広島カープブログ

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    白濱裕太

     強力投手陣、伸び盛りの若手。リーグ3連覇を目指すカープには好材料が揃う。そして捕手陣のレベルの高さからも目が離せない。


    「現状、経験では大ベテランの石原(慶幸)に勝る捕手はどこにもいないよ。他球団を見渡しても評価は高い。どんな時でも落ち着いているし、配球なども素晴らしい。ただ現在、最も試合に出ているのは會澤(翼)。ここ数年で、コンスタントに試合に出続けているのは大きい。やはり捕手というのは経験が最も重要なポジションだからね。打撃も良いし。その石原が形としてはバックアップ。これは本当に心強い。この2人はどちらが試合に出ても安心して見ていられるからね」

    「2年目で若いけど1軍に帯同している坂倉(将吾)も良い。打撃は言うことないし、捕手としての技量が備わってくれば。そこに磯村(嘉孝)などもいる。新人の中村(将成)も本当に良いものをもっているけど、うちの捕手陣に割って入るにはよほど頑張らないとね。とはいえ捕手はケガも多いし、何人いても多過ぎるということはない。それだけ難しいポジションだから」

     植田幸弘バッテリーコーチはうれしい悩みを語ってくれた。

     良い捕手のいるチームは強い。これは野球がどんなに進化しても変わらない。これまで強豪と言われたチームを見てもレギュラークラスの捕手を数人抱えていた例は枚挙にいとまがない。安定した投手陣や機動力、強力打線が注目されるカープ。しかしチームをしっかり支えているのは捕手陣である。そこでの競争は熾烈を極める。これは80年代、水沼四郎、達川光男などの時代からの伝統だ。 

     17年シーズンは會澤が106試合、石原が77試合、坂倉が3試合に出場している。(代打なども含む)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00112562-fullcount-base

     広島のドラフト1位・中村奨成捕手(18)=広陵=が大きな注目を集める中、かつてのドラ1も燃えている。プロ15年目の白浜裕太捕手はキャンプインまでマツダスタジアムに隣接する室内練習場で黙々と自主トレを継続。「1年、1試合、1球、1プレーが命取りになる。少ないチャンスを無駄にはできない」。不退転の覚悟を持って、オフ期間も練習に励んできた。


     白浜は堺市出身。幼少時代は甲子園へ阪神-巨人戦をよく観戦に訪れたという。高校は広陵へ進み、西村(巨人)とのバッテリーで、2003年のセンバツ大会優勝。同年秋に広島からドラフト1位指名を受け、赤いユニホームに袖を通した。あれから15年。12年に自己最多35試合に出場、14年にプロ初本塁打を放ったが、ファーム暮らしも長い。昨季は1軍で3試合の出場だった。

     チームの捕手争いはし烈だ。昨季は会沢が主戦捕手としてベストナインを獲得。ベテラン石原も健在で、磯村も第3捕手として存在感を高めている。さらに2年目の坂倉は打撃の評価が高く、今春キャンプは初の1軍メンバー入りを果たした。

     取り巻く状況は年々厳しさを増すが、白浜の気持ちがぶれることはない。「ファームでも1軍でも試合の重みは変わらないと思っている。ファームできちんとやっていないと、1軍ではやれない。常に1軍で出た時のことを思ってやっている。だから1軍に呼ばれても、緊張することはない」。1、2軍を繰り返す日々が続いても、モチベーションは高く維持したままだ。

     今春キャンプは新人全員が2軍スタート。近い将来、1軍でバッテリーを組むことを想定し「いろんな会話ができたらいい」とうなずく。積極的にコミュニケーションを図り、それぞれの特徴をつかむ考えだ。

     広陵の後輩である中村奨に対しては「プレーで遠慮していてはダメ。走るときは前に出た方がいい。声も出した方がベンチが活気づく。僕なりに当たり前のことは言っていきたい」とサポートを約束する。広陵、甲子園出場、高卒ドラ1捕手…。中村奨は自身と重なる部分が多いが、「(中村奨は)スター中のスターですから。僕とは違う」と首を横に振る。後輩の模範となり、がむしゃらな姿勢でプロ15年目のシーズンへ臨む。(デイリースポーツ・杉原史恭)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180201-00000046-dal-base

     広島・白浜裕太捕手が22日、プロ15年目となる今季への覚悟を口にした。

     昨季出場は3試合で「少ないチャンスを無駄にできない。そう思ってオフも練習してきた」。広陵の後輩でドラフト1位・中村のサポート役も約束。「同じ2軍キャンプスタート。高校の後輩だし、当たり前のことは言います」と話した。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000139-dal-base

     広島ドラフト1位の広陵・中村奨成捕手(18)が29日、巨人小林誠司捕手(28)とドキドキの初対面を果たした。「心臓バクバクでした」。毎年恒例の広陵野球部OBが集まる少年野球教室。小林ら14人の先輩と、広島市安佐南区の約270人の小学生相手に身ぶり手ぶりで熱血指導した。


     約4時間、大先輩から吸収しようと、常に側にいた。ベンチに座るときも、グラウンドに入るときも、巨人小林について動いた。「とにかく近くにいました。ほぼ初対面ですけど、少しでも話が出来たらと思った」と初々しく明かした。常々、憧れの先輩を聞かれると「誠司さん」と挙げ、バット以外の道具は全部小林モデルでそろえた。中村奨にとって格好良く、大きな背中。濃厚な時間の中で、捕手として大事な部分として感じることがあった。

     「今日1日、面倒を見てくれた。すごく優しい先輩。誰にでも明るく振る舞われていたし、気配りをされていた」。あいさつはもちろん、相手の立て方や雰囲気づくりも完璧だった。捕手にとって、投手とのコミュニケーション力や冷静に周囲を見渡せる力は欠かせない要素。リードなど技術面以外の懐の深さを感じ、尊敬の念がより深まった。

     「自分とは比べものにならない。率先して周りを見るのは捕手としても大事ですから」。OBからは「奨成」と呼ばれ、すぐにとけ込んだ。小林先輩の振る舞いを目に焼き付け、1歩ずつ近づく。心強い先輩がたくさんいる。【池本泰尚】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00089219-nksports-base

     便利屋になります! 広島の白浜裕太捕手(32)が悲壮な覚悟でオフを過ごしている。

     広陵出身の白浜は2003年のセンバツで西村(巨人)とバッテリーを組み全国制覇を経験。同年のドラフトで1位指名されたかつての“金の卵”だが、今季は1試合スタメンマスクを含む3試合の出場に終わった。

     その一方、後輩捕手の会沢はベストナインに選出され、ルーキー捕手の坂倉も台頭。おまけに高校の後輩捕手・中村が鳴り物入りでドラ1入団するなど、厳しい立場にある。「慢心しているわけでないが、劣っているとは思わない」と白浜は力を込めるものの、出場機会数を増やすため内野との併用プランも模索中だという。

    「守備固めでも内野が守れたら他のキャッチャーより強みになるし、できるところは少ないより多いほうがいい。行けと言われたところで行く」。競争を勝ち抜くために引き出しを増やして機会を待つというわけだ。

    「どんどんチャンスは少なくなる」と危機感を募らせる白浜。来季15年目の背番号32は“便利屋捕手”として球団史上初の3連覇に貢献できるか。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00000027-tospoweb-base

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