広島カープブログ

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    長野久義

    ● ヤクルト 0 - 2 広島 ○
    <4回戦・神宮>

     広島が27日、ヤクルトに2-0で勝利し連勝を8に伸ばした。これで広島は最大8あった借金を返済。勝率を5割に戻した。

     広島は0-0の6回に長野久義の適時二塁打で先制すると、1-0の9回に会沢翼の適時打で追加点を挙げた。投げては先発・床田寛樹が、ヤクルト打線を7回無失点。8回はフランスア、9回は中崎翔太のリレーで逃げ切った。

     27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-広島戦』で解説を務めた井端弘和氏は「最終回に1-0じゃなく2-0にしたところが、本来のカープに戻ったと言えるんじゃないかなと思います」と振り返った。

     また、井端氏は「4番の鈴木選手がスタメンで出ていない状況で、勝っています。この辺が明日以降、復帰するかわからないですけど、戻ってきたときは軸ができるので、厚みもさらに出てくる。もう少し楽に点が入る状況が増えてくると思います」と今後の戦いを予想した。

    (ニッポン放送ショウアップナイター)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00187086-baseballk-base

    ■広島 2-0 ヤクルト(27日・神宮)

     広島が27日のヤクルト戦(神宮)を2-0で勝利し、破竹の8連勝をマーク。最大8あった借金を完済した。12連戦の初戦、好スタートを切った。


     この試合も外野手の鈴木がコンディション不良でスタメンから外れ、3番・長野、4番・バティスタ、5番・西川のクリーンアップだった。試合が動いたのは0-0の6回。前の打席で1000安打を達成した2番・菊池が、三塁へライナーを放った。ヤクルト太田が高くジャンプしたが、グラブを弾くヒットになった。続く、長野がヤクルト先発の小川から右中間を破るタイムリー二塁打と放ち、先制した。

     投げては先発の床田が見事な投球。直球と変化球を巧みに使い分け、ヤクルト打線を7回無失点。8回1死で打席がまわってきたところで代打が送られ、交代。4勝目をマークした。

     床田の代打に送られたのはコンディション不良で欠場が続いていた鈴木誠也だった。大歓声に送られ、21日のDeNA戦以来の打席に立ったが、空振り三振に倒れた。

     9回表には2番手のマクガフを攻め、會澤の適時打でダメ押し。17日の巨人戦から8連勝となった広島は12勝12敗で5割復帰。勢いそのままに12連戦の初戦をとった。大型連休で上位進出をうかがう。ヤクルトは先発の小川が8回1失点と力投したが、打線が床田ら投手陣に封じ込まれた。小川には黒星が付いたが、床田に負けないくらいの制球とテンポも素晴らしいピッチングだった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00357507-fullcount-base

     広島・高ヘッドコーチが27日からの12連戦へ向けて、長野に期待を寄せた。ここ3試合は9打数3安打2打点と上り調子。鈴木、松山がスタメンを外れる中で、存在感を示している。高ヘッドは「バットが振れだした。出番も増えると思う」と積極起用を明言した。


     現在7連勝中のチームについては「ピッチャーが頑張ってくれている。守備もしっかり守ってリズムが出てきた。うちらしい野球ができている」と手応えを口にしていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000063-dal-base

    ◆広島2―0中日(25日・マツダスタジアム)

     転んでもタダでは起きなかった。長野が演じた“ズッコケ”を乗り越えて鯉が7連勝だ。4回1死一塁。一塁走者のチョーさんがバティスタの左翼線への当たりで二塁を蹴った。三塁コーチの広瀬外野守備走塁コーチも腕をグルグル回している。一気に生還。そう思った直後だった。



     広瀬コーチ「振り向いたらコケていた。ボケーっと立っていた」

     三本間で足を滑らせ、前のめりで派手に転倒した。起きあがった時、既にボールは左翼・福田から捕手・加藤へとわたっており、逃げる間もなくタッチアウト。ぼう然とした表情で汗をぬぐい、脱げたヘルメットを拾った。

     バツの悪い長野は報道陣の質問をひと通り聞いた末「失礼します。お疲れさまでした」。何とも言えない笑みを浮かべながら帰りのタクシーに乗り込むと、車窓から手を振った。

     まさかの事態で先制機を逃したが、8回の守備では、2死二塁で平田の左前打を捕球した西川がノーバウンド返球で二塁走者・高橋を本塁タッチアウト。中日に先制を許さなかった。そしてその裏、2死一、二塁から会沢が中越えの決勝2点二塁打。連夜のお立ち台に登壇した正捕手は「(長野の走塁?)僕からは何も言えないです。後輩(のミス)だったら言いますけど」とニヤニヤが止まらなかった。

