広島カープブログ

広島カープファンが作る、広島カープのまとめブログです!

    緒方孝市

     広島カープの緒方孝市監督(48)夫人で、タレントの緒方かな子(旧芸名・中條かな子)が15日、日本テレビ系「行列のできる法律相談所 3時間SP」に出演。監督が「勝っている時はゲン担ぎでパンツを洗わない」という噂について「毎日洗ってます」と笑顔で否定した。

     昨年4月、一部朝刊で“チームが連勝している間ゲン担ぎでパンツを替えない”と報道されてしまい、否定するほどのことはないか、とそのままにしていたところ、昨年6月、カープが11連勝。ネットでは「緒方監督のパンツが大変なことに」「におってそう」などと心配する声が相次いだ。

     かな子は「大変でした。本当電話がすごくかかってくるんです、知り合いから。『本当にパンツ替えてないの?』って。『洗ってます、毎日洗ってます』って言ったんですけど、最終的には収拾がつかなくなって、主人が会見までして『パンツ替えてます』って(否定しました)」と苦笑いで明かしていた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170115-00000116-dal-ent

    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

     いきなり横浜の帽子をかぶって登校した友達に「実は横浜ファンなんじゃ」と明かされた。広島の小学生だった私には衝撃的だった。38年ぶりに横浜が優勝した98年の出来事だが、今でも鮮明に覚えている。16年は何人の“隠れカープファン”が報われただろう。

     先日、緒方監督の実家でもある佐賀・鳥栖市の「鳥栖魚市場」にお邪魔させてもらった。内山洋社長は優勝間際の様子を「盛り上がりました。こんなにファンがいたんかと思った」と明かしてくれた。球場に応援に駆けつけた際には「帰りの新幹線でも、山口、小倉や福岡で降りる人もたくさんいましたよ」と続けた。

     鳥栖は福岡との距離が近く、大方がソフトバンクファン。西鉄時代からの西武ファンもいるが、広島ファンは少ない、と思っていた。「堂々とユニホームを着て帰られるようになったんですね」と内山社長は笑う。カープファンは全国に広がってはいる。だが他球団の本拠地では肩身が狭かったファンもいたはずだ。

     ファンの輪も広がる。サガン鳥栖とサンフレッチェ広島の試合があれば「鳥栖魚市場」を訪れるサンフレッチェサポーターも増えたという。あのとき横浜の帽子をかぶった彼は横浜に移住。堂々と「負けないぞ」と年賀状に書いてきた。【広島担当=池本泰尚】


    引用元 http://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/1763441.html

     広島・堂林も「アスリート」で自主トレを公開。プロ8年目で初めて元旦から始動したプリンスは、レギュラー奪取に向けて強い意気込みを見せた。

     「今まで以上の危機感がある。優勝に貢献できなかった悔しさもあるので、今年こそはという気持ちがかなり強いです」

     昨季は1軍初出場を果たした12年以降では最少となる60打席に終わった。昨年の秋季キャンプでは強化指定選手に選ばれ一念発起。キャンプ終了後には緒方監督や石井打撃コーチから高い評価を得た。さらに今オフからは新井に師事。打撃面でのアドバイスを受けるだけでなく、野球と向き合う姿勢も学ぶ。

     「新井さんはシーズン中の勝ちに対する思いや、一つ一つの行動がすごい。チームに入り切っている。その姿を見ると見習わないと、と思う」

     現在はシーズン中より2キロ増の体重92キロ。この日は重さ130キロのバーベルを担いで、スクワットを10回行った。「体の状態は今までで一番良い」と笑顔をのぞかせる。「やっと本当の勝負ができる、という気持ち」。勝負の年に向けて気持ちは燃えたぎっている。(柳澤 元紀)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00000076-spnannex-base

     南国の穏やかな風に揺られながら、つぶやいた一言が耳に残る。

     「なんか、いいですよね」-。

     選手会長として昨年1年、チームの中核を担った小窪が言った。優勝旅行先のハワイでの一コマだ。5泊7日。25年ぶりのリーグ制覇を成し遂げた男たちは、思い思いに1年に2チームだけが得られる栄誉を満喫した。「カープの良さは団結力よ」。新井が言う。それは同時に、強さの裏側を感じた7日間でもあった。

