広島カープブログ

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    河田雄祐

    <今日の一番>

     最後は気持ちで動いていた。広島3年目の野間峻祥外野手(24)の声が、グラウンドに響きわたった。

     全体練習後の個別メニュー。外野特守に1人で臨んだ。河田外野守備走塁コーチと1対1の“勝負”。時間は約50分にも及んだ。前に後ろに、右に左に。フライにライナーも織り交ざった。「打つのもしんどいと思いますし、本当にありがたいです。でも本当にきつかったです」。膝に手をやり、野間が汗をぬぐった。

     河田コーチは特別な思いがあった。「俺は全然。何年もやってれば大丈夫。あいつ、俺の若いときにそっくりなんだよね。肩あって足あって。でも変なとこに投げて怒られて。実戦守備でポロリもするし。本当にもうね」。午前中の実戦守備で野間は落球するボーンヘッドを犯していた。河田コーチは痛いほど気持ちが分かった。だから、力が入る。もうひとこえが、もう一声にもなった。目を切る打球か、目を切らない打球か。慌てる必要があるのか、余裕があるのか…。野間のポテンシャルは誰もが認めるところなのだ。

     野間だって分かっている。だから愛のノックに、足がフラフラになっても最後までくらいついた。出来ない自分への怒りで、グラブを投げたくもなった。「まだまだ本当にへたくそなんで練習しないと。僕は人が捕れないところを捕れないと意味がない。外野なので味方に安心感も与えないといけない。あいつのところに行ったから、大丈夫だって。そう思われないといけない」。打撃も守備も走塁も。まだまだノビしろは満載で、伸びてもらわないと困る存在。殻を破る。【広島担当=池本泰尚】


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-01779957-nksports-base

    【赤坂英一 赤ペン!!】広島の日南キャンプでは、打撃練習の間中、三塁側ファウルグラウンドで野手が物干し竿のような棒を振り回している。「これをきちんと振るには、体幹を意識し、体を大きく使って、可動域を広げないといけない。強化指定選手にはみんなやらせてますよ」と発案者の石井打撃コーチ。

     その強化指定選手の中で、特に大きな期待がかかっているのが8年目の堂林と3年目の野間。このうち、「堂林の打撃はかなり良くなった」と石井コーチは強調する。オープン戦の時期はWBCで菊池、田中、鈴木がチームから離れるため、堂林に積極的にチャンスを与える方針。「ここでガンガン打ってアピールして、開幕までにレギュラーの一角に食い込んでほしい」と力を込める。

     問題があるとしたら、打撃ではなく外野守備だろう。昨年までは主に三塁を守っていたが、イップスを起こしたために首脳陣がコンバートを決断。「確かに内野がダメだから外野に回すことになったんですけど」と、河田外野守備走塁コーチがこう言う。

    「堂林は生真面目な性格なんで、ぼくが守備面であれこれ言い過ぎると、打撃のほうに悪影響が出かねない。(緒方)監督も、守備にはある程度目をつむると言ってくれてます。いまはとにかく、練習と実戦で場数を踏ませることが先決ですね」

     その河田コーチに言わせると、広島で外野守備が一番うまいのは野間だそうだ。守備範囲の広さや打球に対する判断力にかけては、昨年まで4年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得している丸にも引けを取らない。「理想を言えば、レフト・丸、センター・野間、ライト・誠也(鈴木)という布陣がベストかな」という。

     ところが、守備のポテンシャルの高い野間も、打撃では堂林に比べるとからっきし。「打撃ではなかなか状態が上がってこない。モタモタしてる場合じゃないのになあ」と石井コーチをヤキモキさせているのが現状だ。

     巨人や阪神とは違い、生え抜きの育成と強化を第一義に置く広島では、このオフも大した補強をしなかった。今年連覇できるかどうかは、堂林、野間ら控えの現有戦力がどれだけ成長できるかにかかっている。すぐ近くでキャンプを張る巨人の控え外野手よりはるかにチャンスに恵まれているのだから、もっと血眼になって頑張ってほしい。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000009-tospoweb-base

