広島カープブログ

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     FA市場の動きが活発化し、18日には岸孝之(前西武)の楽天入りが決まった。その他、陽岱鋼(日本ハム)、糸井嘉男(オリックス)、山口俊(DeNA)、森福允彦(ソフトバンク)も他球団と接触しており、今後の動向が注目されている。

     10年ぶりの日本一に輝いた日本ハムは、今季インディアンス傘下3Aコロンバスでプレーしていた村田透の獲得を発表した。3Aながら9勝4敗4セーブ、防御率3.78を記録した右腕の獲得は、連覇を目指すチームにとって貴重な戦力になりそうだ。

     一方でセ・リーグ王者の広島は、ドラフト以降、目立った動きはない。もともとFA選手の獲得に積極的ではない球団だが、メジャーへ旅立った前田健太(現ドジャース)に続き、今年は10勝8敗、防御率3.09の成績だった黒田博樹が引退。それでも前田移籍時のポスティング制度による譲渡金、黒田の年俸分と金銭面での余裕はあるはずだが、ここまでは静観を貫いている。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00096302-baseballk-base

     広島期待の“侍戦士”が国際大会の洗礼を浴びていた。といっても、13日まで強化試合を行っていたトップチームではなく、23歳以下の侍ジャパン代表の話。メキシコで開催された「第1回U―23ワールドカップ」(現地時間10月28日~11月6日)に出場した高卒2年目左腕・塹江敦哉(ほりえ・あつや=19)だ。

     登板したのは予選の2試合のみ。初戦となった10月28日のニカラグア戦では8回、2番手で登板するも3四球を与えるなど大乱調で途中交代。2戦目となった31日のオーストリア戦では最終回をピシャリと抑えたが、6日決勝では、初代王者となったチームメートをベンチから声援することとなった。

     現在、宮崎県日南市で行われている秋季キャンプに合流した左腕は「勝つのはうれしいことだが、その輪の中の中心にいたかった」と複雑な表情。不振の理由は食文化の違いにあったという。「濃い味のものが苦手」という塹江は、メキシコに渡った初日に大好物というシシトウを発見したが実はそれは青トウガラシ。しかも分かったのはかみしめた後だった。「いわゆるシシトウの『当たり』かと思ったのですが、辛くて辛くて…」と渋い表情の塹江。それ以降は体調不良に陥り、生鮮食品は避けタコスばかり口にしていたとか。

     もちろん国際大会で得たものもある。「環境が変わっても安定したパフォーマンスを出すため体調管理を徹底しなければならない」と早寝早起き、2回の朝食、脂質を抑えた食事やサプリメントの摂取など私生活の改善に取り組んでいる。

    「悔しい思いもあるが『あの経験があってよかった』と思えるようにしたい」。異国での苦い体験をバネに、来季は黒田博樹(41)が去った先発ローテに割って入りたいところだ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00000035-tospoweb-base

     広島のドラフト3位・床田寛樹投手(21)=中部学院大=が15日、岐阜市内で、契約金6000万円、年俸700万円で仮契約した。(金額は推定)

     中央球界では無名だが、最速148キロの直球とカーブ、スライダーが武器の将来性豊かな左腕。「1月の新人合同自主トレからしっかりやっていきたい。しっかりと体を作って、同じ新人には負けないようにしたい」とドラフト1位の加藤拓也投手(21)=慶大=ら同期入団の選手へライバル心を燃やした。

     日本ハム・大谷翔平や、阪神・藤浪晋太郎、チームメートになる鈴木誠也らが同級生の黄金世代。「同じ舞台に上がる以上は負けたくない。どれくらいやれるのか楽しみです」と目を輝かせた。担当の松本スカウトは「(元中日の)今中のようなカーブが持ち味。カープにはいないタイプなので、先発でも中継ぎでも出てきて欲しい」と期待をかけた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00000129-sph-base

     広島が8日、宮崎・日南での秋季キャンプを開始。ローテ入りを期待されている薮田が早速、緒方監督をうならせた。

     「真っすぐが来るとわかっていても打たれんよ。力がある」。この日ブルペン投球を行った10投手の中で最も多い94球を投じ、量でも内容でも存在感を示した。

     今季は8月31日のDeNA戦(マツダ)で、福井の首痛により試合開始直前に急きょ先発が決まるも6回無失点に抑えるなど3勝を挙げた。それでも、立ち上がりの制球不安によりクライマックスシリーズ、日本シリーズでは登板機会がなかった。悔しさをバネに成長を遂げる覚悟だ。