     ハワイに到着した初日の夜。球団主催のレセプションパーティーが開催された。エルドレッド、ジョンソン、ジャクソン、ヘーゲンズと、4人の外国人選手も優勝旅行に帯同。変わらぬ日常であるかのように、酒を飲み交わし、笑い合っていた。会の最後には続々と選手がプールに飛び込んでいく。自然と「孝市コール」がわき起こる中、緒方監督も息子を抱えてプールへ。それにコーチ陣も続き、最後まで笑いありの和やかな雰囲気だった。

     リーグ連覇、そして33年ぶりの日本一を狙う1年。誰もが「厳しい戦いになるだろう」と口をそろえた。打倒・広島-を胸に他球団のマーク、攻めなどはより厳しくなる。巨人などは大型補強を敢行。対抗策は何か。昨季限りで引退した黒田博樹氏(41)は、それでも「カープは他球団に負けないチーム」と言う。広島に戻った2年で黄金期の伝統を系譜し、成長した若手の姿に自信を見せる。

     チーム最年長となる新井貴浩内野手(39)は言う。「俺たちは挑戦者なんだと、120%の気持ちで戦う。もう一度、優勝したい。日本一になりたい」。野球は心技体のスポーツと言い、昨季は「心が体を動かす」と、ファンの大声援を背に2000安打や、セ最年長MVPを獲得するなど活躍した。黒田の穴は「1人では埋められない」。それでもその穴が広島ナインにとって、さらなる団結力を生む可能性が高い。

     過去、資金力や知名度では他球団に及ばなかった。それでも2人が「中央に負けるか。東京に負けるか」と、反骨心で20年近く戦ってきたように、「カープに戻ってきてよかった」とチーム愛を語ったように、他球団にはない“何か”が存在するのも確かだ。そのチーム愛と団結力に加えて、投打のキーマンになるのが福井優也投手(28)と、堂林翔太内野手(25)。2人も相当な覚悟で今季に向けた準備を進めている。

     「大型補強」VS「団結力」。昨季4位の阪神や、3位のDeNAも黙ってはいないだろう。2017年のセ・リーグを制するのはどの球団か。1979年、80年以来のリーグ連覇なるか。開幕までもう3カ月を切っている。(デイリースポーツ・田中政行)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170104-00000053-dal-base

     25年ぶりのリーグ優勝を起点に黄金時代への一歩を踏み出す2017年を迎え、広島・緒方孝市監督(48)がスポニチ本紙の新春インタビューに答えた。リーグ連覇と33年ぶりの日本一を目指すうえで「競争」を前面に掲げ、昨季限りで現役引退した大黒柱の黒田の後を継ぎ、セ・リーグMVPを獲得した新井を押しのける「ニューウエーブ」の台頭を強く求めた。 (取材・構成 江尾 卓也)

     ―今年はリーグ連覇の期待がかかる。

     「厳しい戦いになるのは間違いない。自分も就任3年目。1、2年目の経験を生かしたい」

     ―攻撃陣では現有戦力の底上げが必要かと。

     「新しい補強はないわけだし、新しい選手が出てくることを期待する。昨季は各部門で好成績を挙げてくれた。ただ数字だけには目を向けない。打撃のレベルや質をいかに上げるか。それが結果につながると思う」

     ―MVPを獲得した新井の位置付けは。

     「昨季は中軸の役割を果たし、チームに貢献してくれた。彼がやってきた全力プレーを、今季も続けてくれたらいい。調子がよければ数多く試合に出られるだろう。年齢は一切言わない」

     ―代わる人材の台頭が求められる。

     「うん。新しい力に期待している。また、出てこないと、優勝は厳しくなるんじゃないかな」

     ―田中、菊池、丸の3人に求めることは。

     「チームを引っ張る意識を持ってほしい。数字もだけど、中心選手は体調を整えて試合に出ることが一番大事。自覚を持ってやってもらいたい」

     ―打撃コーチは、昨季固定した1~3番を含めて打順は柔軟にという話だった。

     「昨季残した数字のアドバンテージはある。でも、すべては競争。固執はしないし、怖がらずに新しい形を求める勇気は持ち続けたいね」

     ―鈴木には何を期待するのか。

     「トリプルスリーをやれば記事になるし、頼もしいけど、数字だけを求めてはいない。上位か中軸かわからないけど、こちらが望むポジションで役割を果たしてくれれば」

     ―投手陣からは大黒柱の黒田が抜けた。

     「新しい力が出てきてほしいよね。一番大きいのは数字よりも精神的なもの。投手陣を引っ張る自覚を持った選手。行動なり発言なりで、成長を感じさせる選手が出てくれないかと思う」

