広島カープブログ

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    野村謙二郎

     快音が響き渡る室内練習場でひときわ大きな声を出してバットを振る選手を見つけた。チーム1の巨漢でナインから『カントリー』と呼ばれる男、広島のブラッド・エルドレッドだ。

     リーグ連覇を成し遂げ、CSファイナルステージに向けたカープの練習を、取材することになり、強さの秘密を探ろうと広島に向かった。

     午後1時から始まる全体練習はキャンプさながらの猛特訓。野手は若手もベテランも無心にバットを振り抜く。それぞれが声を出して鼓舞し、活気に満ちあふれた練習に驚かされた。

     中でも助っ人のエルドレッドが目立っていた。大粒の汗をかきながら時折、若手選手に声をかけたりジョークを飛ばして場を和ませる。しかしバットを握れば自慢の長い金髪一つに束ねた“サムライスタイル”で集中力を高め、ノックでは横っ飛びで1球への執着心を見せる。彼の姿に他の選手からは喝采が起こるほどだ。大きな体を揺らし練習に没頭する彼の気迫がこちらまで伝わってくるようだ。

     練習のための練習ではなく、1球の大切さをかみしめるようにバットを振り、ボールを追う姿が印象的だった。悲願の日本一へ向け、一丸となったカープの強さを垣間見た。

    (写真と文 デイリースポーツ・田中太一)
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000033-dal-base

     広島・田中広輔内野手(28)が25日、遊撃手として球団史上初の2年連続フルイニング出場へ意欲を示した。レギュラーシーズンは残り3試合と偉業達成は目前に迫る。最後まで不動の「1番・遊撃」としてチームを引っ張り、CSファイナルS突破、33年ぶりの日本一へと導く。



     チームとしての目標を一つ成し遂げたが、緊張感が漂う戦いはまだ終わらない。開幕から全140試合に「1番・遊撃」としてフルイニング出場を続ける田中。残り3試合、シーズン前に掲げた2年連続フルイニング出場の目標達成は目前に迫っている。

     「一日一日の積み重ねでここまできた。(試合に出続ける)難しさはあるけれど、レギュラーとして出ている以上、試合に出るのは当たり前ですし、どこかが痛いとか言っていられない」

     昨季初めて、遊撃手では高橋慶彦(86年)、野村謙二郎(94年)に次ぐ球団3人目のフルイニング出場を果たした。内野の要とも言えるポジションだけに体への負担は大きく、広島では過去に2年連続フルイニング出場を達成した遊撃手はいない。田中が球団初の快挙を成し遂げようとしている。

     15年4月1日・DeNA戦(横浜)から422試合連続フルイニング出場を継続中。積み重ねてきた数字は努力のたまものだ。「準備がほとんどの結果につながっていると思います。毎回、いい結果が出ることはないですが、まずはケガをしないためにも準備だけはしっかりしておきたい」。試合前は全体練習の時間よりも早くグラウンドに現れ、入念に調整を行う。

     これまでの経験も糧となっている。プロ4年目。「今年はゲームの中での気持ちの落ち着きというのがある。それが一番大きい」と試合に出続け、つかんだ手応えを口にする。

     守備だけでなく打線の中でも重責を担う。打率・287ながら、チームトップの四球86、死球15は中日・ゲレーロに並ぶリーグ最多だ。打席では塁に出ることを最優先に考え、体を張ったプレーもいとわない。結果、出塁率・395と1番打者としての役割を全うし、リーグ連覇にも貢献した。

     レギュラーシーズン終了後には勝負の短期決戦を控える。「(フルイニング出場の記録は)もちろんありますけど、CSもあるので、しっかりと準備をしないといけない」と先を見据える。日本一奪還へ、鯉の切り込み隊長がフル回転する。
    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/09/26/0010588234.shtml

     優勝マジックはいよいよ「1」。広島37年ぶりの連覇が目前に迫ってきた。

     14日にマツダスタジアムで行われたDeNA戦は、目まぐるしい点の取り合いの末に5-4で勝利。阪神が巨人と引き分けたために胴上げは持ち越しとなったが、16日(土)の試合で勝てば文句なしの優勝決定。26年ぶりの本拠地胴上げへ期待が高まっている。

     チャンピオンチームとして2017年を迎えた広島。戦前の予想では、巨人が大型補強を敢行したことや、「昨季は出来過ぎだった」という見立てから、今季は苦戦を強いられるのではないかという声も少なくなく、連覇を予想する解説者・OBはそれほど多くなかった。

     それがフタを開けてみれば2年連続の首位快走。黒田博樹という大黒柱が抜けた先発陣では、薮田和樹が14勝を挙げる大ブレイク。期待の2年目右腕・岡田明丈も12勝をマークし、ほかにも昨季の最多勝右腕の野村祐輔、大瀬良大地に加えて中継ぎも兼ねる九里亜蓮がそれぞれ9勝と、ドラフト上位で獲得した若き才能が躍動した。

