広島カープブログ

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    東出輝裕

    【赤坂英一 赤ペン!!】広島が球団初の3連覇を達成したらMVPは誰になるのか。先日、東出打撃コーチに水を向けると「丸でしょう!」という答えが返ってきた。そのココロは「出塁率が5割近いんですから」。

    「丸の出塁率の高さには、彼の打率以上の価値がある。後ろを打つ(鈴木)誠也や松山がバットを思い切って振れるのも、彼らの前で丸が相手バッテリーにそれだけプレッシャーをかけているからこそ。四球の数もリーグトップで、チhャンスメークしている点でも群を抜いている」

     と、東出コーチが強調する丸の出塁率は常時リーグトップ。3日現在4割8分5厘である。

     ちなみに、プロ野球の歴代最高は落合博満がロッテ時代の1986年に記録した4割8分7厘。セ・リーグ記録が同じ年の阪神・バースが持つ4割8分0厘5毛で、丸が更新する可能性は高い。となれば、落合、バースら3冠王たちを超えることになるのだ。

     ただし、MVPは記者投票で決まるから、今後の印象に左右される恐れもないではない。その意味で、丸をどこまで追い上げるか、見ものなのが4番・鈴木。3割3分7厘でリーグ2位の打率を押し上げ、首位打者にでもなれば、かなりの票が鈴木に流れそうだ。

     もっとも、鈴木は今季は序盤、昨季は終盤と、2年続けて足の故障で戦線離脱。東出コーチもこの点を指摘し「誠也には個人タイトルよりケガしないことを求めたいね」と手厳しい。

     今季はそんな鈴木の不在期間を成長著しい野間が埋め、打率3割台で外野の準レギュラーに成長。「去年の今頃と比べるとチームで一番伸びた選手です」と東出コーチの評価も高い。

     野間は新人だった2015年以降、早出練習に連日参加。東出コーチが打撃投手として投げる球を打ち続けてきた。

     その東出コーチによると「野間の打ち方は僕の現役時代に相通ずるものがある」。どちらも少年期に右打ちから左打ちに変えたので、スイングやポイントに共通する点が多いのだそうだ。今季の野間の急成長は、そんな指導者による助言も大きい。控えにもMVPがあったら野間で決まりか。

     と思っていたら、投手で大瀬良が15勝、防御率2・21でリーグ2冠に急浮上。3連覇は秒読み段階に入ったが、MVP争いのほうはまだまだ予断を許さない。 


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000021-tospoweb-base

     やることなすこと全てうまくいく。セ・リーグ首位を独走する広島が19日のDeNA戦(横浜)に9―7で辛くも逃げ切り、優勝マジックを2つ減らして「28」とした。この日は先発ローテーションの谷間で今季初登板初先発の戸田隆矢(25)を抜てき。ハナから「今日はリリーフデー」(チーム関係者)と割り切って臨み、戸田を3回1失点で降板させて今村、アドゥワ、一岡、飯田、フランスア、中崎の計7投手をつぎ込んで勝利を手繰り寄せた。

     やり繰り上手は投手起用ばかりではない。最近では赤ヘル野球を象徴する「タナキクマル」のタナとキク、1番・田中、2番・菊池にも容赦なくメスを入れる荒療治がプラスに作用している。今カード初戦で打率2割6分を切った田中は18日の2戦目から7番で起用。18日こそ4タコ2三振に終わったが、この日は初回に2点二塁打を放つなど2安打3打点と発奮した。ただ、プロ3年目で初の1番に先発起用された西川は右中間二塁打で丸の先制2ランを呼び込んでおり、田中は「結果が出たのは良かった」と話す一方で「自分でも1番を打たないといけないと思う」と、さらなる奮起を誓った。

     菊池もしかり。4日の同カードでプロ初の8番に下げられるや2安打1打点と活躍。翌5日に2番に戻ると1本塁打を含む4安打2打点と大暴れした。現在も5試合連続安打中で、4日以降の14試合は57打数18安打(打率3割1分6厘)と復調の兆しを見せている。

     打順に関しては東出、迎両打撃コーチが決めており、緒方監督は提示された打順を承認するだけだが、聖域を設けない方針がチームに危機感を生んでいるのは確か。“勝てばもうけもののゲーム”を投打の奮起で拾って球団初のリーグ3連覇に一歩前進した指揮官は「全員が全員、ハマるとは思っていなかった。その中で勝ち切れたのが良かった」と満足そうに球場をあとにした。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000035-tospoweb-base

     「DeNA1-4広島」(18日、横浜スタジアム)

     不動のトップバッターだった広島・田中がこの日は7番に降格した。東出打撃コーチがその意図を明かした。

     2015年10月7日・中日戦(マツダ)以来となった田中の7番起用について、「打てないから。状態が悪すぎる。1番はチームに勇気を与えないと。泥臭く、塁に出ないといけない」と言い切った。

     今後も結果を求める考えだ。レギュラーの条件を「結果を出してチームの勝利に貢献できる選手。丸も菊池も誠也も同じ」と説明。この日の田中は4打数ノーヒット、2三振と結果を残せなかったが、「去年は最多安打のタイトルを取って打破してきた」と復調に期待を寄せていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00000137-dal-base

     「第100回全国高校野球選手権・1回戦、木更津総合10-1敦賀気比」(10日、甲子園球場)


     兄を超えることはできなかった。敦賀気比(福井)の西川剣之介外野手(3年)は聖地で無安打。チームも1-10で木更津総合に敗れ、初戦を突破できなかった。「勝ちたかった。打席では力が入ってしまった」と言葉を絞り出した。

