広島カープブログ

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    新井貴浩


    【平岡洋二「アスリートの解体書」(6)】新井貴浩を語る上で欠かせないのが労働組合日本プロ野球選手会会長就任だ。2011年、東日本大震災の影響で巨人など経営側の論理主導でセ・リーグの開幕日が二転三転。経営側と対峙し交渉の矢面に立ったのが選手会の代表者である新井会長だった。

    私などは「プロ野球史上最大の人選ミス」などと就任当初、やゆしていたものだが、あにはからんや時の人として称賛された。確かに交渉の過程で、その都度マスコミの前で対応する新井を見て大変な状況の中、これ以上はない態度での受け答えであったと思った。また、セ・パ同時開催決定となり涙する姿はさもありなんとも感じた。


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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c4459f8b6e40a5b62021948a973a6077bec111

    【取材のウラ側 現場ノート】今でも自戒とともに思い出すのは、黒田博樹氏(45=現野球評論家)が2016年の日本シリーズ開幕直前に引退を表明したときのことだ。現在も“レジェンド”としてファンからの人気は高いが、当時の黒田氏の注目度も尋常ではなく、周囲は「今後は何をするのか?」「ユニホームを着るのか?」など引退後のことが話題となっていた。

     そんな中、当時担当外ながら応援で広島取材に来ていた私に耳を疑うような噂が飛び込んできた。「引退したら、黒田さんはたこ焼き屋を始めるらしい…」。にわかには信じ難い話だったが、聞くところによると黒田氏は大阪出身とあって、たこ焼きへの愛情は人一倍。自ら作ることもあり、焼き具合や食べ方にとてつもないこだわりがある。そのため自分好みのたこ焼きを広めるために店をオープンする、ということだった。


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    引用元 https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1891161/

    新井貴浩 視点】広島は、打線が講じた青柳対策が功を奏した。狙いを高めに設定して低めを見送る、あるいは我慢してセンター中心に弾き返す。例え追い込まれても、ファウルでカットするなどして簡単に三振しない。凡打になっても球数を投げさせる――。

     実際、青柳の球数は2回で61球を数えた。各打者の打席でのアプローチが明確だった証しだ。スタメンには左打者が6人。単に並べたのではなく、“こうやって打つんだ“という戦略が徹底され、それが「打線」となって攻略につながった。


    中でも羽月の働きは素晴らしい。キャンプから練習ぶりを見ているが、ものすごいガッツの持ち主。攻守走すべてがひたむきで、気持ちで食らいつくという表現がピッタリの選手だ。2点差に追い上げられた5回2死一、二塁で放った右中間への2点三塁打など、体を投げ出すようにして打っている。形や格好ではなく気持ち。泥くさい彼のプレースタイルは、カープに新しい風を吹かせてくれそうな予感がする。

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    引用元 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/08/08/kiji/20200808s00001173098000c.html

     「阪神10-2広島」(15日、京セラドーム大阪)  広島は投打とも振るわず完敗した。大瀬良大地投手(29)はチームトップの5勝目を目指して先発マウンドに上がったが、5回8安打5失点(自責点4)で今季2敗目。阪神・西勇とのエース対決に敗れた。   ◇  ◇  大地は立ち上がりから調子が良くない中で、サンズの打球を左足に受けた。本人は表情に出さず、その後も淡々と投げていたが、投手というのは野手と違ってすごくデリケートなだけに影響はあったと思う。さらにバックのミスなども重なり、5回でマウンドを降りることになったが、調子が悪いなりに、よく投げたという印象だ。

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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/6c5fb6ec60f251bf6d1b592d6c70fe29f57f3e48

