広島カープブログ

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    高信二

    広島の新外国人ホセ・ピレラ内野手(30)が16日、マツダスタジアムで行われたチーム練習に参加。対外試合では主に三塁や左翼を守っていたが、一塁でのノックを受けた。  対外試合では初本塁打を放ち、7試合連続安打を記録するなど好調を維持。6日のオリックス戦(京セラ)以降、7試合中6試合で1番に座った。この日の練習では一塁でのノックを受けた。「大丈夫。捕球はうまい」と高ヘッドコーチは話した。


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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/d1201bdc40987de2fdd5c3f737b605bf653a4b7f

    テレワーク導入!? 分離練習を続ける広島は首脳陣も、選手同様に2班に完全に分かれるようになった。前日11日までは選手、裏方を完全に2グループに分けていたが、この日から首脳陣も2分化。広島県内の新型コロナウイルス感染者急増を受け、感染防止と、仮にチーム内に感染者が出たときに最小限にとどめるための策を強化した。午前中に練習するA班は、高ヘッドコーチ、横山投手コーチ、朝山打撃コーチ、広瀬外野守備走塁コーチが担当。午後からのB班には佐々岡監督、沢崎投手コーチ、倉バッテリーコーチ、迎打撃コーチ、山田内野守備走塁コーチが担当した。


    全体練習後の小園への個別練習は、外野担当の広瀬コーチが指導した。事前にスタッフミーティングで話し合った練習メニューを課した。チャージからの捕球、送球までの一連の動きを確認。テレビ電話でまだ自宅にいる山田コーチに見せる工夫もみられた。広瀬コーチは「できる中でやらないといけない。特に若い選手は時間が限られた中でもやらないといけない」。13日には倉バッテリーコーチと連係をとりながら坂倉に強化練習を課すという。

    佐々岡監督は、意見を出し合うコーチ陣に全幅の信頼を寄せる。「(首脳陣も)はっきりA班とB班に分かれようと。コーチ陣がしっかりやってくれる。僕とヘッドが分かれているし、何かあれば連絡がくると思う」。首脳陣が工夫と情報交換をしながら、限られた環境下で効率的に調整を進めていく。【前原淳】

    <広島完全分離練習メンバー>

    【A班】

    ■首脳陣

    高ヘッド

    横山投手コーチ

    朝山打撃コーチ

    広瀬外野守備走塁コーチ

    ■投手

    大瀬良

    森下

    薮田

    中田

    一岡

    塹江

    菊池保

    遠藤

    ■野手

    石原

    坂倉

    安部

    堂林

    菊池

    高橋大

    小園

    松山

    西川

    【B班】

    ■首脳陣

    佐々岡監督

    沢崎投手コーチ

    倉バッテリーコーチ

    迎打撃コーチ

    山田内野守備走塁コーチ

    ■投手

    九里

    床田

    藤井皓

    K・ジョンソン

    高橋樹

    D・ジョンソン

    スコット

    フランスア

    ■野手

    会沢

    上本

    鈴木誠

    田中広

    小窪

    長野

    ピレラ

    三好

    野間

    メヒア




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200412-24120312-nksports-base

     新型コロナウイルスの影響でプロ野球の開幕が不透明な中、広島は3月31日にミニキャンプを終え、4月を迎えた。キャンプからオープン戦、練習試合を行ったが、三塁手のレギュラー争いは混沌(こんとん)としている。新外国人のホセ・ピレラ、2軍から昇格したアレハンドロ・メヒア、ここに2年目の小園海斗、打撃面で成長著しい上本崇司らがレギュラー候補になる。デイリースポーツ・ウェブ評論家の北別府学氏に三塁のポジション争いについて聞いた。


     北別府氏は「ピッチャーの枠がどうなるかで、外国人の2人を使えるのかどうかというのもある。ピレラは打撃に定評があり、三振も少ない。第一候補だろう。メヒアもホームランをコンスタントに打てれば相手ピッチャーとの兼ね合いで見てみたい」と話した。ただ、外国人2人の守備に疑問符の付くとこもあることから「育てていく為には小園のサードもある」と加えた。

