広島カープブログ

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    阪神タイガース

     部門賞では異例の4人同時受賞となった。それぞれ立場や境遇は違っても4監督の「無念」には本人にしか分からないつらさがあることだろう。

     V逸の責任を取る形でユニホームを脱ぐことになったのが、由伸前監督と金本前監督。特に後者は来季に向けた組閣も進めていたことから、事実上の解任だった。先日の野球殿堂入りを祝う会では壇上から「(若手が)なかなか伸びてくれず監督を辞任することになってしまいました。北條、高山、大山! 聞いてるか!」とスピーチして笑いを誘ったが、悔しさはそう簡単に消えないはずだ。

     10年ぶりにパ・リーグを制覇した辻監督と、球団初のセ・リーグ3連覇を達成した緒方監督もしかり。くしくも2人は佐賀県出身で県境を接する“ライバル県”のチームに下克上を許した。やられたら、やり返すしかない。来季こそ“がばいシリーズ”実現となるか――。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000058-tospoweb-base

     緒方広島のリーグ4連覇か、はたまた大型補強を敢行した原巨人の5年ぶりV奪還か。矢野新監督率いる新生阪神は最下位脱出なるか…。猛虎のレジェンド・小山正明氏(84)と鯉の“ご意見番”安仁屋宗八氏(74)が、一足早く2019年のセントラル・リーグを占った。

      ◇   ◇

     (1)巨人(2)広島(3)阪神(4)以下ダンゴ…。来季の順位をこう予測した小山氏は「いずれも持てる力を出し切るというのが前提」と続けたが、大補強の巨人は「さすがに一目置かざるを得ない」と話す。

     「2年連続MVPの丸が入り、今年大ブレークした岡本と3、4番を組めばそりゃ他球団にとっては脅威になるわな。しかも2年連続沢村賞の菅野がおるわけやしね。優勝候補の筆頭にせんわけにはいかんよ」

     いつもは阪神のライバル・巨人には厳しい口調になる同氏は、岩隈や中島、炭谷といった他の新戦力には興味は示さない。ただ、丸を獲得したことによって大黒柱の菅野がさらなる“スーパーエース化”することを予想する。「今年は完封勝ちが8つか…。援護点があればもっと増えるかもしれんね」。1964年に挙げた13完封(歴代4位)に迫る可能性もあるとみている。

     球団初の4連覇を狙う緒方広島に関しては「丸が抜けたのも痛いが投手陣がしんどいんやないか…」と指摘。ただし「総合力で巨人と互角かそれ以上」と評価する。この“2強”に割って入ると期待するのが古巣・阪神。「西とガルシアの加入は大きいよ。僕が期待しとる小野と才木が思惑通りに成長すればかなり楽しみやで」と、“ひいき込み”で3位と予想した。

     一方の安仁屋氏も「当然巨人は強くなるはず」と認めつつ、優勝は「広島」と断言。丸が抜けたとはいえ、球団初の3連覇を成し遂げた地力は混戦になればより生きると言う。

     「丸の穴は誰が見ても大きいですよ。しかしワシはその穴を松山がしっかり埋めてくれると思うとるけね。キャリアハイの成績を残した今年以上にやってくれるはずだし、急成長の野間も黙っていない。丸が抜けたことでより競争が激しくなりチームも一丸となるんじゃないかな」

     広島OB会長でもある同氏の“広島優勝予想”は恒例ではあるものの、結果が出ているだけに説得力がある。「カープをはじめ、他球団がどれだけ丸の懐を攻められるかがカギ。どのコースもうまくさばくけど、比較的弱いのが内角。怖がらず投げ切ればそう打たれない。カープ投手陣は徹底して攻めると思いますよ」との予測はもう“予言”に近い。

     (1)広島(2)阪神(3)巨人…という安仁屋氏の順位予想で、巨人より上にもってきた阪神にはかなりの願望が含まれている。「今年は最下位に沈んだが、夏場までは2位のヤクルトとも大差はなかった。とすれば来季浮上する目は十分にある。ワシは楽しみにしとるよ」。“2強”を崩す台風の目に矢野阪神がなれるかどうか。重鎮二人は生まれ変わった虎に熱い視線を向けている。(デイリースポーツ・中村正直)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00000036-dal-base