    「このままチームを任せて本当に大丈夫なのか」  再び最下位に転落した広島周辺では、日増しにそんな声が大きくなっているという。


    今季、2016年からリーグ3連覇を達成した緒方前監督からチームを引き継いだ佐々岡真司監督(52)だが、ここまで11勝17敗3分け。開幕から1カ月強で首位巨人には8・5ゲーム差をつけられるなど、波に乗れない。その最大の原因が佐々岡采配にある、というわけだ。  中でも、チーム防御率はリーグ5位の4・62と投手陣は壊滅状態。投手中心の守り勝つ野球を掲げながら、自ら「それができない」と頭を抱えている。広島OBで元最多勝投手の高橋里志氏は、「守護神候補だった新助っ人スコット(年俸5700万円)が6試合登板で防御率22・50と大誤算だった上に、中崎(27)や今村(29)ら実績のある救援陣が過渡期に入っている。開幕前に懸念していたことが、そのまま結果に表れてしまっています。多少の結果には目をつむって、塹江(23)や島内(23)ら、イキのいい若手に切り替えてもいいかもしれない。一部のファンからは『佐々岡じゃあ厳しい』という声を聞くのは事実ですが、シーズンは始まったばかり。性格的にも周りのコーチの意見を聞く耳もあると思うし、ここから巻き返してほしいですね」  と、今後の変わり身に期待をしているが、2―3で敗れた28日の中日戦で1点差ゲームは0勝5敗。引き分けの3試合も、すべて七回まで1点リードしながら継投失敗で追いつかれるなど、競り負けが多い。弱いチームの典型といっていい。

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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/76afbcf629a311f6d4c3e85aef00aaba52606a84

    【新井さんが行く!】やっぱり、野球は面白いね。プロ野球が開幕して、セ・リーグは対戦がひと回りしたところ。3カ月、待ったかいがある。凄く新鮮で、楽しい。

     テレビの解説で球場に行ったら、コロナ対策で放送室はアクリル板で仕切られ、ドアは開けっ放し。同じようにドアが開いているから隣室の実況の声がよく聞こえる。去年はこんなことはなかった。特にラジオだと、状況説明が詳しく、声のボリュームも大きい。解説で話をしようとしたら、自然と隣の声が耳に入り、何を話そうとしていたか忘れちゃうことも。そりゃあ、グラウンドにいる選手たちも聞こえるよね。

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    引用元 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/07/07/kiji/20200707s00001173050000c.html

    「広島3-8阪神」(5日、マツダスタジアム)  遠藤-坂倉の若いバッテリーが阪神打線に打ち込まれたが、一言で言うと、もったいないという印象だ。

    遠藤の真っすぐは力があり、阪神の各打者は軒並み、差し込まれていた。ところが、打たれた3本の本塁打はいずれも変化球。そこをバッテリーがどう感じるかだ。特に捕手は打者に一番近いところにいる。打者の反応を敏感に感じ取って、配球を組み立てていかないといけない。

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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/342b99d8d6c3d1451c22be4a8c514994777850d7


    鯉のプリンスがついに化けた! 広島・堂林翔太内野手が8日のDeNA戦(マツダ)で逆転グランドスラムを放ち、チームは連敗を4で止めた。  劇的な瞬間が生まれたのは、1点を追う八回一死満塁の場面だ。「チャンスだったのでランナーを返すつもりで打席に入った」。

    DeNA・パットンの148キロ直球を完璧に捉えると、〝確信〟のバット投げ。バックスクリーンへ飛び込む3号逆転満塁弾となるのを見届けると、ベンチは大興奮の渦となり、佐々岡監督は両手を挙げて喜びを表した


    人気者の苦しみは、人気者にしかわからないのかもしれない。2安打5打点の荒稼ぎで打率は再び4割台。昨季は故障もあってプロ入り最少の28試合出場と屈辱のシーズンを過ごした男が、水を得た魚のように暴れ回っている。11年目の〝覚醒〟の陰には2人のスターの存在がある。

    1人目は昨季巨人から加入した長野。名門の看板選手が突然のカープ移籍。ただ1年目の昨季は夏場に長い二軍生活を送った。同時期にリハビリで二軍にいた堂林は、その先輩打者に四六時中、密着。「長野さんは天才。僕とは違いすぎます」と話したが、技術だけではなく、ファンの耳目を集めるプロとしてどう振る舞うか、をじっくり学んだ。

