広島カープブログ

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    松山竜平

     ◇オープン戦 広島0―0オリックス(2019年3月17日 マツダ)

     広島は17日のオリックス戦(マツダ)に決め手を欠いて0―0の引き分けに終わった。今春のオープン戦で初めて1番・西川、3番・田中広の新オーダーを組んだものの不発。中でも、移籍した不動の3番・丸の後任を誰が務めるか…は、依然不透明なままだ。開幕の足音が近づく中、リーグ4連覇打線構築への試行錯誤は続く。



     6回の好機が見せ場だった。1死一、二塁で打席には今春初めて3番に起用された田中広。1、2球目の146キロ直球を空振り、ファウルし、カウント2―2となってからの5球目だ。甘く入った145キロの直球。だが、球威に押されてあえなく遊飛に終わった。

     「(先発したオリックス・榊原は)いい投手。ちゃんと振りにいけていたので、そこはよかったと思う」

     この回は、先頭の安部がチーム初安打となる左前打。1番・西川が犠打を決め、菊池涼が四球を選んで迎えた場面だった。リードオフマンが主の29歳にとっては調整途上。実績があるだけに、結果ではなく打席でのアプローチを重視するのは当然だ。淡々と続けた。

     「(3番は)春季キャンプの時に言われていた。3番目に打つ打者としてやってくれ…と。僕が決められることじゃないけど、今の段階で打順を意識することはないですね」

     不動の3番・丸の後任を誰が務めるのか。今春ここまでのオープン戦9試合では、坂倉が3試合、西川が6試合。田中広の起用は緒方監督の提案で、候補に挙がる安部や松山はまだ1試合も3番に入っていない。懸案は解決されないままだ。

     迎打撃コーチは、連動する1番・西川に言及し「今日に関しては入りは悪くなかった」と、四球で出塁した初回などを評価。一方では「安部と松山の状態が上がらないので、試そうにも試せない。上がってくれば、もっと試せることがある」と悩ましげに話した。

     今季の開幕まで10日余り。現状では西川が一歩リードするが、不透明さは拭えない。東出打撃コーチは、こうした状況を想定してか「出塁率の高い選手に入ってほしいけど、1番も含め、シーズンに入っても決まらないと思う」と語った。

     近未来を見据えれば坂倉を育て、野間を一本立ちさせたい。あるいは実績のある中堅選手がつかむのか。光はまだ見えない。 (江尾 卓也)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00000114-spnannex-base

     広島・長野久義外野手が11日、マツダスタジアムで行われた全体練習に参加した。外野ノック、打撃、走塁練習など全メニューを終えた後に特打を敢行。約1時間、松山と共に快音を響かせた。

     シーズン開幕が近づくにつれ、スイングスピードは鋭さを増しており、東出打撃コーチも「全然振れている」と太鼓判。今週中にもオープン戦で外野守備に就く予定だ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000118-dal-base

    <オープン戦:DeNA4-4広島>◇24日◇アトムホームスタジアム宜野湾

    広島ドラフト1位小園海斗内野手(18=報徳学園)が9回、山崎康から対外試合初安打を記録した。


    9回無死一塁で1ストライクから2球続いた外角ツーシームをたたいて、フラフラと上がった打球を左翼線に落とした。

    勝ち越しにつなげる一打が対外試合9打席目での初安打となり「1本出たのでうれしいです。絶対打ってやろうという気持ちで打席に入りました」と笑顔で振り返った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-02240688-nksports-base

     新たな伝説の誕生だ。プロ野球は1日、沖縄、宮崎などでキャンプイン(米アリゾナの日本ハム一軍は日本時間2日から)。注目は何といっても巨人へFA移籍した丸佳浩外野手(29)と、その人的補償で広島に移籍した長野久義外野手(34)だ。ひと足先にキャンプ地入りし、先乗り組の自主トレに合流していた長野だが、本紙は若手野手陣が開催した歓迎会の模様をキャッチ。大いに盛り上がった会のラストには驚がくのひとコマが…。身も心も赤く染めてカープ入りした男は早速、宮崎・日南の街を沸かせている。