     まだまだ老け込むわけにはいかない。広島・新井貴浩内野手(40)が5日、宮崎・日南市での春季キャンプ第1クールを特守で締めた。約45分、190球を丁寧に捕球したチーム最年長のベテランは「体のあちこちが張っているけど、しっかりと追い込めた。まだ若い選手には負けないぞという気持ちでやっている」と5日間を振り返った。

     派手さはなかった。ノックバットを持った高ヘッドコーチも打球を極端に左右には振らない。それでも、しっかりと腰を落として捕球することで下半身に負荷をかけた。

     第1クールのテーマは「下半身を鍛える」。初日の1日は約50メートルの急坂を一気に駆け上がる坂道ダッシュを15本、2日以降も16本、15本と積極的に下半身をいじめた。そしてこの日は特守だ。

     40歳の肉体はすでに悲鳴を上げている。毎夜のように筋肉痛で夜中に目を覚まし、寝起きも「体がバリバリに張っているので、ゆっくり起きるようにしている。若いときのようにガバッと起きて首とかがピリッといったら(治るまで)1週間はかかるから」と細心の注意を払っている。

     自らに苦しいメニューを課すのは、入団1年目(1999年)のキャンプで叩き込まれた下半身強化の重要性が体に染み込んでいるからだ。「当時は午前中全部がアップというか強化走でしたからね。(ハードメニューで)気持ちが悪くて昼食も食べられなかったり、座って食べていたらヘッドコーチの大下(剛史氏=本紙専属評論家)さんに怒られて、立ったまま食べたり…。でも、いま考えると、あの経験がすごく重要だったと思う」

     昨年はチームを25年ぶりのリーグ制覇に導き、MVPに輝いた。それでも新井は新井のまま。年を重ねても気持ちはルーキーイヤーと変わらない。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000032-tospoweb-base

    <今日の一番>

     全体練習後の重点練習の外野守備練習で、広島安部友裕内野手(27)が河田雄祐外野守備走塁コーチよりも大きな声でアピールした。「カモ~ン!」とノッカーの河田コーチを挑発し、ともに特守を受けた同学年丸佳浩外野手(27)には「さすが、ゴールデングラブ」と盛り上げた。

     全体練習でも先輩新井貴浩内野手(40)に「ナイスプレーです、新井さん!」声をかけるなど、この日は声で一番目立っていた。【広島担当 前原淳】


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-01774057-nksports-base

    <今日の一番>

     広島河田雄祐外野守備走塁コーチは、日南キャンプで一番元気だ。

     早出練習では丸佳浩外野手(27)と堂林翔太内野手(25)に捕球からスローイングまでの動きを指導。全体練習後の重点練習では、鈴木誠也外野手(22)と育成のサビエル・バティスタ外野手(24)に「今のは捕れただろ~」や「誠也ぁ~、それじゃセンターは守れんぞぉ~」と大声を挙げながらノックの嵐を浴びせた。

     キャンプ2日目も濃密な1日となった。それでも河田コーチは「まだまだ。(ノックバットが)しっくり来ていない。振っていかないといけないな」と最後まで元気だった。【広島担当 前原淳】


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-01773562-nksports-base

     広島は2日(日本時間3日)、優勝旅行先の米ハワイ州・カポレイGCで、球団主催ゴルフコンペ、オーナー杯を開催された。

     緒方孝市監督(47)ら首脳陣や、選手、スタッフらが参加。選手間では石原慶幸捕手(37)がアウト49、イン43、グロス92で1位。「優勝してオーナーに、こういう席を設けていただいてありがたい。広島は地域密着の土地。裏方さんも含めて、みんなで優勝して楽しいゴルフができてうれしい」と、有意義な時間に喜びを語った。

     優勝旅行2日目のこの日も終始、和やかな雰囲気で1日を終えた。新井に次ぐベテランとなる石原は、来季に向けて「優勝旅行でハワイに来るのは、また気分が違う。こういう機会をまた設けていただけるように。プラス、日本一になればまた違うと思うので」とリーグ連覇、33年ぶりの日本一を強く誓った。

     また、総合優勝はアウト42、イン43、グロス85でホールアウトした河田雄祐外野守備走塁コーチ(48)だった。発表された瞬間、ガッツポーズで表彰場へ。「シーズン中にはリーグ優勝させていただいて、この時期にも優勝。今年1年、皆さまにお世話になりました」とあいさつした。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161203-00000063-dal-base

