広島カープブログ

広島カープのまとめブログです!試合速報、日程、選手、グッズ情報など広島カープに関連する情報を配信していきます!

    高信二

     猛練習で有名な広島がシーズン中にまさかの2連休だ。前日19日の全休日から一夜明けた20日、ナイター練習(マツダ)で、主力が不参加。高ヘッドコーチが理由を明かした。

     「広島では珍しいよね。6連戦もあったし、交流戦は厳しい戦いが多かった。主力にはコンディションの維持を優先してほしかった」

     野手陣で参加したのは松山、野間、西川ら7人。新井、エルドレッドのベテラン以外に田中、菊池、丸、鈴木の20代のメンバーも休ませた。

     5月30日の交流戦開幕から6連戦を3週連続で消化し、12勝6敗の好成績を収めた。だが、期間中に菊池が下半身のコンディション不良で1試合欠場し、丸も右太もも裏の違和感で3試合で途中交代。緒方監督は「そこ(体調面)が一番大事。コンディションが整わないと」と話し、休養を優先したようだ。21日から全体練習がスタート。2日間のリフレッシュを経て、23日からの2位阪神との対決に臨む。


    引用元 http://www.sanspo.com/baseball/news/20170621/car17062105010001-n1.html

     広島期待の規格外新助っ人、サビエル・バティスタ内野手(25)の専門外の外野守備に「合格点」がつき、今後のスタメン起用に期待が高まっている。

     バティスタは6月2日に育成選手から支配下登録され、一軍昇格した翌3日のロッテ戦(マツダ)で代打本塁打。さらに4日の同カードではセ・リーグ史上初となる初打席からの2打席連続代打アーチで衝撃のデビューを飾った。その後はDH制が採用される交流戦のビジターながら、6~8日の日本ハム戦(札幌ドーム)、9~11日の楽天戦(Koboパーク)の6試合のうち5試合を、本職ではない左翼でスタメン出場した。

     河田外野守備走塁コーチは「まずは守りやすい、風のないドームで守らせてみようということ」と狙いを明かし「動き自体悪くない。しっかり守れている」と評価。7日の試合では平凡な飛球に尻もちをつきながらもキャッチするという“神捕球”も見せたが、河田コーチは「あれは足を滑らせただけ。マツダスタジアムと違って人工芝だったし、感覚も違ったのかも」と、外野守備に合格点を与えている。

     ここまで21打数6安打9打点4本塁打で打率2割8分6厘(12日現在)の成績を残しているが、ここ2試合は6打数無安打と音なし。それでも本塁打が出れば負けなしの“不敗神話”は継続中で、高ヘッドコーチも「守備はもともとヘタではないからね。打撃さえよければ(レギュラーも)十分にあるよ」と期待を寄せている。背番号95の外野守備でのメドは立った。ホームで行われる交流戦最後の6連戦、その後再開されるリーグ戦でも、スタメンで大暴れしてくれそうだ。


    引用元 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/696570/

     広島にシンデレラボーイが現れた。3日・中日戦(マツダ)でプロ初登板初先発したプロ4年目の中村祐太投手は、打線の援護もあり5回3失点でプロ初勝利を挙げた。昨年25年ぶりにセ・リーグ制覇した広島は、10勝を挙げた黒田博樹投手が現役を引退。戦力ダウンは否めないが、次から次へと若手が出てきてセ・リーグ首位にいる。


     ペナントレースで好位置をキープするが、チーム状況は決して明るいわけではない。特に投手陣はエースのジョンソンが咽頭炎の影響で長期離脱。守護神・中崎もいない。加えて開幕から先発ローテーションに入っていたドラフト3位・床田(中部学院大)も左ひじ痛で出場選手登録を抹消されている。野手も2日に松山が故障離脱した。

     そんな有事にもすぐに新外国人ペーニャが1軍に昇格し、結果を残している。故障者が出ても1軍に次々と戦力を供給する2軍は、人員不足に悩まされる。2軍のローテーション投手が足りないほどだが、水本勝己2軍監督は「1軍が勝てばいい」と愚痴の一つもこぼさない。