     打撃力向上でレギュラー候補にも名前の挙がる上本は「去年までは守備、代走要員だったが、今年は体の線が太くなりスイングに力強さ、鋭さが出てきている。レギュラー候補には挙がってくる。ただ、チームとしては、守れて走れるからベンチに置いておきたい」と勝つための戦力を考えると控えでの起用を進言した。

     「試合の前半は点の取り合い。少々のエラーは目をつぶりたい。外国人が代打で出てそのまま守備に就き守備に対しての不安を抱えたままエラーされるというのは、ベンチもピッチャーもショックが大きい。そんなことから終盤にリードしている場面で100パーセントではないにしても上本が出て来てくれた方がエラーしたとしても納得ができるのでは」

     北別府氏は現役時代のことを例に出し「試合の終盤、サードに高(現1軍ヘッドコーチ)が守備固めで入っていた。ファンブルしてランナーを出すとマウンドに『もう1本お願いします』と言いに来る。『エラーするから打たさんよ』と冗談を言ったものだが、高がエラーしたらしょうがないと思っていた。やりそうだな、やはりやってしまったなというミスとは違う」。終盤に同じミスでも万全の態勢を敷くことで、投手と野手そしてベンチの信頼関係が違う。

     「チームの中には役割がある。ある程度、方程式があって1試合でピラミッドを作っていく。最後は1点差をものにする。それが優勝を目指すチームだと思う。佐々岡監督もエースを張ってきて何度も完投している。そんな経験豊富な監督だから、終盤の守備固めの重要性を理解し戦術を練ってくると思う。そういう意味でも上本を控えに置いておきたい」

     北別府氏は「終盤の代打からの守備でもいいだろう」と上本の成長を認めた上で、優勝に欠かせないピースとしてベンチに置くことをすすめた。

     1月に成人T細胞白血病であることを公表した北別府氏は、化学療法の第2クールを終え、第3クールの治療を控え現在は自宅療養をしている。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200406-00000057-dal-base

     ◇練習試合 広島2―3ヤクルト(2020年3月24日 マツダ)

     広島は本拠マツダで行われたヤクルトとの無観客練習試合に2―3で逆転負け。これで、すべてマツダで行われている練習試合4連敗となった。

     広島は3回に菊池涼の遊撃内野安打で先制し、さらに敵失で1点を追加して2点をリード。先発投手の薮田も3回無失点と好投して序盤を優位に進めた。だが、5回に3番手・一岡が四球を出してから失点して1点差とされると、8回には守護神候補の6番手・フランスアが3安打2四球2失点と逆転され、9回は堂林、代打・小窪、代打・長野が3者凡退に終わった。ドラフト2位ルーキー宇草(法大)は1番で先発し、1安打1盗塁。左翼の守備では8回に本塁へのダイレクト返球で走者を刺している。

     ヤクルトは0―2で迎えた5回、2死二塁から吉田成の右中間二塁打で1点を返し、8回には2死満塁から雄平の左前2点適時打で逆転に成功、これが決勝点となった。先発右腕・スアレスは5回7安打2失点。2番手・大下、3番手・中尾はそれぞれ2回無失点だった。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00000187-spnannex-base

    広島ドラフト2位宇草孔基外野手(22=法大)が2軍降格となった。

    オープン戦では全5試合途中出場で7打数3安打、打率4割2分9厘。結果を残していたものの、打席数や守備機会を多く得るため降格となった。高ヘッドコーチは「いいものを持っている。上で代走や代打で出るよりもね。将来のレギュラー候補だから」と期待した。また、藤井皓が1軍練習に参加した。





    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-23020687-nksports-base

    ◆ 第4回:再建を託された人格者

     広島の新監督に佐々岡真司が就任した。投手出身の監督はチームにとって1967年の長谷川良平氏以来、実に53年ぶりのことだという。古葉竹織、山本浩二、野村謙二郎、そして前任者の緒方孝市氏といった攻撃型指揮官が続いた赤ヘル軍団を、元エースが昨年の屈辱からどう立て直していくのか? 注目してみたい。