    【赤坂英一「赤ペン!」】25年ぶりに優勝したカープの首脳陣、全員が留任すると発表された。その中で、三塁コーチとして貢献した河田雄祐・外野守備走塁コーチは、チーム内で「河田佳祐」と呼ばれている。由来は極めて単純、昔からカラオケの持ち歌が桑田佳祐のサザンオールスターズだから。一般社会でも、40代以上の中間管理職などに多いタイプである(河田コーチは48歳)。

     いまだから書けるのだが、CSファイナルステージを目前に控えた10月8日、マツダスタジアムのパーティールームで行われた決起集会も、“河田佳祐オンステージ”で大いに盛り上がった。焼き肉を平らげ、ほどよく酔いも回ったころでテーブル上に立ち上がると、マイク代わりにコーラのペットボトルを握り、名曲「涙のキッス」をアカペラで熱唱してみせたのだ。

     さらに、河田コーチの後ろでは鈴木、野間の“仲良し外野手コンビ”もテーブルに上がり、手拍子を取りながら素晴らしいダンスを披露。石井打撃コーチが撮っていたこの動画をチラッとだけ見せてもらうと、実に息の合った絶妙のパフォーマンスで、私まで思わず拍手しそうになったほど(もっとも、河田コーチは石井コーチに撮られていることにまったく気づいてなかったらしい)。

     いかにも東スポ向きのネタなので、すぐにこの「赤ペン!!」で書きたいと河田、石井両コーチにお願いしたら、「いまはマズイでしょう。日本一になったらOKです」という返事。日本シリーズは残念ながら2勝4敗で敗れてしまったが、今季の広島の結束力の強さ、雰囲気のよさを示す秀逸なエピソードとしてここに紹介させてもらった。

     なお、野間はCSから日本シリーズまで、本拠地で試合があるときは、いつも12時半ごろから黙々と早出の打撃練習に取り組んでいた。ティーは球出しの石井コーチ、フリーは打撃投手の東出コーチを相手に、1時間以上みっちり打ち込んでいたものだ。その野間の次にグラウンドに現れ、負けじとバットを振っていたのが鈴木である。

     発散するときは発散し、練習するときはしっかり汗を流す。来季は鈴木がレギュラー2年目、野間はプロ3年目と、どちらも真価を問われる勝負の年。

     2人揃って外野のレギュラーに定着し、来年の決起集会でも河田コーチの後ろでダンスを踊って、チームを大いに盛り上げてもらいたい。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00000008-tospoweb-base

     広島の「2016カープファン感謝デー」が23日、マツダスタジアムで行われた。

     トークショーでは、異例のコーチ陣も登場。畝投手コーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチがマイクを握った。河田、石井コーチはお互いを「ドSコーチ」と呼び合うなど爆笑を誘った。

     25年ぶりの優勝の礎を築いた3人のコーチ。秋季キャンプでも「ドS」は健在だったようで、河田コーチが「琢朗がずっとバットを振らせていた。まだ、振らせるのか、というくらい振らせていましたからね」と明かした。畝コーチも「僕はもともと優しいんですが、ノックをずっと打ってドSになりかけましたよ」と笑った。

     最後は石井コーチが河田コーチにカラオケをむちゃぶり。実現はしなかったが、選手だけでなく、コーチ陣の結束も明らかになる形となった。


    引用元 http://www.nikkansports.com/baseball/news/1742051.html

    【赤坂英一「赤ペン!!」】今回の日本シリーズ、勝っても負けても、広島で一番トクしたのは河田外野守備走塁コーチではないだろうか。第1戦では重盗で鈴木が本塁を陥れて先取点をゲット。第2戦では際どいタイミングで田中を本塁へ突っ込ませ、アウトの判定がセーフに覆って勝ち越し点をもぎとった。いずれも三塁コーチだった河田コーチによるサインや好判断のたまものだった。

     一躍注目の的となった河田コーチ、シリーズ中は常に報道陣に囲まれ、単独テレビインタビューも実現。シリーズ前より格段に知名度が上がったのは間違いない。田中のケースでは野村克也氏にテレビ番組で「本塁突入は間違い」と批判されたが、河田コーチは言う。

