広島カープブログ

広島カープファンが作る、広島カープのまとめブログです!

    投手

     広島が8日、宮崎・日南での秋季キャンプを開始。ローテ入りを期待されている薮田が早速、緒方監督をうならせた。

     「真っすぐが来るとわかっていても打たれんよ。力がある」。この日ブルペン投球を行った10投手の中で最も多い94球を投じ、量でも内容でも存在感を示した。

     今季は8月31日のDeNA戦(マツダ)で、福井の首痛により試合開始直前に急きょ先発が決まるも6回無失点に抑えるなど3勝を挙げた。それでも、立ち上がりの制球不安によりクライマックスシリーズ、日本シリーズでは登板機会がなかった。悔しさをバネに成長を遂げる覚悟だ。

     「毎日ブルペンに入って球数を多めに投げたいです。言われたとおりに投げるだけですが、先発を目指してやっていきます」。飛躍の秋にしてみせる。 (柳澤 元紀)

    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000088-spnannex-base

     広島からドラフト1位指名された加藤拓也投手(21)=慶応大=が8日、東京都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。背番号は未定。

     仮契約を終えた加藤は「仮契約をしていただいて、自分自身しっかりやらなくてはいけないということを再認識しました」と気持ちを引き締めた。

     最速153キロの直球と制球のいいフォークが武器。即戦力として期待される右腕は「1年間フルで戦える体作りをして、チームの優勝に貢献できるような選手になりたいと思います」と抱負を語った。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161108-00000063-dal-base

      今季限りで現役を引退した広島・黒田博樹投手(41)が5日、20年間のプロ生活に別れを告げた。日本中のファンに感動を与えた黒田が、スポーツ報知に独占手記を寄せた。

     想像以上の盛り上がりでびっくりした。こちらが逆に「ありがとう」という気持ちでパレードに臨んでいました。新井と「優勝して良かったな」という話もしました。こういう形で仲間やファンに見送ってもらって、できすぎな野球人生だったなと思いました。

     入団時はプロに入った達成感があって、2軍にいてもどこかでプロのユニホームを着ている安心感があった。だけど2年目(98年)のオフに大野(豊)さんが引退して、変わった。あれほどの人が抜けて、じゃあ来年、そこに誰が入るのか考えた時に、自分が頑張らないと、結果を出さないとやばいな、と。どうやってこの世界で生き抜いていくかと考えた時に、強い責任感をもってやらないといけないと思った。

     僕の原点は高校時代。マウンド=苦しいもの。トラウマじゃないけど(笑い)。当時は抑えられなかったら、ずっと走らされていた。それがこの年齢になっても残っている。だから僕はマウンドで表情を崩すことはない。そのことは自分の中で決めていた。

     なぜ、あれだけ苦しそうに投げるのかと聞かれる。怖いのは、自分の一番いいときを知っていること。球の軌道、打者の反応、空振り…。良かった時のことは記憶に残っている。それが薄まりながらマウンドに上がるのは、怖い。若い頃は、真っすぐを思い切り投げて、それを打ってみろ、というスタイルだった。だけど、それができなくなったことを受け入れてマウンドに上がるのは、しんどい。

     (日本ハムの)大谷くんを見ていると、すごくうらやましい。ただ、彼も、カープの投手たちも、変わらなくてはいけない時がくるだろう。150キロをずっと投げ続けられるわけじゃない。それをどこかで受け入れて、1年でも長くユニホームを着るだけじゃなく、結果を出し続けることが、プロとして大事だと思う。

     僕は気持ちの面も大事にしてきた。戦うスイッチが入る(※1)。メジャーでは、体のでかい、ごつい打者とばかり対戦する。どうやってこいつらに勝っていくかと考えた時に、気持ちを高めていくしかない。「この野郎!」ってね。今だから言えるけど、試合前に相手チームの選手にあいさつされるのはもちろん、目を合わせることすら嫌だった。そうでないと、厳しいところを突けない。この野郎、という気持ちにもなれない。ユニホームを着てグラウンドに立つ以上は、それくらいのファイティングスピリットがないと戦えなかった。器用な選手は割り切ってできるかもしれないが、ぼくは器用じゃないから。

     メジャーに行って1年目か2年目に、カージナルスのクリス・カーペンター(※2)からこんな話を聞いた。「自分の家族がおなかをすかせている。獲物をバッターが持って行こうとしている。じゃあお前はどうするんだ? 徹底的に戦うだろう」。すごく印象的な言葉だった。年々、技術も、気持ちも落ちてくる。150キロが投げられなくなってくる。何で補うかといえば、気持ちの部分しかない。そうでないと戦い続けられない。

