広島カープブログ

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    梵英心

    【核心直撃】広島の永川勝浩投手(36)が、来季を「勝負の一年」と位置付けている。今季は5年ぶりに一軍登板なし。1700万円減額の年俸2000万円(推定)で来季の契約を結んだが、チームは中継ぎ、抑えが安定しており、ポジションを奪うのは厳しい状況となっている。投手陣最年長として思うことは。また、赤ヘル最後の「松坂世代」としての胸中は。直撃した。

     ――今季は5年ぶりに一軍登板がなかった

     永川:野球選手として一軍で投げるのが当たり前のこと。そういった意味では、一軍で投げられなかったことは情けないし、自分自身やれることをやって来年に臨みたいとは思っている。

     ――年俸は減額だったが再びチャンスをもらった

     永川:ありがたいこと。契約をしてもらったので、また来年頑張りたい。

     ――一軍は中継ぎ、抑えと勝ちパターンができている。ポジションを奪うという考えか、それともチーム最年長投手としてブルペンを引っ張るという考えか

     永川:どちらにせよ、結果を出さないと上(一軍)には上がれない。上で投げている彼らよりいいボールを投げようと思って練習しているが、ポジションを奪うとかいうレベルに今年も去年もなっていない。まずは一軍でチームが勝つときの力になれれば。

     ――起用法にこだわりはない

     永川:ポジションどうこうよりも、一軍で投げることが大前提。そこで投げられようにしていかないと。

     ――直球やフォークにもより磨きをかけていく

     永川:全体的にレベルアップはしないといけない。まだまだ強いボールを投げられると思って練習している。今年より強いボールに。フォークにしてもそう。いっぱい投げていけるような精度にしないといけない。

     ――制球面はどうか

     永川:制球面というよりも強いボールを投げてフォークを使えるボールにするというのがまずは第一。制球力はその次でいい。

     ――今季限りで江草仁貴氏(37)が現役引退、梵英心内野手(37)が退団。広島で「松坂世代」最後の一人となった

     永川:仕方ないこと。結果を残さないと、いなくなったりする世界なので。これは同級生にかかわらず。そういう年齢だなとは思うが、僕はまだやらせてもらえるということで、全力でやりたい。

     ――出場機会を求めて他球団に移籍するという考えはなかったのか

     永川:考え方は人それぞれあると思う。ただ、プロ野球人生始まって悪いときもあったが、なんとかここまでやらせてもらっている。僕としてはこのチームでダメだからよそでという感覚はなかった。ここに「もうダメなんじゃないか」と言われたらそのまま辞めようとは思っていたし、この先もそう。

     ――10歳と2歳の子供もいる。特に下の子供が物心つくまでは現役続行か

     永川:そこまで下の娘が分かるまで続けるとかない。あとは自分がどれだけやれるかという話なので。そうなればいいけど、執着はしていない。

     ――チーム最年長の新井が40歳。節目の年齢まで続けたいという思いは

     永川:そこまで考える余裕もないし、来年どうやってバッターを抑えようかということしか考えられない。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000003-tospoweb-base

     出場機会を求めて広島を自由契約となった梵が選手会のゴルフコンペに参加。移籍先については「まだ決まっていない」としつつ、他球団からのオファーがない場合、現役続行の場を海外に求める可能性に言及した。

     「野球人生で視野を広げるのはいいこと。そのためと考えれば全世界がゼロじゃない」

     対象は、基盤が安定しているとされるオランダ、イタリア、米独立リーグなどか。「野球をやりたい。だから決断した。進んでいきたい」。現在は大野練習場を中心にトレーニングに励んでいるが、新天地を求める挑戦にはリミットもある。

     「ずっと期限があるわけじゃない。来月からは(練習)できる場所と進む道を探しながら。そこは冷静にやっていきたい」。完全燃焼したい―。37歳は前だけを見つめている。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171128-00000005-spnannex-base&pos=4

     広島は22日、安部友裕内野手の背番号を60から6に変更すると発表した。中村恭平投手は22から64に変わる。

     新入団選手の背番号も決まり、ドラフト2位指名の山口翔投手(熊本工高)は47、3位指名のケムナ・ブラッド・誠投手(日本文理大)は29となった。 


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000116-jij-spo

     37年ぶりのリーグ連覇を達成し、まさに黄金時代を迎えようとしている広島。クライマックスシリーズ最終ステージでDeNAに敗れて日本一はならなかったが、2017年も球界の主役だったことに疑いの余地はない。