     V9巨人以来のリーグ3連覇を果たした緒方監督からのバトンタッチ。輝かしい栄光からわずか1年でチームはBクラスに転落した。要因はいくつもある。中でも衝撃的だったのは、緒方監督が某選手の怠慢プレーに腹を立てて殴打した事件と、主軸に成長していたX.バティスタ選手のドーピング問題。チーム内に波風が立ち崩壊していった。

     球団側は一度は緒方を引き留めたが、辞任の意思は固く新たなスタッフで再出発を決断する。早い段階から後任の監督として有力視されていたのが佐々岡だ。

     一部からは松田元オーナーのお気に入りという声も聞かれたが、緒方が野球に関しては人も寄せ付けない「求道者」タイプに対して、佐々岡は誰もが認める「人格者」タイプ、さらに昨季は自慢の投手陣にほころびも見え出している。チーム内の空気を入れ替えて、なおかつ投手陣の再建を託せる人材として佐々岡の出番は必然でもあった。


    ◆ 投手コーチから指揮官へ

     グラウンド外の事件や問題は置くとして、昨年の転落には2つのウィークポイントが指摘されている。ひとつは丸佳浩選手のFAによる巨人移籍である。2年連続リーグMVPの流失はチームの屋台骨喪失を意味した。その穴を埋めるべく野間峻祥、松山竜平選手らを起用するが結果が出ない。

     そして、もうひとつが自慢のリリーフ陣の崩壊だった。3年連続で胴上げ投手を務めた守護神の中崎翔太が前年の32セーブから9セーブに。「勝利の方程式」を形成していた一岡竜司や今村猛といったリリーフ陣も精彩を欠いて一・二軍を往復する始末。いずれもV3からの勤続疲労だった。

     昨年までの投手コーチから指揮官へ。大役を引き受けるにあたり「自分でいいのか?」と戸惑いもあったというが、選手にもマスコミにも対話重視の姿勢は変わらない。実直な人柄がにじみ出る。

     現役時代はカープ一筋。1年目から13勝をあげてエースの座をつかむと、91年には最多勝(17勝)、最優秀防御率(2.44)にリーグMVP、沢村賞、ベストナインと5冠に輝いている。これだけの実績をあげながらチーム事情に応えて抑え役にも転向。2006年には100勝100セーブの快記録を達成、当時は江夏豊氏に次ぐ史上2人目の快挙だった。佐々岡がFAの権利を手にした時には「大好きな球団だから」という理由で残留の道を選んでいる。その昔からチーム愛は人並み外れている。


    ◆ もうひとつの顔

     「選手の時はファンから好かれる選手でありたいと思っていた。みんなから好かれる、そんな監督になっていきたい」。昨年、監督就任時の記者会見で佐々岡はこう語っている。正直な感情だろうが、一方で監督とは嫌われることも厭わず、敵を欺いてでも勝利にこだわるタイプが多い。

     先日亡くなった名将・野村克也氏は選手との個別会食は「個人的な感情が入る」という理由で拒絶していたほど。だから、佐々岡新監督を語る時に「お人好しで大丈夫?」という声があるのも事実である。

     しかし、佐々岡をよく知る人物が別な顔を証言する。同時期のエースで現在カープのOB会副会長も務める大野豊氏だ。「確かに人柄が良すぎて、心配する向きもあるだろうが、ああ見えて以外に頑固で芯の強い一面もある。自分で決めたことは絶対に曲げない意志の強さの持ち主ですよ」。

     投手を中心に守り勝つ野球が広島の伝統。昨オフには会沢翼、野村祐輔といった主力選手のFA移籍も危惧されたが、佐々岡直々の慰留で残留。さらにメジャー流失が確実視されていた菊池涼介選手まで帰ってきた。ドラフトでは新人王候補ナンバーワンと目される森下暢仁投手(明大)を獲得と戦力ダウンの心配はない。

