広島カープブログ

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    金本知憲

     選手を見るプロのスカウトは、独特の視点で選手の動きをチェックする。22日の東都大学リーグの立正大-国学院大(神宮)戦の試合中、広島苑田スカウト統括部長の視線は1アウトごとにベンチへと移った。同統括部長は、金本(現阪神監督)、黒田(元広島)らを担当した名物スカウトである。

     苑田 凡退して、ベンチに帰った後の選手の姿を見てるんです。ホームランを打ったことよりも、三振したり、チャンスで凡退したりした時のベンチでの姿を見れば、その選手のことはよくわかります。

     今年から、神宮のベンチはグラウンド側に1・2メートル広がり、同スカウト統括部長が座るバックネット裏の席からは、選手の姿がよく見えるようになった。「選手のことがよく見えるから、いいですね」と言って、選手を見るポイントを明かした。

     苑田 私の中では、結果が悪い時に下を向いている選手はダメですね。声を出せとは言いませんが、ベンチの前に出て、「次、やり返すぞ」というように映る選手はいいです。金本、黒田もみんなそうでした。

     黒田の場合は負けん気の強さは、投球にも表れた。20年以上も前の黒田の姿を思い浮かべながら、笑顔で話した。

     苑田 黒田は、打たれた打者には打たれたボールで攻めるんです。内角の球を打たれたら、逆のボールで勝負するケースが多いんですが、黒田は違った。

     今秋のドラフトに向け、プロのスカウトは足しげく球場やグラウンドに視察に訪れる。それぞれが独自の視点で選手を評価付けし、ドラフト当日を迎える。【久保賢吾】

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00217148-nksports-base

     広島・緒方孝市監督(49)が18日、阪神を最大のライバルに挙げ、虎の新外国人ウィリン・ロサリオ内野手(28)に警戒マークを付けた。今年初の公の場となった大阪市内での「株式会社プロアスリート設立披露パーティー」に出席。壇上で「3連覇を目指す上で、タイガースは最大のライバル」と標的を定めた。

     昨季は2位の猛虎に14勝10敗1分けで勝ち越し、10ゲーム差を付けた。しかし、慢心は全くない。中でも注視するのが新4番候補でもある新助っ人。「ロサリオが相当いい打者との情報が入っている」と話した。

     ロサリオはメジャー71発の、右の長距離砲。打線の核として働けば、広島にとっても脅威となり得る存在だ。「足もあるし、打撃もいいと聞いています」。180センチ、100キロの巨体ながら昨季韓国では10盗塁。指揮官は走塁意識の高さも耳に入れており、攻略法を練っていく。

     阪神を抑えた上で、交流戦についても「勝ち越さないとペナントは取れない」と改めて重要性を口にした。この日はオリックス・福良監督も出席しており「昨年もオリックスさんに3連勝させてもらったことが大きかった」と述懐。16年は同戦で鈴木の“神ってる”3試合連続決勝弾も生まれた。「今年も大事」と頂へ、気持ちを新たにした。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00000039-dal-base

     広島・新井貴浩内野手(40)が17日、野球評論家・張本勲氏からの“喝”に感謝した。

     新井が行った護摩行について、14日放送のTBS系「サンデーモーニング」で張本氏から「野球と関係ないことをしてほしくないわね。新井は火をあぶって火傷してどうするのかな。精神が足りないと思っているのかな」などその効果に疑問を投げかけた。

     これに対して新井は「『喝』をいただくのは毎年のこと。球界の大先輩だから。『ありがとうございます』」と敬意を表した。

     新井はこの日から合同自主トレに合流。マツダスタジアムに隣接する室内練習場でキャッチボールやノックを受けて汗を流した。キャンプインに向けて、「初日から打ったり走ったり、全部できるようにしたい」と意気込んでいた。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000062-dal-base

