、「練習したら思ったより動けた。体の状態は一昨年よりもいい」と表情は明るい。

     「黒田さんからも“来季が大事だぞ”と言われている。進化しないと」

     先発で回り続け、リーグ連覇に貢献する。昨季の成績をキャリアハイで終わらせない。誓いを胸に刻み、2017年、野村は前進する。 (江尾 卓也)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000070-spnannex-base

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