広島カープブログ

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    新井貴浩

     昨季のセ・リーグMVP、広島の新井貴浩(40)が、宮崎・日南での2軍キャンプに居残って懸命の打ち込みを続けている。盟友だった“男気”黒田博樹氏が、昨季限りで電撃引退。キャンプ初日には、「ここに黒田さんがいないのは寂しいなあ、とつくづく感じる」と、ホームシックならぬ“黒田シック”にかかっている複雑な心境を口にしていた。

     これまでは、黒田の練習に取り組む姿勢と、試合では相手に向かっていく気迫を見せることでチームはひとつにまとまり、新井は、その黒田をフォローするようにリーダーシップを発揮していた。だが、昨年10勝8敗を挙げたチームの精神的支柱がいなくなったのだ。

     新井は、「代役は僕が務める」と意気込んでキャンプインしたが、リーダーの責任をたった一人で背負わねばならなくなった。そういうプレッシャーも、“黒田シック”につながっていたのかもしれない。だが、新井は「もうその気持ちは吹っ切れました」とキッパリと言う。

    「いつまでもあると思うな、黒田さん……なんです。もう黒田さんがいたらなんて言っている場合じゃない。僕もそうだし、黒田さんの抜けた穴をどう埋めるかを託されているピッチャー陣もそう。選手みんながよくわかっています。昨季もマエケンが抜けてどうするんだ? と言われましたが、全員で埋めましたよね」

     確かに昨季は、ポスティングでドジャースに移籍した前田健太が、前年の2015年に残した29試合に先発、206回3分の1を投げて15勝8敗という数字を綺麗に埋めて優勝を飾った。

     数字だけで比較すれば、黒田の24試合先発、151回3分の2、10勝8敗の成績を埋めるのは、マエケンのそれよりはハードルが低いのかもしれない。だが、前述したように黒田には、チームを内側からひとつにまとめるという数字に現れないプラスアルファがあった。結果と共に、背中と行動でチームを引っ張ったのである。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000002-wordleafs-base

     「広島春季キャンプ」(21日、沖縄)

     広島・堂林翔太内野手(25)がキャンプ休日の21日、“新井打法”の完成を目指し、23日からの対外試合に臨むと宣言した。20日に1次キャンプ地の日南から2次キャンプ地の沖縄へ移動。師匠の新井は日南に残るが、独り立ちに不安はない。金言を胸に刻み、鯉のプリンスが28日までの実戦6番勝負でも大暴れする。


     宮崎から沖縄に場所を移し、いよいよレギュラー争いが本格化する。22日に2次キャンプがスタートし、23日から28日まで対外試合6連戦。背水の覚悟でキャンプを過ごす堂林が、実戦6番勝負に挑む。

     「結果が出ても出なくても気にしすぎないようにしたい。後先を考えず、一打席一打席という気持ちを忘れずにやりたいと思います」

     決戦を前に、堂林は言葉をかみしめるように決意表明した。沖縄で目指すのは新井打法の完成だ。昨季はわずか47試合の出場にとどまり新井に弟子入り。打撃指導を受け「上からたたく」という意識を徹底した。「グリップが投手に見えないように、体側に手が隠れないように」。新井の教えを動画でチェックし、自分の形と比較。自然と師匠そっくりに変貌を遂げたフォームも板に付いてきた。

     日南キャンプでは実戦の結果につなげた。3度の紅白戦、オリックスとの練習試合の計4試合全てに先発出場。12打数4安打4打点、打率・333と快音を響かせた。「堂林はいい打撃の状態が続いている」。緒方監督からも高く評価され、キャンプ前半の“MVP”にも選出された。

     ここまでの取り組みが結果に反映され、堂林自身も納得顔だ。「この時期はいつも良くなかったけど、実戦でいい結果が出て、内容も良かった」。まだまだ手探り状態ながら、少しずつ手応えをつかみつつある。

     沖縄キャンプに師匠はいない。新井は日南に残り、打ち込みを行うことが決定。それでも不安はない。これまで通り、新井打法を貫くだけだ。「『継続できるように』という言葉をもらいました。『今の打ち方を変えることなく、続けていきなさい』と言われています」。キャンプ中に授かった金言は、しっかりと胸に刻んだ。

     今キャンプでは外野守備を猛特訓中。不慣れなポジションだが、「毎日少しでもいいので前に進めたらいい」と懸命に食らいつく。外野の開幕スタメンは中堅・丸、右翼・鈴木が既定路線。堂林は左翼をエルドレッド、松山、野間らと争う。プロ8年目は勝負の年。鯉のプリンスが沖縄でもMVP級の輝きを放つ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000013-dal-base

     広島の新井貴浩内野手(40)が2軍で独自調整を行うことが20日、決まった。1軍は2次キャンプ地の沖縄へ出発したが、新井は宮崎・日南に残留。今後は2軍に合流して、打ち込みに専念する。

