飯田哲矢
【広島カープ】2.5軍への予算は増やしてほしい
【広島カープ】島内はあともう自信と勇気と開き直りだけなんよ
【広島カープ】便利屋的ポジションだと・・・
【広島カープ】塹江の活躍を刺激に!元守護神の今
<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>
必ずはい上がる-。そんな強い気持ちを胸に、中崎翔太投手(28)は広島・廿日市市内の大野練習場でひたむきに汗を流す日々を送っている。今季は開幕直前に1軍に昇格。6試合に登板し、防御率9・00と振るわず、7月10日に2軍降格となった。
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中崎は現在、ファームで育成強化を目的に今季3月に新設された投球動作解析班、通称「2・5軍」に所属し、1軍返り咲きを目指している。投球の軌道や回転数が計測できるラプソードや、スロー再生ができる高速度カメラをブルペン投球練習で活用。「映像を見ていてもバラバラなところが多いですし、少しでも真っすぐと変化球にしても同じようなフォームで投げられるように、工夫しながらやっています」。安定したフォーム習得を目的に試行錯誤を繰り返している。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/17939497684c5387156498d8637f6de736c6f5af
中崎は現在、ファームで育成強化を目的に今季3月に新設された投球動作解析班、通称「2・5軍」に所属し、1軍返り咲きを目指している。投球の軌道や回転数が計測できるラプソードや、スロー再生ができる高速度カメラをブルペン投球練習で活用。「映像を見ていてもバラバラなところが多いですし、少しでも真っすぐと変化球にしても同じようなフォームで投げられるように、工夫しながらやっています」。安定したフォーム習得を目的に試行錯誤を繰り返している。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/17939497684c5387156498d8637f6de736c6f5af
【広島カープ】ラプソード駆使してピッチング向上できるなら
【広島カープ】元カープ飯田の今、チームを裏で支える大事な仕事に就いていた
昨季限りで現役を引退した元広島の飯田哲矢氏(29)が、3軍のスコアラーとしてチームを支えている。リハビリ組や高卒1年目の選手が属する3軍は、今年から育成と強化を目的とした新たな役割を担う。飯田スコアラーは投球の軌道や回転数を計測できるラプソードなどを使って投球解析を担当している。
3軍が新たな仕事場になった。飯田スコアラーは5人の強化指定選手がブルペンで投球練習をする際に、タブレット端末と向き合いながら1球ごとに送られてくるデータに目を向ける。可視化された数値を育成や強化につなげるのが目的だ。
「情報が蓄積されていけば、悪い球があったときの修正に役立てることができる。少しでも若手の成長を後押ししたい」
ハイスピードカメラや投球の軌道、回転数を計測できるラプソードをフル活用するが、なかでも飯田スコアラーが注目する数値はリリースの高さだ。
島内は、直球は地面から高さ1・7メートル台で投じているのに対して、変化球は1・6メートル台だった。わずかな違いでも打者からすれば球種を特定するカギになる。どの球種でも同じリリースで放せるのが理想で「変化球は途中までどれだけ真っすぐと同じように見せられるかが大事」という。数値を伝えられた島内は早速、フォームの修正に取り組んだ。
昨季終了後に戦力外通告を受け、現役引退を決断。球団からスコアラーとしての打診を受けた。「迷いはありませんでした」。プロに導いてくれた球団へ恩返しをしたいという思いがあった。
5年間のプロ生活。最も印象に残っている登板は、18年6月15日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)だ。六回から登板し、2回を無安打無失点。3連続を含む5三振を奪った。左打者を確実に抑えるために前年秋に上手投げから横手投げにモデルチェンジ。「サイドに転向して初めて1軍で投げた試合」で最高の結果を残した。
亜大、JR東日本と野球のエリートコース歩みながら、カープでは長く2軍暮らしも経験するなど、山あり谷ありだった野球人生。そんな自身の経験を若手に伝えていく。
「良いときばかりじゃなく悪いときも必ずある。そこでどれだけブレないでやれるかが大事。1年1年を無駄にしないようにやってほしいし、良いパフォーマンスが出せるようにサポートしていきたい」。第2の野球人生でも使命感を持って歩んでいく。(デイリースポーツ・市尻達拡)