     投手出身の佐々岡だから攻撃面は高信二ヘッドらとコミュニケーションを取りながら采配を振るう。そして懸案の投手陣の再建が実現した時、再び強いカープが戻って来る。その時までは「お人好し」も封印だ。


    文=荒川和夫(あらかわ・かずお)-この項終わり-


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00220121-baseballk-base

    【今とは大違い 俺の新人時代】

     広島といえば、猛練習で知られている。かつてのそれは現在の比ではなく、「あの頃のことは思い出したくない」と本気で言う者もいるくらいだ。

    「僕らのときが一番、厳しかった時代じゃないかな」と話す高ヘッドコーチ(52)は、1985年ドラフト2位で入団。悲鳴を上げたのが、キャンプの午前中に行うウオーミングアップだ。

    「最初に柔軟をやって体をほぐす。そのあとはひたすら2時間走りっぱなしです。まず連帯歩調で声を出しながら、グラウンド10周。そのあとも走るメニューばかりで、守備練習を挟んでから昼食。もうアップだけでヘトヘトになりますからね。走り終わった時点で『よっしゃ! 今日の山は越えた!』ですよ。まだ野球の練習は何もしていないのにね(笑い)」

     午後は打撃練習だが、高コーチは「バットは今の選手の方が振っているんじゃないかな。というのも、昔はマシンが少なかった。2台しかないマシンを順番で打っていたから、待ち時間も多かった」と、振り返る。

     ちなみに地獄のようなアップには理由がある。

    「あの当時は迫丸(金次郎)さんという方がトレーニングコーチでした。現役時代に巨人から広島にトレードで来た人。引退後にコーチになったんですが、選手上がりでトレーニングの専門的な知識がない。野球しかしていないんですから、とにかく『走れ! 走れ!』だったんです(笑い)」

     今の時代では考えられない人事だ。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00000007-nkgendai-base

     V奪回を狙うカープが今オフ、3人の新外国人選手を補強した。DJ・ジョンソン投手は長いヒゲ、テイラー・スコット投手はロングヘアーがトレードマーク。個性的な外見の2人は佐々岡監督がリリーフに求める「150キロ以上の強い真っすぐ」という条件もクリア。セットアッパー、クローザーとして期待されている。課題のブルペン陣に厚みが増した中、野手唯一の新助っ人となったのが、ホセ・ピレラ外野手だ。



     メジャー6年間で通算17本塁打。朝山打撃コーチが「パワーヒッター、シンプルに強く振れる」とほれ込んだ大砲はアグレッシブな打撃が最大の魅力だ。約2カ月前、佐々岡監督は就任会見でこんなことを言っていた。

     「走って1点を取るのがカープ野球。今の野球はランナーをためて長打が出るというのも必要なのかな。(今季の)クリーンアップは誠也(鈴木)だけが固定されて他は固定できなかった。長打力が少なかったのも得点不足(の原因)と思うので、クリーンアップの長打力の補強は欲しいところではあります」

     クリーンアップ固定が理想だが、今季26本塁打を記録したバティスタはドーピング違反により、来季の契約が不透明。新3番としてピレラへの期待は大きくなって当然だ。朝山コーチは「4番鈴木」構想を描き、「誠也の周りをしっかり固めたい」と5番候補に松山の名前を挙げる。今季は3番に悩まされただけに、新助っ人が機能すれば、赤ヘル打線に復活の予感が漂う。

     ピレラのポジションは外野に加えて二、三塁も守れるという触れ込みだ。不動の二塁・菊池涼がメジャー移籍を目指してポスティングを申請し、三塁も絶対的なレギュラーは不在。守備位置は春季キャンプで判断される見込みだが、内外野競争は激しくなりそうだ。

     高ヘッドコーチはピレラについて「まずはキャンプで見てからだね。外国人は分からない。キャンプ、オープン戦で見てだけど、シーズンに入っても分からないよ」と慎重に話す。チーム打率は17年・273、18年・262、今季は・254と急降下。鯉の新助っ人は救世主となれるか。来春、日南でベールを脱ぐ日が待ち遠しい。

    (デイリースポーツ・杉原史恭)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00000071-dal-base

