広島カープブログ

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    新井貴浩

     広島・緒方孝市監督(48)が27日、横浜市内で行われた「セ・リーグファンミーティング2017」に参加。司会者から開幕投手を聞かれると「ジョンソンです」と改めて明言した。

     同監督はジョンソンについて「昨年の沢村賞投手。チームで最も信頼ができる、長いイニングを投げてくれる」と信頼を寄せた。

     また、チームの課題である4番打者の候補に鈴木、ポスト黒田の候補には大瀬良、九里の名前を挙げていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000119-dal-base&pos=4

     広島の緒方孝市監督が27日、「セ・リーグ ファンミーティング 2017」に参加。リーグ2連覇と日本一へ向け、昨季限りで現役引退した黒田博樹投手の穴埋めをポイントに挙げた。


     緒方監督が穴埋め役として期待したのが大瀬良大地、九里亜蓮の13年ドラフト1、2位コンビだ。ドラフト1位の大瀬良は昨季、右肘痛で出遅れ、17試合登板(先発1試合のみ)、3勝1敗、防御率3.32。ドラフト2位の九里は昨季27試合登板(先発10試合)、2勝2敗、防御率4.50だった。緒方監督は「中継ぎだった大瀬良と九里。投手陣の中でも期待したい」と期待を込めた。

     打線のキーマンには田中広輔、菊池涼介、丸佳浩の“タナキクマル”を挙げ、課題には“神ってる男”の4番起用を挙げた。「上位のタナキクマルはウチの看板。当然、引っ張ってもらいたい中心選手。新井は開幕で4番に座る可能性は高いです。ただ、課題は4番打者。ここに鈴木誠也が昨季以上の成長が見られれば、4番に据えようと思っている。プレッシャーがかかるなら他の選手を据えようと思う」と話した。

    「もう一度、チームの底上げ。(キャンプから開幕まで)ちょっとケガ人が出て、満足はいかないが、新たに戦力が出てくると思う。楽しみにしている」。昨季のリーグ制覇メンバーが今季もチームを支えることとなるが、緒方監督は新戦力の台頭と若手のさらなる成長を望んでいた。


    引用元 https://full-count.jp/2017/03/27/post62950/

     「オープン戦、広島1-1ソフトバンク」(26日、マツダスタジアム)

     広島の開幕4番が新井貴浩内野手(40)に決まった。オープン戦ラストのソフトバンク戦は「4番・一塁」で先発出場。3打数無安打に終わったが、緒方監督が打撃の状態を高く評価した。新井が4番で開幕を迎えるのは阪神時代の12年以来5年ぶり、広島では07年以来10年ぶりとなる。リーグ連覇へ、3月31日・阪神戦(マツダ)からチームの主役を張る。



     カープの顔は今年もこの男だ。緒方監督が「開幕4番」に新井を指名した。オープン戦最終戦は3打数無安打に終わったが、主砲への信頼は揺るがない。指揮官は「今の状態を見たら、必然的にそうなるんじゃないか。彼が一番いいものを見せている」と明言した。

     新井が開幕戦を4番で迎えるのは阪神時代の12年以来。広島では07年以来、実に10年ぶりとなる。くしくも今年の開幕戦の相手は古巣阪神。ベテランの存在感を発揮するには絶好の舞台だろう。それでも本人は自然体。指揮官の開幕4番構想を聞いても、表情一つ変えずにこう言った。

     「何番だろうがやることは一緒なので。何番でも全力を尽くすだけ。言われたところ、場所で、しっかり結果を出すだけなので。何番だろうが関係ない」

     オフは優勝旅行、名球会イベントなどで多忙を極め、調整がやや遅れ気味でキャンプインした。それでもキャンプ序盤は下半身を徹底的に鍛え、後半は日南に残りバットを振り込んだ。もう不安はない。3月後半には万全の状態に仕上げてきた。

     「しっかりできた。不安なく入れます。じっくりやらせてもらいましたし、キャンプ、オープン戦と、大きなけがなくしっかりできたので、準備は整いました。(状態は)いいんじゃないかな」

     オープン戦では15日・楽天戦(静岡)で右膝をグラウンドに強打。大事を取って4試合を欠場したが、実戦復帰した22日・オリックス戦(京セラ)でいきなり中越え二塁打。「(スタンドまで)行ったと思ったわ!フェンス破れとったぞ!」。翌日の練習前には阪神時代に指導を受けたオリックス・風岡コーチから冗談を飛ばされるほど、まだまだパワーも健在だ。

     緒方監督は「(新井に)おんぶにだっこじゃいけない。新しく誰かが(4番に)座れるぐらいの活躍を期待したい」とハッパをかけることも忘れなかったが、結果がすべての勝負の世界だ。オフから「競争」という言葉を繰り返してきた新井が、実力で勝ち取った。

     「開幕に向けて気持ちは自然と高まってくると思う。残りの日数もしっかり練習して臨みたい」。開幕ダッシュを、不惑の4番が導く。


    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/03/27/0010039090.shtml

     ◇オープン戦 広島0―5オリックス(2017年3月23日 京セラD)

     広島・新井貴浩内野手(40)が攻守で存在感を発揮した。23日、オリックスとのオープン戦(京セラドーム)に今春初めて「4番・一塁」で先発出場。難しい内角球を左前へ運ぶと、守備でも不規則に跳ねたゴロを処理し、右ヒザ強打の不安を一掃した。緒方監督は、順調な昨季MVPを頼もしく見つめつつ、若手に「今年もオンブにだっこではダメ」と奮起を求めた。