     いよいよ赤チョーノの新たな野球人生がスタートした。リーグ4連覇と35年ぶりの日本一を目指す広島は、1月31日に緒方監督をはじめコーチ陣、主力の面々が宮崎入り。日南市内の宿舎では全体ミーティングを行い、指揮官は「ベテラン、経験のある選手が必ずポジションを保証されるかというと、そういうチームじゃない。若手であろうとベテラン、中堅であろうと同じ。長野もそういう考えの中でやってほしい」と報道陣を前に所信表明した。

     リーグ3連覇中ながら心配な要素はある。昨年限りで精神的支柱だった新井貴浩氏が引退。2年連続でリーグMVPを受賞した丸はライバルの巨人にFA移籍した。そのマイナス面を補って余りあるのが巨人からFAの人的補償でやってきた長野だ。緒方監督は過度なプレッシャーを与えないように気遣ってか「新井の代わりをやれっていうわけじゃない」としつつも「経験のある選手の言葉は(若手にとって)いい勉強になる」と長野効果に期待を寄せる。

     注目の“主役”は、新天地でのキャンプを前に精神集中しているのか、31日は自室にこもって報道陣の前には姿を見せなかった。しかし、そこは銀座、六本木、西麻布で鳴らした“夜王”だ。実は日南滞在たった2日の間に、早くもデカい足跡を残していたことが本紙の取材で判明した。

     30日のことだ。先乗り自主トレに参加していた若手野手陣により、長野の歓迎会が宿舎近くのお好み焼き店で開かれた。参加したメンバーによれば、会は大いに盛り上がったという。参加者では長野が最年長だったが、飲食代は1歳年下の松山が男気を見せて全額支払った。

     ここまでなら普通の流れだが、後輩にごちそうになったまま長野が引き下がるわけがない。腹を満たした十数人のメンバーは再び日南の夜に飛び出し、油津(あぶらつ)の街中にひっそりたたずむスナックで2回戦をスタート。すると、今度こそはと長野が大盤振る舞い。新たな“庭”へのあいさつ代わりでもあったのだろう。「めったに出ないシャンパンが空いて…」(スナックのママ)。会計はウン万円だったが、長野はその“10倍”にあたる数十万円の札束を置き、風のように去っていったという。

     カープがキャンプを張る油津は、宮崎県内でも「リーズナブルに飲める街」として有名だ。千円札を数枚握り締めれば、たいてい楽しい酒にありつくことができる。噂にたがわぬ長野の“夜王”ぶりに、古株のカープ関係者も「聞いてはいたけれど、さすがだねえ」と驚きを隠せなかった。

     新天地の夜の街に記念すべき第一歩をしるした長野。スターを迎えた小さな街は昼も沸いている。地元住民は「大きな声では言えませんが、日南はかなり隠れ巨人ファンが昔から多いんです」と言い「長野選手がカープに来てくれて『これで思い切って応援できる』とみんな喜んでいます。商店街も歩いていたようで、目撃した人はキャアキャア言っていましたよ」と明かす。

     巨人時代に名をとどろかせた宮崎市内のネオン街にも後ろ髪を引かれる思いがあっても不思議ではない。日南市内からはタクシーを飛ばしても約1時間の距離で、その気になれば足を延ばすことも容易だ。しかし、長野は周囲に「僕はもうカープの一員。みっちり練習したいし、この街にお世話になります」と宣言しているというから頼もしい。やる気に燃える赤ヘルの背番号5が、今年はどんな伝説を作ってくれるのか。本紙も楽しみに追っていく。