     広島・石原慶幸捕手(39)が15日、広島市内のマックスバリュ千田店広場で行われたトークショーに参加し、積極補強を進める矢野阪神を徹底分析する考えを示した。矢野監督は同じ東北福祉大のOBで、プロではライバルチームでしのぎを削った仲。偉大な先輩に敬意を払うとともに、キャンプからオープン戦にかけて新戦力を丸裸にする。

     巧みなトークで盛り上げたイベント後、ベテラン石原が勝負師の顔に戻った。阪神矢野新監督について「偉大な先輩、すごい方」と尊敬のまなざしを向ける一方、「阪神がどう変わっていくか。どういう野球をするか。また一からだと思う」と鋭い視線を送った。

     今季セ・リーグ最下位に甘んじた阪神が巨人に負けじと積極補強を展開中だ。まずオリックスから通算74勝の西を獲得。さらに前中日ガルシア獲得を目指している。石原もそうした動きをつぶさにチェック。この時期はまだメディアの情報に目を通す程度だが、「キャンプ、オープン戦が始まってくれば、こうかと、分かってくると思う」とうなずいた。

     阪神だけではない。丸、岩隈、ビアヌエバらを獲得した巨人も、大補強した。カープのリーグ4連覇を阻止しようと、他球団が目の色を変えている。「カープも頑張っていかないといけない」と警戒を強めるが、チーム力に自信を見せる。

     「うちの若い選手はしっかりしている。おごりもないし、みんなチャレンジャーだと思ってる。3回優勝を経験しているからね」

     今季限りで新井が現役を引退し、来季からチーム最年長となる。「新井さんは精神的支柱だったから。何ができるか、考えてやっていきたい」。来季不惑を迎える男が、いぶし銀の輝きでチームをまとめ上げる。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00000038-dal-base

     オリックスからFA宣言した西勇輝投手が阪神への入団を決めた。広島からFA宣言した丸佳浩外野手は巨人への入団が決定。ともに西武からFA宣言した浅村栄斗(ひでと)内野手と炭谷銀仁朗捕手はそれぞれ、楽天、巨人への移籍が決まった。いずれの選手もFAで人的補償が発生するランクAやBに属しており、今年もFA移籍選手の代わりに掘り出し物の選手を取る球団があるのか、注目が集まる。

     今年、オリックスの投手で唯一、2けた勝利を挙げた大黒柱の西を引き抜いた形となった阪神だが、それなりの「出血」の覚悟は必要だ。阪神の谷本修球団本部長は、西の獲得で「来年も開幕は(西が慣れ親しんでいる)京セラドームから始まるし、大いに期待したい」と顔をほころばせたが、その一方で、選手の流出は免れない状況だ。

     西の今季年俸は1億2000万円で、Bランク(年俸額でチームの上位4位から10位までの間)とみられ、阪神からオリックスへの補償はプロテクトからもれた選手1人と金銭(旧年俸の40%)、あるいは金銭のみ(旧年俸の60%)の補償のどちらか。人的補償として甲子園を去らなければならない選手が一体誰になるのか、気になるところだ。

     オリックスが人的補償を選択した場合、阪神は提出する28人のプロテクト名簿(球団が保護する選手のリスト)から漏れた選手(外国人選手とドラフト獲得の新人選手は除く)を誰か一人、泣く泣く手放さないといけない。

     就任早々、在籍する選手の取捨を考えなければならない矢野燿大(あきひろ)監督は「めちゃくちゃ難しい。(チームを抜けると)痛い選手を取られる可能性が高い」と苦しい胸の内を明かす。「矢野監督は誰も出したくないだろうが、どこで割りきるか。監督も悩んでおられると思うので、相談する」と谷本本部長も言う。

