広島カープブログ

広島カープファンが作る、広島カープのまとめブログです!

    野間峻祥

     広島・野間峻祥外野手(24)が23日、沖縄県内の病院で違和感のあった右脇腹のMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受け「右腹斜筋筋挫傷」で安静期間2から3週間と診断を受けた。

     「(きのう)マシンを打っているときに急にきました。悔しいです。中で出血があります。遅れているけど、追い付けるようにしたいです」

     前日22日のマシン打撃中に右脇腹の違和感を訴えて練習を早退。緒方監督は「この時期に外れたので、開幕は難しくなった」と示唆していた。

     野間は1軍のキャンプ地、沖縄を離れ、2軍と3軍がキャンプを張る宮崎・日南市内に移動。あす24日から3軍扱いで治療をスタートさせる。


    引用元 http://www.sanspo.com/baseball/news/20170223/car17022316580003-n1.html

    <今日の一番>

     最後は気持ちで動いていた。広島3年目の野間峻祥外野手(24)の声が、グラウンドに響きわたった。

     全体練習後の個別メニュー。外野特守に1人で臨んだ。河田外野守備走塁コーチと1対1の“勝負”。時間は約50分にも及んだ。前に後ろに、右に左に。フライにライナーも織り交ざった。「打つのもしんどいと思いますし、本当にありがたいです。でも本当にきつかったです」。膝に手をやり、野間が汗をぬぐった。

     河田コーチは特別な思いがあった。「俺は全然。何年もやってれば大丈夫。あいつ、俺の若いときにそっくりなんだよね。肩あって足あって。でも変なとこに投げて怒られて。実戦守備でポロリもするし。本当にもうね」。午前中の実戦守備で野間は落球するボーンヘッドを犯していた。河田コーチは痛いほど気持ちが分かった。だから、力が入る。もうひとこえが、もう一声にもなった。目を切る打球か、目を切らない打球か。慌てる必要があるのか、余裕があるのか…。野間のポテンシャルは誰もが認めるところなのだ。

     野間だって分かっている。だから愛のノックに、足がフラフラになっても最後までくらいついた。出来ない自分への怒りで、グラブを投げたくもなった。「まだまだ本当にへたくそなんで練習しないと。僕は人が捕れないところを捕れないと意味がない。外野なので味方に安心感も与えないといけない。あいつのところに行ったから、大丈夫だって。そう思われないといけない」。打撃も守備も走塁も。まだまだノビしろは満載で、伸びてもらわないと困る存在。殻を破る。【広島担当=池本泰尚】


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-01779957-nksports-base

    【赤坂英一 赤ペン!!】広島の日南キャンプでは、打撃練習の間中、三塁側ファウルグラウンドで野手が物干し竿のような棒を振り回している。「これをきちんと振るには、体幹を意識し、体を大きく使って、可動域を広げないといけない。強化指定選手にはみんなやらせてますよ」と発案者の石井打撃コーチ。

     その強化指定選手の中で、特に大きな期待がかかっているのが8年目の堂林と3年目の野間。このうち、「堂林の打撃はかなり良くなった」と石井コーチは強調する。オープン戦の時期はWBCで菊池、田中、鈴木がチームから離れるため、堂林に積極的にチャンスを与える方針。「ここでガンガン打ってアピールして、開幕までにレギュラーの一角に食い込んでほしい」と力を込める。

     問題があるとしたら、打撃ではなく外野守備だろう。昨年までは主に三塁を守っていたが、イップスを起こしたために首脳陣がコンバートを決断。「確かに内野がダメだから外野に回すことになったんですけど」と、河田外野守備走塁コーチがこう言う。

    「堂林は生真面目な性格なんで、ぼくが守備面であれこれ言い過ぎると、打撃のほうに悪影響が出かねない。(緒方)監督も、守備にはある程度目をつむると言ってくれてます。いまはとにかく、練習と実戦で場数を踏ませることが先決ですね」

     その河田コーチに言わせると、広島で外野守備が一番うまいのは野間だそうだ。守備範囲の広さや打球に対する判断力にかけては、昨年まで4年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得している丸にも引けを取らない。「理想を言えば、レフト・丸、センター・野間、ライト・誠也(鈴木)という布陣がベストかな」という。

     ところが、守備のポテンシャルの高い野間も、打撃では堂林に比べるとからっきし。「打撃ではなかなか状態が上がってこない。モタモタしてる場合じゃないのになあ」と石井コーチをヤキモキさせているのが現状だ。