     昨年から2軍の指揮を執る。名前になじみがない。それもそのはず。プロでの現役生活はわずか2年。1軍実績ゼロである。昨年、2軍監督に阪神は掛布、中日は小笠原、オリックスは田口と一流選手ばかりが就任した。昨年の開幕前に「トラウマはあるよ」とポツリともらしたこともあった。

     しかし、現役引退後にブルペン捕手を長く務め、ブルペンコーチ補佐、3軍統括コーチ、2軍バッテリーコーチなどを歴任した苦労人は熱いハートで2軍を引っ張る。あるチーム関係者が水本2軍監督のことを「だれにでもモノが言える人」と評した。曲がったことの嫌いな人間で、だれにでも平等に接する。

     若手にもベテランにも平等に接し、多角的な目でチームを見る。1軍予備軍の調整、将来への若手選手の育成、そして試合での勝利。3つのバランスを保ちながら指導する。

     現在、2軍には来年以降の助っ人となる可能性があるバティスタ、メヒアのドミニカからの育成選手がいる。「向こう(ドミニカ)ではなかなか試合ができる環境がなく、野球を知らなかった。去年から野球を教えている」。試合では2枠さいて、実戦を積ませながら来季以降の戦力になるように育てている。

     2軍で勝敗にこだわらないわけではない。それでも同級生の緒方監督が求める戦力補充に努める。水本2軍監督は「1軍が強かったらなんでもいいんよ。1軍が強くなるために、何を補うかを考えながらやっている。パズルをするように」と話す。1軍へ選手を送り、将来を見据えて若手を育成。常勝球団を目指すチームにおいて水本2軍監督の役割は重要だ。

     今、1軍の選手はベテランと呼べるのは新井と石原くらい。投打とも20代の選手がほとんど主力で2軍選手にとっては厚い壁もある。「だからこそチームは強くなる。厚い壁を打ち破って入っていけるのかどうか、そこの差でしょ」と熱く語る。次なる中村祐になる選手を1人でも多く1軍に送り込むために、水本2軍監督は熱い気持ちで指導している。(デイリースポーツ・岩本 隆)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000056-dal-base

     【球界ここだけの話】

     ファン、ナインの怒りを代弁するような猛抗議にスタジアムがヒートアップした。広島・緒方孝市監督(48)が19日の広島-DeNA2回戦(マツダ)で審判への暴言で退場処分を受けた。六回の田中、七回の小窪の遊撃へのゴロが一塁アウトになった判定を不服とし、一塁塁審の山路哲生審判員に鬼の形相で向かっていった。

     「2度目だぞ!!」

     「どこをみている!?」

     身ぶり手ぶりの猛抗議は約2分におよび、「抗議を超える暴言があった」(山路審判)として「退場」を宣告された。指揮官にとっては選手、コーチ時代も含めて初めての退場処分。それぐらい熱くなっていた。

     試合後、田中は「どうみてもセーフですよ。僕も(審判に抗議に)いきたかったけど、監督がいってくれました」と感謝を示した。

     顔を真っ赤にして、審判に熱く抗議をする姿にカープファンは懐かしく思った人もいるのではないだろうか。もともと広島は情熱的な指導者が多く、マーティ・ブラウン氏(2006年-09年まで広島、10年は楽天)もその一人だ。

     NPBで通算5シーズン指揮を執り、監督としての退場数は史上最多の「12」。監督歴10年以上を誇り、闘将として知られている星野仙一氏(楽天など)が「6」。瞬間湯沸かし器っぷりが分かるだろう。

     広島市民球場時代の2006年5月7日の中日戦で一塁ベースを引っこ抜いて放り投げて審判に抗議した「ベース投げ事件」は伝説として語り継がれている。ほかにも、ホームベースを土で隠す「ベース埋め事件」、球審の位置に自身が身につけていた靴と帽子を置いて「無言の抗議」をするなど退場のシーンは名物になっていた。

     当時は内野守備走塁コーチとしてブラウン政権を支えていた高コーチは「そういうこともあったね。『またか』っていうのはあったかもしれないね」と苦笑い。ただ「ときには監督がいくことも大事なこと」と明かしてくれた。

     現在(23日時点)チームは4連敗&3カード連続負け越しでトンネルに入りかけている。指揮官が退場してまでこだわった一球に懸ける執念を取り戻してほしい。(柏村翔)

