広島カープブログ

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    石井琢朗

    <広島7-6巨人>◇26日◇マツダスタジアム

     広島が、負ければ首位陥落となる巨人との直接対決で、鮮やかな逆転勝ちを収めた。

     3点を先制されたものの、6回に緒方孝市監督(48)の代打攻勢が的中。1死満塁から会沢翼捕手(29)の中前適時打で勝ち越した。4番鈴木誠也外野手(22)は4回に適時打をマークし、再三の好守備で勝利に貢献。「神ってる」戦いぶりで首位を守り、ゲーム差を1・5に広げた。

     両手を突き出して喜ぶベンチの端から2番目。2、3回拍手をして、緒方監督も少しだけ表情を崩した。勝負どころを読み切った一気呵成(かせい)の代打攻勢。3点ビハインドで始まった試合は、4回に並び、6回に勝ち越した。迷いなき起用を「うちはプレーボールがかかればスタメンもベンチも関係ない。全員で勝利に向かって戦う。つねにその意識でスタンバイしてくれている」と語った。

     読みと準備が実を結んだ。巨人の大竹寛は過去3試合で最多の球数は105球。6回開始時点で88球を投げていた。代え時が近いことを察知。さらに5番から7番までは松山、安部、西川と左が続く。指揮官自らが選択し、前日から続いて並べた左打者が“まき餌”となった。先頭の4番鈴木が四球で出塁。巨人ベンチが左腕池田にスイッチすると、それが集中攻撃の合図となった。読み通りだ。石井打撃コーチは「池田のところで行くぞ」とあらかじめ代打陣に伝えていた。

     ペースに持ち込み、支配した。安部の犠打の後には代打新井。敬遠気味の四球で満塁となると、8番会沢が初球を打ち決勝の2点適時打。9番福井には代打堂林まで送り、犠飛で追加点。「役割を果たしてくれたね」と緒方監督。右腕に再びスイッチした場合の代打天谷も、一方で準備させていた。迷いない起用は安心感を与え、球場の押せ押せムードも生み出した。

     采配の信念は「今と未来」。今日の試合を本気で取りにいく一方で、近い将来とも比較する。「1つの起用、采配で、選手の、チームの未来は変わる」。この打席が近い将来の役に立つと感じれば、好機での代打の進言を断ることもある。スタメン起用も同様だ。「だから流れを読むことが大事。2年経験して分かった。責任はオレがとればいい」と、うなずく。

     負ければ首位から陥落する試合で、流れを読み切った。だが試合後は「こんな試合はそうそうないんだから。反省多き試合。今日のヒーローは守備だよ」と笑顔はなかった。乱調の先発福井を内野陣の併殺、会沢の捕邪飛、鈴木の2度の好守などバックが救い、全員でとった。広島の強さを、見せつけた。【池本泰尚】

     ▼広島が0-3から逆転勝ち。今季の逆転勝ちは両リーグ最多の8度目となったが、3点差以上をひっくり返したのが4月1日阪神戦0-4→9-8、11日巨人戦0-3→9-6、18日DeNA戦0-3→4-3に次いで早くも4度目。45度逆転勝ちを記録した昨年は4月終了時点で9度の逆転勝ちがあったが3点差以上は1度だけだった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-01813912-nksports-base

     4月18日の広島―DeNA戦(マツダ)。3回無死二塁の先制機で、広島・新井は二ゴロを打って走者を三塁へ進めた。カウント2―1からの外角チェンジアップ。「右方向へ打ってつなぐイメージ。もちろんヒットになれば一番いい」。得点にこそ結びつかなかったが、4番打者のこうした姿勢が快進撃を支えているのは間違いない。

     新井だけじゃない。今や赤ヘル新打線の代名詞になりつつある「後ろにつなぐ野球」。それは打席に立つ者すべてに深く浸透する共通認識だ。1点が入れば、無死満塁で併殺打でもOK。一般的には否定される結果でも皆で称え合う。いきおい、選手は前向きな気持ちになりやすい。活気あふれる打線は決して偶然の産物ではない。