     ―期待は野村か。

     「結果で選手に発言を求めても難しいと思う。ある意味、昨季の福井や大瀬良のように、もがき苦しんだ経験の中で行動や言動がしっかりしていれば、成長につながる。そういう選手がどれだけやってくれるか」

     ―黒田が昨季投げた150を超える投球回は福井、大瀬良、岡田らで補う?

     「しっかりゲームをつくれるという観点で起用し、結果や内容を残した選手を使いたい。先発枠も勝ちパターンも競争。大瀬良も先発としてはやってもらうけど、スタミナ、球威、制球が戻っているのか。そこはシビアに見ていかないと」

     ―大卒新人の1位・加藤(慶大)、3位の床田(中部学院大)は、まず先発からになる?

     「そこも見極めだね」

     ―若手に望むことは。

     「(春季キャンプ初日の)2月1日からアピールしてほしい。開幕に合わせるとか、残り5試合でスイッチを入れるとか要らない。昨季も開幕にしっかり入った中で、6月の11連勝につながる形ができた。1日からすべてを出してほしい」

     ―巨人、阪神はかなりの補強をした。

     「ヨソは関係ない。カープの目指す野球をしっかりやっていくだけ」

     ―来季は日本一が期待される。

     「シーズンと短期決戦で、戦い方の違いを感じた。3勝、4勝を勝ち取るための戦略、戦術。自分の中で大きな経験をしたと思うし、選手も感じとってくれたと思う。応援してくれるファンの思いに応えるのがプロ野球選手の宿命。日本一を目指して頑張りたい」


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170104-00000066-spnannex-base

     3年目の指揮を執る広島・緒方孝市監督(48)を迎え、春季キャンプで2年連続で臨時投手コーチを務めることが決まったOB会長の安仁屋宗八氏(72)=デイリースポーツ評論家=が鋭くチームに迫る恒例の新春対談。リーグ2連覇と33年ぶりの日本一を目指すために必要なことは何なのか。カープを愛する2人が、互いに熱い言葉で語り合った。

      ◇   ◇

     安仁屋「明けましておめでとう」

     緒方「おめでとうございます。昨年はセ・リーグで一番、投手成績が良かった。それが優勝につながりました。安仁屋さんには春季キャンプで臨時コーチを務めていただきました。その成果が出たと思います。ありがとうございました」

     安仁屋「とんでもない。マエケンが抜け、その穴を誰が埋めるかが大きな課題だった。それをクリアできたのも大きかった」

     緒方「そうですね。そこが一番のポイントで、今年も同じです。黒田が抜けます。誰かに出てきてほしいと思っています」

     安仁屋「1人じゃなくていい。何人も出てきてくれれば、チーム力は落ちない。僕は、福井に頑張ってもらいたい」

     緒方「昨年も福井と大瀬良の2人がローテに入って、投げてほしいと期待していました。その2人が結果が出なくて。今年、リーグ連覇をするためには福井と大瀬良、若手で言えば岡田に頑張ってもらわないといけない。そしてジョンソンと祐輔(野村)がローテの中心で投げてくれれば、先発投手の頭数はそろう計算です。問題は左腕。戸田は昨年、いい投球をしながら自分の不注意で戦線を離脱しました」

     安仁屋「本当に悔しい思いをしたのは監督だと思うんだが」

     緒方「どんどん起用していきたかったんですけどね。オールスター前に初完封してすごく自信になったと思うんです。でも自らの不注意で投げられなくなってしまった。チームとしても残念だった出来事です」

     安仁屋「左の先発は、できることなら3人はほしい」

     緒方「3年目になる塹江がいいんです。球に力がある。キャンプは1軍スタートの予定で、どんどん経験して伸びてほしいと思います。昨年の秋季キャンプは、突然制球を乱して失点しました。その中で、彼も気が付いてくれたことがあると思うんです。1軍で勝つためにはリズムやフォームを固めて狙ったところに投げないと抑えられません」