     積み重ねた19年の年輪はダテじゃない。前日22日の同カードで5試合ぶりに復帰した新井が、この日も精彩を欠く若ゴイ勢を抑えて攻守で目立った。中でもキラリと光ったのは一塁守備だ。本人は「普通でしょ」と切り出したが、戦況には確実に好影響を与えた。

     0―0の6回だ。先頭・西野が放った一塁線へのゴロ。直前に跳ね方が変わったが、倒れ込みながら機敏に捕球し、ベースカバーの九里にトスして出塁を阻止した。「守備は守備で集中してやらないと。イニングの先頭だったので」。好守で右腕を勇気づけた。

     15日の楽天戦(静岡)で一塁守備に就いた際、ゴロを止めようとして右ヒザを強打。4試合を欠場し、前日22日に復帰したばかりだった。「もう問題ない。大事を取らせてもらった」。開幕の足音が近づく中、ハッスルプレーで不安を一掃するあたりが新井らしい。

     打席でも集中力を発揮した。4回1死から左前打で出塁した丸がけん制死し、2死走者なしの場面だ。左腕・松葉を軒並み打ちあぐむ中、カウント1―2からの内角低め直球を、コンパクトなスイングで左前へはじき返した。厳しいコース。自画自賛の一打だった。

     「追い込まれていたけど、難しいボールにいい反応ができたと思う。順調にきているね」

     零敗を喫し、今春オープン戦の負け越しが決まった一戦。「攻守で最もゲームに集中していた。状態は一番いいんじゃないかな」。緒方監督は40歳の奮闘を称える一方、「新井が目立つようでは寂しい。今年もおんぶにだっこでは成長しない」と話し、若手へのゲキも忘れなかった。

     「4番・指名打者」での先発出場は3試合あるが、「4番・一塁」は今春のオープン戦で初。開幕後をにらんだ起用とみるのが妥当だが、新井は至って無関心だ。

     「打順は何番でも。言われたところで出るだけだし、出たところでしっかり貢献するだけ」

     不惑を迎えても、謙虚に全力を尽くす姿勢は不変。ベテランは相変わらず頼もしい。 (江尾 卓也)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000062-spnannex-base

     広島・丸佳浩外野手(27)が19日、日本ハム戦(マツダスタジアム)に「4番・中堅」で先発出場し、初回に先制適時打を放つなど9―3の勝利に貢献した。

     丸はオープン戦11試合で29打数13安打7打点、打率4割4分8厘と好調をキープ。4番に起用した緒方監督は「(シーズンを)想定してやっている。もちろん、丸は3番が一番機能しやすいことは去年の戦いでは感じているが、今年の打線を組む中で可能性はある」と発言。続けて「一発を期待しているわけではない。いかに打線のつながりを考えて得点力を高めていくかということ」とあくまで持ち味を生かしてほしいと強調した。

     指揮官は日南キャンプでは、WBCに出場中の鈴木を4番に起用する可能性も示唆していた。田中、菊池を含めた主力が不在で様々な打順を試すことができるタイミングでもあるが「4番は143試合出続けられる選手に任せたい」とは高ヘッドコーチだ。

     高コーチは「体力的にも(鈴木)誠也に任せてもいいと思っている。去年いい形で勝てていたものを崩す必要はないんじゃないかなとも思うし、1番・田中、2番・菊池、3番・丸、4番・誠也は理想」とした上で「(4番は)経験が必要だし、プレッシャーが大きい」とも付け加えた。

     4番候補にはベテランの新井やエルドレッドもいるが、143試合座り続けるのは難しい。その点、丸は昨季まで3年連続で全試合出場。2014年シーズンには3試合だけだが、4番を打った“経験”もある。本人は「打順で何かを変えるつもりはない。(シーズンで)もしそうなったらやるだけ」と淡々としたものだが…。

     開幕4番は“実績”の丸か、“理想”の鈴木か、それとも別の誰かなのか? 激しい競争が繰り広げられている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170319-00000047-tospoweb-base

    ■スコアの余白

     やけどの痕は、覚悟の刻印だ。「まだちょっと残っていますよ、この辺とか」。2月末日、広島の堂林が右目あたりを少し誇らしげに指さした。まだ皮膚がただれていた。


     1月11日、火柱の前で経を唱える護摩行の自主トレで負ったものだ。昨季セ・リーグの最優秀選手に輝いた新井に連れていってもらった。新井は「考え直した方がいい、と言ったのに、3回も頼みにきた。本気だな、と」と認めた。

     かつては順風満帆な道のりを歩んでいた。愛知・中京大中京高で2009年に夏の甲子園で優勝。プロ3年目の12年には144試合で2割4分2厘、14本塁打とレギュラーをつかんだ。だが、その後の成績は下降し、チームが25年ぶりにリーグ制覇した昨季は47試合の出場にとどまった。「優勝を心の底からは喜べなかった」。自身に足りないものを探して、同じ右打者でベテランとなっても泥まみれで練習する新井に弟子入りした。

     キャンプでは、対外試合で安打を積み重ねた。最終戦となった2月28日の韓国・サムスンとの練習試合では、右中間に初本塁打。「センター中心に逆らわずに打てている」。確かな手応えを感じていた。

     「今までやってきたことを1年間続けていきたい。今まではブレブレだったので、ごちゃごちゃ考えずにやっていきたい」。鯉(こい)のプリンスはうまくなりたい、と焦がれている。(吉田純哉)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000049-asahi-spo

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