広島カープブログ

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    野間峻祥

     「中日4-3広島」(9日、ナゴヤドーム)

     もどかしい敗戦が続く中で、切り込み隊長の復調気配は明るい材料だ。広島・野間が一時は同点とする5号ソロなど2安打。4試合ぶりにHランプをともした。

     1点を追う五回無死。鈴木翔の外角直球を逆らわずにはじき返した。高々と舞い上がった打球は、切れずに左翼ポール際ギリギリにスタンドイン。「上からしっかりたたくことができました。少し上がり過ぎたかなと思いましたが、よく入ってくれました」と6月28日の巨人戦以来となる一発を振り返った。

     さらに六回は、一塁前へのボテボテのゴロを内野安打に。最大の持ち味である快足を生かして一瞬早くセーフにし、マルチ安打を記録した。

     この3連戦は、五回のアーチまで9タコ。前カードの阪神戦から数えれば、16打席連続無安打までトンネルはのびていた。「1本出たけど、チームが負けてしまったので…。1、2試合目も自分が打てなかった」。連敗の責任を感じて表情はさえなかったが、結果が出たという事実は、停滞ムードの打破に向けて心強い。

     「これがいいキッカケになるように練習します。自分もチームも切り替えて、休み明けからやりたい」と誓った野間。嫌な記憶はナゴヤで終わり。絶対的な強さを誇る本拠地で、本来の姿を取り戻す。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000109-dal-base

     白熱した試合が続いた「第100回全国高校野球選手権大会」が、21日に幕を閉じる。広陵出身の広島・上本崇司内野手(27)は2年の春と夏(07年)、3年夏(08年)に甲子園に出場。現在守備と走塁のスペシャリストとしてチームに貢献するプロ6年目が、平成最後の夏に強豪で過ごした3年間を振り返った。


     喜び、感動、さまざまな思いを胸に聖地に足を踏み入れた。グラウンドから見渡す景色、雰囲気、声援-。全てが最大限のパフォーマンスを引き出してくれた。

     「高校球児にとっての一番の場所。感動しましたよ。うわ~すげ~、と。注目を浴びるので、すごいモチべーションが上がる。力以上のものが発揮されるというのは本当にあると思います」

     最も心に残っているのは2年の夏。現在もチームメートである野村、土生、巨人・小林らが1学年上におり、準優勝した89回大会だ。上本は全試合に「2番・遊撃」で先発出場。決勝では佐賀北に4点リードから逆転負けを喫したが、佐賀北戦よりも1回戦の駒大苫小牧戦の方が強く印象に残っているという。

     相手は前年まで3年連続決勝に進んでおり、優勝候補の一角にも挙げられていた。緊迫した展開となり、2-3で九回の攻撃に入った。先頭だった上本は中前打で出塁し、後続の適時打で同点のホームを踏んだ。その後、内野安打と敵失が絡んで勝ち越し。見事な逆転勝利を収めた。

     「土壇場でした。みんなでつないで。あれが一番激しかった。大きな勝利でした」。チーム一丸となって強敵を倒したことで勢いに乗り、決勝まで勝ち進んだ。

     3年夏の大会でも2回戦の横浜戦で先頭打者アーチを放つなど活躍。チームは3回戦に進めなかったが、上本は「1番・遊撃」として計9打数6安打4打点をマークし、非凡な才能を見せつけた。

     広陵での3年間は「私生活、人間力」も学んだという。「当たり前のことですけど、あいさつ、返事、勉強」。中井哲之監督から口酸っぱく言われたことは、現在も生きている。また、中井監督と両親からは「大学は絶対卒業しなさい。野球人生は短いから」と助言されたことも記憶に残っている。その後、明大を経てカープの一員に。現在は守備固めや代走での出場が中心だが、8日の中日戦(マツダ)では1年目の13年以来5年ぶりに先発し、三塁守備で勝利に貢献していた。

     汗と泥にまみれ続けた広陵時代。「甲子園での緊張はなかったですけど、先輩が怖かったのでその圧はすごかった。3年間はいい思い出です」。鯉の背番号0は爽やかな笑顔で振り返った。(デイリースポーツ・田中 哲)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000080-spnannex-base

    <中日3-0広島>◇7日◇ナゴヤドーム

    広島が6度目の完封負けを喫し、後半戦初の3連敗となった。



    先発野村は7回2失点で自責0も4敗目。4回に三塁西川の適時失策があり、続く高橋の二塁打で2点目を失った。打線は笠原の前に散発3安打で三塁を踏めなかった。優勝マジックは2位ヤクルトが敗れたため、1つ減って「10」となった。緒方孝市監督(49)の談話は以下の通り。