     たとえプロテクト漏れの選手だからといって軽視はできない。たとえば、現在広島で活躍している一岡。2014年に広島からFA宣言して巨人入りした大竹の人的補償として広島に移籍してから中継ぎの柱として3連覇に大きく貢献している。

     阪神でも、結果的に貴重な戦力を手放してしまった苦い思い出がある。08年に新井貴が阪神にFA移籍した際、広島は人的補償で外野手の赤松を指名。その能力を買っていた当時の岡田監督は「そやから『赤松は危ない』(狙われる)てフロントに言うてたんや」と嘆き、実際に赤松は広島移籍1年目から定位置を獲得した。

     悲喜こもごものそうした悲喜劇が繰り返されるのか。今オフのFAの顛末は、引き続き目が離せない。(上阪正人)=金額は推定


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00000556-san-base

    阪神で今季まで監督を務めた金本知憲氏の「野球殿堂入りを祝う会」が11日、大阪市内のホテルで行われた。

    晴れの舞台で、強烈な「新井いじり」も復活した。花束のプレゼンターとして張本勲氏や矢野燿大監督らとともに登壇したのが、弟分としてかわいがってきた新井貴浩氏。今季限りで現役を引退した新井氏の花束を受け取ると、金本氏は「私からもプレゼントがあります」と笑顔。袋からTシャツを取り出した。

    「新井選手がゲッツーを打って、泣きそうな顔をしている写真です」と一言。殿堂入りのレリーフを模したイラストのなかに、阪神時代の新井氏の写真を入れたデザインのTシャツだった。「その裏には」と続けると「僕も 野球殿堂入り 狙ってます!」の文字が入っていた。金本氏は「本人も公言しておりましたので、ぜひとも数年後には殿堂入り、頑張ってください」と続けて会場を笑わせた。

    新井氏もマイクを持ち「金本さん、珍しく緊張してますね」と一言。さらに「このたびは殿堂入りおめでとうございます。いまさらあらためてですけど、偉大な選手だったなと、かっこいいなと、そういう風に感じました。選手として21年間、そして監督として3年間。計24年間ですね。最後の1年はすごく苦しかったと思いますけど、本当にお疲れさまでした。しばらくゆっくりされて、大好きなゴルフでもされて、またユニホームを着て頑張ってください。本当に今日はおめでとうございます」と語った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00416628-nksports-base

     広島・迎祐一郎打撃コーチ(36)が7日、TG新戦力に警戒感を示した。6日に巨人が岩隈(前マリナーズ)の獲得を、この日も阪神がオリックスからFA宣言していた西との契約合意を発表した。カープの4連覇阻止へ、同一リーグのライバル球団が相次いで補強を展開している。

     日米通算170勝の岩隈と現役時代に対戦がある迎コーチは「ケガ明けでどういう状況か分からない」とした上で「力感のないフォームからスピードガン以上のボールが来る。ボールも動く。しっかり投げられたら難しい投手になる」と指摘。西についても「コントロールがいい。その日の調子によっていろいろできるし、大崩れするタイプではない」と、イメージを語った。

     過去の交流戦の対戦成績を振り返ると、岩隈(当時楽天)には3勝2敗と勝ち越しているが、西には0勝2敗、防御率1・93と封じ込められた。パ・リーグの猛者相手に戦ってきた2人だけに、「簡単に点を取れるとは思っていない。対策を練る」と、来季開幕までに両右腕を丸裸にする考えだ。

     今季も打者の状態や相手投手との相性、傾向を見極めて、107通りものオーダーを組んだ。丸こそ抜けるが赤ヘル打線の破壊力はリーグ屈指。ライバルの難敵を攻略し、苦手意識を植え付ける。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000034-dal-base

     元プロ野球選手の高橋慶彦氏(61)が25日、カンテレの「お笑いワイドショー マルコポロリ!」に出演し、広島からロッテ、阪神と移籍したことを振り返って阪神時代は「試合に出てない。遊んでいた」と豪快に笑った。高橋氏は阪神に1991年から92年の2年間在籍。76試合に出場した。