     「バッティング(の現状)についてはまだ分からない。生きたボールも見てないので」。広島復帰後の過去2年は2月中旬に紅白戦に出場。もちろん、沖縄2次キャンプにも帯同していた。しかし、今年はまだ実戦に出場しておらず、調整は遅れ気味。1軍沖縄キャンプは実戦中心となり、雨天時に打撃練習ができる施設も日南の方が整っている。そのため、首脳陣と相談して“2軍行き”を決めた。

     「高さん(ヘッドコーチ)に任せると言われている。任されるからには責任がある。振り込み、打ち込みで自分を追い込んでいきたい」。キャンプ終了後に1軍に再合流の見込み。実戦出場の時期は未定だが「言われた時に実戦にいけるようにしておきたい」。昨年のセ・リーグMVP男は、開幕を見据えてペースを上げる。(酒谷 裕)



    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000270-sph-base

     昨季25年ぶりにリーグ優勝した広島の課題のひとつにサードの固定が挙げられる。昨季は中日から獲得したルナが、レギュラーとして活躍が期待されるも、故障に泣きサードでの出場は53試合にとどまった。最も多く出場したのは、安部友裕の93試合だった。また、広島のサードは阪神へFA移籍する前の新井貴浩を最後に、長く固定できていない印象がある。

     最近10年の広島のサード最多出場者を振り返ると、07年が新井貴浩、08年がシーボル、09年がマクレーン、10年が小窪哲也、11年がバーデンと前半の5年間は、毎年のように最多出場選手が変わった。特に新井が退団した後は、サードを主戦場にする外国人を獲得したが、思うような力を発揮できなかった。

     そんな中、12年に堂林翔太がサードのレギュラーに抜擢され、143試合に出場。リーグワーストの29失策、150三振とミスは目立ったが、本塁打はチームトップの14本を記録した。堂林はファンから“プリンス”の愛称で親しまれるなど人気も高く、将来は人気と実力でチームを引っ張っていくものだと思われた。

     13年も105試合に出場した堂林だったが、翌年以降はショートを守っていた梵英心が膝の不安などもありサードへコンバート。14年と15年は梵がチーム最多出場した。そして、リーグ優勝した昨季は安部が93試合の出場だった。

     今季はペーニャが加入し、、再び熾烈なレギュラー争いを繰り広げられることが予想される。


    引用元 https://baseballking.jp/ns/104073

     「広島春季キャンプ」(9日、日南)

     広島の新井貴浩内野手が、大粒の汗を流して第2クールを終えた。

     この日は、ランチ特打で中堅から右翼方向へ鋭い打球を放つと、午後からは左翼後方にある坂道へ移動。今春のテーマに掲げる「走る」を実践する坂道ダッシュで汗を流した。

     「しっかり下半身を鍛えられていると思う。体に張りがあるし、疲れもある。でも、それが当たり前。練習前のストレッチをしっかりと行っている」。チーム最年長の40歳が、体をいじめ抜いている。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170209-00000097-dal-base

     まだまだ老け込むわけにはいかない。広島・新井貴浩内野手(40)が5日、宮崎・日南市での春季キャンプ第1クールを特守で締めた。約45分、190球を丁寧に捕球したチーム最年長のベテランは「体のあちこちが張っているけど、しっかりと追い込めた。まだ若い選手には負けないぞという気持ちでやっている」と5日間を振り返った。

     派手さはなかった。ノックバットを持った高ヘッドコーチも打球を極端に左右には振らない。それでも、しっかりと腰を落として捕球することで下半身に負荷をかけた。

     第1クールのテーマは「下半身を鍛える」。初日の1日は約50メートルの急坂を一気に駆け上がる坂道ダッシュを15本、2日以降も16本、15本と積極的に下半身をいじめた。そしてこの日は特守だ。

     40歳の肉体はすでに悲鳴を上げている。毎夜のように筋肉痛で夜中に目を覚まし、寝起きも「体がバリバリに張っているので、ゆっくり起きるようにしている。若いときのようにガバッと起きて首とかがピリッといったら(治るまで)1週間はかかるから」と細心の注意を払っている。

     自らに苦しいメニューを課すのは、入団1年目(1999年)のキャンプで叩き込まれた下半身強化の重要性が体に染み込んでいるからだ。「当時は午前中全部がアップというか強化走でしたからね。(ハードメニューで)気持ちが悪くて昼食も食べられなかったり、座って食べていたらヘッドコーチの大下(剛史氏=本紙専属評論家)さんに怒られて、立ったまま食べたり…。でも、いま考えると、あの経験がすごく重要だったと思う」

     昨年はチームを25年ぶりのリーグ制覇に導き、MVPに輝いた。それでも新井は新井のまま。年を重ねても気持ちはルーキーイヤーと変わらない。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000032-tospoweb-base

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