広島カープブログ

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    會澤翼

     ◇セ・リーグ 広島8―5DeNA(2019年7月15日 横浜)

     1分けを挟んで20年ぶりの11連敗中だった広島がDeNAに8―5で勝って連敗をストップ。6月25日以来20日ぶりとなる7月初白星を挙げ、借金を4に減らした。DeNAは2連敗で借金3。


     球宴が終わり、リーグ再開初戦となった1戦。広島は初回、DeNA先発の右腕・井納から西川が中前打を放つと、菊池涼が三塁線を抜く二塁打、バティスタ四球で無死満塁。ここで鈴木が左翼へ二塁打を放って2点先制すると、松山も右前適時打で続いて3点目が入り、さらに無死一、三塁。続く会沢の遊ゴロ併殺打の間にもう1点を加えて初回から4点を奪った。

     広島は3回にも2死二、三塁から会沢の左前適時打と安部の右前適時打で2点を追加し、6点リード。3点差に詰められて迎えた9回には2死満塁から途中出場していた曽根の左前にポトリと落ちる適時打で2点を加えて逃げ切った。

     広島の勝利は九里がプロ初完封を飾りチームの連敗を3で止めた6月25日の楽天戦(楽天生命パーク)以来20日ぶり。九里は6回6安打3失点とまとめて今季4勝目(5敗)を挙げている。

     DeNAは先発の井納が今季最短の3回7安打6失点KO。打線は6点を追う3回に1死満塁からプロ初の2番に入った筒香の押し出し四球で1点を返し、さらにソトの左翼線二塁打で2点を入れて3点差。3―8で迎えた9回には細川の代打1号2ランで再び3点差としたが及ばなかった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-00000267-spnannex-base

     広島・会沢翼捕手(31)とデイリースポーツ評論家の新井貴浩氏(42)が26日、リーグ戦再開へ向けて特別対談した。開幕ダッシュに失敗した今季は、5月に快進撃を見せて首位に浮上。しかし、交流戦で5年ぶりの最下位に沈み、首位から陥落した。リーグ4連覇に向けて“新井魂”を継承する選手会長へ、新井氏が熱いエールを送った。以下は対談その2。

      ◇  ◇

     -会沢選手は新井氏からいろんなことを学んだと言っていたが、具体的には。

     会沢「今、新井さんがおっしゃった通りですね。プレーもそうなんですけど、チームプレー外のところでも、新井さんは後輩に対してすごく気を使うというか。目配り気配りじゃないですけど、そういうところっていうのはなかなか教えてもらえるところじゃない。そんなところまで考えてくれているんだなとか、そういうのがすごく勉強になりました。よくご飯にも連れて行っていただいて、そういう話がメインなんですけど。そういうところまで見なくちゃいけないんだなって、12球団の選手会長までされた方なので、やっぱり考えていることはすごいなって思いますね」

     -新井氏は広島に復帰してから会沢選手の成長を見てきた。

     新井「そうやね。帰ってきた時は、石原は昔から知っているし、石原がアツのことをかわいがっていたから、自然と食事に行くのも石原とアツが多かった。いろんな野球の話もしたよな。でもそれをチョイスしたのはアツ自身だから。チームとしてまとまるためには、みんなが気持ちを一つにするためには、こういうふうにしないといけないんだっていうのを。自分はいろんな野球の話を含めてチームの話をしたけど、こういうふうにならないといけないんだ、なりたいって、それをチョイスしたのはアツ自身だから。そこら辺は波長が合うのかもしれないね」

     (続けて)

     「例えば、チームのためにこういうふうにやっていかないといけないよと言っても、それは別に、プロは個人でしょ、個人が成績を残した集合体がチームの力でしょ、っていうのがアツの考えだったら、オレとか黒田さんがまとまってやろうって言ったとしても、それを選ばないわけだから。そういう意味では受ける側というか、キクにしてもそうだし、みんな素直で良い子が多いって自分がよく言うのは、そういうところなんよね。それをチョイスしたのはアツ自身なんだから、石原であり、アツであり、キクであり、広輔であり、野間であり、誠也であり。自分さえ良ければいいって自分勝手なことをやってたら、チームとしてまとまりがなくなるんだっていうのをチョイスしたのはアツを含めて彼ら自身だから」