     家族にも引退の話はした。最近は毎年「今年が最後だ」と言っていたし、分かっていたと思う。最後の(登板となった)札幌にも呼んだ。真剣勝負のマウンドを見せたかった。セレモニーではなく、戦っている姿を見せられたことは良かった。

     昨年、カープに復帰して、スタンドから「頑張れ!」と言われるのが心苦しかった。すごくうれしいけど、これ以上頑張れない…。申し訳なく、苦しかった。

     毎年最後のつもりでやってきたから、1年が終わった解放感は同じだけど、もう体のケアをしなくていいのがうれしい。朝起きて肩や首が痛くても、何もしなくていい。思い切って右手も使える。何をするにも左手を使っていたから。ちょっと何かを拾うのも、右手は使わなかった。今では左右を遜色なく使えるぐらい。草野球やってもいいわけですから(笑い)。来年のことを考えて生活しなくてもいいのは楽しみ。

     家族は米国にいる。今後のことを考えるのは、いったん向こうに帰ってから。米国で暮らすかもしれないし、広島に帰ってくるかもしれない。自分がいつでもどこでも動ける状態になってから、相談しながら決めていこうかな。(広島カープ投手)

     ◆黒田 博樹(くろだ・ひろき)1975年2月10日、大阪府生まれ。41歳。上宮高から専大を経て96年のドラフト2位で広島入り。2004年にアテネ五輪で日本代表に選出され、中継ぎとして2勝し、銅メダル獲得に貢献。05年に最多勝とベストナイン、06年に最優秀防御率を獲得した。08年にFAでドジャースへ移籍。12年からヤンキース。15年に広島に復帰し、今季限りで現役を引退。日米通算成績は533試合で203勝184敗1セーブ、防御率3・51。185センチ、93キロ。右投右打。既婚。血液型B。年俸6億円。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00000053-sph-base 

     108年ぶりのワールドチャンピオンに輝いたカブス。チームを再建した立役者は、MLB最高の編成担当と称されるセオ・エプスタイン編成本部長だ。彼の腹心がドラフト&育成担当の重役ジェーソン・マクロード氏で、ブライアント、シュワバーらワールドシリーズでも活躍した有望株をドラフトしてきた。その2人が、日本でプレーしているある選手の活躍に目を細めた。

     エプスタイン氏が「それは良かった」と言えば、マクロード氏は「日本でそんなに活躍しているなんて本当に良かった。大学生だった彼をドラフトで指名したスカウト部長としては嬉しい」。今年、沢村賞を受賞した広島の左腕クリス・ジョンソンのことだ。

     2人がレッドソックス時代の06年に、ウィチタ州立大のジョンソンをドラフト1巡全体40番目で指名した。当時GMだったエプスタイン氏は「3つの球種をコントロールよく投げられるし、メジャーでもローテーションに入れると思った」と振り返る。21歳だった期待の左腕は育成プログラムに沿って順調にステップを踏み、09年には3Aに昇格。しかし、そこで壁にぶつかった。

     敏腕スカウト部長としてジョンソン指名に携わったマクロード氏は「ケガもあったが、一番は気持ちの問題。打者に向かってもっと攻めればいいのに、それができない。コーナーを狙いすぎてカウントを悪くし、ストライクを取りにいって打たれる繰り返しだった」と話す。毎年、有望株が大量に入ってくるメジャーでは、結果が出るまで待つほど甘い世界ではない。11年5月に解雇され、その後は独立リーグを経て、パイレーツ、ツインズと渡り歩いた。パ軍時代の13年9月1日、28歳にしてようやくメジャー初先発のチャンスを得たが、2回5失点KO。3Aではいい成績を残すが、メジャーでは結果を出せない、いわゆる「4A」のレッテルを貼られてしまった。

     メジャーでは結局、7試合登板で1勝もできなかったが、異国の地で花開いた。マクロード氏は自分が目をつけた選手だけに、どこに行こうが成功を願っている。「私は09年を最後にレッドソックスを離れた後、一度どこかでクリスに会って話した記憶があるけど、結果が出なくてしんどそうだった。日本での成功を教えてくれてありがとう」。心の底から喜んでいる笑顔だった。 (奥田秀樹通信員)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161105-00000109-spnannex-base

     今季限りで現役を引退した広島の黒田博樹投手(41)が4日、広島市南区のマツダスタジアムであらためて引退会見を開いた。会場にはテレビカメラ18台、150人の報道陣が詰めかけた。

