広島カープブログ

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    東出輝裕

    5年ぶりに交流戦最下位に終わった広島に、日刊スポーツ評論家の広瀬叔功氏(82)が緊急提言した。


    5月の快進撃がうそのように、すでに6月は負け越しが決定。それでも、セ・リーグでは首位巨人に1ゲーム差の2位につける。優勝争いが本格化する後半戦を前に、28日からの再開リーグ戦12試合で、今季の形を見いだす必要性を説いた。【取材・構成=前原淳】

       ◇   ◇   ◇

    5勝12敗1分けの最下位に終わった交流戦の結果が、今年の広島を表している。月間20勝した5月の反動か、チーム状態が下降した影響も多分にあっただろう。ただ、ベンチを含め、対戦が少ない相手への対応能力の低さは認めざるを得ない。リーグ3連覇中とはいえ、主力が抜けた今季は発展途上にある。本当に完成されたチームは切り替えがうまい。3連覇した昨季はそういった強さを身につけていたように感じたが、交流戦では切り替えられないままズルズルと試合を消化していった印象を受けた。

    あれだけ負け越しても、セ・リーグでは首位巨人にわずか1ゲーム差の2位につける。互いに知り尽くしたセ・リーグ同士の対戦では、まだ広島にアドバンテージがあるように感じる。交流戦で不調離脱した選手たちが戦列に復帰できれば上積みも望める。決して悲観する必要はない。何より、3年続けてペナントレースを制した経験がある。

    28日からリーグ戦に戻る。4カードですでに球宴期間に入るが、この12試合を無駄にしてはいけない。後半戦はもう、試行錯誤しながら戦う時期ではない。チームとしての形を明確に、結果にこだわって戦う時期だ。形を探りながら戦っていると、気づいたときには優勝争いから外れているかもしれない。まだ前半戦と悠長に構えていてはいけない。後半戦から優勝争いは始まる。球宴までの12試合で、チームの最終形を見つめたい。

    南海時代、西鉄と毎年のように優勝争いをしてきた。シーズン終盤、チームの浮沈を左右するのは投打の柱。大瀬良であり、鈴木だ。彼らが相手の主力を抑え、主戦を打つことでチームは勢いづく。逆に打たれ、抑えられれば失速する。今や名実ともにチームの顔となった2人が4連覇のキーマン。プレーと背中でチームを引っ張って行ってもらいたい。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-06260728-nksports-base

     広島のアレハンドロ・メヒア内野手(26)が24日、1軍に合流。同日の楽天戦が雨天中止となったため、楽天生命パークに隣接する室内練習場でナインと汗を流した。2軍では63試合の出場で打率・294、リーグトップの19本塁打、45打点。緒方監督から「後半戦のキーマン」に指名されたドミニカンが、交流戦最下位に沈むチームの救世主となる。

     ようやく1軍から声がかかった。リーグ戦再開まで登板機会がないため、23日に先発したジョンソンの出場選手登録を抹消。チャンスが到来したメヒアは「うれしい。ずっとファームで、この機会を待っていた。すごく調子がいいので、いい時に呼んでもらえた」と喜びを隠さなかった。

     18年ファーム4冠王(打率・337、20本塁打、59打点、出塁率・397)は、今季も2軍で無双状態だ。19本塁打、45打点はリーグトップを走り、打率・294も同4位と、手が付けられない。練習前、東出打撃コーチからは「いい結果を出しているのはいつも見ていた」と声をかけられたと言い、「チーム事情は分かっている。イライラやストレスはなかった。1軍で自分の力を見せたい」と爆発を誓った。

     好調をアピールするように、フリー打撃では鋭い当たりを連発。後ろで見守っていた鯉将もニンマリだ。「ずっと良かったし、上げたいと思っていた。なかなかチャンスはなかったが、後半戦(リーグ戦再開後)のキーマンになってくれるかもしれない」。帰り際には「ビッグチャ~ンス!」と大きな声で直接ゲキを飛ばされた。

     交流戦は得点力不足に陥り、5年ぶり最下位が決定した。25日の楽天戦に敗れると、パ・リーグ全球団に勝ち越しなしとなる。メヒアは指名打者での出場が濃厚だ。ドミニカンの一打で不名誉な記録を阻止したい。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000030-dal-base

    <広島2-4ソフトバンク>◇8日◇マツダスタジアム

    広島がソフトバンクに連敗して2カード連続負け越しが確定し、1カ月ぶりに3連敗となった。


    5月は球団の月間勝利記録を塗り替える20勝4敗1分けの快進撃で首位固めに入ったが、交流戦は1勝4敗の最下位。2位巨人との2・5ゲーム差は変わらないが、一時の勢いが止まった。

    ソフトバンク先発高橋礼を攻略できなかった。3回に菊池涼の左犠飛、4回に安部の右前適時打で2点を奪ったが、下手からの頭脳的な投球を捉えきれず、7回6安打で2点を取るのがやっと。前日7日は最速161キロの千賀に7回0封され、この日は変則右腕に抑えられた。東出打撃コーチは「高橋礼は(打力の高い)パ・リーグで防御率2点台の投手。あの2人を打てないと日本一になれない」と危機感を募らせた。