     鯉党が「ズッコケたのはコッチだよ」と言わんばかりの珍プレーのち好ゲーム。緒方監督は長野が8回無死一塁からチャンスメイクした進塁打(二ゴロ)を評価して「いいつなぎだった。攻撃の形はできていた」と大満足。最大8あった借金も1まで減らした。27日から元号またぎの12連戦。平成の借金は平成のうちに完済する。(田中 昌宏)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000307-sph-base

     【データ+】「逆転のカープ」の逆転4連覇は可能だろうか?広島はここまで20試合を終えて8勝12敗の借金4で5位。過去3年は貯金スタートを切っていただけに、異質の滑り出し。今季の戦いぶりをデータで探ってみた。 (記録課・八田 朝尊)

    ◆得点力不足…埋まらない丸の穴

     4連覇を狙う広島のもたつきは得点力不足にありそう。球団初のリーグ3連覇した昨季、721得点は堂々の1位。しかし、今季は20試合を終えて70得点はリーグ最低でトップのヤクルトと43点も離れている。得点圏打率も昨年の・256から・213とダウンしている。それは4シーズンの1試合平均の打撃成績を見れば明らかだ。

     一因として挙げられるのが打線のつながりの悪さ。特に3番が良くない。主に丸が務めた昨年は出塁率が・457で全打順の中で最高、20試合の時点では・548もあった。110打点も4番に次ぐ2番目だった。

     今季は野間、西川、バティスタが丸の穴を埋めようとしているが、3番の打率は・260で打点は6。昨年20試合の時点で29あった四死球も6しかない。また、5番も打率・159と低調だ。投手が入る9番を除けば最も低い。松山、バティスタらセでは一番多い5人が起用されているが結果を残せていない。4番・鈴木の四球はすでに20個。相手に5番と勝負した方が抑える確率が高いと思わせている結果だろう。

    ◆1、2回で計25失点 遠い先制

     16年以降逆転勝ちが毎年40試合以上あり「逆転の広島」と呼ばれているが、実は先制した試合も強い。16年から79→77→74と毎年半分以上の試合で先手を奪い、勝率は7割を超える。今季の先制試合は20戦中9試合で5勝4敗。イニング別の打撃成績を見ても、2回までに2点以上奪った試合は1度しかない。一方、投手陣は1、2回に合計25失点し、2回までに4失点以上も3度。後手に回る展開が多くなっている。

     ただ、全体的に投手陣が低調かと言われればそうではない。4月10日のヤクルト戦で延長10回に1イニング12失点の不名誉な記録を作ったにもかかわらずチーム防御率は4・02、昨季の4・12よりも良くなっている。イニング別の被打率は6~9回の後半が・212。前半1~5回の・262が改善されれば、例年通りの戦い方に持ち込むことができそうだ。

    ◆投打がっちり4連勝で上昇へ

     打ちだしたら止まらないのが赤ヘル打線。ここまで鳴りを潜めていたが復調気配が漂う。20日のDeNA戦で4回に今季1イニング最多となる5安打を集中し6得点、21日にも初回に3~6番が今季初の4連打。いきなり4点を奪い4連勝に導いた。

     打順は20試合で18通りと試行錯誤が続くが、2番・菊池涼、4番・鈴木は不動。不調で1試合だけ1番を外れた田中広も復帰後7試合で出塁率・394と結果を残している。投手陣もここ3試合では2回までに失点していない。打線のつながりと先発陣が踏ん張りが出てくれば、今年も5月が「コイの季節」となる可能性は十分にある。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000100-spnannex-base

    <広島5-0中日>◇24日◇マツダスタジアム

    主砲不在の重い空気をもバットではねのけた。3回だ。広島長野久義外野手に待望の移籍後初の本拠地弾が飛び出した。

    中日先発山井の外角球をたたいて、右翼ポール際に放り込んだ。試合中には「いい風に乗ってくれましたね」と談話を出したが、無風だった。試合後「こんな雨の中でファンの方が超満員で応援してくれたので、力になりました」と口にした。長野は目に見えない声援とチームの確かな力が、追い風と見えていた。

