広島カープブログ

広島カープのまとめブログです!試合速報、日程、選手、グッズ情報など広島カープに関連する情報を配信していきます!

    福井優也

     首位を独走し、リーグ連覇へのマジックを着実に減らしている緒方広島にあって、もがき苦しんでいる男もいる。プロ7年目の右腕・福井優也(29)。一昨年の2015年に自己最多の9勝を挙げ、一皮むけたかに思えたが、優勝した昨年は5勝、そして雪辱を期した今季はここまでわずか1勝のみ。17日の阪神20回戦(京セラ)も5回4失点と、緒方監督ら首脳陣の期待を裏切った。現在1軍投手陣の中では最年長の福井はどうしてしまったのか…。


     左腕エース・ジョンソンが離脱中で巡ってきた先発の座。4回途中で6失点だった11日の巨人18回戦(マツダ)から中6日で阪神20回戦(京セラ)に登板したが、ここも5回4失点と崩れた。しかも、投手・岩田に与えた2打席連続四球がいずれも失点につながるという最悪の展開。巨人戦も8番・小林に与えた四球がきっかけで、再び同じ愚を犯したことになる。

     「同じ失敗を繰り返してはイニングも投げられないし、使う側(緒方監督)の信頼も得られない。四球を出すにしてもその次をきっちり抑ればいいんですが、尾を引く形で打たれてますから…。投手陣の中では最年長なんだし、もう少しマウンド上での余裕がよしいですね」

     福井と晩年の4年間一緒にプレーした野球評論家・横山竜士氏はそう苦言を呈した。威力ある速球に落差の大きいカーブ、鋭いシュートなどを持ち、技量的には他の先発投手と遜色はない。なのに結果が伴わないのは、性格的なものが影響しているのだろう。「“勝ちたい”というどん欲な気持ちを強く持っているんですが、それを表に出してしまうんですよ。先日も審判のジャッジが不満でついSNSに書いてしまったり…。自分の感情を抑えられないと現状からは抜け出せない。福井に今必要なのは『我慢』と『忍耐』。キレる音が周りにわかるようではダメです」。そういう横山氏は何度か同じ指摘を本人に直接したという。

     現在1軍にいる投手の中では最年長とはいっても、まだ29歳の働き盛り。技術的にもまだまだ伸びる余地はある。それだけに、一刻も早くもどかしい現状を脱しなければいけない。今年は薮田や岡田、中村祐など年下の若手がブレークし、自分を抜かしていった。焦りがあって当然だろう。しかし、横山氏は言う。

    「野村も新人王を取った後、伸び悩んだ時期があった。それを乗り越えて去年最多勝を取り、それに満足することなくさらなる上を目指して取り組んでいます。福井はどうか?2年前にワンランク上がったと思ったらこの2年で元に戻ってしまった。ならば、もう一度上がるように努力を謙虚にしてほしいですね」

     同じ釜のメシを食った右腕への見方はシビアだが、その潜在能力は高く買っている。ジョンソンが戻ってくれば、再び持ち場を失う可能性が高い。福井にとって、これからの1試合1試合がプロ人生をかけた正念場といっていいかもしれない。(デイリースポーツ・中村正直)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00000072-dal-base

    <阪神5-4広島>◇17日◇京セラドーム大阪

     広島は中盤に3点差を追い付くも、同点の9回に4番手中田が1死満塁から福留に犠飛を打たれ、サヨナラ負けを喫した。10日中日戦(ナゴヤドーム)以来、今季4度目のサヨナラ負けで連勝は4で止まり、マジックは26のまま。緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り。



     -一時は同点に追い付いた。

     緒方監督 本当にいい攻撃をしてくれた。

     -先発福井は四球から失点。

     緒方監督 先頭に四球を出すと失点につながる。反省して欲しい。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-01873701-nksports-base

    <広島1-0巨人>◇12日◇マツダスタジアム

     巨人菅野に投げ勝った! 広島薮田和樹投手(25)が4安打完封で11勝目を挙げた。7月の球宴で菅野からもらった助言を胸に、走者を出しながらも冷静。1アウトずつを積み重ねた。しびれる1-0の勝利。今季チーム初完封で、3連敗中だったチームを救った。緒方監督も最敬礼だ。


