広島カープブログ

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    野間峻祥

    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

    巨人にFA移籍した丸の人的補償として、広島に長野が加わる。チームに化学反応を起こすのではないかと期待している。



    大物外野手・長野の加入を聞いた各選手は、敏感に反応した。センターの有力候補である野間は「すごい選手ですが、負けないつもりでがんばりたい」と対抗心を示した。レフトとファーストの候補だった松山は歓迎派。「いっしょにできてうれしい。チームの力になってくれる」と話し、自らが一塁に定着するのがチームの理想とまで言った。

    野間や松山の反応は、どちらもうなずける。長野がチームに刺激を与え、いい意味でざわつかせる存在であるのは間違いない。

    丸、新井、エルドレッドが抜け、大きな補強がないままシーズンに向かおうとするカープには、悲壮感が漂っていた。戦力ダウンを受け入れ、現有戦力を鍛えながらどう戦っていくかがテーマだった。だが、長野が1人加わることで空気が一変した。

    ベテランの加入は若手の成長を阻むことになり、今回の人的補償にはマイナス要素もある。だが、周りの選手を奮起させたり安心させたりの相乗効果で、チーム力が飛躍的にアップする可能性も十分ある。「チョウノーリョク」がどう機能していくか。期待をもって見守りたい。【広島担当 村野森】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00444079-nksports-base

     広島は10日、長野久義外野手(34)の背番号が5に決まったと発表した。球団側は1桁の空き番号の5と9を提示。5は近年だと栗原(2006~15年)、ルナ(16年)、ペーニャ(17年)と引き継がれ、9は14年から昨年まで丸佳浩外野手(29)が背負った。鈴木球団本部長によると長野は迷わず5を選択したという。

    「(長野から)9は野間が一人前になったときにつけたらいいんじゃないかという配慮があった。5はペーニャ以来で他の人のイメージもないが、9は丸のイメージがあるからね。いい番号が空いていたということ」(鈴木本部長)

     広島の背番号9は丸以前に緒方監督がつけていた。長野から“指名”を受けた野間は「プレッシャーですね…」と遠慮しながらも「そう言ってもらっているので、そういう選手になれるように。今のところは考えていないけど、レギュラーとして出ることが大事だと思っている。9番をつけられるように頑張ります」と熱い思いを口にした。

     そんな後輩思いの長野には、チーム内から「野間のイジリ役になってほしい」との声が上がっている。野間が昨季途中からレギュラーに定着し、初めて規定打席をクリアできた裏には、昨季限りで現役を引退した新井貴浩氏(41)によるイジリがあったからだ。

     丸の離脱中には「(野間が)『丸の居場所はない』とか言っているらしい」。野間が故障から復帰した際には「『僕が戻ってきたからにはもう大丈夫』と言っていた」など、言ってもいないことをネタにした“かわいがり”だったが、根底にあったのは「将来的にカープの顔になってもらいたい」との新井氏の愛情。野間も「『打率3割を切ったらイジらない』と言われているので、これからもイジってもらえるように頑張る」と励みにしていた。それだけに「背番号のことで気遣ってくれた長野だからこそ、野間がこれからひと皮もふた皮もむけて成長できるように手助けをしてほしい」(チーム関係者)というわけだ。

     野間は緒方政権元年のドラフト1位で、背負っている37は緒方監督が入団時につけていた番号でもある。近い将来に9をゲットするためにも、競争も含めた長野の協力は欠かせない。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000033-tospoweb-base

     広島・野間峻祥外野手(25)が10日、マツダスタジアムと広島市内のスポーツクラブ「アスリート」での自主トレを公開した。巨人へFA移籍した丸の人的補償で長野が新たに加入したが、外野のレギュラー争いから一歩抜け出しての開幕スタメンを目標に掲げた。

     予感が現実となり、レギュラーを狙う野間は武者震いした。「アマチュア時代にテレビで見ていた」という長野が今季からチームメートに。現状では「中堅・野間、左翼・長野」が基本線だが、強力なライバル出現に、さらなるレベルアップを誓った。

     「びっくりしましたけど、そういう予感がしていた。すごい選手なので自分にプラスになることは多い。いろいろ聞きながら、競争に負けないようにしたい。レギュラーを取るために練習して勝っていかないと。勉強しながら成長できたらいい」

     昨季は126試合に出場し、打率・286、5本塁打、46打点、17盗塁。4年目で初めて規定打席に到達したが「レギュラーと思っていない」と危機感すら口にする。年明けは元日に始動。初詣は2年連続で兵庫県三木市内の実家近くの神社を参拝し、験を担いだ。

     長野の加入で激しさを増す外野争いを制するため、今オフは課題の速球対策に取り組んできた。マシン打撃のスピードはあえてスローボールに設定。試行錯誤を繰り返しながら「早くタイミングを取って、つかまえてから打つ感覚が大事だと思う」と確かな手応えをつかみつつある。