     広島・新井貴浩内野手(40)が5日、広島市内のトレーニングジム「アスリート」で、自主トレを公開した。昨オフは優勝旅行などで多忙を極めたことが影響し、トレーニングに遅れが生じていたが、今オフは順調な調整で“過去最高ボディー”を完成。41歳当時の阪神・金本監督を超える強靱(きょうじん)な肉体を武器に、プロ20年目の41歳シーズンに臨む。

     アスリートの平岡代表に取材をしていた報道陣の中に交じった新井が、ちゃめっ気たっぷりに質問を投げかけた。「41歳の頃の金本監督よりもいいですか!?」。声の主に気づいた同代表は苦笑いで答えた。「肩や膝を故障していた金本監督と比べてはいけないけど、新井の方がはるかにいいです」。尊敬する“金本超え”のコメントを引き出した新井は「ハッハッハッー!」と高笑い。満面に笑みを浮かべて、その場を引き揚げた。

     プロ20年目も新井は元気いっぱいだ。この日は230キロのバーベルを持ち上げるセーフティスクワットで10回を記録。うめき声をあげながら、MVPを獲得した一昨年のシーズン前と同等の数値をたたき出した。年末にはベンチプレスで「100キロ×10回」と「110キロ×8回」の新記録を達成。平岡代表は「今までで一番いい。入団以来、自己記録を更新した。まさかあんな数値が出るとは思わなかった」と、驚きを隠さなかった。

     新井の明るい表情が、順調な仕上がりを物語る。昨オフは優勝旅行などの影響で調整に遅れが生じたが、今オフはバッチリ。41歳シーズンを前に“過去最高ボディー”を完成させ「いいと思う。昨年よりはるかにいい。下半身も上半身も数値的に状態がいい。もうワンランク上にしてからキャンプに行けたらいいと思います」と納得顔だ。

     見据えるのは頂点だけだ。球団史上初のリーグ3連覇へ「チーム一丸」の重要性を説き、「(2連覇は)2回ともビジターだし、そうなれば最高」と本拠地・マツダスタジアムでの胴上げに思いをはせた。

     数字の目標を聞かれると「数字はない」ときっぱり。「ただいいところでヒット、ホームランをたくさん打ちたい」と力を込める。スタイルも不変だ。リーグ連覇した昨季も苦しむチームを支えた。8月に鈴木が故障離脱した後も、CSファイナルSで崖っぷちに追い込まれた時も4番に座ったのは新井だった。

     「昨年も一昨年も言っていたけど、自分は行けと言われたところで体と気持ちのスタンバイをするだけ。しっかりと準備しておく」

     今年も一振りで流れと雰囲気を変える。明るさと勝負強さでチームを頂点へ導く。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180106-00000020-dal-base&pos=4

     阪神は3日の広島戦(マツダ)で延長12回の末、5-5の引き分け。今季94試合目で自力優勝の可能性が消滅した。しかし、翌4日のヤクルト戦(京セラ)で3-0で勝利し、一夜で力優勝の可能性は復活。ただ、それでも6日時点で両軍のゲーム差は9で、よほどのことがないかぎり広島のセ・リーグ連覇は間違いなさそうだが、意外にも、緒方孝市監督(48)が虎を“異常警戒”しているという話が聞こえてきた。

     事情を知る阪神の古株OBの1人は「緒方監督は『今年、阪神だけには絶対に勝たないといけないんです』と何度も話してるよ」と明かす。

     もちろん、リップサービスの可能性も捨てきれないが、圧倒的な強さを誇るなかでなぜ、注意深く見守っているのか。そこには2つの理由が見え隠れする。

     1つは対戦成績が8勝8敗1分け(6日現在)で全くの互角である点。前出OBは「クライマックスシリーズ(CS)で対戦する可能性もある。今どれだけゲーム差があっても、CSとなれば1勝のアドバンテージにしかならない。短期決戦になれば、どちらに転ぶか分からない。上にいるチームとしては不安だよ」とみる。