     日本シリーズ第6戦となった10月29日の日本ハム戦(マツダ)以来となるユニホーム姿で登壇した黒田は「シーズンが終わって、ちょっと時間がたったけど実感はない。こうやってまたユニホームを着て一緒に戦った仲間と会うことがあるのでね。まだ実感はないです」と話した。

     「カープで投げる方が1球の重みを感じられる」と、メジャーから20億円もの大型オファーを断り、15年に広島に復帰した。今季は日米通算200勝を達成し、チームも25年ぶりのリーグ制覇を勝ち取った。「結果的にチームは日本一になれず悔しい気持ちはあるが、自分は出し切ったという思いがある」と振り返った。

     日本シリーズでは、札幌ドームで迎えた第3戦に先発。六回1死から大谷を左飛に打ち取った直後、両足のけいれんから負傷降板した。ベンチで治療後、一度はマウンドで投球練習を行ったものの、チームのためを思い自ら降板を首脳陣に申し入れた。

     大谷に投じた85球目が、現役生活最後の1球になった。常々「これが最後の1球になってもいいと思って投げている」と言い続けてきた。「結果的にそういう形になった。もう少し、長い回を投げたかったんですが。でも僕自身はいい思い出になった」。日本球界の未来を背負って立つ二刀流との対峙(たいじ)。最後の1球に悔いはない。

     球団は、背番号「15」を永久欠番にすることを発表した。ミスター赤ヘル・山本浩二、世界の鉄人・衣笠祥雄に続き球団では3人目だ。「出来過ぎの野球人生。最後にこういう形でリーグ優勝できた。満足できる野球人生だったし、カープに入って良かった」と笑顔をみせた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00000063-dal-base

     広島投手陣が“黒田の教え”で来季の日本一を目指す。日本シリーズ敗戦から3日後の1日、休日にもかかわらずマツダスタジアムでは早くも野村祐輔投手(27)や大瀬良大地投手(25)らがキャッチボールなどで汗を流した。そんな姿に球団関係者は安堵している。

     というのも、チーム内には「黒田さんが引退することで心のよりどころがなくなってしまって、気が抜けてしまうのではないか」と“黒田ロス”を心配する声があったからだ。しかし、実際はその逆。男気右腕がいなくなった後の先発ローテーションの枠を奪おうと、若手投手陣は目を血走らせている。

     今季は主に中継ぎとして17試合に登板した大瀬良は「黒田さんから『来年もしっかり頑張れよ』と声をかけてもらった。先発の枠が空くのはチャンスだと思うし、そこに加わって活躍できるように準備したい。黒田さんみたいに人から頼られる選手になりたい」と先発への再転向を熱望。2勝に終わった九里亜蓮投手(25)も「ローテに入れるように頑張りたい。キャンプでは投げ込んでいく」と気合十分だ。

     チーム関係者は「黒田さんがこの2年間で見せてくれた戦う姿勢が選手みんなに伝わっているのだろう。最後の試合の後にも、みんなに声をかけて激励もしてくれていた」と感謝するばかり。「来年リーグ連覇して日本一になってほしい。今のチームはいいチーム。陰ながら応援したい」と男気右腕からリベンジを託された赤ヘルだが“黒田ロス”とは無縁のようだ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000028-tospoweb-base

     広島からドラフト6位指名された長井良太投手(17)=つくば秀英=が2日、茨城県つくば市の同校で広島の高山スカウト、尾形スカウトから指名あいさつを受けた。

     指名あいさつを終え長井は「指名あいさつされるまでドラフトで指名されたという実感がなかった。1軍に上がれるように一生懸命やっていきたいです」と目を輝かせた。

     中学時代は捕手で、高校入学後の1年秋から投手を始めた。最速149キロの直球が武器の本格派右腕。「野球を始めた幼稚園のときからプロに入りたいと思っていた」と長年の夢を叶えた。「広島にはまだ行ったことがないです。赤というイメージ」と想像を膨らませ、気持ちを高ぶらせた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000045-dal-base

     ◇東京六大学野球最終週最終日 慶大1―0早大(2016年10月31日 神宮)

     早慶戦3回戦が行われた。慶大が早大を1―0で下し、2勝1敗で勝ち点を4とし、2位で全日程を終えた。10月20日のドラフト会議で広島から1位指名された慶大・加藤拓也投手(4年)が2安打8奪三振で完封。今季6勝目をマークし、大学最後の登板で通算勝利を現役最多の26に伸ばした。また、優勝した明大からは中日から1位指名された柳裕也投手(4年)ら6選手がベストナインに選出された。

