広島カープブログ

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    投手

     広島薮田和樹投手(24)が12日、マツダスタジアムで調整した。13日オリックス戦に先発する。

     試合会場となる三次(みよし)では4回途中でKOされた15年7月8日DeNA戦以来の登板となる。「1年目に苦い思い出がある。一昨年の自分とは違うところを見せたい」。2年ぶりの登板で、成長した姿を県北のファンに届ける決意を語った。

     広島の先発陣は野村、ジョンソンが復帰し、チーム内競争が増した。開幕ローテーションの九里が中継ぎに配置転換され、薮田も危機感を募らせる。「良くない内容だと、2軍と入れ替えになると思う。でも下ばかり向かずに自分の投球を続けたい」。結果とともに内容も求め、三次のマウンドに上がる。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-01839146-nksports-base

     ◇日本生命セ・パ交流戦 広島1―2楽天(2017年6月10日 Koboパーク宮城)

     広島は6連勝で止まっても、先発した野村が腰の違和感から復帰後2度目の登板で最長の7回1/3を投げて着実な復調を示した。

     7回を投げ終えた時点で115球。1―1の8回も続投し、1死一塁からペゲーロに外角シュートを左翼線へ打ち返され、決勝点を奪われた。「狙ったところには投げられた。力負け」。2失点で2敗目が付いても126球は離脱前を含めて今季最多を数えた。

     「全体としてはいい投球ができたけど、チームが負けて残念。次に向けてしっかり準備してまた頑張りたい」

     緒方監督も「今シーズン一番くらいの投球内容だったと思う。本当にいい投球をしてくれた」と評価。前日9日に初勝利を挙げたジョンソンとともに先発陣の左右の両輪が本来の姿に近づいてきた。 (柳澤 元紀)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000027-spnannex-base

     「交流戦、日本ハム3-4広島」(6日、札幌ドーム)

     広島の中崎翔太投手が“リベンジ”を果たした。4-3の七回に登板。1死一塁から西川をスライダーで右飛に打ち取った。

     西川には苦い記憶がある。日本シリーズ第5戦。九回にサヨナラ満塁弾を浴びて敗戦投手に。チームも3試合連続逆転負けを喫し、日本一に王手を掛けられた。

     「特に意識はありませんでした」。腰痛を患い一時、チームを離脱した影響で現在は七回を任せられている。1回1安打無失点で、ジャクソンに勝利のバトンをつなぎ、逆転勝利への道を切り開いた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000153-dal-base

     昨季、守護神として34セーブをマークし広島のリーグ優勝に大きく貢献した中崎翔太。

     今季も開幕から抑えを務めていたが、開幕直後に腰を痛めて4月10日に一軍登録を抹消。リハビリ、二軍での調整を経て5月23日に一軍復帰した。

     復帰後は6試合に登板しているが守護神ではなく、勝ち試合の7回を務めている。3日のロッテ戦も1点リードの7回から登板し、4番・角中勝也から始まる打順を三者凡退に封じた。

     畝龍実投手コーチは「7回中崎、8回ジャクソン、9回今村。当面はこのままで行きます」と話す。その理由について「中崎がいない間に、今村が9回をよく投げてくれた。彼が自分の力で掴んだポジション」と説明する。

     中崎は現状、9回を今村に譲った形になってしまったが、畝コーチは「8、9回を投げるピッチャーに比べると、7回は非常に難しい役割」と勝ち試合の7回は非常に重要なポジションだと明かす。

    「いつ登板するか分からない。イニングの途中から投げてもらうかもしれないし、急遽早く投げてもらう場合もある。非常に準備が難しい7回。相手の流れを止めなければいけない現状、中崎に任せている」(畝コーチ)と変わらぬ信頼感を口にした。

     故障離脱した影響で守護神からセットアッパーへ一時的に配置転換となった中崎だが、大事な7回というポジションで勝利に貢献していく。

    (提供=ニッポン放送ショウアップナイター)


