広島カープブログ

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    投手

     「巨人1-2広島」(29日、東京ドーム)

     広島・中崎が2セーブ目を挙げた。1点リードの九回、陽岱鋼、マギー、坂本勇を3人でピシャリと抑えた。

     中崎は守護神の仕事を果たし「陽さんへの球は高かったけど、それ以外はしっかりいいところに投げられました」と汗を拭った。

    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/08/29/0010506840.shtml

     完投リベンジでマジック減らしじゃ~! 広島野村祐輔投手(28)が29日巨人戦(東京ドーム)に向けてマツダスタジアムで最終調整を行った。前回登板の22日DeNA戦(横浜)では今季初完投を目指して9回のマウンドに上がるも、筒香に2ランを浴びて降板。チームもサヨナラ負けを喫した。今季相性のいい巨人だけに、やり返しを誓った。

     登板前日のルーティンをこなした野村は、汗をぬぐって取材に応じた。日差しも、猛暑のそれからは緩やかになった。優勝へ向けたマジックは19に減り、カウントダウンが始まりそうな気配もある。東京ドーム、神宮と続く勝負の1週間。初戦を任された野村は、かみしめるように言葉をつむいだ。

     「ひとつひとつの積み重ね。自分の登板は限られているし、その1回を大事にしたい。自分の投球をしてしっかり抑えたい」

     胸の奥には悔しさがある。前回登板の22日DeNA戦は7回まで3安打1失点。球数も84球で料理した。8回にソロを浴びて失点したが、今季初完投を目指し9回も続投。しかし先頭の柴田に右前打を許し、筒香に2ランを浴びた。1死も奪えずマウンドを今村に譲り、チームもサヨナラ負けを喫した。そこからチームは3連戦3戦連続サヨナラ負け。「横浜の悪夢」へとつながった。

     1週間がたち気持ちは切り替えているが「最後のイニングを任せてもらえてうれしかった。そこで打たれて悔しい気持ち」と忘れることはない。「自分の力のなさを感じた。練習しかない。次の登板で返すしかない」と今日29日の巨人戦登板へと静かに燃えている。目指すは9勝目とチームを勝利に導く投球だ。

     今季の巨人戦は4試合で1勝2敗も、防御率は1・73と好相性を誇る。だが自身には「そういうイメージはないですね。1回、1回を新しい気持ちでやっている」と目を向けない。個人的なリベンジもあるが、チームにとっても週の頭だけに長いイニングを投げてもらいたいところ。畝投手コーチも「ドームだし環境はいい。いけるところまでいってもらう」と背中を押す。野村がエース格の意地をぶつける。【池本泰尚】

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-01879243-nksports-base

     「広島-中日」(27日、マツダスタジアム)

     広島先発の岡田が初回に4点を失った。立ち上がり、簡単に2死を取ったが、3番・大島に右前打を打たれ、盗塁を許すと、ゲレーロに中前へ先制適時打。続く福田には甘く入ったスライダーを狙われ、左中間へ13号2ランを運ばれ3失点。

     まだ終わらない。藤井に中前打を打たれ、高橋に四球を与えてピンチが拡大すると、8番・武山に左前適時打を浴びて計4失点。

     エルドレッドの2ランで2点差となった四回には、先頭打者として打席に入った投手の小笠原に四球を与え、京田の左中間突破の三塁打と谷の左犠飛で2点を失った。

     結局、この回限りで交代を告げられ、4回6失点KO。前回20日のヤクルト戦(マツダ)に続き、今回も12勝目は手にできなかった。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170827-00000103-dal-base

     首位を独走し、リーグ連覇へのマジックを着実に減らしている緒方広島にあって、もがき苦しんでいる男もいる。プロ7年目の右腕・福井優也(29)。一昨年の2015年に自己最多の9勝を挙げ、一皮むけたかに思えたが、優勝した昨年は5勝、そして雪辱を期した今季はここまでわずか1勝のみ。17日の阪神20回戦(京セラ)も5回4失点と、緒方監督ら首脳陣の期待を裏切った。現在1軍投手陣の中では最年長の福井はどうしてしまったのか…。


     左腕エース・ジョンソンが離脱中で巡ってきた先発の座。4回途中で6失点だった11日の巨人18回戦(マツダ)から中6日で阪神20回戦(京セラ)に登板したが、ここも5回4失点と崩れた。しかも、投手・岩田に与えた2打席連続四球がいずれも失点につながるという最悪の展開。巨人戦も8番・小林に与えた四球がきっかけで、再び同じ愚を犯したことになる。

     「同じ失敗を繰り返してはイニングも投げられないし、使う側(緒方監督)の信頼も得られない。四球を出すにしてもその次をきっちり抑ればいいんですが、尾を引く形で打たれてますから…。投手陣の中では最年長なんだし、もう少しマウンド上での余裕がよしいですね」

     福井と晩年の4年間一緒にプレーした野球評論家・横山竜士氏はそう苦言を呈した。威力ある速球に落差の大きいカーブ、鋭いシュートなどを持ち、技量的には他の先発投手と遜色はない。なのに結果が伴わないのは、性格的なものが影響しているのだろう。「“勝ちたい”というどん欲な気持ちを強く持っているんですが、それを表に出してしまうんですよ。先日も審判のジャッジが不満でついSNSに書いてしまったり…。自分の感情を抑えられないと現状からは抜け出せない。福井に今必要なのは『我慢』と『忍耐』。キレる音が周りにわかるようではダメです」。そういう横山氏は何度か同じ指摘を本人に直接したという。