    -野村の評価は

    緒方監督 今日、祐輔は良かったよ。久々に球のキレもあったし、両コーナーにしっかり投げられていた。

    -失策の失点が響いた

    緒方監督 そういう展開になってしまったからね。

    -笠原の状態は良かった

    緒方監督 そこはある程度、分かっていたから。連戦も続いている中、選手も今が一番の踏ん張りどころ。今日の結果だけでどうこうじゃない。また明日、頑張るしかない。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00000013-nkgendai-base

     優勝マジック22の広島は27日、28日からの巨人3連戦に向けて東京に乗り込み、直近8試合のうち7試合で1番に座る野間峻祥外野手(25)が“クセ者1番”に意欲を示した。持ち前の積極性だけでなく、チームに勢いをつける粘りを兼ね備えようと必死。新たな引き出しを武器に赤ヘル打線に刺激を与えてくれそうだ。


     1番抜てきがクセ者としての一面を引き出そうとしている。5試合連続で1番に座る野間は“粘りの1番”を理想に掲げ、リードオフマンの役割を果たそうと必死だった。

     「1番は粘りながら、チームに勢いもつけられる大事な打順。広輔さんは際どいところを見極めていた。ポイントを近めにして、難しい真っすぐをファウルにするぐらいの気持ちです」

     田中が1番から降格した8試合中7試合で1番に座り、28打数8安打、打率・286で4得点4盗塁。特に先頭打者として迎える第1打席に限れば6打数3安打、1四球で出塁率・571を誇る。この1打席目にかける意識の高さは野間の新たな引き出しになる可能性も秘めている。

     「全球種投げてもらえれば、投手の状態を後ろの打者に伝えることができる。あっさり三振してはいけない。積極的にいくところはいきながら追い込まれれば粘っていきたい」

     積極性を持ち味としながら、1番としての粘りも身に付けてきた。例えば21日のヤクルト戦では初回に小川から9球投げさせて中前打し、先制点につなげた。1打席目では相手投手に平均5球を投げさせる粘り腰。球数を稼ぐ“嫌らしさ”は徐々に様になってきた。

     28日の巨人3連戦の先発は内海、吉川光、田口と左腕が並ぶ予定だ。1番候補は野間、田中、西川と3選手とも左打者。左腕を苦にしない対応力が求められる中、高ヘッドコーチは「今の状態なら野間の1番が続くこともあるかもしれない。出塁率がこのままいくとは限らないけど、打力はついたからね」と起用継続に含みを持たせた。

     今週は東京での敵地6連戦。「とにかく試合に出たい。1番の仕事を任されているけど、例えば6番とかになったらそこの仕事をやっていくだけ」。マジック減らしに貢献し、本拠地マツダに帰りたい。(河合 洋介)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000077-spnannex-base

     「巨人5-10広島」(28日、東京ドーム)

     序盤から打線爆発の広島が、今季12度目の2桁得点で優勝マジックを一つ減らして「21」とした。

     初回、巨人先発の内海の立ち上がりを攻め、丸の適時打で1点を先制すると、鈴木が右中間席へ26号2ランをたたき込み、この回3点を先取した。

     三回には2死から野間、菊池、丸、鈴木と4者連続タイムリーで大量5点を奪い、序盤で大きなリードを奪った。

     終盤にも得点を重ね、打線は毎回の19安打で10点を奪った。毎回安打は、7月16日・中日戦(ナゴヤドーム)以来、今季2度目となった。

     投げては先発のジョンソンが7回を4安打1失点で来日4年目で3度目の2桁勝利となる10勝目(2敗)を挙げた。「しっかり守ってもらい、ゴロを打たせる自分の投球ができた。10勝はチームのサポートのおかげだと思っています」と振り返った。

     巨人は先発の内海が2回2/3を10安打8失点と大誤算。打線は9点を追う九回に粘りを見せ、4点を返してなおも、無死一塁としたが、序盤の大量失点が重かった。チームは60敗目で借金3となった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000141-dal-base

     今年もカープが神ってきた。広島は23日のヤクルト戦(マツダ)に9―8で逆転サヨナラ勝ち。優勝マジックを2つ減らして「24」とした。3点を追う9回一死一、二塁から丸の28号3ランで同点とし、最後は鈴木が左翼席へ24号ソロ。サヨナラ弾の鈴木はくしくも昨年の同日、横浜スタジアムで右足首を骨折。シーズン終盤を棒に振ったが、今季は8月だけで10本塁打と球団初の3連覇達成へ貢献し続けている。

     そんな中、最大7点差をひっくり返し、劇的な幕切れを演出したのは「1番・左翼」でスタメン出場の野間峻祥外野手(25)だ。
    9回一死走者なしから遊ゴロで一度はアウトになりながらもリクエストで判定が覆り、内野安打としたところから猛攻が始まった。