     9回のマウンドに立つことを意味する、8回の打席。大歓声を向けられ、薮田は思った。「新井さんはこんな感じかな」。そして9回。マウンドにゆっくりと向かう途中。向けられた「薮田コール」に、思った。「黒田さんみたいだな」。1つずつ積み重ねた27個のアウト。プロ初完封は、冷静さがもたらした。

     相手は巨人菅野。1点の持つ意味を理解しながらも「余計なことは考えず、1イニングずつと思って投げた」。最速153キロの直球に、カットボール、亜細亜大伝統のフォークに近いツーシームが効いた。今春のキャンプから「これ以上(制球が)荒れたところは見せられない。とにかくゾーンに」と開き直って手にした制球力も光った。加えて脳裏には相手の菅野からの言葉が焼き付いていた。

     「どうやったら完封できますかね」。初めて出場した球宴で、薮田は岡田と並んでベンチに座った。隣の菅野に、勇気を出して聞いた。答えはシンプルだった。「例えば先頭に四球を出しても、次の3人を抑えればいい。『やってしまった』じゃなくて『もし四球になっても』という考えが大事」。金言は直接対決で生きた。4四死球など感覚の波があったなかでも、後続を冷静に打ち取れた。

     8回を投げ終えた後には畝投手コーチに「行ってもいいですか」と続投を志願。中継ぎ陣の登板が立て込み「なんとか完投したかった」と黒田さんさながらのおとこ気を見せた。「イニングの短い小学生以来ですかね」と笑う完投完封でリーグトップの12勝菅野に1勝差と迫った。今季チーム初の完封に緒方監督も「薮田の投球に尽きる。本当に素晴らしい投球。中継ぎ陣にもありがたい投球だった」と絶賛。チームの連敗を3で止めた薮田には風格も漂い始めた。【池本泰尚】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170813-01871328-nksports-base

    <中日6-5広島>◇10日◇ナゴヤドーム

     またも背信投球。広島の先発九里亜蓮投手(25)は2回までに5点の援護をもらいながら、5回途中5失点でマウンドを降りた。

     5回まで毎回先頭の出塁を許した。2点を先制した直後の1回は、先頭京田への四球から失点。2回は先頭藤井、堂上の連打でピンチを招いて2失点。3回には先頭ゲレーロからの連続長短打で1点差に迫られると、5回も先頭ビシエドの三塁打から内野ゴロで失点し、リードをすべて吐き出した。

     なおも2死二塁の場面で降板となった。1回に4失点した前回3日阪神戦(マツダスタジアム)に続く背信投球で、配置転換される可能性もある。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-01870141-nksports-base

     台風5号の影響で開会式と1回戦3試合が順延となった第99回全国高校野球選手権大会(甲子園)は、8日に開幕する。第2試合で東筑(福岡)と対戦する4年ぶり出場の済美(愛媛)は7日、奈良県生駒市内の室内練習場で調整。打のキーマン、宇都宮佑弥内野手(3年)は相手エース攻略へ意気込んだ。

     「石田伝説」には「ゆうや伝説」で対抗する。済美は奈良県生駒市内の室内練習場で1時間半行った練習のほとんどを打撃に費やした。東筑のエースは2年生で右サイドの石田。攻略に気勢を上げたのは主に2番を打つ宇都宮だった。

     「東筑の“石田伝説”は知っています。こちらは“ゆうや伝説”で頑張りたいです」

     相手の東筑は6度目出場だが、「エース石田」は今回で4度目になる。伝説を引き継ぐ形で甲子園に乗り込んでくる“4代目”に負けてはいられないとばかりに、宇都宮は力強いスイングで快音を響かせた。

     済美の「ゆうや」といえば、福井優也(現広島)がいる。04年の選抜大会で初出場初優勝の快挙を成し遂げ、同年夏の選手権大会でも準優勝へ導いたのが当時2年生エースだった福井。“2代目ゆうや”の宇都宮は愛媛大会5試合で1本塁打を放つなど、チーム2位の7打点をマーク。打率・348を誇る。偉大な先輩に負けない活躍を見せたい。

     身長1メートル63ながら体重は90キロ。胸囲103センチはベンチ入りメンバーではトップだ。1年秋から中軸を打ち、高校通算16本塁打。下半身を生かしたパワフルな打撃でチーム打率4割の攻撃陣を引っ張る。攻撃型の2番打者は「得点圏で1本打ちたい」と言葉に力を込めた。(吉仲 博幸)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00000073-spnannex-base

    このページのトップヘ