     安仁屋「若くて今後が楽しみな投手が多い。チャンスをものにしたときは、大きく伸びる。3回まではチャンスを与えてもいいと思う」

     緒方「一度、失敗したからといって何も言いません。結果だけを見ているわけではないですから。失敗した次の姿を見たいんです。どういうふうに修正して、次につなげていくのか。若い選手は失敗の繰り返しです。チャンスは3回くらいは与えたい。でもそのチャンスは、与えられるものではなく競争の中でいいアピールをして、つかみ取る姿勢を求めたいと思います」    

     緒方「安仁屋さんには、今年も春季キャンプで臨時コーチをお願いしています。選手の練習姿勢を見ながら『この選手にはチャンスを与えてくれ』とか、そういう言葉を聞きたいです」

     安仁屋「気が付いたことは言っていきたい。よろしくお願いします」

     緒方「今の選手は、球数をあまり投げずに調整します。それも一つの練習方法だと思うけど、それが全てではない。ブルペンで球数を投げて肩、フォームを作る、覚えるという選手もいるはずなんです。偏ってほしくはないし、いろんな方法を学んでほしいと思います。投手コーチはたくさんいるけど安仁屋さんは“生き神様”ですから。いるだけで存在感がある。安仁屋さんが発信する言葉は新鮮に映ると思うし、成長する一つのきっかけにしてほしいと思っています」

     安仁屋「若い選手には、しっかりと競争してもらいたいと思っている」

     緒方「昨年は中崎、今村が頑張ってくれましたけど、今年もそのポジションをそのまま任せるのではありません。彼らが人には絶対に譲らないという姿勢を見せて勝ち取ってほしい。長いシーズン、投手陣全体が大事だということを去年1年で大きく気づかされました。今年も投手陣全体で戦っていきたいと思います」

     安仁屋「昨年の12月に、九里と一緒になることがあって、そのとき彼は先発を目指したいと言っていた。『それが当たり前だよ』と言ったんだ」

     緒方「九里は昨年、本当によく投げてくれました。先発にロングリリーフなどフル回転してくれました。一昨年の秋季キャンプで、彼はものすごい球数を投げた。安仁屋さんがずっと言い続けている、投げ込む練習がいかに大切かということを、彼は理解したと思いますよ。また、今年の日程を見るとWBCの影響で開幕が3月31日。例年より遅く、4月は6連戦が続くんです。この日程では、投手陣をしっかりと整備しておかなければ、出だしで失速してしまうでしょう。一昨年は開幕後に7連敗して4位。今年は最低でも勝率5割以上の戦いをしていきたいです」

     安仁屋「新人は投手を中心にとった」

     緒方「黒田が抜け、精神的にも大きな柱がいなくなります。ドラフト1位の加藤、3位の床田は1軍の競争に入ってきてほしいです。加藤は体が丈夫で投げっぷりが良くてハートも強そうな印象。左腕の床田は、緩急が使え、打者が打ちにくそうにしていました。新戦力を加えながら、競争で勝ち残った戦力で戦っていきたい。それは野手も同じです」

     安仁屋「その野手はどうか」

     緒方「昨年の戦い方を見れば1~3番とセンターラインを固めて戦うことができた。石原がどっかり座りショートに田中、セカンドに菊池、センター丸と、背骨ができた。その中で鈴木の活躍。今年はもう一度、ブレークしてくれないか、もう一度「神って」くれないかと思っています。それと同時に、彼は今年5年目になるわけですからね。最も良い時期。同じ世代で競争しながら、鈴木に負けないという選手が出てきてほしい。これも投手陣と一緒で、野手陣も変化を恐れずにやっていきたい。固定はしません。でも田中、菊池、丸らは結果を出す自信があるし、簡単には譲ってはくれないでしょうね」

     安仁屋「石原は今年で38歳。会沢にも頑張ってもらわないといけない」

     緒方「彼に頼りっぱなしではいけません。会沢、磯村など石原を脅かす存在が出てきてほしいですね」

     安仁屋「会沢には、常にお前が正捕手になり石原が抑え捕手でいいと言っている。それができればまだ強くなると言ってきた」

     緒方「昨年の野村は最多勝と最高勝率の2冠に輝きましたけど、石原の存在が大きかった。石原は黒田に育てられたと言ってもいいでしょう。今度は石原が野村を育てたんです。次は野村の出番。どんどん首を振って、こう投げるんだとか、お互いに助け合ってやってほしいです」