     現在1軍にいる投手の中では最年長とはいっても、まだ29歳の働き盛り。技術的にもまだまだ伸びる余地はある。それだけに、一刻も早くもどかしい現状を脱しなければいけない。今年は薮田や岡田、中村祐など年下の若手がブレークし、自分を抜かしていった。焦りがあって当然だろう。しかし、横山氏は言う。

    「野村も新人王を取った後、伸び悩んだ時期があった。それを乗り越えて去年最多勝を取り、それに満足することなくさらなる上を目指して取り組んでいます。福井はどうか?2年前にワンランク上がったと思ったらこの2年で元に戻ってしまった。ならば、もう一度上がるように努力を謙虚にしてほしいですね」

     同じ釜のメシを食った右腕への見方はシビアだが、その潜在能力は高く買っている。ジョンソンが戻ってくれば、再び持ち場を失う可能性が高い。福井にとって、これからの1試合1試合がプロ人生をかけた正念場といっていいかもしれない。(デイリースポーツ・中村正直)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00000072-dal-base

     ◇セ・リーグ 広島1―0巨人(2017年8月12日 マツダスタジアム)

     広島の先発・薮田が巨人のエース菅野との手に汗握る投手戦を制し、自身初となる完封勝利でチーム最多の11勝目を挙げた。

     「苦しい展開になると思っていた」と菅野との投げ合いを想定していた。試合はやはり1―0の緊迫した展開に。「菅野さんよりも絶対に先にマウンドを降りない気持ちでいった」と初めて9回まで1人で投げ切ってみせた。

     被安打は3ながらも4四死球を与え「2桁安打を浴びたぐらいの感覚」とマウンドでは苦しんでいた。7回以降は3イニング連続で併殺でしのぎ「野手の皆さんに助けられました」と笑顔を見せた。

     試合終盤には観客から大声援が飛んだ。「歓声が力になりました」の言葉通りに8回以降は150キロ台を連発。勝ち頭の右腕が鬼気迫る119球で連敗中のチームを救った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00000152-spnannex-base

     広島・野村祐輔投手(28)が11日、母校の勝利を喜んだ。広陵は全国高校野球選手権・1回戦で中京大中京を破り、初戦突破。「いいゲームでしたね。広陵らしい、しっかりした野球をしていた」と感想を語った。

     自身は2007年、高3夏の決勝で佐賀北に逆転負けを喫し、準優勝だった。この時期を迎えると当時を思い出すか聞かれると「毎年映像が出ますもんね」と苦笑い。この日も追い上げられる展開で、「最後ひやひやしましたけど、勝てて良かったです」と笑った。

     続けて「次も優勝候補と当たると思いますが一戦一戦大事に戦ってほしい。やりきってもらいたい」と優しいまなざしでエールを送っていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00000070-dal-base

     第99回全国高校野球選手権大会がまもなく始まる。どんな名勝負が刻まれるか。2007年夏の決勝は、劇的に勝者と敗者が入れ替わった。広陵(広島)―佐賀北。プロ野球広島のエースとなった野村祐輔が、10年の歳月を経て振り返った。


     (2007年決勝 佐賀北5―4広陵)

     「作家さんがいるんじゃないか、という印象深い試合だった。それが決勝というのがね……」

     当時広陵のエース、野村祐輔が語り出す。2007年夏。幾多の名勝負でも実現することがなかった、史上初の決勝での逆転満塁本塁打が飛び出した広陵―佐賀北。今もなお人々の記憶に鮮烈に残る。

     広陵は二回に2点を先制。七回にもエンドランが決まった。今大会これまで無失点投球を続けていた佐賀北のエース久保貴大を崩した。野村は七回まで、被安打わずか1。「このままいけるのかな」と感じていた。

     暗転したのは、4点リードの八回だった。1死を奪ったあと、連打を浴びた。すると佐賀北が陣取る三塁側を中心に、甲子園の雰囲気が一変した。ボール球一つで、拍手と歓声は渦を巻くように増していく。

     この年、球界はプロ野球の裏金問題に端を発し、特待生問題が表面化していた。あの日、5万人の大歓声は判官びいきもあって、公立校の佐賀北には追い風となり、私立の広陵には強烈な向かい風となった。

     四球で満塁。さらに次打者へ、3ボール1ストライクからの球が際どく外れた。押し出し。野村が顔をゆがめる。三塁手で主将の土生翔平が声をかけたが、大歓声にかき消され、野村には届かない。

     迎えた打者は3番の副島浩史。内角高めの球で上体をおこす。そして、決め球を低めに落とすはずだった。だが、カウント1―1からのスライダーは高く、中へ。逆転満塁本塁打――。

     「今までにない感情だったんじゃないかな」。打球の行方を見つめたその表情は、笑っているようでも泣いているようでもあった。以降、野村の記憶はゲームセットまで途切れている。

     「甲子園の魔物、なんですかね。結果だけ見れば、のみ込まれた感じですけど」

     後日談がある。広島に戻った広陵は、選手だけのミーティングを開いた。「準優勝で良かったという人生を送れるように、これから頑張っていこう」。土生を中心に誓い合った。

     屈辱を味わった9人のうち、4人が大学や社会人を経てプロに進んだ。野村、土生、遊撃手の上本崇司は広島に。捕手の小林誠司は巨人に入団した。野村は16年に最多勝を獲得し、小林は17年のワールド・ベースボール・クラシックで日本代表の正捕手をつかんだ。「日本一になれなかった悔しさがあったから、大学で頑張れた」と野村は言う。(吉田純哉)


         ◇

     〈野村祐輔 のむら・ゆうすけ〉 岡山県倉敷市出身。明大を経てプロ野球広島に入団。2012年に新人王、16年に最多勝と勝率1位のタイトルを獲得。


    引用元 http://www.asahi.com/articles/ASK7C6WGXK7CPTQP01B.html

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