広島カープブログ

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    緒方孝市

    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

    84試合で68通り。日替わりオーダーに、広島打線の苦悩がにじみ出る。快進撃で首位に立った5月は、1番野間、2番菊池涼、3番西川、4番鈴木、5番バティスタの並びが機能した。だが各打者が一斉に調子を落とし、点を取れなくなった。投打の歯車が狂い、気がつけば首位に11ゲーム差の4位。緒方監督は「打線は早く固めたい」と話すがなかなかうまくいかない。


    やっかいなのは、勝ち方を知っているはずの3連覇経験者たちが、やるべきことを必死にやっても勝てないことだ。菊池涼介の得点圏打率はリーグトップの4割で、誰よりチャンスに強い。鈴木誠也の出塁率4割3分7厘、長打率5割6分6厘もリーグ1位で、誰より怖い打者といえる。西川龍馬の5犠飛も最多タイだ。投手では大瀬良大地の4完投が1位。そういう個の力が、どうしても勝ちにつながらない。

    現状を打破する要素があるとするなら、現在2軍の小園海斗なのかもしれない。デビュー戦で初打席初安打を放ち、フレッシュ球宴でMVPになるような「持ってる感」は、新鮮で魅力十分。ネックがあるとすれば、先発3試合で4失策の守備力だろうか。だが、ミスした重さに歯を食いしばって耐え、なお前に進もうとする姿は、周りの心を動かす。こういう新しい力が、巻き返しへのきっかけになるのではないだろうか。

    フレッシュ球宴で三塁を守った。本来の遊撃に加え、そういう選択肢も考えられる。小園はチームを変える可能性のある選手だと思う。【広島担当 村野森】

    <DeNA5-8広島>◇15日◇横浜

    広島は連敗を11で止め、後半戦白星スタートとなった。1回に鈴木の2点先制二塁打などで4点を奪うと、その後も打線がつながって11安打で8得点を挙げ、投手陣が粘ってリードを守り抜いた。

    広島緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。

    -連敗が止まった

    緒方監督 オールスター明け、後半戦を勝ってスタートできたことは非常にうれしい。選手もゲームセットの瞬間、表情がいっぺんに和らいだように感じた。勝って何よりです。

    -1回の攻撃が大きかった

    緒方監督 もちろん。今日の試合を振り返れば、西川から始まって、誠也があそこでしっかり2点適時打を打ってくれて、本当に勢いがグッときた。九里がちょっとつかまったあそこ(3回)をしのぎ切って、6回まで粘り強く投げてくれた。

    -1番に西川を起用

    緒方監督 打席での粘りがあり、淡泊さがなく、集中力をしっかりと全打席で感じた。トップバッターとしての役割(をこなそうとする姿勢)が伝わってきた。

    -今後も打線は入れ替えながらになるか

    緒方監督 いい打線の形が決まれば、それに越したことはない。そこは見極めながらやっていきます。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-07151212-nksports-base

     ◇マイナビオールスターゲーム2019第2戦 全セ11―3全パ(2019年7月13日 甲子園)



     プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2019」は13日、甲子園球場に舞台を移して第2戦が行われ、5本塁打を含む20安打を放った全セが11―3で全パに圧勝。連敗を5で止め、2016年の第1戦以来7試合ぶりの勝利を飾った。阪神のドラフト1位ルーキー、近本が新人初の先頭打者アーチ&サイクル安打でMVPに選ばれ、ホーム開催の球宴に花を添えた。敢闘選手賞にはDeNA・筒香、中日・高橋、オリックス・吉田正が選ばれた。

     全セは序盤から激しい一発攻勢。初回、ルーキー史上初となる近本(阪神)の先頭打者アーチなどで2点を先取すると、2回には原口(阪神)、梅野(阪神)が2者連続アーチをかけた後でさらに筒香(DeNA)にも4年連続球宴アーチとなる3ランが飛び出すなど、この回一挙6点を追加して2回で8―0と大量リードを奪った。

     勢いに乗った全セの打撃陣はその後も着実に得点を重ね、4回にはこの日の試合前に行われたホームランダービーを初制覇した鈴木(広島)もソロ本塁打。7回には近本が5打数5安打となる左中間への三塁打を放ってサイクル安打を達成した。球宴でのサイクル安打は1992年古田敦也捕手(ヤクルト)以来27年ぶり2人目の快挙。

     全パは先発・山岡(オリックス)が初回に2失点して降板。2回に登板した2番手・高橋(西武)が1イニングで打者10人に3本塁打を含む7安打を打たれて6点を失い、3回に吉田正(オリックス)の2ランなどで3点を返したが、及ばなかった。

     セ・リーグは昨季まで6年連続で日本シリーズに敗れ、交流戦は今季まで10年連続負け越し。球宴も5連敗中だったが、2016年の第1戦以来7試合ぶりの勝利で意地を見せた。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190713-00000278-spnannex-base