     安仁屋「新井についてはどう考えているのか」

     緒方「今年40歳ですか。全試合、全イニングは体力的に難しい。でも、成績やそれ以外のことで素晴らしい活躍をしてくれました。勝つために彼の存在は不可欠ですし、選手にいい影響を与えています。まずはケガなく彼らしい泥くさいプレーを見せてくれるだけで、こちら側はありがたいと思っています」

     安仁屋「緒方監督としても去年はたくさんの経験をした。日本シリーズでは、短期決戦の難しさを知った。いろいろなところで日本シリーズ第6戦のジャクソンの使い方(2死満塁から押し出し四球。投手のバースに適時打を浴び、さらにレアードに満塁弾を被弾)がどうだったのかと言われているが」

     緒方「交代のタイミングは押し出し四球直後だったと思います。そのときは、1点を勝ち越された後に投手が打席へ。投手なので抑えてくれるだろうと思っていました。ただ、2点差になった時点で交代しなければいけなかった。これは自分の中で大きな反省、勉強でした。今年は短期決戦を勝ちきれるように、采配の中で生かしていきたいと思います。負けた責任は私にあります。選手は思いきってやってほしいです」

     安仁屋「今年へ向けての意気込みは」

     緒方「2連覇、日本一ですね。ファンの人には『日本一をお願いします』と言われ、その言葉は自分の胸の中にすごく染みています。われわれはリーグ優勝では決して浮かれていません。ただ、昨年のようにゲーム差が開いた戦いには絶対にならないと思っています。開幕から勝率5割以上をキープして、夏場以降、本当の勝負でいい形で戦いたい。優勝のための条件の一つがホームでの白星だと思います。あの声援は選手に勇気をくれますし、相手には脅威です。ファンの力もぜひ必要なので、チーム一丸、ファンと一体となって戦いたいと思います」


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170103-00000030-dal-base

     【球界ここだけの話】

     赤ヘル黄金期突入へ、若鯉をビシバシと鍛え上げる。広島・緒方孝市監督(48)が正月早々、春季キャンプでのサバイバルを予告。とにかく、言葉の端々が熱かった。

     「2月1日から競争がスタートしている。そこで調整している選手は戦いの場には入れない。それが許されているのはベテランの選手だけ。完全にポジションが決まっている選手はいない」

     39歳の新井、37歳の石原以外はレギュラー白紙を強調した。田中、菊池、丸の「タナキクマル」のトリオや“神ってる”で大ブレークした鈴木ら25年ぶりのリーグ優勝に貢献したV戦士でさえ、レギュラーの保証はない。

     「(宮崎の)日南では1、2軍が合同でキャンプをする。球場と宿舎の距離が近いので、入れ替えを新人でも、ベテランでも考えている。いいものをみせてほしい」

     今オフは昨季151回2/3イニングを投げ、10勝8敗、防御率3・09の成績を残した黒田が引退。攻撃陣では出場67試合も打率・272、5本塁打、34打点で活躍したルナも退団した。

     指揮官はDeNAの山口、ソフトバンクの森福、日本ハムの陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)の超大型補強を敢行した巨人、オリックスから“超人”こと糸井を獲得した阪神に警戒心を強めている。

     「うちは大きな補強はしていない。今いるメンバーの質を上げていきたいし、上げられると思っている。新しい力が出てこないと、優勝まで苦しい。若い力に期待している」

     昨年のクリスマス、48回目の誕生日を迎えた緒方監督が向かった先は出身地・佐賀県の基山町。鳥栖高野球部時代に指導を受け、2013年に他界した平野國隆氏(享年66)の自宅を命日に弔問した。仏壇にそっと手を合わせ、決意を新たにした。

     「日本シリーズでは悔しい思いをした。(2017年シーズンは)最後まで笑っていられるようにしたい」

     同日、鳥栖市内のホテルで開かれた「優勝祝賀会」にも出席した緒方監督。1979、80年以来のリーグ連覇、84年以来33年ぶりの日本一へ。恩師との約束を胸に新たな歴史を作る。(柏村翔)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170101-00000525-sanspo-base

    このページのトップヘ