    1発攻勢で一気に主導権を握った。2回、会沢がフォークを拾い上げて左翼席へ先制ソロ。3回には2番菊池涼が左中間席に豪快にたたき込み、鈴木に代わり右翼に入った3番長野が、4月2日中日戦(ナゴヤドーム)に続く菊池涼とのアベック弾で続いた。鈴木が欠場した2試合で連続打点を記録し「本人が一番悔しいと思う。みんなで頑張って。勝てば救われると思う」と主砲の気持ちを思った。

    首脳陣の策が見事にハマった。右腕の山井は今季ここまで、左打者の被打率6分9厘に対し、右打者の被打率は3割3分3厘だった。広島は三塁に安部ではなく、小窪を起用。2番から4番まで右打者を並べ、会沢を6番に上げた。序盤に3人の右打者でアーチ攻勢。4回でKOした。緒方監督は「長野のホームランも大きかったね。理想の攻撃」と、先制、中押し、ダメ押しの攻撃に納得の表情。6連勝で最大8の借金は2まで減らした。コイの季節を前に、確かに広島打線は追い風に乗っている。【前原淳】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-04241136-nksports-base

     「広島5-0中日」(24日、マツダスタジアム)

     広島・迎打撃コーチが長野の一発を絶賛。3点リードの三回、右方向へ運んだ2号ソロについて「しっかり振れていないと、逆方向へ飛距離は出ない」と説明。「スイング、投手との間合い」に復調を感じた様子だ。



     七回、無死一、三塁から遊ゴロ併殺打に関しても、「追い込まれた中で何とか前に飛ばしてくれた。回が終盤に差し掛かった中で、大きな1点だった」と振り返っていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000164-dal-base

     ◇セ・リーグ 広島5―0中日(2019年4月24日 マツダ)

     広島が野村の7回無失点好投と序盤の一発攻勢で中日に5―0で完勝し、7連勝した昨年8、9月以来となる6連勝をマーク。今季10勝に到達し、12日に最大7まで膨らんだ借金を2週間足らずで2まで減らした。2連敗を喫した中日は最大3つまで増やした貯金が1となった。

     広島は2回、会沢の左越え2号ソロで先制すると、先発投手・野村のスクイズも決まって2―0とし、3回には先頭の菊池涼が左越え3号ソロ、長野が右越え2号ソロと2者連続本塁打が出て序盤で4点をリード。こう着状態だった7回には田中広の二塁打と菊池涼のバント安打で築いた無死一、三塁から長野の併殺打の間に貴重な追加点を挙げた。

     投げては先発の野村が7安打を打たれながらも要所を抑えて7回無失点で今季2勝目(0敗)をマーク。フランスア、一岡と完封リレーでつないだ。

     中日は先発投手の山井が3回までに3本塁打を浴び、4回4失点で降板。2点を追う3回の無死一塁は大野、4点を追う7回には1死一塁で大野の代打に出た松井雅がともに併殺打に倒れ、2番手・フランスアから京田、大島が連続四球を選んだ8回の2死一、二塁は主砲・ビシエドが3球三振に終わった。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000192-spnannex-base

     セ・リーグ3連覇中の広島が4勝11敗で最下位に沈んでいる。開幕から5カード連続負け越しは球団史上初。このまさかの低迷の原因を総力取材した。広島担当の田中昌宏記者は、巨人にFA移籍した2年連続リーグMVP・丸の“選球眼の穴”を「見た」。


     結論。丸が去ったから。

     広島の歴史的な低迷はそこに尽きる。選手会長の会沢も「そりゃそうでしょう。彼の存在は大きい。そんなことは言ってられないけど」と同意した。昨季、チームトップの97打点、109得点を稼いだ3番打者のバットの穴を埋めることは容易ではない。

     ただ、それ以上に、12球団トップ130四球の“選球眼”を失ったことが大きな痛手になっているのではないか。

     選球眼の良さを示す「IsoD」という数値がある。出塁率から打率を引いたもので「・070を超えれば合格」と言われる中、丸は昨季、12球団トップの・162をマークした。単に出塁率が高いだけでなく、相手投手に多くの球数を投げさせていたということだ。昨季までの3連覇中、45、41、41度と毎年40試合以上の逆転勝利を収めてきた。その背景として、多く投げさせるというボディーブローが効いていたと指摘できる。