     打線もすっかりチームの顔になった“タナキクマル”こと田中広輔・菊池涼介・丸佳浩の上位に、今季は4番・鈴木誠也が定着。鈴木は故障で今季絶望となってしまったが、代役に抜擢された松山竜平や安部友裕の活躍もあって不在を感じさせない強さを発揮。ここまでのチーム打率.275、本塁打146、盗塁数107、犠打数108、犠飛数43、四死球数528、得点圏打率.297はいずれもリーグトップの成績を誇っている。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00131653-baseballk-base

    「堂林は、使えばレギュラーと引けを取らないくらいの成績を残すバッティングをしています」。

     27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島-中日戦』で解説を務めた田尾安志氏は、広島の堂林翔太を絶賛した。

     この日ベンチスタートとなった堂林は6回に代打で登場。中日の先発・小笠原慎之介が投じた4球目のストレートを捉えたライナー性の打球は、レフト・ゲレーロの正面を突く当たりとなり打ち取られた。

     しかし田尾氏は「いいスイングでした」と評価。「こういう時に(首脳陣が)ナイスバッティングだったよと言ってあげればいい」と述べ、結果だけでなく打席内容も評価すべきとの考えを示した。

     堂林は、野村謙二郎前監督時代の2012年に三塁のレギュラーとして起用され、チーム最多の14本塁打を記録したが、13年以降は一、二軍の往復が続く。内外野共に出場機会は限られている状況だが、田尾氏は「今でも十分(レギュラーを獲得する)可能性はあります」と述べ、堂林のポテンシャルを高く評価した。

    (ニッポン放送ショウアップナイター)
    引用元 http://baseballking.jp/ns/129572

     阪神は3日の広島戦(マツダ)で延長12回の末、5-5の引き分け。今季94試合目で自力優勝の可能性が消滅した。しかし、翌4日のヤクルト戦(京セラ)で3-0で勝利し、一夜で力優勝の可能性は復活。ただ、それでも6日時点で両軍のゲーム差は9で、よほどのことがないかぎり広島のセ・リーグ連覇は間違いなさそうだが、意外にも、緒方孝市監督(48)が虎を“異常警戒”しているという話が聞こえてきた。

     事情を知る阪神の古株OBの1人は「緒方監督は『今年、阪神だけには絶対に勝たないといけないんです』と何度も話してるよ」と明かす。

     もちろん、リップサービスの可能性も捨てきれないが、圧倒的な強さを誇るなかでなぜ、注意深く見守っているのか。そこには2つの理由が見え隠れする。

     1つは対戦成績が8勝8敗1分け(6日現在)で全くの互角である点。前出OBは「クライマックスシリーズ(CS)で対戦する可能性もある。今どれだけゲーム差があっても、CSとなれば1勝のアドバンテージにしかならない。短期決戦になれば、どちらに転ぶか分からない。上にいるチームとしては不安だよ」とみる。

     もう1つは、阪神・金本知憲監督(49)と1968年生まれ同士の「宿命のライバル」であること。緒方監督は86年のドラフト3位で鳥栖高から広島入り。通算1506安打、241本塁打、打率・282をマークした。一方、緒方監督より5年遅れて東北福祉大から広島に入団した金本監督は通算2539安打、476本塁打、打率・285と実績で上回る。セ・パ両球団でフロント経験のある球界関係者は「緒方監督は口には出さないが、同じ年で同じ球団出身、そりゃあ意地でも負けたくないのは当然」と話す。



     金本監督は3日の試合後、「自力V消滅? そんなん別にええよ。この球場、カープの勝率を考えれば、この3連戦(1勝1敗1分)はよくやったな、というのが正直な感想」。この展開にツキを見いだせるか。(山戸英州)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170807-00000015-ykf-spo&pos=4

    「日本の野球に慣れていけば、エルドレッドを抜くような選手になるでしょうね」。

     7月30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島-ヤクルト戦』で解説を務めた若松勉氏が、高く評価した助っ人は広島のバティスタだ。

     2016年に広島の育成選手として入団したバティスタ。背番号『145』を付けた助っ人は、二軍戦に68試合に出場して、打率.243、6本塁打、19打点の成績を残した。

     2年目となった今季は、開幕から二軍戦で大爆発。二軍戦で打率.363、14本塁打、38打点で三冠王の成績を残し、6月2日に支配下登録となった。

     支配下登録後は翌3日のロッテ戦で、来日初打席本塁打をマーク。4日のロッテ戦では、史上2人目となる初打席から2打席連続で代打本塁打を放った。さらに、『8番・左翼』で出場した日本ハム戦では1試合2本塁打を放つなど、交流戦で4本のアーチを描いた。

     リーグ戦再開後も、8月5日のDeNA戦で2ランを放つなど、4本のアーチを描いており、持ち前の長打力でチームに貢献している。

     その一方で、やや確実性に欠ける。7月の月間打率は.227(22-5)。5安打のうち3本が本塁打。8月もここまで打率.222(9-2)で、そのうち1安打が本塁打というのは、気になるところ。エルドレッドに近づくためにも、今後は確実性をあげていく必要がありそうだ。

    (ニッポン放送ショウアップナイター)


    引用元 https://baseballking.jp/ns/126909

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