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00000007-tospoweb-base

     高卒ルーキーながら1軍キャンプに抜てきされた広島の小園海斗内野手が、初めてのプロ野球キャンプに臨み、ノック、フリー打撃などのメニューをこなし初日を終えた。

     ノックでは日本球界を代表する名遊撃手・田中広輔内野手と共に遊撃のポジションについた。「今までテレビで見てきた人のプレーを目の前で何度も見られました。緊張しっぱなしでした。自分はポロポロやって(落として)しまっていましたが、田中さんは確実性がある。今の自分にはないです」とプロのレベルを体感した。

     打撃練習ではロングティー打撃で5本を打った後に東出打撃コーチからある助言をもらった。「自分はどうしても球が前にスライスしてしまうところがあるんですけれど、(同時期にフリー打撃をこなしていた)松山(竜平)さんと同じだから、松山さんを見てみろと言われたんです。

     しばらく先輩の打撃を観察し「下半身の使い方を参考にしていました」と振り返った。その後のフリー打撃では107スイングで右方向に柵越えの一打を放った。センター方向、右方向にもフェンス直撃の強い当たりを飛ばすなど、コツは徐々に掴めている様子。最後はウエイトトレーニングで体作りに励むなど、朝から晩まで野球漬けの1日だったが「大丈夫です。バテていません!」と笑顔を見せる場面もあった。

     練習中には昨年まで広島でプレーし、キャンプ視察に訪れていた新井貴浩氏に挨拶する一幕も。「(宝塚出身の)自分と新井さんの自宅が近いねって言っていただきました」。今日を迎えるにあたり、先輩からは「分からないことがあれば何でも聞いてこい」と言われたそうで「周りの方に色々声を掛けていただいて、何とか終えることができました」と口にした。地元・兵庫から駆け付けた母・こず江さんがスタンドで見守る中、最後まで18歳らしい姿を見せつけていた。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00290820-fullcount-base&pos=5

     巨人にFA移籍した丸の人的補償として広島に加入した長野久義外野手(34)が30日、宮崎・日南市の天福球場で行われている先乗り合同自主トレに合流。笑顔で汗を流した。



     真っ赤なスパイクでチョーさんが現れた。23日の入団会見で「(普段着は)黒か白かグレーとかしか着ない」と明かしたように、練習ウェアはモノトーン。それだけに新天地のチームカラーが目立った。松山に「(出塁したら一塁手の)メヒアに日本語で話しかけられてビックリした」と巨人時代の広島戦の思い出を話すなど、リラックスした表情でキャッチボールをこなした。

     グラブはベージュと赤の2種類を用意。赤は「MIZUNO」と書かれたベルトに「赤カップマーク」が刺しゅうされた復刻モデルだ。報道陣に「これ(写真を)使ってくださいよ」と語りかけ、1970~80年代仕様のオールドファッションなアイテムを誇らしげに見せていた。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00000063-sph-base

     巨人にFA移籍した丸の人的補償で加入した広島・長野久義外野手が30日、宮崎県日南市内で行われている先乗り自主トレに合流した。

     午前9時26分、菊池涼とともに球場に入ると、午前10時から練習開始。ウオーミングアップの後はベースランニングやキャッチボール、外野ノックで汗を流し、午後はティー打撃を行った。

     グラブやスパイクはカープカラーの赤色を使用。練習の合間には松山や菊池涼らと談笑するなど、充実の時を刻んだ。練習後、長野は「キクがいろいろ教えてくれてね。いい練習ができたと思います」と明るい表情で話した。




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00000077-dal-base

     広島・堂林翔太内野手(27)が27日、三塁再挑戦へ意欲を示した。宮崎県日南市内で行われている先乗り自主トレから本格的に着手し、この日は特守を敢行。16年を最後に出場のないかつての本職で、出場の可能性を広げていく。


     強い決意が行動に表れていた。堂林は特打を終えると、天福球場の室内練習場へ。三塁に就き、自前のタブレットで動画を撮影しながら約20分、野間のノックを受け続けた。プロ10年目、かつての本職再挑戦へ「もう一つさらに幅を広げるために、やりたい気持ちは強い」と並々ならぬ覚悟をにじませた。