     マイナビオールスターゲーム2019(12日東京ドーム、13日甲子園)で全セを率いる広島・緒方監督と全パを率いる西武・辻監督が11日、都内で行われた前夜祭に登壇。オールスターへの意気込みを語った。

     注目ポイントを聞かれた辻監督は「山川の特大のホームラン」と西武の主砲・山川の一発に期待。緒方監督は阪神・近本、ヤクルト・村上の初出場コンビの名前を挙げ「(レギュラーシーズンで)何度も痛い目にあわされている。オールスターでも活躍してほしい」と話した。

     3年連続で全セを率いる緒方監督は、過去2年で全パに0勝4敗。「まだ一度も勝っていないので、ぜひ勝ちたい」と“初勝利”に意欲を見せた。辻監督は「パ・リーグの強さを発揮できるように頑張りたい」と真剣モードだった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00000245-spnannex-base

    マイナビオールスターゲーム2019の開催前日となる7月11日に前夜祭イベントが行われる。


    指揮を執る西武辻発彦監督、広島緒方孝市監督が登壇し、翌日からの対戦に向けたトークショーやホームランダービーの対戦を決定する抽選会を行う。またその後の第2部では前田智徳氏、川上憲伸氏、森本稀哲氏のOBによるトークショーが行われる。午後6時から7時まで六本木ヒルズアリーナ特設ステージで。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-07080447-nksports-base

     広島の新外国人、カイル・レグナルト投手(30)が16日、マツダスタジアムで普段通りの休日返上練習を敢行した。

     この日は一部先発投手陣のみが調整したが、志願してグラウンド入り。佐々岡投手コーチとキャッチボールを行った。参加する必要のないミーティングにも出席して、同コーチの声に耳を傾けたという。

     15日のヤクルト戦(マツダ)で開幕17戦目にして来日初失点(2/3回3失点も自責点0)を喫した。「失点に関しては仕方ない。それも野球のひとつさ。ビデオを見返したけど、投球自体はそんなに悪くなかった。でも守備がね。チョッパー(高くバウンドした球)を捕り切れなかった」と、太田のバントを打球処理した際にファンブルした自身の失策を反省した。

     13日にスポーツ報知が配信した「週7勤の男レグナルト、宝塚のラーメン食べたくて“こってり”逆取材」という記事が「広島助っ人左腕 やっぱり一蘭」の見出しでヤフーニュースのトップ記事として転載されたが、その影響力は数日過ぎても絶大。緒方監督にも「ラーメンばっかり食ってたらアカンやろ」とイジられ、すっかり“ラーメンキャラ”として定着してしまった。

     ツイッターアカウントが何ものかに乗っ取られる被害に遭ったが、この日までに“奪還”。「ビットコインを無心していたのは僕じゃないよ」とつぶやいた。球団関係者が「たぶん、来日してから2、3日しか完全オフはないんじゃないか」と話すマジメ助っ人。依然0.00の防御率をどこまで維持するか。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000122-sph-base&pos=3

     広島・松田元オーナー(68)が4日、試合前練習中にグラウンドを訪れ、チームを視察した。小窪、松山、上本らに声をかけ、緒方監督、野村謙二郎前監督らと約20分間、談笑した。


     松田オーナーは「見に来ただけ。激励じゃない。からかいに来ただけだよ」と冗談交じりに話した。チームは引き分けを挟んで4連敗中だが、「貯金があれば十分。いいと思う」とうなずいた。

     緒方監督には「負けるのはしょうがない」と声をかけたことを明かし「本人は気にしているだろうけど」と心情をおもんぱかった。

     気温は28度。汗ばむ陽気だったが、「暑かった?そうでもない。気持ちいいよ」と満足そうに引き上げた。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000095-dal-base

     広島・下水流昂外野手(31)と楽天・三好匠内野手(26)との1対1の交換トレードが2日、両球団から発表された。

     下水流は球団の広報を通じて「大変驚いています。カープ球団には6年半、お世話になりました。その中で優勝も経験させてもらい、とても素晴らしい時間でした。東北楽天ゴールデンイーグルスへ行っても、力になれるように精いっぱい頑張ります。カープファンの皆さま、6年半応援ありがとうございます」とコメントした。

     下水流は2013年にホンダからドラフト4位で広島に入団した。昨季は7月20日の巨人戦(マツダ)で逆転サヨナラ2ランを放つなど印象的な活躍をしたが、今季は2月のキャンプ中に左脚を痛めて離脱するなど2試合で4打数無安打。外野の選手層は厚く、1軍昇格の機会がなかなか巡ってこなかった。

     一方で三好は2012年に九州国際大付高からドラフト3位で楽天に入団した。今季は代走、守備固めとして17試合に出場し、4打数1安打だった。遊撃を含めた内野の複数のポジションを守ることができ、手薄な内野陣の中で貴重な存在となりそうだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190702-00000520-sanspo-base