     「打者はよく打っても3割。7割は失敗する。だったら、その7割をどう生かしながら点を取るか。点を取って勝つ野球と、打撃技術を磨く野球は違うんですよ」

     そう話すのは石井琢朗打撃コーチだ。後ろにつなぐ野球の提唱者。現役時代には、マシンガン打線と評された横浜(現DeNA)の切り込み隊長を長く務め、歴代11位の2432安打を放っている。そんな希代のヒットメーカーが「つなごう」と唱えるから面白い。「点を取って勝つ野球」も、昨季のリーグ優勝を見れば説得力を持つ。

     異質と言ってもいいだろう。技術指導が主とされる打撃コーチ職。その実績と理論をもってすれば、個人技に優れた打者の育成に目が向きそうだが、石井コーチは「技術はボクにはわからない。打撃に正解はないので」と笑う。無論、半分はジョークだろうが、「どちらかと言うと野手目線。守っていてイヤだな…と思うことを考える」と話す際は真顔だった。

     キレイに打ちたい――。理想は、しかし、時として打者を狂わす。「ボクら(打撃コーチ)が見ているのはそこじゃない。グシャ(という当たり)でもいい。打席でいかに気持ちを見せるか」。先頭打者ならどんな形でも出塁する。塁上に走者がいれば後ろにつなぐ。徹底されているからこそ集中打が生まれる。

     リーグの頂点に立った昨季もしかり…だ。開幕ダッシュに成功した赤ヘル。自己犠牲の精神を併せ持ちつつ、7割の失敗を勝つ野球に転化する。打線は水ものと言われるが、石井打撃コーチの唱える「つなぐ野球」は、今季も安定した力を発揮しそうだ。(広島担当・江尾 卓也)


    引用元 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/21/kiji/20170420s00001173272000c.html

     「WBC・1次リーグB組、日本-中国」(10日、東京ドーム)

     広島コンビで貴重な追加点を奪った。

     4点リードの日本は七回2死二塁から田中(広島)が二塁内野安打で一、三塁とし、続く菊池(広島)の初球に田中がこの試合2個目となる二盗を決め二、三塁としてチャンスを広げた。

     ここで菊池の遊撃内野安打と敵失もあり2点を追加した。


    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/2017/03/10/0009987178.shtml

     広島は19日、宮崎・日南市内で行われている春季キャンプに参加している打撃投手とブルペン捕手の10人が体調不良を訴え、練習を欠席していると明かした。

     鈴木球団本部長は「一昨日、昨日から打撃投手とブルペン捕手が体調不良を起こした。大量発生している。(今日は)チームに合流せず、ホテルで待機させている」と説明した。

     この日の打撃練習では緒方孝市監督(48)がトス打撃のトス役、石井琢朗打撃コーチ(46)がフリー打撃の打撃投手を務めるなど、1軍コーチ陣が一人二役でフル回転している。


    引用元 http://news.livedoor.com/article/detail/12693814/

    【赤坂英一 赤ペン!!】広島の日南キャンプでは、打撃練習の間中、三塁側ファウルグラウンドで野手が物干し竿のような棒を振り回している。「これをきちんと振るには、体幹を意識し、体を大きく使って、可動域を広げないといけない。強化指定選手にはみんなやらせてますよ」と発案者の石井打撃コーチ。

     その強化指定選手の中で、特に大きな期待がかかっているのが8年目の堂林と3年目の野間。このうち、「堂林の打撃はかなり良くなった」と石井コーチは強調する。オープン戦の時期はWBCで菊池、田中、鈴木がチームから離れるため、堂林に積極的にチャンスを与える方針。「ここでガンガン打ってアピールして、開幕までにレギュラーの一角に食い込んでほしい」と力を込める。

     問題があるとしたら、打撃ではなく外野守備だろう。昨年までは主に三塁を守っていたが、イップスを起こしたために首脳陣がコンバートを決断。「確かに内野がダメだから外野に回すことになったんですけど」と、河田外野守備走塁コーチがこう言う。

    「堂林は生真面目な性格なんで、ぼくが守備面であれこれ言い過ぎると、打撃のほうに悪影響が出かねない。(緒方)監督も、守備にはある程度目をつむると言ってくれてます。いまはとにかく、練習と実戦で場数を踏ませることが先決ですね」