     「毎日ブルペンに入って球数を多めに投げたいです。言われたとおりに投げるだけですが、先発を目指してやっていきます」。飛躍の秋にしてみせる。 (柳澤 元紀)

    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000088-spnannex-base

     広島からドラフト1位指名された加藤拓也投手(21)=慶応大=が8日、東京都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。背番号は未定。

     仮契約を終えた加藤は「仮契約をしていただいて、自分自身しっかりやらなくてはいけないということを再認識しました」と気持ちを引き締めた。

     最速153キロの直球と制球のいいフォークが武器。即戦力として期待される右腕は「1年間フルで戦える体作りをして、チームの優勝に貢献できるような選手になりたいと思います」と抱負を語った。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161108-00000063-dal-base

      今季限りで現役を引退した広島・黒田博樹投手(41)が5日、20年間のプロ生活に別れを告げた。日本中のファンに感動を与えた黒田が、スポーツ報知に独占手記を寄せた。

     想像以上の盛り上がりでびっくりした。こちらが逆に「ありがとう」という気持ちでパレードに臨んでいました。新井と「優勝して良かったな」という話もしました。こういう形で仲間やファンに見送ってもらって、できすぎな野球人生だったなと思いました。

     入団時はプロに入った達成感があって、2軍にいてもどこかでプロのユニホームを着ている安心感があった。だけど2年目(98年)のオフに大野(豊)さんが引退して、変わった。あれほどの人が抜けて、じゃあ来年、そこに誰が入るのか考えた時に、自分が頑張らないと、結果を出さないとやばいな、と。どうやってこの世界で生き抜いていくかと考えた時に、強い責任感をもってやらないといけないと思った。

     僕の原点は高校時代。マウンド=苦しいもの。トラウマじゃないけど(笑い)。当時は抑えられなかったら、ずっと走らされていた。それがこの年齢になっても残っている。だから僕はマウンドで表情を崩すことはない。そのことは自分の中で決めていた。

     なぜ、あれだけ苦しそうに投げるのかと聞かれる。怖いのは、自分の一番いいときを知っていること。球の軌道、打者の反応、空振り…。良かった時のことは記憶に残っている。それが薄まりながらマウンドに上がるのは、怖い。若い頃は、真っすぐを思い切り投げて、それを打ってみろ、というスタイルだった。だけど、それができなくなったことを受け入れてマウンドに上がるのは、しんどい。

     (日本ハムの)大谷くんを見ていると、すごくうらやましい。ただ、彼も、カープの投手たちも、変わらなくてはいけない時がくるだろう。150キロをずっと投げ続けられるわけじゃない。それをどこかで受け入れて、1年でも長くユニホームを着るだけじゃなく、結果を出し続けることが、プロとして大事だと思う。

     僕は気持ちの面も大事にしてきた。戦うスイッチが入る(※1)。メジャーでは、体のでかい、ごつい打者とばかり対戦する。どうやってこいつらに勝っていくかと考えた時に、気持ちを高めていくしかない。「この野郎!」ってね。今だから言えるけど、試合前に相手チームの選手にあいさつされるのはもちろん、目を合わせることすら嫌だった。そうでないと、厳しいところを突けない。この野郎、という気持ちにもなれない。ユニホームを着てグラウンドに立つ以上は、それくらいのファイティングスピリットがないと戦えなかった。器用な選手は割り切ってできるかもしれないが、ぼくは器用じゃないから。

     メジャーに行って1年目か2年目に、カージナルスのクリス・カーペンター(※2)からこんな話を聞いた。「自分の家族がおなかをすかせている。獲物をバッターが持って行こうとしている。じゃあお前はどうするんだ? 徹底的に戦うだろう」。すごく印象的な言葉だった。年々、技術も、気持ちも落ちてくる。150キロが投げられなくなってくる。何で補うかといえば、気持ちの部分しかない。そうでないと戦い続けられない。