    昨季唯一スポットライトを浴びたサヨナラの瞬間、真っ先に長野と抱き合って喜んだのは偶然ではない。    

    もう一人は言うまでもなく後輩の鈴木だ。オフにはプライドを捨てて弟子入りを直訴。「誠也という球界でもナンバーワンの打者とやれるので、何か一つでも吸収してキャンプに臨んでいければ」と鼻息荒く自主トレに臨んだ。主砲も堂林の覚悟に応え、惜しげもなく打撃理論を伝授。日本の4番から吸収したエキスが今季の活躍につながっているのは間違いない。

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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e1a66571a712fa6a2d2c063394684337ae7fe7

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     プロ野球で、数々の強打者育成に尽力した内田順三氏(前巨人巡回打撃コーチ)の教え子には、想像を超えて飛躍を遂げた選手たちがいる。その代表例である金本知憲氏と新井貴浩氏について、共通点を聞いた。

      ◇  ◇

     金本は東北福祉大から、91年ドラフト4位でカープに入団。三村敏之さんが2軍監督時代から目をかけ、1軍に抜てきすることになるが、入団時は線が細く、後に3割30本100打点をマークするなんて想像もできない選手だった。打撃は左中間に運ぶ技術はあったが、右肘や右肩が上がって脇が甘くなる欠点があり、内角のスピードボールへの対応が課題だった。

     上からたたく練習を繰り返して克服していったが、1軍で活躍するようになってもネクストサークルでは極端なダウンスイングで意識付けを行っていた。相手ベンチからその姿を見て、巨人の若手に伝えたこともある。

     1、2年目はファームの遠征メンバーから外れたこともある。当時、私は2軍打撃コーチだったが、「残留組は1日1000スイングをやるように」と伝えていた。1000スイングなんて、本当にやろうとしたら大変なこと。半信半疑で言ったつもりだったが、居残った川端(当時の2軍投手コーチ)によると、金本だけは本当にやっていたらしい。大学入学前に一浪した経験もあったからか、反骨心は相当なものだった。

     あの時代では珍しく、積極的に筋力トレーニングに励んだことも飛躍の一因となった。車でいうエンジンの排気量が増すことで、体力もつき、打球にも力強さが加わるようになった。金本の鍛え抜かれた肉体は球界でも有名で、あの長嶋さんも注目していたそう。オールスターの時には「金本の体を見てみたいから風呂に入る時に教えてくれ」と周囲に言っていたそうだ。

     金本同様、新井も努力のふた文字なくして語れない選手だろう。広島とパイプの太かった駒大から、98年ドラフト6位で入団。体は大きかったが、大学でも通算2本塁打。周囲も「何とかものになれば」というくらいの評価で、まさか名球会に入るほどの選手になるとは誰もが思わなかっただろう。

     守備も課題だらけ。駒大の先輩である大下ヘッドコーチが朝からずっとノックをガンガンやっていたが、「これだけやっているなら新井を試合で使うのも当然だろう」と周囲を納得させるほどの練習量だった。

     金本の背中を見て育った新井。これは江藤もそうだったが、彼らに共通するのは体が元気なこと。けがもしない。過酷な練習をしても、すぐ元気になる。多くの選手は辛抱するのが精いっぱいで顔に出るものだけど、彼らにはそうしたことが全くなかった。

     その後、広島・鈴木誠也の2軍時代に指導した経験があるが、彼を見ていると、金本や新井の姿に通ずるハートの強さがあった。いい意味で眼力の鋭さがあり、なにくそ精神でこちらにぶつかってきていた。会うたびに、体もどんどん大きくなっている。技術だけではない、ハートや体の強さ。若手が育つカープの土壌には、こうした伝統がしっかり根付いている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200512-00000107-dal-base

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