     その河田コーチに言わせると、広島で外野守備が一番うまいのは野間だそうだ。守備範囲の広さや打球に対する判断力にかけては、昨年まで4年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得している丸にも引けを取らない。「理想を言えば、レフト・丸、センター・野間、ライト・誠也(鈴木)という布陣がベストかな」という。

     ところが、守備のポテンシャルの高い野間も、打撃では堂林に比べるとからっきし。「打撃ではなかなか状態が上がってこない。モタモタしてる場合じゃないのになあ」と石井コーチをヤキモキさせているのが現状だ。

     巨人や阪神とは違い、生え抜きの育成と強化を第一義に置く広島では、このオフも大した補強をしなかった。今年連覇できるかどうかは、堂林、野間ら控えの現有戦力がどれだけ成長できるかにかかっている。すぐ近くでキャンプを張る巨人の控え外野手よりはるかにチャンスに恵まれているのだから、もっと血眼になって頑張ってほしい。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000009-tospoweb-base

     緒方孝市監督(48)をはじめ広島首脳陣は27日、マツダスタジアムでスタッフ会議を行い、春季キャンプのメンバーや方針などを確認した。

     新人ではドラフト1位・加藤拓也投手(22=慶大)、同3位の床田寛樹投手(21=中部学院大)が一軍メンバーに。新加入のライアン・ブレイシア投手(29=前アスレチックス傘下3A)も一軍スタートとなった。一方でここまで攻撃陣の目立った補強はない。指揮官は「若い選手にはチャンスがたくさんある。チーム内の競争なくして底上げなんてない」と個々のレベルアップで補うとした。

     石井琢朗打撃コーチ(46)も緒方監督の意見に同意した上で、こう付け加える。「今の戦力に加え、去年の(鈴木)誠也みたいに“特効薬”になってくれる選手が出てきてくれればいい」。具体的には秋季キャンプで鍛え上げた堂林翔太内野手(25)、野間峻祥外野手(24)の2人を挙げ「ドカン!と出てきてくれると期待している。そうすれば外国人に匹敵する戦力になる」とゲキを飛ばした。

     その裏には上位打線の“解体構想”がある。昨季は1番・田中、2番・菊池、3番・丸を固定。同級生の「タナキクマル」は赤ヘル打線の生命線となり、チームを25年ぶりのリーグ制覇に導いた。しかし、今季は菊池に加え、田中も侍ジャパンの有力候補となり、実戦練習に入る2月下旬には2人がチームを離れる事態もありうる。これを想定し、特に俊足の野間について石井コーチは「1、2番を脅かすぐらいになってほしい」と期待を寄せるのだ。

     某球団のような大補強はないものの、現状打破で連覇をもくろむ赤ヘル軍団。これも優勝チームの余裕かもしれない。


    引用元 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/645525/

     広島・堂林も「アスリート」で自主トレを公開。プロ8年目で初めて元旦から始動したプリンスは、レギュラー奪取に向けて強い意気込みを見せた。

     「今まで以上の危機感がある。優勝に貢献できなかった悔しさもあるので、今年こそはという気持ちがかなり強いです」

     昨季は1軍初出場を果たした12年以降では最少となる60打席に終わった。昨年の秋季キャンプでは強化指定選手に選ばれ一念発起。キャンプ終了後には緒方監督や石井打撃コーチから高い評価を得た。さらに今オフからは新井に師事。打撃面でのアドバイスを受けるだけでなく、野球と向き合う姿勢も学ぶ。

     「新井さんはシーズン中の勝ちに対する思いや、一つ一つの行動がすごい。チームに入り切っている。その姿を見ると見習わないと、と思う」

     現在はシーズン中より2キロ増の体重92キロ。この日は重さ130キロのバーベルを担いで、スクワットを10回行った。「体の状態は今までで一番良い」と笑顔をのぞかせる。「やっと本当の勝負ができる、という気持ち」。勝負の年に向けて気持ちは燃えたぎっている。(柳澤 元紀)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00000076-spnannex-base

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