     番組には高橋のほかに元プロ野球選手の西崎幸広氏、星野伸之氏、金村義明氏が出演した。高橋氏は現役時代、盗塁王3回、連続試合安打記録33試合と輝かしい記録を打ち立てたことを紹介された。

     続けてMCの東野幸治が、投手だった西崎氏に最速何キロだったのかを質問。西崎氏は149キロだったと即答した。東野は高橋氏に、西崎氏と対戦歴があるのかを尋ねると、高橋氏は「覚えてない」と返答。西崎氏が「ロッテ行ったときですよ」と高橋氏がロッテ在籍時代に対戦していると訴えた。

     ここで後ろにいた金村氏が「ロッテのときはもう遊んでたもん」とツッコんだ。高橋氏は笑って否定しなかった。東野が笑いながら「ロッテのころは遊んでたんですか?」と重ねると、高橋氏は「一生懸命やってたよ」とぶっきらぼうに答えた。しかし、西崎氏が「1年でやめた」とツッコんで笑いが広がった。

     東野が「1年でやめて阪神に行ったんでしょ。阪神ではどうやったんですか」と尋ねた。高橋氏は「試合出てないしね、ほとんど。桧山、新庄とかのころ。阪神ではほとんど試合出てない。遊んでた」と自白。爆笑のなか、高橋氏はさらに「やっぱ新地が近かったから」と大阪有数の繁華街が甲子園球場から近かったことから遊んでいたと振り返った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000072-dal-base

    ◆SMBC日本シリーズ2018第6戦 広島0―2ソフトバンク(3日・マツダスタジアム)

     広島はセ・リーグ3連覇の黄金期を築いたが、またも1984年以来の日本一に届かなかった。新井貴浩内野手(41)は有終の美を飾ることができず、20年のプロ生活に別れを告げた。客席で最後の雄姿を見届けた父の浩吉さん(68)が、スポーツ報知に手記を寄せた。

     最後は勝って終わってほしかった。でも20年間、本当によく頑張ってくれたと思います。

     広島が初優勝した1975年、旧市民球場まで日本シリーズを見に行きました。阪急の山口高志さんの真っすぐが本当に速くてね。ちょうどその時、女房のおなかの中にいたのが貴浩です。私もゴリゴリだし、貴浩も生まれながらのカープファン。親子としてこれ以上にない幸せです。

     いつも息子に温かい応援を頂いて感謝しかありません。ただ、一度だけカープファンを恨めしく思ったことがあります。

     貴浩が阪神に移籍した2008年の春。初めて市民球場に帰ってきた時、とんでもないブーイングを浴びました。汚いヤジが止まりません。「裏切り者!」「ツラ見せるな!」と罵声を浴びていました。

     三塁側席で一緒に見ていた嫁さんと娘はワンワン泣き出しました。こんなに悪いことしたのかな。まるで罪人扱いだなと。

     私も頭に来てね。家に帰って、女房に言いました。「あの応援団の旗を捨ててしまえ!」

     息子がFAの残留交渉の席で広島球団を通じて応援団から贈られたのが、特大の旗でした。ファンが息子へのメッセージを寄せ書きしてくれた大切な宝物です。

     あの時は本当に処分してしまえと思った。でも、女房はきちょうめんで律義なんです。私の気持ちも理解しつつ、8年間、大事に大事に自宅で保管してくれていました。

     ちょうど3年前、私設応援団から問い合わせがあって、返すことになりました。シリーズ中も右翼席に掲げられた25番の旗を見て、感激しました。「母ちゃん、ナイスホームラン!」って。息子も母親が大切に取っておいてくれたことに、感心しているんですよ。

     私はカープの選手になるのが夢で、広島の山陽高校に野球特待生として入学しました。でも家計が苦しい。働かざるを得なくなり、数か月で中退しました。その時から胸に秘めていました。「息子ができたら赤ヘル戦士になってほしい」と。

     子供に夢を託し、それをかなえてくれた。自分がプロ野球戦手になったように、実体験させてもらった。68歳になりましたが、周りのおじいちゃん連中にも「お前は幸せな男じゃのう!」と羨ましがられます。私にとっては、あっという間の20年でした。

     貴浩、本当にありがとう!今度、一緒にゴルフに行こうな。120も130も叩いたら恥ずかしいし、ちゃんと練習しておいてくれよ!