     家族にも引退の話はした。最近は毎年「今年が最後だ」と言っていたし、分かっていたと思う。最後の(登板となった)札幌にも呼んだ。真剣勝負のマウンドを見せたかった。セレモニーではなく、戦っている姿を見せられたことは良かった。

     昨年、カープに復帰して、スタンドから「頑張れ!」と言われるのが心苦しかった。すごくうれしいけど、これ以上頑張れない…。申し訳なく、苦しかった。

     毎年最後のつもりでやってきたから、1年が終わった解放感は同じだけど、もう体のケアをしなくていいのがうれしい。朝起きて肩や首が痛くても、何もしなくていい。思い切って右手も使える。何をするにも左手を使っていたから。ちょっと何かを拾うのも、右手は使わなかった。今では左右を遜色なく使えるぐらい。草野球やってもいいわけですから(笑い)。来年のことを考えて生活しなくてもいいのは楽しみ。

     家族は米国にいる。今後のことを考えるのは、いったん向こうに帰ってから。米国で暮らすかもしれないし、広島に帰ってくるかもしれない。自分がいつでもどこでも動ける状態になってから、相談しながら決めていこうかな。(広島カープ投手)

     ◆黒田 博樹(くろだ・ひろき)1975年2月10日、大阪府生まれ。41歳。上宮高から専大を経て96年のドラフト2位で広島入り。2004年にアテネ五輪で日本代表に選出され、中継ぎとして2勝し、銅メダル獲得に貢献。05年に最多勝とベストナイン、06年に最優秀防御率を獲得した。08年にFAでドジャースへ移籍。12年からヤンキース。15年に広島に復帰し、今季限りで現役を引退。日米通算成績は533試合で203勝184敗1セーブ、防御率3・51。185センチ、93キロ。右投右打。既婚。血液型B。年俸6億円。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00000053-sph-base 

     108年ぶりのワールドチャンピオンに輝いたカブス。チームを再建した立役者は、MLB最高の編成担当と称されるセオ・エプスタイン編成本部長だ。彼の腹心がドラフト&育成担当の重役ジェーソン・マクロード氏で、ブライアント、シュワバーらワールドシリーズでも活躍した有望株をドラフトしてきた。その2人が、日本でプレーしているある選手の活躍に目を細めた。

     エプスタイン氏が「それは良かった」と言えば、マクロード氏は「日本でそんなに活躍しているなんて本当に良かった。大学生だった彼をドラフトで指名したスカウト部長としては嬉しい」。今年、沢村賞を受賞した広島の左腕クリス・ジョンソンのことだ。

     2人がレッドソックス時代の06年に、ウィチタ州立大のジョンソンをドラフト1巡全体40番目で指名した。当時GMだったエプスタイン氏は「3つの球種をコントロールよく投げられるし、メジャーでもローテーションに入れると思った」と振り返る。21歳だった期待の左腕は育成プログラムに沿って順調にステップを踏み、09年には3Aに昇格。しかし、そこで壁にぶつかった。

     敏腕スカウト部長としてジョンソン指名に携わったマクロード氏は「ケガもあったが、一番は気持ちの問題。打者に向かってもっと攻めればいいのに、それができない。コーナーを狙いすぎてカウントを悪くし、ストライクを取りにいって打たれる繰り返しだった」と話す。毎年、有望株が大量に入ってくるメジャーでは、結果が出るまで待つほど甘い世界ではない。11年5月に解雇され、その後は独立リーグを経て、パイレーツ、ツインズと渡り歩いた。パ軍時代の13年9月1日、28歳にしてようやくメジャー初先発のチャンスを得たが、2回5失点KO。3Aではいい成績を残すが、メジャーでは結果を出せない、いわゆる「4A」のレッテルを貼られてしまった。

     メジャーでは結局、7試合登板で1勝もできなかったが、異国の地で花開いた。マクロード氏は自分が目をつけた選手だけに、どこに行こうが成功を願っている。「私は09年を最後にレッドソックスを離れた後、一度どこかでクリスに会って話した記憶があるけど、結果が出なくてしんどそうだった。日本での成功を教えてくれてありがとう」。心の底から喜んでいる笑顔だった。 (奥田秀樹通信員)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161105-00000109-spnannex-base