     巨人や阪神とは違い、生え抜きの育成と強化を第一義に置く広島では、このオフも大した補強をしなかった。今年連覇できるかどうかは、堂林、野間ら控えの現有戦力がどれだけ成長できるかにかかっている。すぐ近くでキャンプを張る巨人の控え外野手よりはるかにチャンスに恵まれているのだから、もっと血眼になって頑張ってほしい。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000009-tospoweb-base

     緒方孝市監督(48)をはじめ広島首脳陣は27日、マツダスタジアムでスタッフ会議を行い、春季キャンプのメンバーや方針などを確認した。

     新人ではドラフト1位・加藤拓也投手(22=慶大)、同3位の床田寛樹投手(21=中部学院大)が一軍メンバーに。新加入のライアン・ブレイシア投手(29=前アスレチックス傘下3A)も一軍スタートとなった。一方でここまで攻撃陣の目立った補強はない。指揮官は「若い選手にはチャンスがたくさんある。チーム内の競争なくして底上げなんてない」と個々のレベルアップで補うとした。

     石井琢朗打撃コーチ(46)も緒方監督の意見に同意した上で、こう付け加える。「今の戦力に加え、去年の(鈴木)誠也みたいに“特効薬”になってくれる選手が出てきてくれればいい」。具体的には秋季キャンプで鍛え上げた堂林翔太内野手(25)、野間峻祥外野手(24)の2人を挙げ「ドカン!と出てきてくれると期待している。そうすれば外国人に匹敵する戦力になる」とゲキを飛ばした。

     その裏には上位打線の“解体構想”がある。昨季は1番・田中、2番・菊池、3番・丸を固定。同級生の「タナキクマル」は赤ヘル打線の生命線となり、チームを25年ぶりのリーグ制覇に導いた。しかし、今季は菊池に加え、田中も侍ジャパンの有力候補となり、実戦練習に入る2月下旬には2人がチームを離れる事態もありうる。これを想定し、特に俊足の野間について石井コーチは「1、2番を脅かすぐらいになってほしい」と期待を寄せるのだ。

     某球団のような大補強はないものの、現状打破で連覇をもくろむ赤ヘル軍団。これも優勝チームの余裕かもしれない。


    引用元 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/645525/

     外野サバイバル参戦へも準備OKだ。広島・堂林翔太内野手(25)が24日、先乗り自主トレ参加のためキャンプ地の宮崎県日南市に入った。グラブは本職の三塁用とファーストミットに加えて外野用も持参。昨秋のキャンプから継続する外野練習に「どこでもできる準備をしたい」と意欲を示した。背水の覚悟で、レギュラー取りに挑む。
     レギュラー奪取へ、ポジションはいとわない。本職は三塁だが、不慣れな外野だって、がむしゃらに練習するだけだ。堂林が先乗り自主トレに三つのグラブを持参。日南の太陽の下、汗にまみれる。

     「外野を守ることが多くなると思う。ノックと実戦は違うので、自主トレ期間は打撃練習中の打球も捕れたらいいと思っています」

     本職の三塁用、ファーストミットに加えて、外野用グラブもバッグに詰め込んだ。14年に47試合で外野を守ったが、15、16年は内野のみ。経験不足は否めない。昨秋キャンプでは4年連続でゴールデングラブ賞に輝く丸に弟子入り。「送球もですがどういうイメージで捕るのか聞きました。いいお手本が近くにいるので」。河田外野守備走塁コーチからは後方への打球の追い方について「目を切る勇気が必要」と指摘された。この春も名手の背中を追い、課題と向き合う。

     打撃はマンツーマンで指導を受けた新井の教えを継続する。「外で打つのは初めて。中で打つのとは違うと思うので、慣れていかないと」。スパイクを履き、バットを振り抜く瞬間を心待ちにした。

     リーグ連覇に挑むチーム内競争はし烈だ。三塁は昨季ブレークした安部、成長株の西川がうかがう。外野で唯一固定しきれていない左翼もエルドレッド、4番候補の松山、3年目の野間とライバルは多い。堂林は「どこでもできる準備をしたい」と、なりふり構わず定位置を奪いにかかる。

     不退転の決意を持ってオフを過ごした。肉体強化で体重は2キロ増の92キロ。最高の状態に仕上げ「気持ちが入っている」と師匠新井からも太鼓判を押された。鹿児島では炎の前で護摩行に挑んだ。昨季はわずか47試合の出場。屈辱にまみれた過去の自分と決別した。

     「これだけやって、(それでも)大丈夫なのか、不安の方が大きいです」

     充実の日々を送ったからこそ、期待以上に不安が胸中を支配するという。キャンプインまで1週間。半信半疑な思いを、背水の覚悟で吹き飛ばす。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170125-00000021-dal-base

    このページのトップヘ