     OBで広島で活躍する兄の龍馬は、3年春に出場したセンバツで安打を放つことができなかった。大会前には「そんなに甘くないからなって言われました」。その言葉に奮起して打席に立ったが、五回2死一、三塁で左飛に倒れるなど、兄と同じ3打数無安打に終わった。

     龍馬は卒業後、社会人王子製紙に進みプロの世界に飛び込んだ。剣之介は大学に進学する予定だ。「悔しさの方が大きい」。雪辱を新たな力に変えて、社会人野球でのプレーを目標に歩み出す。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000018-dal-base

     「広島6-2中日」(7日、マツダスタジアム)

     広島が初回の速攻で天敵を打ち崩した。試合前時点でガルシアに対して3戦3敗。この日はスタメンに田中と丸、投手のジョンソン以外は右打者をズラリと並べて対策を練った。


     終わってみればガルシアから四回までに5得点。指揮官は「先週から打撃コーチがいろいろ考えてくれていた。それが機能した」と納得顔。「ヒットが続くピッチャーではない。四球を絡めて、いかに得点圏に走者を置くか、積極的に打ちにいってくれた」と攻撃陣をたたえた。

     緒方監督は今季初スタメンで好守を連発した上本も評価。「いい守備をしてくれた。いいアピールだった」とうなずいていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00000155-dal-base

    <とっておきメモ>

    <ヤクルト7-13広島>◇1日◇神宮

     リーグ最多114本塁打。広島打線の強みはやはり伝統の練習量にある。本拠地では午後6時開始のナイター試合では正午までにほぼ全選手が球場入り。各自でストレッチやウエートトレーニング、打撃練習などを行う。最近の猛暑で屋外の早出練習は行っていないが、選手は各自で球場内ブルペンでマシン打撃を行うなど、自主的に振り込んでいる。



     遠征先では昼時に若手中心が集まり素振りを行う。そこには丸や田中だけでなく、バティスタやメヒアの姿もある。29歳の丸は「まだ特別扱いされる年齢じゃないですからね」とサラリという。タナキクマル世代もまだ20代。主力が率先して練習を行う姿も、チームに好影響を与えているといえる。

     首脳陣も、やみくもに長時間やらせるだけではない。25年ぶり優勝の一昨年から試合のない日などは積極的に休養を設けている。それまでは無休も珍しくなかったが、東出コーチは「日ごろしっかりやらせているからメリハリをつけないと」と選手の気持ちを理解する。加えてレベルの高い選手たちによるチーム内競争もまた、強力打線をつくり上げている。【広島担当=前原淳】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00287240-nksports-base

    【赤坂英一 赤ペン!!】「今この位置(1位)にいられるのは奇跡ですよ、奇跡。まさか、開幕したころ新井さんと誠也(鈴木)が一緒にいなくなるとは思わなかった。DeNAでいえば、筒香とロペスが抜けたようなものだったんですから」

     広島・東出打撃コーチが、そう言って苦笑していた。それぞれ下半身に故障を抱えていた鈴木が4月18日、新井が5月11日、さらに丸が25日に一軍復帰。ようやく中軸が揃ったものの、まだ楽観はできない。

    「誠也はやっと試合に出られるようになれたといっても、スタミナ的にはまだまだです。キャンプをまともにやっていないから、シーズン中に出場しながら体をつくっていかなきゃいけない。本人もよくわかっているでしょう」

     前任者の“優勝請負人”と呼ばれた石井琢朗打撃コーチがヤクルトに移籍し、自分が一軍のメインとなった1年目、こうも打線を組むのに四苦八苦するとは想像もしなかったという。が、その半面、主力の穴を埋める若手や控えの台頭も著しい。中でも、東出コーチを喜ばせているのが、長年伸び悩んでいた野間の大化けだ。

     野間は4年目の今年、鈴木やバティスタらが不在だった間に外野の準レギュラーに定着。足と守備はチーム一との評価が定着していたが、課題だった打撃も打率3割を超え、勝利に貢献できるほどに成長した。

     東出コーチは2年前から、毎日のように野間の早出特打に打撃投手として登板。今年はキャンプから「野間は変わりました。必ず出てくる。琢朗(石井コーチ)さんに言っといてください」と予告していたほど。

    「野間の打率が伸びているのは、一軍での慣れや経験が大きい。以前はたまに使われると、当てにいって足で内野安打にすることが多かったけど、最近はしっかりと捉えて外野へはじき返している。ただ、そのうち相手も簡単に打たせてくれなくなる。そのときに対処できるかどうか、勝負はこれからです」

     そう言う東出コーチは、野間のような若手にチャンスを与えるたび「チャンスはピンチだぞ」と言っている。せっかく一軍で抜てきされても、結果を出せなければ二軍落ちさせられかねない。だから常に「チャンスはピンチ」なのだ。これ、首位を走るカープにもあてはまる言葉だろう。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000011-tospoweb-base

     広島・安部友裕内野手が21日、マツダスタジアムを訪れ、球場に隣接する室内練習場で約40分間の打ち込みを敢行した。

     今季は打率・202と低迷。不振脱却へ、東出打撃コーチが見守る中、迎打撃コーチが投げるボールを黙々と打ち返した。

     安部は「いい練習ができました。東出さん、迎さんもどうにかしよう、何とかしようと思ってくれている。そういう気持ちを裏切らないようにしたい」と恩返しを誓った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000068-dal-base

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