3軍が新たな仕事場になった。飯田スコアラーは5人の強化指定選手がブルペンで投球練習をする際に、タブレット端末と向き合いながら1球ごとに送られてくるデータに目を向ける。可視化された数値を育成や強化につなげるのが目的だ。
「情報が蓄積されていけば、悪い球があったときの修正に役立てることができる。少しでも若手の成長を後押ししたい」
ハイスピードカメラや投球の軌道、回転数を計測できるラプソードをフル活用するが、なかでも飯田スコアラーが注目する数値はリリースの高さだ。
島内は、直球は地面から高さ1・7メートル台で投じているのに対して、変化球は1・6メートル台だった。わずかな違いでも打者からすれば球種を特定するカギになる。どの球種でも同じリリースで放せるのが理想で「変化球は途中までどれだけ真っすぐと同じように見せられるかが大事」という。数値を伝えられた島内は早速、フォームの修正に取り組んだ。
昨季終了後に戦力外通告を受け、現役引退を決断。球団からスコアラーとしての打診を受けた。「迷いはありませんでした」。プロに導いてくれた球団へ恩返しをしたいという思いがあった。
5年間のプロ生活。最も印象に残っている登板は、18年6月15日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)だ。六回から登板し、2回を無安打無失点。3連続を含む5三振を奪った。左打者を確実に抑えるために前年秋に上手投げから横手投げにモデルチェンジ。「サイドに転向して初めて1軍で投げた試合」で最高の結果を残した。
亜大、JR東日本と野球のエリートコース歩みながら、カープでは長く2軍暮らしも経験するなど、山あり谷ありだった野球人生。そんな自身の経験を若手に伝えていく。
「良いときばかりじゃなく悪いときも必ずある。そこでどれだけブレないでやれるかが大事。1年1年を無駄にしないようにやってほしいし、良いパフォーマンスが出せるようにサポートしていきたい」。第2の野球人生でも使命感を持って歩んでいく。(デイリースポーツ・市尻達拡)

【広島カープ】引退した岩本、ヤクルト担当のスコアラーに!!
今季限りで現役を引退した元広島の岩本貴裕氏(33)、庄司隼人氏(28)、飯田哲矢氏(28)が3日、マツダスタジアムを訪れ、広島の球団スタッフとしての契約を結んだ。
岩本氏は1軍スコアラーとしてヤクルトを担当し、庄司氏は1軍スコアラーと編成部を、飯田氏は2軍スコアラーを担う予定。岩本氏は「責任感を持ってやっていきたい。選手が思いきってやれるように、先輩とかからいろんな話を聞いて頑張りたい」と意気込んだ。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000149-dal-base
岩本氏は1軍スコアラーとしてヤクルトを担当し、庄司氏は1軍スコアラーと編成部を、飯田氏は2軍スコアラーを担う予定。岩本氏は「責任感を持ってやっていきたい。選手が思いきってやれるように、先輩とかからいろんな話を聞いて頑張りたい」と意気込んだ。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000149-dal-base
【広島カープ】今後は「五分五分」カープを去る左腕の思い
今季登板なしに終わった広島の左腕・飯田哲矢投手(28)も戦力外通告を受けた。トライアウト受験は「あまり考えていない」としながらも、現役続行の意思も「五分五分。決めきれていない」と悩める胸の内を明かした。
JR東日本から14年ドラフト6位で入団。1年目は16試合に登板し、横手投げに転向した18年は14試合に登板した。プロ5年間の思い出には15年5月23日のプロ初登板を挙げた。

JR東日本から14年ドラフト6位で入団。1年目は16試合に登板し、横手投げに転向した18年は14試合に登板した。プロ5年間の思い出には15年5月23日のプロ初登板を挙げた。

【広島カープ】岩本、横山など5選手に戦力外通告
広島は2日、横山弘樹投手、飯田哲矢投手、岩本貴裕外野手、育成の岡林飛翔投手、木村聡司内野手と来季の契約を結ばないことを発表した。
岩本は2008年にドラフト1位指名を受け入団。2年目の10年には自己最多の14本塁打を放つなど通算405試合に出場し打率.253、31本塁打、131打点をマークしていた。

岩本は2008年にドラフト1位指名を受け入団。2年目の10年には自己最多の14本塁打を放つなど通算405試合に出場し打率.253、31本塁打、131打点をマークしていた。
