磯村嘉孝
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【広島カープ】中村奨成ら捕手4人の起用法
今年高卒3年目を迎える2017年ドラフト指名組。すでに村上 宗隆(九州学院高→ヤクルト1位)が、目覚ましい活躍を見せているが、ドラフト時の評価は清宮 幸太郎(早稲田実業→日本ハム1位)、安田 尚憲(履正社→ロッテ1位)の2人が抜けていた。
そんな彼らと同等以上に評価されていたのが、夏の甲子園では史上最多となる6本塁打を記録し、チームを準優勝に導いた中村 奨成(広陵高→広島1位)である。そんな中村が、7月25日にプロ入り以来初めて一軍に上がってきた。 中村は昨シーズンまで一軍での出場機会はなく、また故障もあり、目立った成績を残すことができていないかった。しかし今シーズンは、ファームで打率.339(56打数19安打)とウエスタンリーグでトップと打撃面では大きな成長を遂げている。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/b54028fbf8494aa850b2f10409652ba5e9951cd8
そんな彼らと同等以上に評価されていたのが、夏の甲子園では史上最多となる6本塁打を記録し、チームを準優勝に導いた中村 奨成(広陵高→広島1位)である。そんな中村が、7月25日にプロ入り以来初めて一軍に上がってきた。 中村は昨シーズンまで一軍での出場機会はなく、また故障もあり、目立った成績を残すことができていないかった。しかし今シーズンは、ファームで打率.339(56打数19安打)とウエスタンリーグでトップと打撃面では大きな成長を遂げている。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/b54028fbf8494aa850b2f10409652ba5e9951cd8
【広島カープ】地元の星だった男。捕手継続か三塁転向かの分岐点
【元高卒ドラ1の今季を占う】
広島 中村奨成(21歳・3年目・17年1位)
◇ ◇ ◇
広陵高3年時、夏の甲子園で清原(PL学園)が1985年に樹立した1大会5本塁打を抜く6本塁打の新記録を打ち立てた。そんな地元のスター候補生が、もがいている。
広島の開幕一軍捕手は、正捕手の会沢、高卒4年目の坂倉、40歳のベテラン石原の3人。坂倉の1歳年下の中村奨は今春のキャンプで一軍スタート。坂倉や新人の石原貴(天理大)と2番手捕手を争ったが、2月16日に二軍行きを命じられた。
「現在、二軍で石原貴や磯村と正捕手争いをしている。プロ入り後の2年間は、左膝や肋骨の骨折など故障に泣かされてきたが、もともと肩が強いし、身体能力は高い。打撃はだいぶ良くなってきた。下半身が強く、インパクトも強い。ファームで結果を出せば、一軍昇格のチャンスありますよ」とは、二軍関係者だ。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/3df815284477ec8d734d2c0dad04e512370e38ab

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/3df815284477ec8d734d2c0dad04e512370e38ab