広島カープブログ

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    高橋慶彦

     広島の田中広輔内野手(27)が19日、デイリースポーツのインタビューに応じ、今シーズンの自身の成績を分析した。プロ4年目は開幕から「1番・遊撃」で全67試合にフル出場。打率・279、出塁率・376、リーグトップの16盗塁、同2位の47得点と攻撃の起点となりチームを支えている。23日に再開するリーグ戦の連覇と昨季逃した日本一へ、鯉のリードオフマンが残り76試合も全力で駆け抜ける。

      ◇  ◇

     -交流戦も終わり、チームはセ・リーグ首位を走っている。

     「自分たちの野球が多くできている結果として、今の位置にいることができていると思います」

     -開幕から「1番・遊撃」で全試合に出場。チームの勝利に大きく貢献している自身の成績についてどのように感じているか。

     「全体的に順調にきていると思います。1番打者として出塁率の部分は一番頭に入れてやっています。安打だけでなく、塁に出るということで、フォアボールも多く選べています。今のところ、1番打者としての仕事はできていると思います」

     -今季ここまで四球での出塁は40。

     「去年1年間の経験が生きている結果だと思います。打席の中での落ち着きや対投手での心理戦ではないですけど、そういった部分が読み取れるようになってきた。こういったことが数字に表れてきている。1年間、1番で出場できたことは技術の向上以上に大きかったです」

     -投手に対する読みの部分というのは。

     「配球に関する部分もありますけど、今年は状況を見て投手があっぷあっぷしている中で無理やり打ちにいって助けたりとかが少なくなってきました。そういった読みがうまくなってきているのではないかと思います」

     -リーグ2位の得点数が示すように、塁に出ることがチームの得点につながっている。

     「1番打者ですし、打つだけが仕事ではないので。僕が塁に出ることができれば、ちゃんと次の塁へ進めてくれる人もいますし、本塁へかえしてくれる人がいる。役割を一人一人が理解しながら全力を尽くしてくれるので、僕も何とか塁に出ればという思いでやっている。そういうのが得点の多さにつながっているのではないでしょうか」

     -昨季はリーグ2位の28盗塁を決めた。今季も警戒される中、ここまでリーグトップの16盗塁を残している。

     「去年は好きなだけ走らせてもらった。そういった経験がスタートを切る余裕であったり、いいスタートを切れたときにだけ走る、という落ち着いた考えを持つことができている。失敗は絶対にすること。失敗に悲観せずに、(盗塁の)チャンスを自らの力で得ているのだから思い切ってスタートを切りたい、ということを考えています」

     -交流戦などでは、初対戦の投手でも盗塁を仕掛けていく必要があった。

     「初見の投手の研究もしますし、ベンチから見たり、塁に出て実際に感じたことをチェックするようにしています。1番打者の役割として塁に出て多く得点するということが一番大事。塁に出て盗塁し、少しでもチャンスを広げることを考えています」

     -昨季は全試合にフル出場。今年もここまで全67試合で継続している。

     「フルイニングへのこだわりはあります。(打撃の)数字以前の問題として、レギュラーとしてやるには計算できる選手がチームとしても大事なことだと思いますし、試合に出続けるということは数字以上に価値があることだと思います」

     -コンディションを維持するために行っていることは。

     「日頃から試合前後のケアには気をつかっています。準備がほとんどの結果につながっていると思いますし、人間がやることなので毎回、良い結果が出ることはない。まずはケガをしないためにも、準備だけはしっかりしておきたいので」

     -準備の部分で言えば、試合前には練習開始2、3時間前には球場入りしている。

     「ストレッチやトレーニングをしています。その日の自分の体の状態を、体と会話をしながら、試合にもっていくためにどういう動きをしたらいいのか、というのをトレーナーさんと考えながらやっています」

     -それらを重要視するようになったきっかけは。

     「レギュラーとして出始めて、毎日試合をしないといけない。そういった中で自分の打った打てなかったの結果で試合後のストレッチをしなかったり、しんどいから辞めておこうとかそういう日があった。そういうことは今までの経験の中で結果的によくなかったので、今は常にやるようにしています」

     -昨季25年ぶりのリーグ制覇を果たし、チーム全体で雰囲気の変化などはあったか。

     「去年優勝して選手みんなの自覚ではないですけど、しっかりやらなくてはいけないというのが芽生えてきていると感じます。僕自身もそうですし、一人一人が自分の役割をしっかり果たそう、というのが強くなってきているのではないかと思います」

