広島カープブログ

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     ◇東京六大学野球最終週最終日 慶大1―0早大(2016年10月31日 神宮)

     早慶戦3回戦が行われた。慶大が早大を1―0で下し、2勝1敗で勝ち点を4とし、2位で全日程を終えた。10月20日のドラフト会議で広島から1位指名された慶大・加藤拓也投手(4年)が2安打8奪三振で完封。今季6勝目をマークし、大学最後の登板で通算勝利を現役最多の26に伸ばした。また、優勝した明大からは中日から1位指名された柳裕也投手(4年)ら6選手がベストナインに選出された。

     最後の打者を三ゴロに仕留めた慶大・加藤拓は、マウンドで吠えた。大学ラストゲームを2安打完封で飾り、早大から5季ぶりの勝ち点を奪取。「自分が4年間やってきたことを出そうと思った。0に抑えられて良かった」と声を弾ませた。

     10月29日の1回戦では147球で1失点完投勝利。中1日で135球の熱投を見せた。8三振を奪い、通算309奪三振。課題の制球も2四球と安定し「それが一番良かった」。広島からドラフト1位指名を受けた実力を見せ、リーグ戦26勝目をつかんだ。

     大久保秀昭監督は「ストイック。一番練習するし人間性に感心する」と称えた。視察に訪れた広島・苑田聡彦スカウト統括部長は「バラツキはなくなった。先発も抑えもできる」と改めて高い評価を口にした。

     広島―日本ハムの日本シリーズは「あまり見られなかった」という。それほど早慶戦への準備に集中していた。プロの世界に向けて「1年目からしっかりやれるように、ケガなくやることが大事」と意気込みを口にした。(川島 毅洋)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00000057-spnannex-base

    ◆東京六大学リーグ 最終週第1日 ▽早大1―3慶大(29日・神宮)

     広島からドラフト1位指名された慶大の最速153キロ右腕・加藤拓也(4年)が、早慶戦で実現した“日本シリーズ番外編”を制した。

     日本ハムから2位指名された早大・石井一成遊撃手(4年)と対決し、リーグ史上16人目となる通算300奪三振をもぎ取るなど4打数1安打に封じ込めた。現役最多となるリーグ戦通算25勝目で、勝ち点を挙げた方が2位となる早慶戦に先勝した。

     運命のいたずらか。加藤拓が“因縁のライバル”から節目の快記録を刻んだ。8回1死、日本ハムからドラフト2位指名された早大・石井との対決。フルカウントからスライダーをストライクゾーンに投げ込んだ。バットはピクリとも動かなかった。

     進路は、ともに日本シリーズ出場チーム。「意識してないですよ。三振を取ろうとかではなく、勝つことしか考えてなかった」と目の前の勝負に徹し、リーグ史上16人目の通算300奪三振をもぎ取った。

     気持ちの強さがエースの真骨頂だ。前回登板で右手中指にマメができたが、最速は149キロをマーク。涼しい表情で強気に内角を攻めた。7四球を出しながら、動揺せずに3安打1失点の12奪三振で今季4度目の完投勝利。リーグ戦通算25勝目を「1年から投げさせてもらった積み重ね。もっと勝たないといけなかった」と振り返った。

     広島の苑田スカウト統括部長が、ドラフト指名後初めての実戦を視察した。要所を抑える投球に「フォークで勝負できるし、精神力は本当に強い。練習も好きみたいだし、カープに向いとる」と目を細めた。大久保秀昭監督(47)も「(マメが)多少痛いのもあると思うが『最後まで頑張ります』と言ってくれた」とエースの根性に脱帽だ。

     指名を受けた広島が戦う日本シリーズの話題には本音があふれた。ドラフト後の心境の変化を聞かれ、最初は「周り(の見方)が変わったかもしれないが、チームとしての勝ちしか僕の頑張る目的はない」と無関心を装ったが、最後は「(5戦目時点で日本ハムが)3勝2敗ですか? 負けてますよね。応援してます」と照れ笑いを浮かべていた。(坂本 達洋)