     -今年は若い投手も多い。

     会沢「そうですね。キャッチャーというのは仕事の一つでもありますから、そこら辺はよく見てあげるようにしてます」

     新井「よく見てるもんな、表情であれ、姿であれ。アツはこれはちょっと言っておかないといけないなって思ったら、それを言えるタイプだから。そういうところも含めて選手会長だし、グラウンド内でもグラウンド外でもキャプテンシーっていうのを発揮してると思うんよね」

     -昨年までの独走と違って、今年のペナントレースは競った展開になりそう。

     会沢「そうですね。独走、独走って言いますけど、独走してるときでも不安でしかないですから。もう本当にやるべきことをやるしかないんですよね僕たちは。だから、いかにチーム一丸というか、同じ方向に向かせていけるようにというのを僕は常々考えてます。変な雑念というか、そういうのをなるべく減らしてあげたい、集中させてあげたい、っていうのはありますね。特に若い子には」

     新井「これから梅雨、夏場になって、疲れもどんどんたまってくる。疲れてなかなかうまくいかない時って、(チームが)一つになるのは難しい。これからそういう時期が必ず来る。そういう時はまたアツの出番だと思うし、また役割が増えて大変だと思うけど、そういうところもすごく期待したいよね。期待したいし、できる選手だと思う」



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00000033-dal-base

     広島・会沢翼捕手(31)とデイリースポーツ評論家の新井貴浩氏(42)が26日、リーグ戦再開へ向けて特別対談した。開幕ダッシュに失敗した今季は、5月に快進撃を見せて首位に浮上。しかし、交流戦で5年ぶりの最下位に沈み、首位から陥落した。リーグ4連覇に向けて“新井魂”を継承する選手会長へ、新井氏が熱いエールを送った。以下は対談その1。


      ◇  ◇

     -ここまでの戦いを振り返って。

     会沢「最初ちょっとつまずいたんですけど、その時のチーム状況もそこまで悪くなかったですし。5月に一気にカープらしい野球ができて、6月は低迷というか、かみ合わない部分が多いですけど、チームの雰囲気としては不安はないです」

     新井「みんな雰囲気は良さげだもんね。落ち着いてる。実際、中にいないと分からないけど、全然大丈夫」

     会沢「そうですね、逆に4月の連敗がいい教訓になってるのかなと思います」

     新井「長いもんね、シーズンは。絶対いい時と悪い時の波があるんだけど、今年はちょっと激しいよな(笑)」

     会沢「激しいです(苦笑)。ちょっと今までにはない波の大きさはありますけど、一人一人が3連覇しているという変な自信じゃないですけど、そこはあるのかなとは思います」

     新井「やっぱり経験って大きいよな。特に3連覇しているから。選手がそういう経験をしてるってのは大きいよね」

     -新井氏は低迷していた4月も必ず浮上すると言っていた。

     新井「そりゃあ上がってくる。元々力のある選手が多いし。戦力的には間違いなく優勝候補なんだし、それプラス3連覇の経験値があるんだから。4月につまずいた時も、いつ上がってくるかなとは思ったね。ただ、自分の感覚では交流戦ぐらいまでに何とか(勝率)5割ぐらいまで持ち直してくれたらと思っていた。5月はすごかったね。予想外だった。つまずいたのも予想外だし。立て直すことができたのは、それだけ力のある選手が多いから。ただ反動というか、またちょっと苦しい時期になってきてるよな」

     会沢「はい」

     新井「でも、普通にやればじゃないけど、全然大丈夫と見てる」

     会沢「僕も不安がないと言ったらウソになりますけど、やるべきことをしっかりやっておけばと思ってます」

     新井「そうだよな」

     -間もなくリーグ戦が再開する。

     会沢「まだまだヤマ場っていうのは先にあると思ってます。これからもっと暑くなりますし、ピッチャーもしんどくなってくると思う。そこで何とか打線が援護してあげられたら。僕はバッテリーなので、ピッチャーも何とか1点でも少なくと思ってます」

     新井「アツ(会沢)が言ったように、勝負の夏場がもうすぐやって来るから、とにかくケガをしないでほしいよね。今から夏場にかけてが大事な時期になってくる。ケガが一番怖いから。普段通りやっていけばいい勝負、いい戦いができると思う。ケガだけは気をつけてほしい」