     ここまでの仕上がりは順調そのものだ。午後からは「アスリート」に場所を移し、ウエートトレーニング。バーベルを両肩に担いだ状態で足を交互に前に踏み出すフロントレッグランジでは、100キロ×10回を披露。同スポーツクラブの平岡代表は、野間が過去に同種目で130キロをクリアしたことを明かし「金本や新井、丸でもできなかった。今年は今までで一番いい」とポテンシャルを絶賛した。

     2年目のオフから本格的にウエートトレーニングに取り組み、現在の体重は86キロ。持ち味であるスピードを維持しつつ、筋力も年々アップさせている。昨季限りで退団した新井や丸と汗を流したことも思い返し、「しんどかった記憶しかない。結構、いじめられていました」と笑った。

     今季は真価が問われる1年。野間は「レギュラーとして全試合出られるように、まずは春のキャンプからアピールしないといけない」ときっぱり。不動のレギュラーへ、勝負のシーズンに挑む。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000027-dal-base

     広島・東出輝裕打撃コーチが9日、大野練習場を訪れ、巨人へFA移籍した丸の人的補償で獲得が決まった長野久義外野手の活躍に太鼓判を押した。



     開口一番、「やると思う。メンタルが強いから」とニヤリ。長野の長所は「天性のヘッドの使い方」にあると言い、「技術が高い。プロに入ってきた時から『コイツは違う』と思っていた」とべた褒めだ。

     現状は左翼の起用が有力だが、相手投手によって中堅で起用する可能性も示唆。また、ベンチスタートの場合は「代打の切り札にもなる」と勝負強さにも期待した。日本一の使者へ、ポスト丸、ポスト新井として、期待は膨らむばかりだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000102-dal-base

    広島野間峻祥外野手(25)が5日、マツダスタジアムで自主トレを行い、精力的にバットを振り込んだ。


    FAで巨人に移籍した丸佳浩外野手(29)に代わる中堅の定位置が目標。昨年は初めて規定打席に到達し、打率2割8分6厘、5本塁打、46打点、17盗塁の成績を残したが、気持ちはブレーク翌年の今季に向けている。「ライバルは全員です。また一からと思ってやっている」と話した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00436904-nksports-base

     広島・田中広輔内野手(29)が6日(日本時間7日)、優勝旅行先の米国・ハワイで来季は真の鉄人になると決意表明した。現在568試合連続フルイニング出場中で、球団歴代1位の衣笠祥雄の678、遊撃手では歴代最多となる阪神・鳥谷の667に迫る。4年連続フルイニング出場を果たして2人の記録を上回り、リーグ4連覇へも力を注ぐ。


     強い日差しの下、田中は端正なマスクを引き締め決意を固めていた。「1試合1試合積み重ねて、来年も全試合に出られるようにと思っている」。チームをけん引していく自覚と責任感が、言葉にも記録にも表れている。

     今季3年連続全試合フルイニング出場を達成。4月17日・ヤクルト戦で右手に、8月8日・中日戦では右膝に死球を受ける場面もあったが、グラウンドに立ち続けた。「目いっぱいになったこともある。それでも1番として数字を残さないといけない」と頼もしい言葉を口にする。

     来季は真の鉄人の域に入りそうだ。15年4月1日・DeNA戦(横浜)から連続フルイニング出場がスタートし現在、568試合連続。来季全143試合にフル出場すれば711試合となり、歴代3位に浮上する。

     「目の前に目標としていた数字が出てきた。鳥谷さんのショートでのフルイニング出場667がある。そこは意識しながらやりたい」。手本にしてきた存在の“遊撃手日本記録”には、あと99試合で肩を並べる。

     そのすぐ先にあるのは、広島の大先輩で今年4月に亡くなった衣笠祥雄氏の記録だ。プロ野球歴代3位で、球団歴代1位の衣笠の678試合。「全部出れば達成する。頭に入れつつやっていきたい」。あと110試合で到達する歴史に残る数字。「チームが勝つことを一番頭に入れて」その時を迎える思いだ。

     もちろんレギュラーとして求めるのは好結果。今季は不調で一時、1番を外れるなど打率・262、10本塁打、60打点で「数字が残っていないのであまり納得はしていない。ずっと出続けているからこそ、結果を残していかないといけない」と言い切る。オフは「もう一回、下から鍛えていきたい」と走り込み中心に下半身を鍛えていく。

     来年1月は弟の俊太(巨人)らと沖縄で自主トレを行う予定で「試合に出る以上は気を抜くことはできない。しっかり準備をしていきたい」と田中。リーグ4連覇と日本一を目指すチームの中で役割を果たし続け、鉄人の歴史にも名も刻む。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000022-dal-base

     2018年シーズンを最後に、20年間の現役生活にピリオドを打った広島の新井貴浩氏。DAZNでは、オフの新番組「Home of Baseball」の配信を2日から開始し、その中で新井へのロングインタビューを行った。2016年に現役引退した黒田博樹氏とともに、広島のレジェンドとして巨人に続く2球団目となるセ・リーグ3連覇に貢献した新井氏が、カープへのチーム愛、選手たちとの絆、自らの歩んできた道について語り尽くした。第4回は、主力選手の故障や不振の穴を埋めて余りある活躍を見せた若手の野間峻祥、西川龍馬について語っている。