     今季限りで現役を引退した広島の黒田博樹投手(41)が4日、広島市南区のマツダスタジアムであらためて引退会見を開いた。会場にはテレビカメラ18台、150人の報道陣が詰めかけた。

     日本シリーズ第6戦となった10月29日の日本ハム戦(マツダ)以来となるユニホーム姿で登壇した黒田は「シーズンが終わって、ちょっと時間がたったけど実感はない。こうやってまたユニホームを着て一緒に戦った仲間と会うことがあるのでね。まだ実感はないです」と話した。

     「カープで投げる方が1球の重みを感じられる」と、メジャーから20億円もの大型オファーを断り、15年に広島に復帰した。今季は日米通算200勝を達成し、チームも25年ぶりのリーグ制覇を勝ち取った。「結果的にチームは日本一になれず悔しい気持ちはあるが、自分は出し切ったという思いがある」と振り返った。

     日本シリーズでは、札幌ドームで迎えた第3戦に先発。六回1死から大谷を左飛に打ち取った直後、両足のけいれんから負傷降板した。ベンチで治療後、一度はマウンドで投球練習を行ったものの、チームのためを思い自ら降板を首脳陣に申し入れた。

     大谷に投じた85球目が、現役生活最後の1球になった。常々「これが最後の1球になってもいいと思って投げている」と言い続けてきた。「結果的にそういう形になった。もう少し、長い回を投げたかったんですが。でも僕自身はいい思い出になった」。日本球界の未来を背負って立つ二刀流との対峙(たいじ)。最後の1球に悔いはない。

     球団は、背番号「15」を永久欠番にすることを発表した。ミスター赤ヘル・山本浩二、世界の鉄人・衣笠祥雄に続き球団では3人目だ。「出来過ぎの野球人生。最後にこういう形でリーグ優勝できた。満足できる野球人生だったし、カープに入って良かった」と笑顔をみせた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00000063-dal-base

     広島投手陣が“黒田の教え”で来季の日本一を目指す。日本シリーズ敗戦から3日後の1日、休日にもかかわらずマツダスタジアムでは早くも野村祐輔投手(27)や大瀬良大地投手(25)らがキャッチボールなどで汗を流した。そんな姿に球団関係者は安堵している。

     というのも、チーム内には「黒田さんが引退することで心のよりどころがなくなってしまって、気が抜けてしまうのではないか」と“黒田ロス”を心配する声があったからだ。しかし、実際はその逆。男気右腕がいなくなった後の先発ローテーションの枠を奪おうと、若手投手陣は目を血走らせている。

     今季は主に中継ぎとして17試合に登板した大瀬良は「黒田さんから『来年もしっかり頑張れよ』と声をかけてもらった。先発の枠が空くのはチャンスだと思うし、そこに加わって活躍できるように準備したい。黒田さんみたいに人から頼られる選手になりたい」と先発への再転向を熱望。2勝に終わった九里亜蓮投手(25)も「ローテに入れるように頑張りたい。キャンプでは投げ込んでいく」と気合十分だ。

     チーム関係者は「黒田さんがこの2年間で見せてくれた戦う姿勢が選手みんなに伝わっているのだろう。最後の試合の後にも、みんなに声をかけて激励もしてくれていた」と感謝するばかり。「来年リーグ連覇して日本一になってほしい。今のチームはいいチーム。陰ながら応援したい」と男気右腕からリベンジを託された赤ヘルだが“黒田ロス”とは無縁のようだ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000028-tospoweb-base

     広島からドラフト6位指名された長井良太投手(17)=つくば秀英=が2日、茨城県つくば市の同校で広島の高山スカウト、尾形スカウトから指名あいさつを受けた。

     指名あいさつを終え長井は「指名あいさつされるまでドラフトで指名されたという実感がなかった。1軍に上がれるように一生懸命やっていきたいです」と目を輝かせた。

     中学時代は捕手で、高校入学後の1年秋から投手を始めた。最速149キロの直球が武器の本格派右腕。「野球を始めた幼稚園のときからプロに入りたいと思っていた」と長年の夢を叶えた。「広島にはまだ行ったことがないです。赤というイメージ」と想像を膨らませ、気持ちを高ぶらせた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000045-dal-base

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