     最後の打者を三ゴロに仕留めた慶大・加藤拓は、マウンドで吠えた。大学ラストゲームを2安打完封で飾り、早大から5季ぶりの勝ち点を奪取。「自分が4年間やってきたことを出そうと思った。0に抑えられて良かった」と声を弾ませた。

     10月29日の1回戦では147球で1失点完投勝利。中1日で135球の熱投を見せた。8三振を奪い、通算309奪三振。課題の制球も2四球と安定し「それが一番良かった」。広島からドラフト1位指名を受けた実力を見せ、リーグ戦26勝目をつかんだ。

     大久保秀昭監督は「ストイック。一番練習するし人間性に感心する」と称えた。視察に訪れた広島・苑田聡彦スカウト統括部長は「バラツキはなくなった。先発も抑えもできる」と改めて高い評価を口にした。

     広島―日本ハムの日本シリーズは「あまり見られなかった」という。それほど早慶戦への準備に集中していた。プロの世界に向けて「1年目からしっかりやれるように、ケガなくやることが大事」と意気込みを口にした。(川島 毅洋)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00000057-spnannex-base

    ◆東京六大学リーグ 最終週第1日 ▽早大1―3慶大(29日・神宮)

     広島からドラフト1位指名された慶大の最速153キロ右腕・加藤拓也(4年)が、早慶戦で実現した“日本シリーズ番外編”を制した。

     日本ハムから2位指名された早大・石井一成遊撃手(4年)と対決し、リーグ史上16人目となる通算300奪三振をもぎ取るなど4打数1安打に封じ込めた。現役最多となるリーグ戦通算25勝目で、勝ち点を挙げた方が2位となる早慶戦に先勝した。

     運命のいたずらか。加藤拓が“因縁のライバル”から節目の快記録を刻んだ。8回1死、日本ハムからドラフト2位指名された早大・石井との対決。フルカウントからスライダーをストライクゾーンに投げ込んだ。バットはピクリとも動かなかった。

     進路は、ともに日本シリーズ出場チーム。「意識してないですよ。三振を取ろうとかではなく、勝つことしか考えてなかった」と目の前の勝負に徹し、リーグ史上16人目の通算300奪三振をもぎ取った。

     気持ちの強さがエースの真骨頂だ。前回登板で右手中指にマメができたが、最速は149キロをマーク。涼しい表情で強気に内角を攻めた。7四球を出しながら、動揺せずに3安打1失点の12奪三振で今季4度目の完投勝利。リーグ戦通算25勝目を「1年から投げさせてもらった積み重ね。もっと勝たないといけなかった」と振り返った。

     広島の苑田スカウト統括部長が、ドラフト指名後初めての実戦を視察した。要所を抑える投球に「フォークで勝負できるし、精神力は本当に強い。練習も好きみたいだし、カープに向いとる」と目を細めた。大久保秀昭監督(47)も「(マメが)多少痛いのもあると思うが『最後まで頑張ります』と言ってくれた」とエースの根性に脱帽だ。

     指名を受けた広島が戦う日本シリーズの話題には本音があふれた。ドラフト後の心境の変化を聞かれ、最初は「周り(の見方)が変わったかもしれないが、チームとしての勝ちしか僕の頑張る目的はない」と無関心を装ったが、最後は「(5戦目時点で日本ハムが)3勝2敗ですか? 負けてますよね。応援してます」と照れ笑いを浮かべていた。(坂本 達洋)

     ◆加藤 拓也(かとう・たくや)1994年12月31日、東京都中野区生まれ。21歳。中野八中時代は捕手として杉並シニアでプレー。慶応高1年秋から強肩を買われて投手に転向。3年夏はエースとして県8強。慶大では1年春にリーグ戦デビューして同年秋に初勝利。通算65登板で25勝12敗、防御率1.94。175センチ、90キロ。右投右打。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000217-sph-base

     ドジャースの前田健太投手(28)が29日、自身のインスタグラムを更新し、日本一を逃した古巣の広島ナインをねぎらった。

     前田は27日に帰国。この日は生観戦はならなかったが、テレビに映るマツダスタジアムのセレモニーの映像をアップし「日本中を赤く染めた一年。胸を張って上を向いて終わってほしいな! カープかっこよかった」とつづった。

     また、10年ぶりの日本ハムにも「おめでとうございます!」と祝福を送った。


    引用元 http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161029-OHT1T50249.html

    このページのトップヘ