     田中、菊池、丸の同級生トリオが28歳。鈴木誠也はまだ23歳とノビしろは十分。西川や野間らも将来が楽しみな好素材だ。投手陣も28歳の野村を筆頭に薮田、岡田、大瀬良、九里、今村、中崎ら若手が十分な結果を残した。

     若さがカープの象徴となる一方で、今季限りでユニホームを脱ぐベテランもいる。今季限りでチームを去る選手を振り返ってみた。

    ◯江草仁貴投手(引退)
     プロ15年目。通算349試合に登板。22勝17敗、防御率3.15。専大から2002年の自由枠で阪神に入団。05年にはロングリリーフもできる左腕として51試合に登板とフル回転。防御率2.67と安定した成績を残して、阪神のリーグ制覇に貢献した。11年の途中にトレードで西武に移籍。12年の開幕前に嶋重宣とのトレードで地元・広島に移籍。26試合に登板した。13年に左肘の手術を受け、以降は出番が減った。36歳で迎えた今季は自身初の1軍登板ゼロで、引退を決断した。妻は女子バレーボール元日本代表セッターの竹下佳江。

    ◯今井啓介投手(戦力外)
     プロ12年目。通算114試合に登板。8勝20敗1セーブ、防御率3.59。新潟・中越高から05年の高校生ドラフト2位で入団。本格派右腕として「将来のエース候補」と期待されたが、入団から3年間は1軍登板なし。4年目の09年に先発でプロ初登板。6度目の先発で初勝利をあげた。以降、毎年のようにローテーション候補として期待を集めるも、けがに苦しみ12年の4勝が最多。今季は4試合の登板で防御率5.40の成績に終わった。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00093844-fullcount-base

    戦力外の男たちの行き先がなかなか決まらない。日本シリーズが終わると動きが出るだろうが、静かにオファーを待ち続けている一人の職人がいる。広島を自由契約になったベテラン、梵英心内野手(37)だ。
     10月3日付の自らのブログ「I Believe 6」に「広島で野球ができた事に感謝しています。しかし、まだ進んで行きたいと思い、今回の決断になりました。どうなるかわかりませんが、前を向いて行きます。12年という非常に濃い年月は自分にとって最高の時間でした。その時間と、今回の決断は、自分をもっと大きくしてくれると自信を持って言えます。またどこかで逢えることを祈り」と書き綴ってから沈黙を守っていたが、この日までの筆者の取材に答えてくれた。

    「最後の意地を見せたいんです。どこかでチャンスをもらえるならと考えました」

     どちらかと言えば、闘志を内に秘めるタイプ、こういうことは、滅多に言わない男が、今なお燃え続けている心境を明かした。

     梵は広島・三次高から駒大、日産自動車を経て、2005年の大学・社会人ドラフト3位で広島に入団。ルーキーイヤーには「二塁・6番」で開幕スタメンに抜擢され打率・289、8本塁打、36打点、13盗塁で新人王を獲得した。翌年には18本塁打を放つなど長打のある部分も見せつけ、2010年には43盗塁で盗塁王、ゴールデングラブを獲得した。走攻守三拍子の揃った内野手だったが、度重なる故障などに苦しみ、今季は、ショートの田中広輔、セカンドの菊池涼介、サードには、安部友裕と若手の西川龍馬が台頭する12球団ナンバーワンのカープ内野陣に割って入る余地がなく、入団以来初めて1軍出場が一度もなかった。

     ただ、今季もファームでは48試合に出場して、70打数18安打で、打率.・257、9得点、打点1の成績。二塁打が5本、3盗塁と、出番が少ない中でも、衰えぬスピードと粘り強さはアピールしていた。守備は三塁で12試合、ショートで1試合守った。

     チームからは指導者の道も勧められたが、現役続行を希望して自由契約にしてもらったという。

     ここ数年は膝の故障に苦しんできたが、「下半身のケガがようやくよくなり不安がなくなってきたんです。動けますし走れます。それだけにまだ勝負をしたいんです」と、梵は言う。