    引用元 https://baseballking.jp/ns/119215

     広島の佐藤祥万投手(27)が、恩返しを誓っている。5月24日に今季初昇格。1軍唯一の左腕は、チームの戦力となるために新たな武器を手に入れてはい上がってきた。

     「今年ダメだったら終わりだと思っている。家族に楽をさせてやりたいし、(球団にも)僕を取ってもらってよかったと思えるように恩返しがしたい」

     2007年度高校生ドラフト4巡目で横浜(現DeNA)に入団。13年オフに日本ハムへ交換トレードで移籍し、14年シーズン終了後に戦力外通告を受けた。合同トライアウトを経て広島に入り、在籍3年目を迎える。

     昨季は3年ぶりに1軍のマウンドに立ったが、2試合に登板し、計2回1/3を投げて2失点。巡ってきたチャンスを生かせず悔しい思いをした。

     何か変化をつけないといけないと、昨オフから投球フォームを大きく変更。セットポジション時、以前は左足を曲げ、大きく開いていたが、肩幅で立つようにした。またテークバックもチームメートの一岡などを参考にしてコンパクトに。腕の位置も上から投げ降ろすだけでなく、斜めや横などさまざまな角度から投げる“千手観音投法”に変えた。

     新たな試みに手応えは十分だ。2軍では15試合に登板し、1勝0敗で防御率は1・56と安定した成績を残す。「リリースポイントが安定してきて、コントロールがよくなった。スピードが出る方ではないので、打者にいかに打ちづらくするかを考えて投げている」と納得の表情を浮かべている。

     昨シーズンから手薄となっている左の中継ぎ。飯田やオスカルなど同世代の投手も多く競争が激しい。「いままでやってきたことをマウンドでやって結果を出せるようにしたい」。目の前の一戦に全力を注ぎ、中継ぎ陣の救世主となる。(デイリースポーツ・井上慎也)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00000068-dal-base

     ◇セ・リーグ 広島―巨人(2017年5月27日 東京ドーム)

     4年目の広島・九里が8回を3安打無失点と好投し、4勝目(4敗)を挙げた。

     「1イニング1イニング、一生懸命投げた結果。良かったです」と白星をかみしめた。プロ初完投初完封も狙える内容だったが、9回の打席で代打を送られ、お役御免。「そのへんはあんまり考えなかったが、できるようにまた頑張りたい」とすっきりした表情だった。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170527-00000165-spnannex-base

     広島・中村祐太投手(21)が25日、マツダスタジアムで投手練習に参加。キャッチボールなどで汗を流した。

     次回は28日・巨人戦(東京ドーム)に先発予定。プロ初登板から2戦2勝の右腕は東京出身。プロ初の巨人戦登板へ、「小さいときから見ていたチームなので、特別な感じがします。自分の仕事をしっかりできるようにしたい」と意気込んだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000066-dal-base

     これまで2勝1敗。23日のヤクルト戦に先発し、五回途中4失点だったのが、4年目の九里亜蓮(25)だ。

    「武器のシュート? 打者の左右に関係なくインコースに投げる意識を持ってやっている。いろんな投手の映像を見て研究しています。理想は去年やめられたけど黒田さん。シュート系の球を武器にしていましたから」

     こう言う九里は、先輩でも臆せずどんどん聞きにいく。昨年、黒田に質問した際、助言されたことがあるという。

    「『絶対0点に抑えると完璧を求め過ぎる。際どいボールばかり狙って自分で苦しんでいる』と言われ、自分の仕事を全うしようと考えるようになりました」(九里)

     昨季の沢村賞左腕・ジョンソンからもヒントを得た。投球後に一塁側に体が流れてしまう癖が制球を乱す原因となっていたと分析。オフに投球フォームの改造に踏み切った。「体のブレをなくす方法はないか」と悩みを打ち明けると、左足の上げ方、着き方、リリースまでの体の動かし方をアドバイスされたという。「左足の上げ方が一番変わった」とは九里。大学の先輩でもあり、亜大1年時から成長を見続けた九里担当の松本有史スカウト(広島)が証言する。

    「大学1、2年時は150キロ前後の球威がありましたが、制球を気にするようになった3年以降はスピードが落ちていた。それが今年は140キロ台半ばから後半と、直球の威力が戻ったことで、武器のシュートが生きています。ジョンソンの助言は、そういったことにつながっているかもしれません」