     ◆新井の応援旗 特大の背番号25に「ARAI」のローマ字が入った縦3メートル、横4メートルの旗。新井がFA権を行使し、阪神に移籍した07年オフ、残留を願う全国のファン約500人がメッセージを記し、球団を通じて交渉の席で贈られた。旗には「あなたには赤が似合う」「一緒に強いカープをつくろう」とつづられている。今年9月の引退表明後、私設応援団が旗の使用許可を申請。新井が打席に立つと、右翼席で振られるようになった。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00000012-sph-base

     広島・新井貴浩内野手(41)が11日、阪神・金本監督の電撃辞任を受けて、複雑な心境を語った。マツダスタジアムで行われた全体練習終了後、報道陣に対応。「突然のことでびっくりしています。本当に苦しかったんだと思います。野球人生の中でも一番苦しかったんだと思います」と驚きを隠さなかった。


     プロ1年目から金本監督を師と仰ぎ、2007年オフには「もう一度金本さんと一緒に野球がしたい」と愛する広島に別れを告げて阪神へFA移籍。2008年から5年間、共にプレーし、金本が通算2000安打を達成した2008年4月12日横浜戦では、新井も同1000安打を決め大記録に花を添えた。

     広島復帰後、2016年からは敵として、金本阪神の前に立ちはだかった。金本監督がチーム立て直しに苦しむ中、新井は球団史上初のリーグ3連覇に貢献。すでに今季限りでの現役引退を表明しており、くしくも同じタイミングでユニホームを脱ぐ形となった。

     カープに戻ってからも古巣へ特別な思いは変わらない。金本監督の決断に「なかなかうまくいかなかったことも多かったと思う。すごく苦しかったんじゃないかと思います」と繰り返し「まずは心身共にゆっくり休んでほしいです」と無念の表情で言葉をつないだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00000027-dal-base

     阪神・金本知憲監督(50)辞任のニュースは広島にも衝撃を与えた。“師弟関係”にあった新井貴浩内野手(41)は「突然のことでビックリしています」と驚いた様子。レギュラーシーズン中も「金本さんが心配」と話していたほどで「本当に苦しかったんだと思います。自分が言うことかどうか分からないけど、野球人生の中でも一番苦しかったんじゃないかな」と胸中をおもんぱかった。兄貴分の今後は未定だが「まずは心身ともにゆっくり休んでほしいです」と気遣った。

     金本監督は2002年オフに広島から阪神へFA移籍。当時、交渉にあたった鈴木球団本部長は「チームづくりはそう簡単にできるものではないということ。5年とか時間がかかるよね。(FA権を行使して)出ていくときはいろんな感情があったけど、今は球場で会ったときにあいさつを交わしていたし、会話するときも互いに笑顔だったし…」と残念そうに語った。

     3年間の指揮官生活を終えた金本監督の今後は未定だが、古巣からはこんな声も…。ある球団幹部は「金本の人間性はいいと思っている。一度、他球団に行ってそこで引退して監督になったからといって関係が終わるわけではない」と力説し、さらに踏み込んだ発言を続けた。

     現状、カープは緒方監督が球団初のリーグ3連覇を達成し、来季の続投も決定的。一方で「新井も戻ってきてくれたからね」と選手、監督の違いはあるものの“弟分”が阪神に移籍後、15年に広島へ復帰したことを引き合いに「今どうこうと言うことではないが、これからのことを考えると何があるか分からない。『一軍の監督をやっていたから二軍のコーチならやりません』となったら話にならないけど、今後は戻ってきてもらうこともあるかも」。

     将来的に何らかの形でオファーする可能性もゼロではないようだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00000036-tospoweb-base

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