     現役続行にこだわったのは、万全な体調の状態でもう一度力を試したい、このままでは終われない、という職人らしい梵のプライドだろう。不完全燃焼なのだ。
     本人は、「まだ、どこからも具体的な話はありません。でも、この決断が間違っていなかったことを信じたい」と言うが、15日に広島で行われる合同トライアウトには参加せずにオファーを待つ方向だ。

     チームに貢献する粘り強いバッティングだけでなく、守備固めや機動力、小技もできる。セの他球団を嫌がらせた広島野球をとことん叩き込まれてきた梵の存在に注目しているのが、中日と楽天だ。

     中日の森監督は、駒大の大先輩でチームも“つなぎ”のできる職人を求めている事情がある。新人の京田陽太が、ショートのポジションをつかんだが、2000本安打を達成したセカンドの荒木雅博も40歳で、もう一人、攻守に便利な野球を知っているベテランが必要だという。また楽天も今季バックアップメンバーに苦労してきた事情があり“何でもできる”梵に関心を示しているという。

     通算1096試合に出場し、打率.264、990安打、74本塁打、357打点、135盗塁を誇る来季でプロ13年目となる“いぶし銀”のプレーヤーのまだまだ終わらぬチャレンジに注目したい。 
     
     (文責・駒沢悟/スポーツライター)
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171102-00000002-wordleafs-base

     広島の上本崇司内野手(27)が3日、休日を返上してマツダスタジアムを訪れ、打撃練習やトレーニングなどで汗を流した。

     梵英心内野手(36)が、今季限りでの退団するのを知り「今年は沖縄で自主トレを一緒にさせてもらった。打撃や守備など色々と教えてもらいました。高校のときから見本にしていた選手だったので、さみしいです」と名残を惜しんだ。
    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/10/03/0010611794.shtml

     広島・永川勝浩投手(36)がプロ16年目を迎える来季も現役続行することが3日、分かった。今季は1軍登板なしで、今季年俸3700万円から減額制限を超える年俸提示を受けるもよう。すでに左膝のクリーニング手術を終えており、かつての守護神が1軍のマウンドでもうひと花咲かせる。

     もう一度、1軍のマウンドを目指す。永川が減額制限を超えるとみられるダウン提示を受け入れ、来季も現役を続行することを決断した。地元の広島・三次市出身で、チーム低迷期を支えたベテランを球団も功労者として評価しており、復活へ背中を押した形だ。

     プロ15年目の今季は1軍登板なし。だが、野球への情熱は失っていない。昨秋のキャンプで投球フォームを大幅に変更。オーバースローからスリークオーターに変えて、再起を図った。「チームは今が一番いい状態。そこにベテランの僕が入っていかないと」と巻き返しを誓っていた。2軍では24試合に登板し、0勝1敗、防御率4・85。9月14日の中日戦では2/3回を2失点ながら、最速146キロを計測するなど復活の兆しを見せていた。

     実直な性格で、若手からも慕われる。野球に取り組む姿勢は最高の手本だ。ルーキーの高橋昂、長井らの若手が台頭し、26年ぶりにウエスタン・リーグを制覇する中、ベテランとして存在感を発揮した。すでに来季への準備を進めている。9月下旬には左膝をクリーニング手術。プロ16年目へ体の不安はもうない。

     全盛期はダイナミックなフォームから繰り出す150キロ超の直球と、落差の大きいフォークを武器に守護神として君臨した。06年から09年まで4年連続20セーブをマーク。16年に通算500試合登板を達成。積み重ねた165セーブは球団史上最多の数字だ。

     1軍は37年ぶりリーグ連覇を達成し、黄金期を築きつつあるが、投手力には一抹の不安が残る。チーム最多68試合に登板した今村を筆頭に、中崎、中田、一岡、ジャクソンの5人が50試合以上に登板。蓄積疲労が心配される来季は、復活度合い次第で永川にもチャンスが回ってくる可能性がある。

     永川は1軍登板なしに終わった12年のオフにも、年俸8000万円から減額制限を大幅に超える4000万減を経験した。だが、13年は29試合、14年は52試合に登板するなど輝きを取り戻した。16年目を迎える来季も、不死鳥のごとくよみがえる。
    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/10/04/0010612347.shtml

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