     三塁での出場は16年が最後。スローイングに課題があった中で一度は身を退き、17年からは一塁と外野での出場、昨秋キャンプでは二塁にも挑戦していた。その中で、今年に入り一大決心。「自分で一回やめた。でも、自分でもう一回やりたい気持ちを伝えるのはありかと思う。正直、今までモヤモヤはあった」と、キャンプインの時点で首脳陣に思いを伝える意向だ。

     昨季63試合に出場したが、先発は7試合。一塁には松山ら好打者がそろい、外野には巨人から長野も加入。レギュラー不在の三塁で安部らとの争いに入り、出場の可能性を高めていく。

     先乗り自主トレから本格的に始めた中で、まず重点を置くのはスローイングの改善だ。特に意識するのは下半身。「いい意味で横着に。どうしても縮こまっちゃう部分がある。そこを打破しないとできるとは思ってない」と言う。

     打撃面でも、昨秋から足の上げ幅を小さくした新フォームに手応えを示しつつある。「2月1日から、ヨーイドンでアピールしなければいけない立場。1年間1軍に居続けられるように、チームの力になれるように」。勝負の年、鯉のプリンスの目はギラついている。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00000022-dal-base

     巨人から広島に移籍した長野久義外野手(34)が23日、マツダスタジアムで入団会見を行った。巨人にFA移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償として加入。マツダスタジアムを「すごくいいイメージ」と表現した。


     (記者の囲み会見。問わず語りで)

     「こんなに囲まれるの、最初で最後なんで…。人前に出るのが苦手で、すごい緊張しましたし、できればやりたくないですね」

     ―人的補償で移籍。複雑な気持ちは。

     「いや、そういうのは全然なかった。最初に(移籍発表時にコメントとして)言った通り、強いチームに選んでいただいて光栄。頑張るぞという気持ちでした」

     ―若い選手とともに成長できるか。

     「ホントに若い選手がいっぱいしますし、勢いのある選手が多い。話を聞いてみたいです」

     ―自信はあるか。

     「自信? いやあ、聞かないでください…。(しばらく間を置いて)頑張ります」

     ―ホーム球場のイメージは。

     「僕、初本塁打もマツダ(10年4月4日)でしたし、最初のヒーローインタビューもマツダ。すごくいいイメージですし、大好きな球場なんで楽しみです」

     ―巨人時代にマツダの大声援をどう感じたか。

     「僕、ライトなので、一番近く(鯉党の)すぐ後ろだったんで。すごい声援でした。大きな声援をもらえるように頑張ります」

     ―開幕戦で巨人と対決。

     「もう、楽しみです。対戦するのが、すごく」

     ―ノミ(飲み)ニケーションを楽しみだという選手もいるが、戦々恐々としている選手もいる。

     「とにかく石原さんが酒に強いので、それは僕もビビってます(笑い)」

     ―アマ時代に日本代表の対外試合で「ホームラン打ってくるわ」と予告して本塁打を放ったと野村が証言している。開幕戦でもあるか。

     「言ってないと思いますよ(笑い)。いやあ(開幕戦の相手は)智之(菅野)ですからね、ちょっと厳しいな。でも頑張ります。出られるようにね」

     ―背番号は5と9から5を選んだ。

     「野間君が入った時に松山君から番号(37番)を譲り受けたと聞いてますし、(現役時代に背番号37と9を背負った)緒方監督の思いも知ってました。それは、僕なんかより、生え抜きのこれからの選手が着けるべきだと思います。そういう思いで5番にしました」

     ―背番号5のイメージは。

     「5番に対する思い入れ? いやあ、僕がジャイアンツに入ったとき、今の(DeNA)ラミレス監督が5番だったイメージですかね。あとは栗原さん。(しばらく間が空いて)…町田さん(笑い)」