     -新井氏と丸がいなくなって、今年はまた違うチームになった。

     会沢「あまり僕は感じないんですけど、柱の2人が抜けて、キャンプの時はちょっと『あーっ』ていうのはありました。だけど、シーズンが始まってしまったら正直な話、そんなことは言ってられないので。そういうのも変な話、慣れちゃったのはありますし。そこで僕とか石原さんとか、そういう人たちがいい意味で新井さんのことを見てきたんで。雰囲気作りとか、そういうところは見習ったというか、今は新井さん、丸がいなくなった不安とかは全くないです」

     新井「自分は始まる前からアツ(会沢)がキーマンだって言っていたよね。キャンプの時からずっと。年代的にキク(菊池涼)、広輔(田中)、安部とかより1つ上でしょ。その下が野間、誠也(鈴木)とかになってくるから。年代的にも、性格的にも兄貴肌というか、みんなを見られる子だから、アツがキーマンになるなと思ってたんだけど。ここまですごく頑張ってると思うね」

     (続けて)

     「今のチームは波があるけど、それでも今の位置にいるのはアツの力が大きいんじゃないかなと思うよね。グラウンド内だけじゃなしに、グラウンド外でも、いろんなところで言うべきことは言ってると思うし。そういう意味でポジションもキャッチャーで、扇の要で中心だし、アツの役割というのはすごく大きいと思うね。もちろん、バッティングでもいい場面で打っているし。グラウンドの外でも頑張ってるんだろうなあと思うよね」




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00000034-dal-base

     「DeNA2-2広島」(30日、横浜スタジアム)

     雨のため20分遅れで試合開始となった一戦は延長十二回、引き分けに終わった。


     2-2の十二回。DeNAの守護神・山崎の前に三者凡退に仕留められ、広島の勝ちはなくなった。その裏に投入の7番手・遠藤も奮起。DeNA打線を3人で斬り、得点は許さなかった。

     広島は勝利目前で追いつかれた。2-1で九回を迎えたが、1点を守り切れず。5番手のフランスアが2死三塁で佐野に右前へ同点打を運ばれ、延長にもちこまれた。

     直前の九回表に無死満塁と絶好の追加点のチャンスを作りながら国吉の前に無得点に終わったのも響いた。

     意地を見せていた。1点を追う七回。先頭の鈴木がこの日2安打目となる中前打で出塁。続くメヒアが藤岡から逆転の2号2ランを右翼へ運んだ。鈴木は四回に14打席ぶりの安打を放っていた。

     先発の床田は三回に筒香に先制二塁打を許したが、6回を3安打1失点の好投だった。

     引き分けたDeNAは35勝36敗で阪神と並び、同率の3位に浮上した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000130-dal-base

    ● 広島 3 - 9 オリックス ○
    <3回戦・マツダスタジアム>

     オリックスが延長10回に一挙9得点。今季の日曜日は開幕から2分け10敗と1度も勝利がなかったが、ようやく長いトンネルを抜け出した。広島は打線が振るわず3連敗。交流戦11位だったヤクルトがロッテに勝利したため、残り1試合を待たず交流戦最下位が確定した。

     広島は先発・ジョンソンが好投するも打線が援護できず。助っ人左腕は7回6安打無失点と踏ん張ったが、今季7勝目はお預けとなった。

     0-0の8回裏、一死二塁の好機を作るも、代打・松山が遊飛に倒れたあと、二死一、二塁後、1番に復帰した田中広は右飛。9回も一死一、三塁とサヨナラの好機を作ったが、途中出場の会沢が遊ゴロ、代打・長野は見逃し三振に倒れた。

     すると直後の10回表、4番手・菊池保が二死二、三塁から4連続適時打を浴び、瞬く間に6失点。5番手・藤井も悪い流れを止められず3点を失った。その裏、田中の適時二塁打、4番・鈴木の2点適時打で3点を返すも焼け石に水。打撃陣の奮起があまりにも遅すぎた。

     広島は4月10日のヤクルト戦(マツダ)でも、3-3の同点で迎えた延長10回に一挙12失点。悪夢が蘇る敗戦で、交流戦通算成績は4勝12敗1分けとなった。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190623-00193203-baseballk-base

     ◇交流戦 広島7ー6ロッテ(2019年6月20日 マツダ)

     広島がロッテとの交流戦3戦目を7―6で勝利。終盤のロッテの猛反撃を振り切り、3タテを阻止した。

     6回まで6-0と大きくリードしていたが、中継ぎ陣がロッテの猛攻につかまり、9回には同点に追いつかれた。だが、直後の9回2死満塁、7番・会沢がロッテ5番手・ブランドンの初球を左前へ運ぶサヨナラ適時打を放ち、7-6で競り勝った。