    【大下剛史 熱血球論】5月を20勝4敗1分けで駆け抜け、6月1日には今季最大の貯金14を誇った広島が、交流戦で5勝12敗1分けの単独最下位と急失速した。それでもセ・リーグ首位の巨人とは1ゲーム差。まだ勝負はこれからだが、ちょっと心配な面もある。

     大きく負け込んだ理由には、5月の反動という側面もあるだろう。しかし、それだけが原因ではない。ここへきて露呈している選手層の薄さは深刻だ。特に不安なのは内野手で、リーグ3連覇の原動力となった菊池涼、田中広の二遊間と、三塁手の後継者がまったく育っていない。現時点で可能性を感じさせるのは、このほど20日のロッテ戦でデビューしたルーキーの小園ぐらいだ。

     いまや広島はAクラスに入っただけでファンが喜んでくれるチームではなくなった。今年も優勝して当たり前ぐらいに思われている。この先は、一戦必勝でリーグ4連覇に向けた目先の勝利を追い求めると同時に、過渡期を迎えたチームの再編にも取り組まなければならない。現場を預かる首脳陣にとっては難しいかじ取りになるだろうが、これは常勝球団の宿命でもある。

     緒方監督は小園をデビューさせるにあたって、連続フルイニング出場をしていた田中広を636試合ぶりにスタメンから外した。翌21日は出番もなく、連続試合出場も636試合で止まった。本人にとっては残念なことかもしれないが、これによって用兵の自由度は広がった。状態や体調が優れないときに休めるようになったのは、田中広にとってもプラスに作用することだろう。小園は二軍戦で2度ほど三塁を守ったことがあるだけで基本的に遊撃に固定されているが、視野を広げる意味でもファームで二塁や三塁にも取り組ませて可能性を探ってみてもいい。球宴明けからは待ったなしの勝負となる。交流戦休みも含めた約3週間で、どれだけ戦力を整備できるか注目したい。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-00000034-tospoweb-base

     広島・田中広輔内野手が20日の交流戦・ロッテ戦(マツダスタジアム)で先発メンバーから外れ、連続フルイニング出場が635試合でストップした。衣笠祥雄氏の持つ球団記録の678試合にあと43試合のところだった。


     今季は開幕から打撃不振で67試合を終え、打率・188、3本塁打、22打点。19日のロッテ戦(マツダスタジアム)でも40試合ぶりに1番に起用されたが、4打数無安打に終わり、16打席連続無安打となっていた。

     チームは交流戦に入って5カード連続で初戦黒星。19日のロッテ戦の敗戦で3勝9敗1分けとなり、交流戦での負け越しも決まった。緒方監督は開幕から守護神を務め、交流戦中に中継ぎに配置転換した中崎の2軍落ち、不振の田中広のスタメン落ちも決断した。全てはチームのためだ。

     3連覇を達成し、名将の仲間入りをしている緒方監督にとって、実績のある中崎、田中広の処遇は苦渋の決断だったに違いない。ただ、名監督は時として非情な決断も必要だ。

     カープの監督として4度のリーグ優勝、3度の日本一に輝いた古葉竹識氏も苦しい決断をしたことがあった。2215試合連続出場で「鉄人」と呼ばれ、昨年4月23日に亡くなった衣笠祥雄氏の連続フルイニング出場を止めた。1979年5月28日、当時の日本記録である三宅秀史(阪神)の700試合にあと22試合と迫っていたときだった。衣笠氏も79年、打率・198と田中広のように開幕から不振を続けていた。

     スタメンを外すことを決めた古葉氏は昨年、衣笠氏の訃報に接した際に一番の思い出としてこの連続フルイニング出場を止めたことをあげた。「本人は出たかっただろうし、気持ちも乱れたようだが、応援してくれるファンのためにも負けないように選手を使わないといけなかった」と振り返っている。

     連続フルイニング出場の記録は途絶えたものの、もう一つの「記録」である連続試合出場の継続を約束していた。それが同年8月1日の巨人戦(広島)で西本から死球を受け左の肩甲骨を骨折する重傷を負った。連続試合出場も1122試合で途切れるかと思われたが、翌日に代打で出場。フルスイングで空振りの三振で記録を継続させた。

     古葉氏は「死球で肩甲骨を亀裂骨折して、とても試合には出られないだろうとわれわれは思ったが、何としても出ますと言ってベンチに入った。このとき、代打で使ったのが、連続試合出場の世界記録につながった」と話している。

     衣笠氏はこの年、最終打率・278まで上げた。チームは4年ぶり2度目のリーグ優勝を果たし、球団創設初の日本一にも輝いた。田中広に代わって20日のロッテ戦に先発出場したドラ1の小園はプロ初打席初安打を記録。チームも苦しみながら勝利した。しかし、3連覇に貢献した田中広の実力や経験は、小園以上の力と考える。連続フルイニング出場が止まった悔しさを今後の活躍にいかに結びつけるか注目したい。そしてジェットコースターのような戦いが続く広島の最終結果はどうなるだろう。(デイリースポーツ・岩本 隆)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00000070-dal-base

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