     ◆加藤 拓也(かとう・たくや)1994年12月31日、東京都中野区生まれ。21歳。中野八中時代は捕手として杉並シニアでプレー。慶応高1年秋から強肩を買われて投手に転向。3年夏はエースとして県8強。慶大では1年春にリーグ戦デビューして同年秋に初勝利。通算65登板で25勝12敗、防御率1.94。175センチ、90キロ。右投右打。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000217-sph-base

     ドジャースの前田健太投手(28)が29日、自身のインスタグラムを更新し、日本一を逃した古巣の広島ナインをねぎらった。

     前田は27日に帰国。この日は生観戦はならなかったが、テレビに映るマツダスタジアムのセレモニーの映像をアップし「日本中を赤く染めた一年。胸を張って上を向いて終わってほしいな! カープかっこよかった」とつづった。

     また、10年ぶりの日本ハムにも「おめでとうございます!」と祝福を送った。


    引用元 http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161029-OHT1T50249.html

    <SMBC日本シリーズ2016:広島5-1日本ハム>◇第2戦◇23日◇マツダスタジアム


     広島野村祐輔投手(27)が“師匠”にバトンをつないだ。先発し、日本ハム打線を6回2安打1失点(自責点0)に封じて勝ち投手に。序盤から走者を背負いつつ、要所を封じる巧みな投球術をみせた。明日25日の第3戦先発は、野村が慕う黒田博樹投手(41)。しっかりと「王手舞台」を整えた。

     誰よりも勝てる男の真骨頂だった。1点リードの4回2死一、二塁。大野のバットをへし折り、完全に抑えた打球だった。だが、ゴロは不規則にはずみ、名手の二塁菊池が捕れない。まさかの適時失策で同点に追いつかれた。だが、マウンドの野村は冷静だ。「いつも何倍も助けてもらってます。何とか1点でしのげて良かった」。冷静に後続を断って、勝機を探った。

     中盤以降、明らかにテンポアップした。「テンポを上げるのは自分の持ち味。試合を何とか形にしないといけない。今日はうまく修正できました」。5回1死後、中島に抜群の制球を披露。ズバッと外角低めに速球を収め、見逃し三振だ。3者凡退で片づけ、日本ハム打線の反撃をかわす。6回もクールに振る舞った。初球の低めスライダーでストライクを入れて2球目は緩いカーブを低めへ。フルスイングはあっけなく空を切る。早々と追い込み、外角低めスライダーで空振り三振。再び3人で抑え、攻撃のリズムを作った。

     本調子ではなかった。序盤は球が上ずったが、崩れない。1回、四球も絡んで2死一、二塁になるが、後続を断った。踏ん張らなければいけない理由がある。公私ともに慕う黒田の現役引退に接し、最高の花道を作るのが最大の使命だ。前日22日も「日本一になって良い形で黒田さんを胴上げしたい」と言い切った。黒田とは赤い糸で結ばれる。6年前の話だ。10年に明大のキャンプで米国アリゾナ州を訪れた際、同じ施設を用いていた縁でドジャース黒田が明大ナインの前で話をした。そこで不意に、野村の目を見て声を掛けたという。

     「カープで2年後に会おう!」

     その言葉に導かれるように11年ドラフト1位で広島入り。昨年、6年越しの再会を果たした。投球時、投手板の一塁側に立つよう助言されて覚醒。今季は16勝3敗で最多勝、最高勝率8割4分2厘を誇った。この日も同じ立ち位置から球を出し入れ。6回2安打1失点で勝ち投手になった。