     足の引っ張り合いはしなくても、レギュラー陣が故障などで離脱した際は、若手選手にとって格好のアピールの場となるのは間違いない。今シーズン、丸が故障離脱した際に代役として大活躍したのが野間峻祥外野手。もともと代走や守備固めで使われていたが、打撃にも大きな進歩を見せ、丸の復帰後も外野の一角を奪取。さらには田中広輔の不調で1番に抜擢されるなど、初の規定打席に達して打率.286、5本塁打、46打点、17盗塁をマーク。2014年のドラフト1位が、ついにその力を発揮した。

    「(野間は)守ること、走ることはもう、すでに球界でトップクラスですからね。課題のバッティングが思うようにはいってなかったんですけども、今年何かつかんだんじゃないんですかね。見送り方とかそういうところを見ても、レベルアップしたなと思いました」。

     丸の離脱によって生まれたチャンスを自らつかみ取り、プロ入り4年目でレギュラーの座を確保した。

    「丸がケガしたことによって、彼(野間)の試合に出る、打席に立つ回数が増えてきたんですね。たくさん打席に立つ中で、だんだんと自分の中で『こういう感じなのかな』っていうのをわかりかけてるんじゃないんですかね。スタメンで試合に出られるということは、だいたい4打席ありますから、その中で修正も効くんですよね。そういう気持ち的な余裕も、同時にちょっとずつ出てきてたのではないでしょうか」

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00259179-fullcount-base

     「広島秋季キャンプ」(15日、日南)

     広島の野間峻祥外野手が、休日を返上して体を動かした。午前中に自転車で球場を訪れると、室内で約1時間の筋力トレーニングを行った。



     今秋は、速球を捉える確率をいかにしてあげるかがテーマだ。11日の初日からフォームを微調整するなど、試行錯誤している。

     秋季キャンプの打ち上げは20日。18日にはシート打撃が予定されている。「軸足にどれだけ体重を残してから打ちに行けるか」。さらなるレベルアップに余念がない。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000093-dal-base

     赤ヘル軍団のボスが右腕を天に突き上げた。

     広島はソフトバンク、DeNA、オリックスとの“四つ巴”を制し、高校生ナンバーワン遊撃手と名高い小園海斗(報徳学園)の交渉権を獲得。緒方監督は「次の世代の中心として期待している。能力は非常に高い。中軸を打てる選手になってほしい」と話し、「基礎体力がどれくらいあるかを把握して、良ければ(来春の)一軍キャンプに帯同させてもいいかな」と、早くも来季の戦力になり得る可能性も示唆した。

     今季、広島は球団初のV3を達成。オフは外野手の丸(29)の国内FA流出が懸念されているが、順調なら来年は二塁の菊池(28)、再来年は遊撃の田中(29)もFA権を取得する。下手をすれば、3年間で主力3人を立て続けに失いかねない。

     だがしかし、能力の高い若手がゴロゴロいる。

     昨年は中村奨成(19)を1位で獲得。夏の甲子園で大会記録となる6本塁打を打った打撃もさることながら、捕手としても評価が高い。中村と並ぶ正捕手候補の坂倉(20)も順調に成長。2014年ドラ1の野間(25)は今季126試合で打率・286を打ち、15年ドラ5の西川(23)も同107試合で・309と活躍した。主力が抜けても、ドラフトで獲得した生え抜き野手たちが着々と力をつけているのだ。

     小園の指名で、広島の黄金時代はいよいよ盤石になる。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00000019-nkgendai-base

     広島の赤松真人外野手(36)が11日、「甲斐キャノン」への挑戦を、来季復活への発奮材料に掲げた。広島市内で開催された「第1回がん経験者の文化祭 キャンフェス2018」に出席し、日本シリーズでチームが6連続盗塁阻止されたソフトバンクの甲斐に対抗心を見せた。

     会場には「甲斐キャノンには赤松選手しかいない!」という応援ボードも設置されていた。「すごい捕手。配球や投手の癖を盗まないと(盗塁が)決まらない。(日本シリーズは)俺だったらここで走るとか、そういう目で見ていた」。3年ぶりの1軍復帰を期す来季へ、08年から7年連続2ケタ盗塁を誇る足のスペシャリストの血が騒いだ。

     16年に胃がんを公表し、昨年1月に胃の半分を切除。実戦復帰した今季は2軍で55試合、打率2割3分7厘で5盗塁の成績を残した。「今年の1年をどう生かすか」。オフは足の筋力強化に励み走力向上に努める。近日中に契約更改に臨むベテランが甲斐との対決に思いをはせ、プロ15年目の完全復活を目指す。(小松 真也)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000339-sph-base

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