     もう1つは、阪神・金本知憲監督(49)と1968年生まれ同士の「宿命のライバル」であること。緒方監督は86年のドラフト3位で鳥栖高から広島入り。通算1506安打、241本塁打、打率・282をマークした。一方、緒方監督より5年遅れて東北福祉大から広島に入団した金本監督は通算2539安打、476本塁打、打率・285と実績で上回る。セ・パ両球団でフロント経験のある球界関係者は「緒方監督は口には出さないが、同じ年で同じ球団出身、そりゃあ意地でも負けたくないのは当然」と話す。



     金本監督は3日の試合後、「自力V消滅? そんなん別にええよ。この球場、カープの勝率を考えれば、この3連戦(1勝1敗1分)はよくやったな、というのが正直な感想」。この展開にツキを見いだせるか。(山戸英州)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170807-00000015-ykf-spo&pos=4

     「セイバーメトリクスで占う鳥越規央の傾向と対策」

     交流戦を10勝8敗と勝ち越した阪神。交流戦中も打率・251、OPS・688と堅調を維持し、代打成功率・345と采配の妙も見せてくれました。


     23日から再開したリーグ戦は初っぱなから首位広島との直接対決でしたが、先発投手陣が打ち崩されて2連敗。交流戦での貯金を吐き出す結果となりました。ただ、これまでの対戦成績を見ますと広島に6勝5敗と勝ち越しています。実は阪神はセ・リーグのどのチームにも負け越していないのです。広島は阪神のほかDeNAにも負け越し。広島の貯金8の原資は巨人の体たらくぶり(1勝10敗)にあります。

     セ・リーグとの対戦成績を見てみますと、DeNA、中日、巨人に対しては「打ててはいないけど投手陣がしっかり抑えている」、広島、ヤクルトに対しては「先発投手陣が打ち込まれても、打ち勝って試合をとる」というイメージになるでしょう。それはQS率の値から如実に分かります。特に広島戦でのQS率はたったの9・1%。4月14日のメッセンジャー(7回自責点1)しか達成していないのです。それでも6勝しているのは、阪神打線が広島救援陣を打ち崩し、リーグ随一の阪神救援陣が広島打線の反撃を抑えていることにあります。

     今後の日程を確認しますと、広島との対戦は全て平日となります。となれば、オールスター以降のローテーション再編成の際には平日に力を入れたローテを組む必要があるでしょう。そこで今季の対広島のFIPで見ると、結果を残しているのはメッセンジャーと能見ということになります。四球が少なく、しっかり三振が取れていることが分かります。さらに現在、2軍調整中の藤浪も2016年の実績では対広島1勝4敗ながらQS率はなんと85・7%。実はしっかりと先発投手としての役割を果たしているのです。

     何度もこのコラムで申し上げていますが、FIPと防御率の乖離(かいり)は守備力によるものと考えられます。平日ローテはこの3人で固め、野手陣の打撃や守備でのバックアップで先発投手陣をフォローし、追撃態勢を整えていきましょう。

      ◇  ◇

     ※OPS 出塁率と長打率を足し合わせた指標。0・8を超えると主軸級、0・9を超えるとオールスター級、1を超えると球界を代表する一流打者と評価される。

     ※FIP 「被本塁打」「与四球」「奪三振」だけで算出される、守備力によらない投手の力を示す指標。

     ※QS 先発投手が6回以上投げて自責点3以内に抑えると記録される。全先発登板におけるQSの割合をQS率という。

      ◇  ◇

     鳥越規央(とりごえ・のりお) 統計学者。大分県中津市出身、1969年生まれ。野球統計学(セイバーメトリクス)を駆使した著書は『本当は強い阪神タイガース』(筑摩書房)『スポーツを10倍楽しむ統計学』(化学同人)など多数。所属学会はアメリカ野球学会、日本統計学会など。JAPAN MENSA会員。江戸川大学客員教授。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00000040-dal-base

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