     今季は主に野間が3番を務め、打率3割2分2厘と健闘しているが、早打ち傾向の打者で、四球はわずか1。IsoDはリーグワースト3位の・017。チーム全体で相手に投げさせた球数も、昨季15試合終了時の1試合平均152・9球に対し、今年は同142・6球。相手投手を疲弊させることができず、お家芸の逆転勝ちが1度しかない。

     阪神の捕手、梅野は昨季の広島打線の手ごわさを証言する。「やっぱり丸さんの四球。丸さんがいたことによって(後続に)得点圏で回ることが多かった。警戒し過ぎて、鈴木誠也にやられる時もあった」。丸の四球が大量得点に結びつくケースが多かったが、今年はビッグイニングが少ない(※)。ある選手は「去年は簡単に点が入る雰囲気があった。だから序盤に多少のビハインドなら『よし、中盤に逆転だ』となっていた。でも今年は点が入る雰囲気がない」。高ヘッドコーチも「点が入らないことで、ますます悪循環になっている」と、“丸ロス”がナイン全体に波及していることを認めた。

     緒方監督は開幕直後、関係者に「一回り(開幕5カード)までは勝率5割で食らいついていかないと、置いていかれる」と打ち明けていた。それだけ丸のいない今季は苦戦必至とにらんでいたようだが、低迷ぶりは想定を大きく上回っている。(田中 昌宏)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000221-sph-base

    <広島3-2中日>◇23日◇マツダスタジアム

    広島が主砲不在の危機をチーム一丸で乗り越えた。

    4番鈴木誠也外野手(24)がコンディション不良のため、今季初欠場。打線の軸を欠いたが、9回に小窪哲也内野手(34)がサヨナラ打。昨年4月23日に死去したOB衣笠祥雄氏(享年71)の一周忌に5連勝を飾り、チームはDeNAと並び4位に浮上した。

       ◇   ◇   ◇

    白球は水しぶきを上げながら、ぬれた芝生をはねた。2-2の9回。2死満塁から8番で先発出場の小窪は1ボールから高め真っすぐをたたいた。打球は二塁手堂上の後方に上がると、広島ナインの思いも乗って堂上が伸ばしたグラブの上を越えた。今季2度目のサヨナラ勝ち。二塁ベース付近でチームの精神的支柱の1人は、後輩たちからもみくちゃにされた。

    鉄人と呼ばれた広島レジェンドの涙雨が降り続ける中での一戦だった。昨年4月23日に死去した衣笠氏の一周忌。昨年、広島ナインが訃報を知ったのは亡くなってから一夜明けた24日だった。あの日も雨が降っていた。運命のいたずらのように、当時1軍に昇格した平安の後輩高橋大がこの日はスタメンに名を連ねた。

    偶然はそれだけではない。あの日はケガからスタメン復帰した鈴木が、この日はスタメンから外れた。試合前の全体練習でウオーミングアップには姿を見せるも、フリー打撃や守備練習などに姿はなかった。緒方監督が「コンディション不良」と説明。今季初めて4番を欠く緊急事態。FA移籍の丸や頭部死球で離脱中の松山を含めれば、昨年のクリーンアップを欠く打線だった。

    それでも広島は粘り強く戦った。大先輩の教えでもある。プロ初先発の20歳アドゥワが1回に先制弾を浴びながら7回2失点の粘投。先制された直後に長野の本拠地初打点となる犠飛で追い付き、2回には今季初スタメンマスクの磯村の左翼への1発で勝ち越した。勝負を決めた小窪は「(衣笠氏には)会えば頑張れよと声をかけてもらっていた」と懐かしんだ。

    あの日と同じように、総力戦で白星をもぎ取った。あの日は5連勝のきっかけをつくり、この日は5連勝とした。緒方監督は「開幕からいいスタートを切れなかったので、また1戦1戦戦う。カープの野球をやるだけです」と、継承する広島野球を貫いてリーグ4連覇を目指していく決意を固くした。【前原淳】

    ◆衣笠氏の弔い勝利 広島OB衣笠祥雄氏の死去が伝えられた後の初の試合となった、18年4月24日DeNA戦(横浜)の試合前、広島ナインは宿舎出発時に訃報を知った。試合は打線が序盤から効果的に得点を重ね、7-2で快勝。緒方監督は「シーズン終了後には優勝と日本一の報告ができるように、我々も精いっぱい戦っていくだけです」と悲しみをこらえた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-04231000-nksports-base

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