     -今季はマウンドへ行き、投手に声を掛ける姿をよく見る。

     「投手はマウンドで孤独感もあると思う。マウンドに行くだけでも安心すると思いますし、大事なことだと思う。僕以外にもキク(菊池)もそうですけど、サードに入った安部とか西川とかも声を掛けに行っています。全体的にいい方向に向かっていると思います」

     -一緒にチームを支えている丸や菊池、安部ら同級生は、どんな存在か。

     「チームメートなのでライバルとかではないですが、お互いどこかしら意識して、切磋琢磨(せっさたくま)しながらやっていると思います。頼りにもなりますし」

     -23日から本拠地で2位・阪神との首位攻防戦が始まる。

     「交流戦が終わって、また休みも入って少し期間もあきます。あらためてチーム全員で一戦必勝という気持ちで一試合一試合、全力で戦っていくだけだと思います」

     -残り76試合。どのように戦っていくか。

     「リーグ連覇、日本一はみんな口に出さなくても目指しているところ。そのためにもまずは、ずっと言ってきている自分たちの守り勝つ野球。そういう試合を数多くすることが一番大事だと思いますし、最終的な結果にもつながってくると思います。最後までそれを続けていきたいです」


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00000034-dal-base

     今季は37年ぶりのリーグ連覇を狙う広島。開幕戦に敗れた直後から引き分けを挟んで10連勝するなど好調を維持し、セ・リーグ首位に立っている。スタートダッシュの勢いもそのまま、昨シーズンに続きリーグ優勝を果たすのか

     かつて広島で5度のリーグ優勝、3度の日本一を経験し、黄金期を牽引した高橋慶彦氏も、古巣の躍進に期待を寄せる1人だ。現在は福島・郡山に本社を置く住宅販売・設計施工会社「ウェルズホーム」で広報部長を務める高橋氏は、俊足を武器に盗塁王を3度獲得。プロ入り後にスイッチヒッターに転向し、1979年には33試合連続安打の日本記録を樹立した。

     昨季、圧倒的な強さでリーグ優勝した広島は、盗塁やエンドランなど機動力を生かした攻撃をチームカラーとした。1979年、80年、85年と3度盗塁王に輝いた高橋氏は、盗塁成功のカギについて「失敗を恐れず、走れる時はどんどん走ればいい」と話す。

    「僕は盗塁死の数も多いです。失敗を恐れず、走れる時はどんどん走ればいい。選手はアウトになるのが怖いです。『ここでアウトになったらチームに迷惑をかけてしまう』と考えてしまいますから。自分が走塁コーチを務めていた時には選手にもよく言いましたが、失敗を気にすることはないと思います」

     NPB歴代5位となる通算477盗塁を誇る高橋氏だが、同時に通算盗塁刺も206と多く、通算1065盗塁の日本記録を持つ福本豊氏の299盗塁刺に次ぐ歴代2位となっている。盗塁を決めた数は大事だし、成功率は高い方がいい。だが、何より大切なのは「どれだけホームに戻ってきているか」だと話す。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00010004-fullcount-base

     昨シーズン、25年ぶりのリーグ優勝を達成した広島。今季は2年連続のリーグ制覇、昨季届かなかった日本一に向けて新たな戦いに挑んでいる。そんな王者にエールを送るのが広島で5度のリーグ優勝、そのうち3度の日本一を経験している高橋慶彦氏だ。

     1974年のドラフトで3位指名を受けて広島に入団した同氏はプロ入り後にスイッチヒッターに転向。打者としての才能を伸ばして入団4年目の78年からレギュラーに定着した。特に打撃と走塁で際立った活躍を見せ、盗塁王3度、ベストナイン5度、日本シリーズMVPなど数々のタイトルを獲得。そんな高橋氏はロッテ、阪神を経て引退し、ダイエー(現ソフトバンク)、ロッテ、オリックスで指導者を歴任。現在は福島・郡山に本社を置く住宅販売・設計施工会社「ウェルズホーム」で広報部長を務めている。

     今年還暦を迎えた高橋氏は躍進する古巣に熱視線を注いでおり、今年の連覇達成については昨年引退した黒田博樹の穴を埋められるかが鍵となると分析する。ここまでは、エース左腕のクリス・ジョンソンが離脱中ながら、若手が奮闘。4年目の九里亜蓮が3試合登板で2勝1敗、防御率2.18、2年目の岡田明丈も3試合登板で2勝0敗、防御率3.38と上々のスタートを切り、ルーキーの加藤拓也、床田寛樹はすでにプロ初勝利を挙げた。