     ―カープの歴史も勉強しているようだ。

     「いや、これから勉強します」

     ―赤いネクタイ。

     「この前、買いました。買ってる時に『あいつ(赤い)ネクタイ買ってるよ』と思われたんですよ。このために買ったと思われてます。赤なんか、したことなかった。そもそも黒か白かグレーとかしかTシャツも着ない。初めて(赤いネクタイを)つけました」

     ―松田元(はじめ)オーナーからメッセージは。

     「気をつかわないで頑張ってくれ、と言っていただきました」

     ―道具も赤にするか。

     「いや、ないです。ジャイアンツのときもオレンジを使ってなかったんで。赤…、う~ん考えます。これから」

     ―丸は巨人ナインにカープ情報を授けると言っていた。広島ナインに情報を教えるのか。

     「もちろん。僕が持ってる情報だったり、いろんなことは全て伝えたいなと思います。聞かれればですけどね。あまり最初から偉そうに言うのもアレなんで…って丸君も言ってましたよね(報道陣爆笑)」

     ―若いナインは緊張している。

     「全然気をつかわないで、どんどん声をかけてほしいですね」

     ―巨人・阿部が「長野が練習する男だったらどんな選手になっていただろうか」と発言。

     「さっき(練習できますと)訂正しましたよね。みなさん書いといてください(笑い)」

     ―米ロサンゼルスでの自主トレはどうだったか。

     「秘密ですよ、そんなもん(笑い)」

     (最後に)

     「一斉に(報道陣の)名前を覚えるのは無理なんで、趣味とか特技とか名刺渡すときに言ってください」



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000079-sph-base

     プロ野球の自主トレが全国各地で行われている。カープの場合は報道陣に希望を聞いた球団広報が選手と相談して、取材日時と場所を設定。今月中旬には3組の自主トレが公開され、2泊3日の日程で鹿児島を訪れた。

     初日は松山の母校・鹿屋中央高での自主トレ公開だ。慣れ親しんだグラウンドに現れた松山は「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と礼儀正しく新年のあいさつ。こうしたところにファンやナインから愛される人柄がにじみ出る。打撃練習では大きな打球を飛ばし、オフのテーマである下半身強化の成果を示してみせた。

     レンタカーを走らせると、母校の周りはのどかな風景が広がる。選手の原点に触れることができるのも、自主トレ取材の醍醐味だ。その夜は仕事を終えてから天文館にある鹿児島・黒豚のしゃぶしゃぶ店へ。ご当地の名物との出会いもまた楽しみの1つと言える。

     2日目は鹿児島市内にある最福寺で護摩行が公開された。昨季限りで現役引退した新井貴浩さんは不在だったが、石原、会沢、堂林は参加。約90分間、約4メートルの高さまで燃えさかる炎と向き合い、絶叫にも似た大声で経を唱えた。

     通算13度目の荒行に挑んだ石原は「今年も1年が始まるぞという気持ちになります」とやけどの跡が残る顔で言った。池口恵観住職は「こんなことしなくていい、意味がないという人もいますが」と笑い、「自分が弱くなった時に自分に負けていたらいい成績は残せない。精神力を練り上げることが大事」と力説。「みんな活躍するんじゃないか」と優しいまなざしを向けていたのが印象的だった。

     最終日は午前7時40分の飛行機に乗って、徳之島へ。球団による公開ではなかったが、西川が訪問を許可してくれた。球場で会うなり、「きつい、キャンプよりきついです」と苦笑い。それでも念願だった日本ハム・近藤との合同トレに表情は明るい。「あまり人見知りしない」と自主トレメンバーにもすんなり溶け込んだそうだ。この日の気温は20度。温暖な気候の中で体をいじめ抜き、仕上がりは上々。ランチ前にはカメラマンのリクエストに青空バックのロングティーで応えてくれるなど、サービス精神もおう盛だった。

     見知らぬ土地でトラブルに見舞われることもなく、アクシデントは徳之島の土産を機内に忘れてしまったことぐらい。温かく迎えてくれた選手に感謝の自主トレ取材となった。(デイリースポーツ・杉原史恭)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00000037-dal-base

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