    やりたい野球を相手にやられたことも、もどかしい。好投手を足で揺さぶりたかったが、明石、甲斐、川瀬に盗塁を決められ、甲斐にはセーフティーバントまで決められた。緒方監督は会見場に姿を見せず、広報を通し「また明日切り替えてしっかりやるだけです」とコメントを残した。会見に応じないのは今季2度目。悪くなった流れを、もう1度変えたい。【村野森】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190608-06080916-nksports-base

     屈辱の1割台を脱出した。

     開幕から打撃低迷にあえいでいる広島の田中広輔(29)。4月には27打席無安打と不振を極めた時期もあった。球場のスターティングメンバーの中で表示される1割台の打率がその深刻さを物語っていた。

     しかし、5日の西武戦では4打数3安打5打点の猛打賞。八回にはゲームを決定づける満塁弾を右翼スタンドに叩き込み、この日の試合前に.192だった打率は.203に上がった。

    「(調子は)少しずつ良くなってきているので、もっともっとチームに貢献できるように頑張りたい。甘い球は積極的にいこうというのは(きょうの)ミーティングでも話をしていた。でも、まだ安心する数字じゃないですし、打つだけが野球じゃないので」

     試合後、そう話した田中は、ここまで4試合連続安打中。チームに貢献できない日々が続いた先月は、変化を恐れることなく試行錯誤を繰り返してきた。試合前練習では連日のように迎打撃コーチがマンツーマンでバットの出し方を指導。打撃フォームの修正に取り組んできたという。

    「結果を出せず、いろいろな方が心配してくださった。そのときに言われたことをどんどん取り入れて、指摘された部分は積極的に直しました。何とかしないと、という思いしかなかったので、とにかくいろいろ試しましたね。打撃フォームだったり体重移動だったり、基本的なことが中心。もちろん、変えていったのは開幕してからです。今は『これだ』というものが掴めた部分もあるので、もう変えることはしていません」

     コーチの言うことを聞き入れすぎて混乱する選手も少なくないが、田中はすがるような思いで耳を傾けた。

     4月12日には定位置となっていた1番を“剥奪”され、7番や8番に降格。それでも、スタメンから外されることはなかった。田中は連続フルイニング出場記録を継続中で、阪神・鳥谷の持つ歴代4位の667試合まであと43試合。この記録への「忖度」ではないかという声も聞こえてくるが、そんな雑音をかき消す復調のきっかけになるか。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00000031-nkgendai-base

     広島が4日の西武戦(メットライフ)に延長12回、4―5で今季初のサヨナラ負け。交流戦黒星発進で令和初の連敗を喫した。4時間24分の熱戦に敗れた緒方監督は、疲れの色を浮かべて「タフな試合になったね」。序盤の4点差を追いついた打線の粘りと救援陣の踏ん張りを評価しつつ「しっかり戦えているが、最後に接戦をものにしていけるようにしないといけない」と手綱を締め直した。

     先発は前回4回途中6失点でローテーション崖っ縁の野村。意外だったのは女房役にこれまでの会沢ではなく、磯村嘉孝捕手(26)を起用したことだ。高ヘッドコーチによれば「(野村の)気分を変えてみようかと」との意図だった。

     野村は6回6安打4失点。3回以降は無失点と立ち直っただけに新バッテリーの評価は微妙なところだが、打撃では磯村が抜てきに応えた。4回一死二塁の第2打席は右翼線を破る適時二塁打で田中広の同点打を呼び込んだ。6回の第3打席にもバックスクリーンまであと一歩の中越え二塁打を放ち、野村降板後の7回守備から会沢にマスクを譲った。

     広島は現在捕手4人制を敷く。坂倉は代打要員&控え捕手だが、ベテランの石原がジョンソン、磯村が若い山口に加え野村の相手を務めるとなると、正捕手の会沢は週の半分しか先発マスクをかぶらないことになる。「アツ(会沢)を壊さないため」との声もあるが、球界屈指の打てる捕手を“温存”できるのだから、捕手不足に悩む他球団にはうらやましい限りだろう。

     野村とのコンビを振り返って「(配球面で)自分の色を出していこうと。ただ4点取られてしまったので次にチャンスがあればゼロに抑えたい」と反省した磯村だったが、2安打で打率は4割2分5厘に上昇。「DHで使おうか」という東出打撃コーチの言葉も冗談には聞こえない。セ王者の広島が捕手層の厚さを見せつけ、敗れても強しを印象付けた。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000039-tospoweb-base

     「広島2-1阪神」(31日、マツダスタジアム)

     広島の上本崇司内野手が、サヨナラ勝利の道を切り開いた。

     1-1の延長十一回2死で打席に立つと、能見のフォークを力強く振り抜き左前へ運んだ。続く磯村が四球を選び2死一、二塁となり、野間が自身2度目となるサヨナラ打を放った。

     「打席に行く前に、東出さんに声をかけてもらった。2アウトだからホームランを狙えって冗談ぽく言われた。それで気が楽になって、フルスイングできました」

     主な仕事は終盤での守備固めや代走だ。それでもバットを持って打席に立てば「出るからには責任がある。全力で」と気合を入れている。

     5月、チームは25試合で脅威の20勝と勝ちまくり、球団の月間最多勝利の新記録を樹立した。4月には最下位に沈んだが、2位・阪神と4ゲーム差をつけて6月に入る。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-00000192-dal-base

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