     赤ヘルのリードオフマンといえば田中だが、打撃不振から現在は5試合連続で7番起用。「タナキクマル」を解体し、1番に抜てきされている野間はこの日4安打1打点2盗塁と大暴れ。打線の火付け役となり「(4安打は)全部ブサイクな打球でしたね」と謙遜しながら「とにかく必死に後ろにつなぐことだけを考えている」と与えられた役割を全うしている。

     今後の起用について、迎打撃コーチは「(野間の1番固定は)相性などもあるし、分からない」とした上で「(田中)広輔が調子を落として野間が結果を出している以上、新しい攻撃のバリエーションができたと考えていいと思うし、競争関係も生まれる」と新トリオ“ノマキクマル”の手応えを口にした。

     野間は今カード限定で着用した「℃℃℃ユニホーム」の広告塔にもなっている。過去には2016年に引退した黒田氏、新井、前田(現ドジャース)らチームの顔が限定ユニホームのポスターに起用されていたが、今回の“センター”を務めている。球団幹部は「『ドドドォー!!!』というキャッチフレーズと同じように勢いを感じたのが野間だった」と企画段階で丸の代役として中堅を守ってブレークし、その後もレギュラーとして定着しつつある野間を選んだという。

     昨季のセ・リーグMVPの丸は17日に国内FA権を取得。万が一、流出ということになっても野間のような生きの良い若鯉が控えている。これが赤ヘルの強さであり、7点差大逆転というミラクルさえも簡単に演じてしまう。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000039-tospoweb-base

     「広島3-5中日」(24日、マツダスタジアム)

     先発がまた崩れた。劇的サヨナラ勝利から一夜明け、野村が前夜の流れを止めてしまった。6回を投げ8安打4失点。シーズン終盤を迎えて「ここからが大事」と気合を入れていたが…。先発の仕事を果たせず、今季3敗目(6勝)を喫した。

     「今日はリズムを作れない投球をしてしまいチームに申し訳ないです。点を取られた回は四球が絡んでいるのでそこが反省点です」

     降板後、本人がそう振り返ったように四球が悔やまれた。初回はテンポよく2死を奪いながら大島に四球。そこからビシエド、アルモンテに連打を食らい、先制点を献上した。

     三回の失点も四球が発端だ。1死から京田にストレートの四球。その後2死一、二塁とピンチを広げ、アルモンテ、高橋に連続タイムリーを浴びた。試合後も、「点の取られ方が悪い。申し訳ないです」と繰り返した。

     先発陣の不安が浮き彫りとなった。今週は前カードのジョンソン、九里、岡田、そして野村が先発マウンドに立ったが、4試合連続で初回に失点。試合の主導権を握れず、中継ぎ陣に負担がのしかかっているのが現状だ。

     残り34試合。ロングスパートへ投手陣の奮起は欠かせない。V3ロードを突き進む中、意地を見せたい。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00000026-dal-base

     「広島9-8ヤクルト」(23日、マツダスタジアム)

     広島が、最大7点差を追い付き今季、6度目のサヨナラ勝利で優勝マジックを「24」に減らした。

     先発した岡田が乱調。四回までに0-7と一方的な試合展開を強いられた。それでもコツコツと得点し、5-8で九回に突入した。

     1死から野間が遊撃へのゴロ。一度はアウトと判定されるも、緒方監督がリクエストを要求し、リプレイ検証の結果、内野安打と判定が覆った。「際どいタイミングだったけど全力で走った。とにかく必死」と野間。続くバティスタが中前打を放ち一、二塁とすると打席に丸が立った。

     内角低めの直球を振り抜き、バックスクリーン左へ起死回生の28号同点3ランをたたき込み、試合は振り出しに。そして最後は、鈴木が左翼席へサヨナラ本塁打を放り込んだ。鈴木のサヨナラ本塁打は、17年6月14日・オリックス戦(マツダ)以来、通算4本目だ。

     昨年8月23日・DeNA戦での守備で、戸柱の飛球をジャンプして捕球。着地した瞬間に右足首を骨折した。それから1年後に、最高の結果を示してみせた。

     緒方監督は「数多くの試合を経験しているけど、一番思い出に残る試合。打った誠也もすごいけど、丸も3ラン。底力、チームの力が着実についていると思わせる試合だった。全員で勝ち取った、最後まで諦めず、素晴らしい勝利だった」と声をはずませた。

     7点差をひっくり返した逆転劇は、決してミラクルではない。球団史上初のリーグ3連覇へ広島がまた1つ、強くなった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000142-dal-base

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