     日本シリーズに4連敗で敗退した巨人・原辰徳監督(61)が「パ強セ弱」に終止符を打つべく、セ・リーグでもDH制導入を提言した。プロ野球の伝統を覆す禁断のルール変更について、広島のキーマンに持論を語ってもらった。

     「僕はどちらでもいいけどね。もし導入するとしたら野手の起用の幅が広がる。投手も打撃の練習に時間を割く必要がなくなるので、そこはいいかもしれないね」

     そう語るのは今季限りで退任した緒方孝市元監督(50)の参謀役として球団初のリーグ3連覇(2016-18年)に貢献した高信二ヘッドコーチ(52)。チームは2016年と18年に日本シリーズに進出し、日本ハム、ソフトバンクに敗れて日本一を逃しているが、原監督の意見に対し、肯定も否定もしなかった。

     「導入されれば現場の負担が減りますね。試合で特に気を使うのは投手の打席。打撃指導や代打を送る必要がなくなるので作業が減る」とは迎祐一郎打撃コーチ(37)。一方で、「基本的にDHは打力のある外国人選手を起用する。その場合、強い外国人選手を獲得できるチームが強くなる可能性がある」と資金力による戦力格差の拡大を心配する。

     「DH」として出場経験のある松山竜平外野手(34)は「(セとパで)同じルールの方が良い。出場できる枠が1つ増えるので若い選手のチャンスが広がる」と歓迎した。投手は「DH」に強打者が入ることによって不利になる意見があるが…。今季楽天からトレードで加入した菊池保則投手(30)は「気になりません。投手と対戦するときも野手と同じ意識で投げている」と投手心理を語る。

     以前、松田元オーナー(68)は「パ・リーグとセ・リーグ、それぞれ違いがあるからおもしろい」と持論を語っていた。日本球界だけではなく、米大リーグでも加熱するDH制導入論争。意見を出し合って、野球界を盛り上げる。(柏村翔)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000543-sanspo-base

     広島・松山竜平外野手(34)が2年ぶりに日南秋季キャンプに参加することが明らかになった。一塁守備の強化が主な目的で、高ヘッドコーチと連日の特守に臨む予定だ。今季は一塁で36試合に出場して5失策。課題の守備を克服するための“一塁漬けの秋”となる。

     短所をつぶすためには、34歳の秋でも汗を流さなければならない。若手主体となる今秋キャンプに松山の参加が内定した。昨秋はプロ11年目にして初の免除。一転、2年ぶりの参加には明確な意図がある。

     「本格的にファーストの練習をやります。高さん(ヘッドコーチ)が付きっきりでやってくれるということなので。一塁を守れる余裕ができれば、打撃にも生きると思う」

     一塁には18年から本格挑戦。今季は一塁で開幕を迎えながら8試合で4失策と精彩を欠き、4月中旬には早くも左翼への転向を命じられた。110試合のうち一塁では36試合で5失策。バティスタの離脱などで、終盤には再び一塁に固定されたものの、課題が解消されたわけではない。

     「良かったのは最後の方だけ。一塁を任されても、ミスが多くて悔しかった」

     秋季キャンプでのノッカー役を買って出た高ヘッドコーチは「出る以上は守備力が必要。試合で一番(一塁で)出る可能性が高い。もう一回やらないといけない」と説明する。打撃は自主練習などで補い、早出特守など守備中心の練習メニューに取り組む見込みだ。

     松山が一塁守備に重きを置くのは、チーム構成までも見据えている。「僕が外野をするより、内野を守れる方がいいと思う」。今季はバティスタ、長野、野間らと左翼の出場機会を分け合った。助っ人補強が不透明の中、まずは松山の一塁守備の計算を当てて、打線のオプションを広げておきたいところだ。

     プロ12年目の34歳。秋季キャンプの参加メンバーでは最年長となる可能性が高い。「この年になってもキャンプに行かせてくれる。期待されているということ」。秋の日南で成長するのは、若ゴイだけではない。(河合 洋介)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00000027-spnannex-base

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