     広島・丸佳浩外野手(27)が19日、日本ハム戦(マツダスタジアム)に「4番・中堅」で先発出場し、初回に先制適時打を放つなど9―3の勝利に貢献した。

     丸はオープン戦11試合で29打数13安打7打点、打率4割4分8厘と好調をキープ。4番に起用した緒方監督は「(シーズンを)想定してやっている。もちろん、丸は3番が一番機能しやすいことは去年の戦いでは感じているが、今年の打線を組む中で可能性はある」と発言。続けて「一発を期待しているわけではない。いかに打線のつながりを考えて得点力を高めていくかということ」とあくまで持ち味を生かしてほしいと強調した。

     指揮官は日南キャンプでは、WBCに出場中の鈴木を4番に起用する可能性も示唆していた。田中、菊池を含めた主力が不在で様々な打順を試すことができるタイミングでもあるが「4番は143試合出続けられる選手に任せたい」とは高ヘッドコーチだ。

     高コーチは「体力的にも(鈴木)誠也に任せてもいいと思っている。去年いい形で勝てていたものを崩す必要はないんじゃないかなとも思うし、1番・田中、2番・菊池、3番・丸、4番・誠也は理想」とした上で「(4番は)経験が必要だし、プレッシャーが大きい」とも付け加えた。

     4番候補にはベテランの新井やエルドレッドもいるが、143試合座り続けるのは難しい。その点、丸は昨季まで3年連続で全試合出場。2014年シーズンには3試合だけだが、4番を打った“経験”もある。本人は「打順で何かを変えるつもりはない。(シーズンで)もしそうなったらやるだけ」と淡々としたものだが…。

     開幕4番は“実績”の丸か、“理想”の鈴木か、それとも別の誰かなのか? 激しい競争が繰り広げられている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170319-00000047-tospoweb-base

    【赤坂英一「赤ペン!!」】広島が2連勝した日本シリーズ、このまま優勝すると、緒方監督は古葉竹識氏以来、球団史上2人目の日本一監督となる。25年ぶりの優勝監督というだけでも歴史的殊勲だったが、日本一の功績が加われば監督としては“ミスター赤ヘル”山本浩二氏を超えるのだ。

     第1戦では、名将への道を歩む青年監督らしい積極果敢な采配を見せた。2回一死一、三塁で石原にセーフティースクイズのサインを出して失敗した直後、今度は重盗を敢行して三走・鈴木が先制のホームイン。きっちりと初戦をものにしている。

     緒方監督は采配を自画自賛せず、「成功するしないは別にして、コーチにしっかりと作戦を選手に伝えてもらっているということ」と伝達役の高ヘッド、河田三塁コーチを称賛。そうしたコーチ陣との連携が、緒方監督のタクトを支えている。

     最初からこれほど采配がズバズバ当たっていたわけではない。緒方監督の初陣だった昨季の開幕戦では、アウトのタイミングだったにもかかわらず、ベンチから石井三塁コーチ(現打撃担当)に「(腕を)回せ!」と大声で指示。サヨナラの走者を殺してしまい、敗れたあとのミーティングで、「石井に責任はない」とチームの全員に話した。重盗が続けて失敗すると、一部首脳陣から「むやみと走らせ過ぎ」と批判の声が上がったこともある。

     そんな監督就任1年目に味わった苦労や葛藤の数々が、いま最高の形で報われようとしている。恐らく、松田オーナーも胸を高ぶらせているはずだ。現役時代から手塩にかけて育て上げ、FA資格を取得した1999年には巨人などから熱烈なラブコールを送られる中、懸命に説得して慰留に成功。球団史上32年ぶり2人目の日本一監督になろうとしているのだから。

     気がかりがあるとすれば、土壇場にきて勝ちを焦るあまりの采配ミスか。ちなみに、91年の日本シリーズでは広島が3勝2敗と先に王手をかけながら、第6、7戦に連敗して西武に日本一をさらわれた。1―1の同点で迎えた第6戦の6回、第7戦先発予定だった川口和久をつぎ込み、一挙5点を献上したのが最大の敗因である。山本監督、痛恨の継投ミスだった。

     緒方監督はリリーフ陣について、「それぞれの役割をきちんと果たしてくれている」と評価している。25年前と同じ轍を踏むことはないか。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-00000011-tospoweb-base

    このページのトップヘ