     1死満塁で6番・バティスタが空振り三振に倒れ、追い込まれた打席。「なんとか、なんとか打ちたいという思いで打席に立ちました」と振り返り、見事に結果を残した。ナインに迎えられ「うれしかったですし、疲れていたので…みんなの笑顔を見て力をもらいました」と笑顔。だが、大量リードの前半と、ジワジワと追いかけられた後半との全く異なる試合展開には「これも野球でしょう。はい」と真顔。その中で、プロ初出場初先発し、初打席で初安打を記録したドラ1・小園の活躍については「ノッていけた部分もありますし、ああ言ううれしさというのは、僕らも忘れてはいけないと思います。見習いたいと思います」と感謝した。

     会沢は2回に8号ソロを放ち、8回にも二塁打。この日3安打も「(自分のバッティングは)まだまだですね。もっともっとチームに貢献できるように頑張ります」と謙虚。残り4試合となった交流戦については「全力で戦っていくだけです」と話し、赤く染まった本拠地のファンに深々と頭を下げて感謝を示した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000246-spnannex-base

     ◇交流戦 広島7ー6ロッテ(2019年6月20日 マツダ)

     広島が2敗で迎えたロッテとの交流戦3戦目を7―6で勝利。終盤のロッテの猛反撃を振り切り、3タテを阻止した。



     ルーキーが勢いづけた。18年ドラフト1位の小園が「1番・遊撃」でプロ初出場初スタメンを果たし、初回のプロ初打席でいきなり初安打を記録。球団高卒新人野手の初打席初安打は90年前田智徳以来となった。その後は犠打などで三塁まで進み、3番・西川の適時打で帰還。プロ初得点も記録した。小園は8回の守備で初失策も記録した。

     2回に会沢の8号ソロ、3回には西川に4号2ランが飛び出した。5-0の6回には4番・鈴木が6月9日ソフトバンク戦以来、37打席ぶりとなる18号ソロを放ち、リードを6点に広げた。

     7、8回にロッテの反撃に遭い5-6と1点差に迫られ、9回には5番手・フランソアが同点に追いつかれた。だが、直後の9回の攻撃で2死満塁で迎えた7番・会沢が初球を左前へ運ぶサヨナラ打。7-6で競り勝った。

     先発・床田が6回4安打無失点も勝ち星は挙げられなかった。前回登板の14日楽天戦では、1回2/3、5被弾で7失点KO。降板後はベンチで涙を流した。中5日でリベンジの機会をもらったこの日、4回までわずか2安打に抑える好投。5回には2死満塁のピンチを招くが、迎えたロッテの3割打者・荻野に直球勝負し投ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。6回を三者凡退に仕留めるなどテンポよく90球を投じた。

     だが、救援陣が誤算。7回から登板した2番手・一岡は交流戦5試合で防御率0と好投していたが、この日は制球が定まらず無死一、三塁のピンチを招き犠飛で1点を献上。1死一、二塁としたところでマウンドを降りた。3番手・中村恭が登板したが連続安打を許し、ロッテ2番・鈴木の右ゴロの間にも得点を挙げられこの回4失点。8回のレグナルトも1失点、5番手・フランソアが9回に1失点し同点に追いつかれ、床田の勝ち星が消えた。

     ロッテは先発・種市が2被弾し4回5失点。2番手・チェンも広島4番の鈴木に痛恨の一発を浴びた。7回に一挙4点を挙げ2点差に迫り、8回に1点差まで追い上げ、9回に2死二、三塁で藤岡がこの日4安打目となる左前適時打を放ち同点としたが、9回に登板したブランドンが粘り切れなかった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000241-spnannex-base

    ■広島 4-2 楽天(交流戦・16日・楽天生命パーク)

     広島は16日、楽天戦(楽天生命パーク)で4-2で競り勝ち、1引き分けを挟んだ連敗を3でストップ。リーグ首位を死守した。



     1点を追う6回にバティスタの適時二塁打で同点とすると、7回には西川の適時打で勝ち越した。9回には會澤の適時打でダメ押した。投げてはジョンソンが6回3安打3失点。今季6勝目を挙げた。

     楽天は岸が7回7安打3失点と試合を作ったものの、今季初黒星。1点差の8回無死一、三塁の好機を生かせなかったのが響いた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00409904-fullcount-base

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