     舞台を札幌ドームに移す25日の第3戦は黒田の先発が決定。現役最終登板になる可能性もある。太い絆そのままに魂を込めたバトンパスだった。【酒井俊作】

     ▼シリーズ初登板の野村が6回を1失点に抑え白星を挙げた。広島は第1戦も先発のジョンソンが勝利投手で、第1、第2戦と先発投手が白星を記録したのは15年ソフトバンク以来16度目。今回のように2人ともシリーズ初登板だったのは05年ロッテ以来、11年ぶり8度目だ。ジョンソン、野村はともに1失点だったが、ジョンソンはソロ本塁打、野村は失策の失点。2人合わせて走者を得点圏に置いた場面では10打数1安打で、適時安打は1本も許していない。ちなみに、第1、第2戦と先発が白星を挙げたチームは過去15度のうち79年近鉄を除いた14チームが日本一になっている。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-01728486-nksports-base

    <プロ野球ドラフト会議>◇20日

     広島ドラフト5位松山聖陵・アドゥワ誠投手(18)はナイジェリア人の父と日本人の母を持つ196センチ80キロの素材型右腕。


     担当の白武スカウトは「長身から投げるストレートに角度がある。チェンジアップにも自信を持ち三振を取りにいける。まだ体の線が細く、3年後ぐらいに出てくるように努力すれば将来性のある選手」とコメントした。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-01726988-nksports-base

     「プロ野球ドラフト会議」(20日、グランドプリンスホテル新高輪)

     広島が2位で花咲徳栄・高橋昂也投手(18)を指名した。

     ドラフトは2位からウエーバーでの指名となる。

     ◆高橋昂也(たかはし・こうや)1998年9月27日生まれ、18歳。埼玉県出身。181センチ、83キロ、左投げ左打ち。花咲徳栄高では1年秋からベンチ入りし、2年夏から3季連続で甲子園出場。3年夏は、埼玉大会で37回無失点、52奪三振の成績を残した。直球は最速152キロ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00000072-dal-base

     プロ野球ドラフト会議(20日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)153キロ右腕・加藤拓也投手(慶大)は、外れ外れ1位で広島に指名された。

    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00000558-sanspo-base

     広島が19日、都内のホテルでスカウト会議を開き、20日のドラフト会議で1位指名する選手を、大学ナンバーワン投手の創価大・田中正義投手(22)に一本化。松田元オーナー(65)は「田中でいく。1番いい投手で。競合覚悟」と明言した。

     精神的支柱だった黒田が、今季限りでの現役引退を表明。来季の連覇を狙う中で代役1人では難しいが現場、フロント共に即戦力投手の必要性を確認した。最速156キロを誇る田中について、「10年に1人の逸材」とスカウトから強く勧める声もあり、競合するだけの価値があると判断した。

     5球団前後の競合を予想。苑田スカウト部長は「昨年の大学選手権の状態なら、プロに入って即15勝は間違いない」と絶賛。外れ1位候補も絞り、投手中心のドラフトになることを確認した。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000059-dal-base

     広島の黒田博樹投手(41)が今季限りで現役引退すると発表したことを受け、元広島のエースで野球解説者の北別府学氏(59)が自身のブログを更新。「何ともすごい引き際」と先輩として拍手を送った。

     北別府氏は「黒田の引退に思う」のタイトルでエントリー。この日はクライマックスシリーズを終え、日本シリーズを控える束の間の休みとあって、マスコミ関係者を中心としてメンバーで釣りに行っていたという。

     ところが、「瀬戸内海で釣り糸を垂らしていたら、皆の電話が鳴りだした」と黒田の引退発表を受けてその場が騒然。北別府氏にも緊急の出演依頼があったことから途中で釣りをやめて陸に上がることになった。

     「黒田引退の知らせに皆が慌てふためいた」と振り返った北別府氏。「何ともすごい引き際。男として惚れるほどに。野球人として嫉妬するほどに。退き際まで伝説となる黒田投手です」と最大級の賛辞を送った。現役時代には黒田を上回る通算213勝をマークした元大エース。その北別府氏でさえ嫉妬するほど見事な黒田の引退発表となった。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00000145-spnannex-base

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