    「今年も広島は強いと思います。黒田が広島に来てから、インサイドへの投球が増えましたね。それまでは外中心が多かった。そういうピッチングを経験して、投手陣は成長しました。黒田は引退しましたが、その遺産は大きいですね」


    引用元 https://full-count.jp/2017/04/19/post65592/

     そのユニホーム、似合ってますね。再会してすぐにそう振ると、「赤い虎」の打撃コーチはまんざらでもなさそうに笑った。

     「ほんま、久しぶりだな。カネはどうよ。元気にしてるのか?平田さんは?元気…だろうな」

     紅白戦で大山悠輔の初安打を見届けた後、宜野座を出た。向かった先は金武町ベースボールスタジアム。阪神のキャンプ地から車で10分の隣町で韓国プロ野球KIAタイガースがキャンプを行う。今年からKIAでコーチを務める正田耕三に会いに行くと、練習中にもかかわらず「入ってこいよ。監督を紹介するから」と、打撃ケージの真裏まで招き入れてくれた。

     「ようこそ」と握手で迎えてくれた監督の金杞泰(キム・キテ)は、かつて阪神でコーチ研修の経験がある。正田は信頼する金からの熱心な誘いもあって、昨季までコーチを務めたハンファ・イーグルスから移籍。8年ぶりの韓国チャンピオンを目指している。

     「きょう阪神は練習日だろ?紅白戦か。ルーキーはどうだ?」

     KIAは沖縄県内で遠征試合が多く、なかなか金武で会えるタイミングがない。そう思い、広島担当時代から世話になる正田のもとへ挨拶に伺ったのだが、やはり話題は虎、虎、虎…。広島で2度の首位打者に輝いた男は和歌山生まれで生粋の虎党だ。岡田彰布が率いた阪神の打撃コーチとして05年にリーグ制覇を経験しており、退団後もやはり愛着は尽きない。

     「阪神は特別な球団だよ。日本一のな。新聞であれだけ大きく書かれるから勘違いをしてしまう選手も多いんだけど、あれはプレッシャーにもなる。新人が15タコしたくらいであんなにデカデカと記事になるのは阪神くらいだろ」

     こちらから虎の情報を提供したわけじゃない。でも、正田は知っていた。日本の新聞をチェックし、大山がこの日まで実戦5試合で15打数無安打だったことを…。

     「KIAは韓国の阪神タイガースなんだよ。ファンが一番熱狂的だからな。こっちはネット社会でさ、例えばデイリースポーツの記事がネットに出たら、それに対するファンの書き込みが1000件とかになるんよ。ちょっと悪かったら、結構たたかれてしまう。ファンのデモもあるからね」

     正田は金本知憲を広島の新人時代から見てきた。だから、案ずる。さすがにデモは起こらないまでも、「日本の虎」の過酷な環境を知るだけに、僕との会話の中で何度も「虎将金本」に触れた。

     広島、近鉄、阪神、オリックスそして韓国…。正田自身、複数球団でコーチを経験する中で「教え方、考え方…やっぱり長年やっていると変わる。色んなタイプの打者を見てこの打者ならこうやって直したほうがいいとか」という。

     「カネは2年目か。そりゃ時間はかかるよ。阪神で誰もやったことのないことをあいつはやろうとしてるんだからさ。周りが足を引っ張っちゃダメ。マスコミもな」

     正田はシワの増えた目尻を下げながら、後輩を思いやった。=敬称略=(デイリースポーツ・吉田風)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000040-dal-base

     昨年、25年ぶりのリーグ制覇を成し遂げた広島“不動の1番打者”田中広輔内野手(27)が感動の2016年を振り返りつつ、今季のタイトル取りを予告した。さらに同学年のチームメート・菊池涼介内野手(26)、丸佳浩外野手(27)との“タナキクマル”トリオや、東海大相模高、東海大で同級生だった巨人・菅野智之投手(27)とのライバル関係、憧れの阪神・鳥谷敬内野手(35)についても赤裸々に語った。