     昨年4月、中学時代に知り合い、プロ2年目から交際していた同い年の一般女性と結婚。昨季は主に中継ぎだったが、「(今年は)勝負の年。先発にこだわる」と所帯を持ったこともプラスに作用している。緒方監督は「成長を感じる。シュートをしっかり投げ切ることができる。右打者にとって大きな武器」と評価する。

    ■「ビーバップ」な中学時代

     マイナーリーガーだった米国人の父と、日本人の母から生を受けた。日本に住む母、米国で暮らす父の元を転々とし、小6の時に帰国。祖母の淳子さんと暮らした中学時代、道を踏み外しかけた。

    「親が近くにいない寂しさもあって……。まるで『ビー・バップ・ハイスクール』のような中学時代でした」

     九里がこう振り返った中学時代は、不良グループの「特攻隊長」。金髪で夜通し遊び、他の中学との「対外戦」もやった。仕事が忙しく、留守がちな母に代わり、謝罪に奔走したという祖母の淳子さんはこう話している。

    「中3の夏休みのころが一番問題が起きましてね……。更生しようとしている亜蓮を面白く思わない不良グループから『(全国)大会に出るな』とか、いろいろな嫌がらせを受けました」

     中3の2学期に異例の転校。不良グループの仕返しから守るため、淳子さんは毎日、学校への行き帰りを車で送迎した。

    「悪い道と野球の夢と、どっちが大事なん?」

     これは淳子さんの口癖だ。苦しい時、一緒に乗り越えてくれたおばあちゃんが、一番の恩人である。

    ▽くり・あれん 1991年9月1日、鳥取・米子市出身。父マーク・アントニオ・シェックさんはブレーブス傘下3Aで遊撃手として活躍。岡山理大付高で3年春から背番号1。亜大では4年春から東都リーグ戦11連勝。13年ドラフト2位で広島入団。187センチ、92キロ。右投げ右打ち。


    引用元 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/204219

     広島・一岡竜司投手(26)が、地味にスゴい記録を継続している。「昨季から2試合連続失点なし」だ。セ・リーグで昨年25試合以上に登板した51投手の中で、継続しているのは一岡、阪神・ドリス、DeNA・三上の3人だけ。記録については「知らなかった」というが「打たれた試合の次が一番大事」という思いを強く持っているという。

     5日の阪神戦(甲子園)で今季6戦目にして初失点したが、次回登板となった9日ヤクルト戦(神宮)では同点の延長10回から登板し1回を無安打無失点。最後の打者・大引を空振り三振に斬ったときには、珍しくマウンド上でほえていた。

     「思わず声が出てしまいました。打たれた次の試合が大事だと、後輩の(高橋)樹也にも言っていたので抑えられてよかったです」と照れ臭そうに笑った。

     15年5月に登板4試合連続で失点。2カ月間、2軍生活を余儀なくされたことを機に、周囲のアドバイスなども踏まえて考え方を改めたという。

     「“次は大丈夫だろう”と簡単な気持ちで次の試合に臨んでいたのを、打たれたその日のうちに反省した上で次どうすればいいか、というのをまとめるようにしました」。自分に合った気持ちの切り替え方を体得し、結果に結びつけている。

     一岡の記録に接するにあたって、感心させられたことをふと思い出した。昨年の秋季キャンプで今村、ドミニカ人の練習生・フランソワ、通訳の3人を伴って一岡が出掛けるところに出くわした。フランソワを食事に誘い「焼肉を食べたい」という要望を聞いて、ごちそうしたという。

     「ケガをして3軍調整をしていたときに一緒に練習をしたのもあって誘いました。僕も海外で野球をしたことがあるけど、いろいろ大変でした。キャンプはそれよりも長いから、もっと大変だと思う。ちょっとした気晴らしになればいいなと。そんなに深く考えてなかったです」

     巨人時代の13年秋にプエルトリコでのウインターリーグを経験したこともあり、外国人選手も思いやることができる右腕。若手投手からの人望が厚いのも納得だ。

     予期せぬことだったが、17日のDeNA戦(マツダ)で一岡は失点を許して2敗目を喫した。心優しき青年が“リベンジ”に燃え、記録を継続させることを願ってやまない。(柳澤 元紀)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000093-spnannex-base

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