広島カープブログ

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    畝龍実

     ◇日本生命セ・パ交流戦 広島4―7ソフトバンク(2017年6月18日 マツダ)

     広島は球団初の交流戦最高勝率の座を逃しても、昨年の勝率・647(11勝6敗1分け)を上回る過去最高・667(12勝6敗)で終え、緒方監督は「我々の野球ができた。1位にはなれなかったけど、自信を持っていいと思う」と前を向いた。

     先発の中村祐がプロ最短の1回2/34失点でプロ初黒星。サファテから2点を返した9回の反撃及ばず、最終決戦に敗れた。「相手の抑えから、あきらめることなく点を取ってくれた」。粘りをたたえた緒方監督は2位の阪神を本拠地で迎え撃つ23日からのリーグ戦再開へ手を打った。

     4試合連続で失点したジャクソンの配置転換だ。畝投手コーチは「今のままで8回を任せるのは苦しい。元のポジションを競争の中で取り戻してほしい」と説明。1軍に残して復調を促す方針で、代わって中崎を8回のセットアッパー、好調の中田や一岡を7回に当て込むことを決めた。交流戦終了時点での貯金16は昨季11を上回るペース。目指す連覇へ歩みは止めない。 (柳澤 元紀)

     ▼広島・加藤(中継ぎで1軍復帰。9回に登板し、最速153キロを記録し3者凡退)自分が投げたいようなフォームで投げられた。後はないと思う。自分の力を出し切らないといけない。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000027-spnannex-base

     自滅だった。

     1日の西武戦に先発した岡田明丈(23)。2点リードの四回、先頭の秋山と2番の源田に連続四球を許すと、続く浅村には死球を与えて無死満塁。併殺打の間に1点を返され、栗山の中前打で同点に追い付かれた。岡田は五回にも2点を奪われ、広島の連勝は7でストップした。

     敗因のひとつは四回の3者連続を含む5つの与四死球だ。完投負けの岡田は「(四回は)先頭を出したところで力んでしまった。修正して次に生かせたら」と下を向いた。

     1日現在、セの首位にいる広島の不安要素のひとつは、与四死球数の多さだろう。目下、リーグワーストの「213(敬遠を除く)」。これに頭を抱えた畝投手コーチは5月初旬に監督、コーチ、投手陣を集めて緊急ミーティングを開いたという。

    「四球は交流戦に入っても気を付けないといけない部分。技術うんぬんというよりも、四球数がリーグワーストだからという数字が先にあるので、自分が抑えなきゃという気持ちが空回りしてしまっている。精神的な部分が大きいので、そこをケアしながらやっていかないといけない。バッターが打ってくれる分、助かっているところもあるので、(点が取れないときに)自滅という形は避けないと」とは畝コーチ。

     打線が2点しか取れなかった昨夜は、図らずも「四球で自滅」という弱点を露呈した格好だ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000022-nkgendai-base

    【大下剛史「熱血球論」】広島は明らかに前日6日の大逆転負けを引きずっていた。どう立て直してくるのか注目していたが、何の抵抗もない。初回に一死満塁のチャンスをつかんだが、5番の新井と6番に入ったペーニャが2者連続で空振り三振。勝ちたいのかどうかも分からないような迫力のなさで、あっさりと阪神に零敗だ。

     ちょうどこのぐらいの時期は開幕からの疲労がピークを迎える。順調に4月を首位で終えて、気の緩みも出ていたのだろう。9点差をひっくり返された6日の試合では象徴的なシーンがあった。6回二死満塁で先発の岡田から中田にスイッチした場面だ。

     リリーフカーに乗ってブルペンから姿を現した中田はグラブで顔を隠しながら、どこかニヤニヤしていて、口もモゴモゴと動いていた。3連投中で出番なしと踏んでいたのか、あってももう少し後だと思って腹ごしらえをしていたのかもしれない。5回まで1失点と快調に投げていた岡田が急に崩れたことによるスクランブル発進だったのだろうが、押し出し四球に適時三塁打を許したのは当然の結果でもあった。ベンチとブルペンの意思疎通も十分にできていなかったようにも思う。

     長いシーズンには山もあれば谷もある。どんなチームでも順風満帆に1年を過ごすことはできない。広島にとっては今が谷で、考えようによっては気を引き締める機会を阪神に与えてもらったとも言える。

     経験上から、こういうときは選手を責めてはいけない。焦って選手の入れ替えなどするより、今いるメンバーで酒でも酌み交わしながら、原点回帰するための話し合いをすることの方が得策だ。

     幸いなことに9日からの神宮でのヤクルト戦に備えて、広島は8日から東京の宿舎に泊まる。それぞれが家族の元へ帰らなければいけない地元と違って選手やスタッフも集めやすく、ミーティングをするには絶好のタイミングだ。

     広島のチーム力はライバルと比べて抜けているが、かといって安心できるほどでもない。悪い流れを断ち切るためにも、今こそチーム一丸となってもらいたいものだ。(本紙専属評論家)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170509-00000006-tospoweb-base

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