     ――昨季を振り返って

     田中:良かった部分も、全然ダメな部分もありました。特に三振(119)、失策(18)と盗塁の失敗(19)の数は減らさないと。

     ――高橋慶彦氏、野村謙二郎氏に続き、遊撃手として球団史上3人目の全試合フルイニング出場

     田中:それは開幕からの目標。監督、コーチも僕が目標にしているのを知っていたので、使ってくれた感じです。

     ――キツかった時期は

     田中:夏の終わりぐらい。体の面もあったけど、成績がうまくいかなかった期間が長く、精神的につらかった。

     ――どう盛り返したのか

     田中:練習しかない。当然怠ることはなかったのですが、練習が良くても試合で結果が出ないと「あれあれ?」となる自分がいた。コーチからも「しっかりやれ」と注意された。未熟さを感じたし、今年に生かしたい。

     ――昨季の活躍で菊池、丸の“キクマル”コンビに割って入り“タナキクマル”の名称が定着

     田中:正直言うと別に僕自身“キクマル”に入りたいとは…(笑い)。ただ、周りの方に認められた証しだし、そう呼んでもらえるのはうれしい。自信になってるのも確かです。

     ――“キクマル”はゴールデン・グラブ(GG)賞の常連

     田中:センターラインでしっかり結果を残すという意味でも、僕もGGは取りたい。それに菊池と一緒にGGを取るというのは、意義のあることだし、また違う喜びもある思う。

     ――田中選手から見て“キクマル”は

     田中:2人は人一倍勝ちたい気持ちも、チームを思う気持ちも強い。同学年として「俺もやらなきゃ」「引っ張らなきゃ」という思いにさせられる。

     ――クライマックスシリーズでは打率8割3分3厘でMVP

     田中:あれはでき過ぎです。一生に一度ですね。

     ――日本シリーズまで戦ってオフが短い。調整が難しいのでは

     田中:それは仕方のないこと。オフは練習も大事ですけど、休むのも大事。(ここまでは)軽めの練習で激しいことはやってません。結婚して家族もいるし、シーズン中は一緒にいる時間が少ないので、そっちを大事にしたいというのもある。でも、毎日毎日「誰が何をやった」と聞くので「練習しなきゃ」とつい思ってしまう(笑い)。

     ――今年も1番打者にこだわる

     田中:1番打者はチームの顔として、一番最初に打席に立つ。今までは打順にこだわりはなかったけど、その面白さを実感したし、今年も1番で出続けたい。

     ――チームは今年、連覇&日本一を目指す。個人の目標は

     田中:タイトルに対して少しずつ欲が出てきた。一番は盗塁王。去年手に届くところまで来たし、失敗を減らせば40近くはいけるという感覚も持てた。その上でGGも取れたら最高ですね。

     ――高校、大学の同級生の巨人・菅野は今年もライバルとなる

     田中:周りからはライバルと思われるんですけど、個人的にはそういう感じじゃない。実際、仲もいいですし。勝負しながらも、それをお互い楽しんでいる部分がある。向こうが登板日じゃない時は会話もしますし。

     ――菅野から放った7月28日(京セラドーム)の2打席連続弾の話も

     田中:はい。シーズン終わった後に「やってくれたな」と言われました。「そういえば」って思い出したように(笑い)。

     ――ベストナイン、GGともに遊撃手は巨人・坂本が選ばれた

     田中:球界を代表する選手。目標ですね。目の前に生きたお手本がいるわけですから、お話を伺いにいくこともあります。「調子が悪い時はどうしてますか?」とか。

     ――遊撃手として667試合連続フル出場した阪神・鳥谷は憧れの存在

     田中:内野で出続けると体の面で1年間いろいろあるんですが、その中であれだけ出続けた。さらに記録がかかってるから出させてあげる、じゃなくてしっかり結果も残されている。すごいとしか言いようがない。

     ――その記録を超えたい

     田中:超えたいというより一つの目標。一番は野球をやめるまでケガなく、ずっと出続けたい。

     ☆たなか・こうすけ 1989年7月3日生まれ。27歳。神奈川県厚木市出身。右投げ左打ち。2005年に名門・東海大相模高に入学し、2年の06年にセンバツ出場。08年からは東海大、12年にはJR東日本に進む。ドラフト3位で広島に入団し、1年目の14年から開幕一軍入りして110試合に出場。2年目の15年にはレギュラーに定着し、オールスターにも初出場した。3年間通算で394試合出場、打率2割7分4厘、30本塁打、118打点、44盗塁。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-00000010-tospoweb-base

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