    「少々微妙なタイミングでも、どんどん(腕を)回すからな、と選手には言ってます。ぼくに計算違いがあったとすれば、日本ハムの近藤や西川が強い(速い)球を投げたこと。これはぼくが去年まで西武で見ていたイメージと違っていた。そこは修正していますよ」

     だが、第3戦では大谷にサヨナラヒットを打たれた場面で批判が続出。セオリー通り前進守備を敷かず、外野手を定位置より深めに守らせた判断が疑問視されている。

     これに河田コーチは、「首脳陣で協議した結論です。サヨナラの走者の西川を本塁で殺すより、大谷を(飛球を打たせて)アウトにすることを考えました」と回答。ただ、様々な批判には「何を言われても仕方がない」と反論せず。連日の取材攻勢にも「取材はもういいです。ウソだけど」と苦笑いを浮かべた。

     いろいろとあって知名度を上げた河田コーチに比べて、石井打撃コーチは随分控えめだ。第1戦では代役4番松山が大谷から本塁打、第2戦では緒方監督にスタメン起用を進言した小窪が先制打したが「打撃コーチは打てないときに囲まれる立場。選手が打っているときに言うことはない」と口にチャックである。

     ただし、松山が第1戦の試合後「シーズン中までは4番目のバッターのつもりでしたが、今回は4番バッターのつもりでした」と発言したことには、石井コーチも少々顔をしかめた。「あいつはずっと4番目のつもりでいないといかんのに」と言っていたら案の定、当たりがピタリと止まり、第4戦(7番で出場)の試合途中に野間に交代させられている。

     そんな舞台裏の気苦労が続くのも、長くてあと2試合。カープが日本一になり、両コーチが笑い合えればいいのだが。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000026-tospoweb-base

    【赤坂英一「赤ペン!!」】広島が2連勝した日本シリーズ、このまま優勝すると、緒方監督は古葉竹識氏以来、球団史上2人目の日本一監督となる。25年ぶりの優勝監督というだけでも歴史的殊勲だったが、日本一の功績が加われば監督としては“ミスター赤ヘル”山本浩二氏を超えるのだ。

     第1戦では、名将への道を歩む青年監督らしい積極果敢な采配を見せた。2回一死一、三塁で石原にセーフティースクイズのサインを出して失敗した直後、今度は重盗を敢行して三走・鈴木が先制のホームイン。きっちりと初戦をものにしている。

     緒方監督は采配を自画自賛せず、「成功するしないは別にして、コーチにしっかりと作戦を選手に伝えてもらっているということ」と伝達役の高ヘッド、河田三塁コーチを称賛。そうしたコーチ陣との連携が、緒方監督のタクトを支えている。

     最初からこれほど采配がズバズバ当たっていたわけではない。緒方監督の初陣だった昨季の開幕戦では、アウトのタイミングだったにもかかわらず、ベンチから石井三塁コーチ(現打撃担当)に「(腕を)回せ!」と大声で指示。サヨナラの走者を殺してしまい、敗れたあとのミーティングで、「石井に責任はない」とチームの全員に話した。重盗が続けて失敗すると、一部首脳陣から「むやみと走らせ過ぎ」と批判の声が上がったこともある。

     そんな監督就任1年目に味わった苦労や葛藤の数々が、いま最高の形で報われようとしている。恐らく、松田オーナーも胸を高ぶらせているはずだ。現役時代から手塩にかけて育て上げ、FA資格を取得した1999年には巨人などから熱烈なラブコールを送られる中、懸命に説得して慰留に成功。球団史上32年ぶり2人目の日本一監督になろうとしているのだから。

     気がかりがあるとすれば、土壇場にきて勝ちを焦るあまりの采配ミスか。ちなみに、91年の日本シリーズでは広島が3勝2敗と先に王手をかけながら、第6、7戦に連敗して西武に日本一をさらわれた。1―1の同点で迎えた第6戦の6回、第7戦先発予定だった川口和久をつぎ込み、一挙5点を献上したのが最大の敗因である。山本監督、痛恨の継投ミスだった。

     緒方監督はリリーフ陣について、「それぞれの役割をきちんと果たしてくれている」と評価している。25年前と同じ轍を踏むことはないか。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-00000011-tospoweb-base

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